エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

フェチ

女子大生の足の匂い・・・

同級生の田中美穂は理学部3年生。交響楽のサークルに所属している21歳だ。
俺は中学時代、クラスの好きな子が学校で制服姿で素足になっていたのを見て以来足フェチになった。
大学生になってもそれは続いており、今は田中美穂に密かに思いを寄せている。
夏になると素足でサンダルの女子が多い。美穂もその一人だ。
今日も美穂は素足にサンダルできていた。
今日は前の席に美穂は座っていた。
サンダルを脱いで、その白いきれいな足の裏を俺の方に向けている。
続きを読む

妹の友達

妹の友達に悪戯した

それはとある日の夜
妹が友達をつれて遊んでいた

僕は別室にてダラダラしていたが、夕食を食べるためにリビングに向かうついでに妹の部屋を通った

すると、はしゃいでいた声が聞こえない

開けると、妹とその友達が熟睡

髪フェチな僕は、いつか友達の髪を汚したいと思っていた
その野望が叶うチャンス

僕は一旦こそっと別室に戻り、下半身の服、下着を脱ぎ、再び妹の部屋に

人共熟睡している

ゆっくり足音や気配を消して、友達に近付いた

綺麗なツヤ髪がベッドに…

ゆっくり顔を近づけ、匂いを嗅ぎながら髪舐めしていた

そしてちんこがギンギンになったとこで本番

ゆっくりちんこを頭に近づけ、先がツヤ髪に触れた時は、
ついにこの綺麗なツヤ髪にちんこ臭をしみつけれる
と思って興奮した

まさか、友達の兄のちんこに髪を汚されるとも思わない妹の友達は、ちんこをこすりつけられながら熟睡

ますます興奮して、髪の中でいってしまい、髪に濃い精液が絡みついてる

僕は、髪でちんこをきれいにして、精液をツヤ髪に塗りたくった



そして、数分後人共起き、友達は気づくことなく、精液がついたまま帰りました


またゆっくりしにおいで
その時はじっくりその髪に汚いちんこをこすりつけて、チンカスも含めて精液をかけて汚してあげる

音楽の先生にセクハラ

はるか昔高校年生のときの話です。
新任の家庭科の先生が来ました。
とてもかわいい顔で、スタイルもとてもよくて
憧れの気持ちからセクハラをしてみたい気持ちに変わりました。
先生にブルマをはいてもらいたい、
そんな気持ちから当時読みふけっていた
ブルマ漫画のコピーにいたずら書きをして
先生に読ませる計画を立てました。
ちょうどうちのクラスが調理室と被服室の掃除だったので
そのときに実行しました。
表が男子が女子のブルマを盗んでオナニーしている場面
裏が女子がブルマを男子の顔に押し付けているところの場面を
コピーして、そこに
「○○先生ブルマはいて」
「○○先生のブルマ見たい、ブルマほしい」
「○○先生のブルマの上からオマンコ触りたい」
とかめちゃめちゃ落書きした紙を4つ折にして
掃除の時間わざと先生の机の下に落としました。
ほうきで掃いていた女子が最初にそれを見つて
「ヤダー」とかいいながら
先生のところにもって行きました。
自分は何も気づかない振りをしながら
先生の反応を見ていました・
先生は「やだ、なにこれ、どこにあったの」
「こんなことするのは男子だな」と
怒った口調で言ったので
自分は「どうしたんですか」
とわざとすっとぼけて言った。
「こんなことするのは男子でしょ。××君じゃないの」
といわれたので自分は
「まさか、僕じゃないですよ」
「でも先生にブルマをはいて、てのはおかしいですね」
といったところ
「あら、先生だって、ついこないだまでブルマはいてたのよ」
と返されて、どきどきしました。
「えっ、先生もブルマはいてたんですか」
「そうよ、バレー部だったしね。
一年中ブルマだったわよ」
「そうなのか、先生はついこないだまで一年中ブルマをはいていたのか」
「見たかったなあ」
「でもこんなことする男子がいるなんて、がっかりだな」
といったら女子が
「先生、ひょっとしたら化学の△△先生かも
あいついつも体育館の入り口で女子がジャージを脱いでブルマになるの
除いてみてるんだよ。いつもブルマばっかり見てるし。あやしい」
「あら、そうなのひょっとしたら先生かしら」
といって、このあとその先生が
ブルマフェチじゃないかという話で盛り上がった。
あのセクハラのコピーのおかげで
大好きな○○先生とブルマの話ができました。
今ならきっと先生の顔写真をブルマ写真に貼り付けて
○○先生のブルマ姿の写真でぬきまくっていたんだろうな。


自分のクラスが調理室の掃除だったので
そのときに、自分が読みふけっていた


Jの親戚と

覚えてる方もいないでしょうけど、NO位にでJSの親戚との関係を書き
込みしました。
名前は有香ちゃん。年も変わりJSになり、数回会って遊んでいます。
残念ながら本番はまだしていません。

何度も会い、僕は秘めていた願望を有香ちゃんに告白しました。
僕は異常な匂いフェチなんです。「ねえ有香ちゃん。今度は日位お風呂
入らないで会ってくれないかな」って意を決して告白したら案の定「どうし
て」
って聞いてくるんで正直に「汚れた身体嗅いだり舐めたりしたいんだ」って言
うと、
困った表情で「え恥ずかしいよ。お兄ちゃん変態なの」って言われてし
まって、
かなり焦りましたが、「うん、お兄ちゃんなら変態でも良いや」って言って
くれて
次回会う事になりました。

家に来た有香ちゃんは普段よりも恥ずかしそうにソワソワしています。
そして決心したように僕の隣に座ってきて、キスしてと言ってきました。
「ちゃんと歯磨きはしてるよ」という有香ちゃんに、いつも通りの長いキス
をした後、ベッドに寝かせ服を脱がせました。

JS6になっても初めての時から全く成長してない身体をゆっくりと堪能しまし
た。
首筋から腋や胸へ・・汗の匂いが脳に響くような官能的な気分になりました。
有香ちゃんは「臭くない大丈夫」としきりに聞いてきます。
僕は「とてもいい匂いだよ。有香ちゃんの本当の匂いだからね」って言うと
「うん、嬉しい」と言ってくれました。

身体の下へ降りていき、おへその匂いを嗅ぐとかなり臭くて興奮しました。
そしてお尻を嗅いで最後はあそこの匂いを・・・おしっこを濃縮したような
強い匂いがしました。しかも有香ちゃんはかなり濡れていました。
「嗅がれて感じるの」って意地悪な質問をしたら、「だって・・お兄ちゃん

嬉しそうだから・・」っていじらしい事を言ってきました。

そのあと長い時間愛撫をし、有香ちゃんも以前より声を出してくれるようにな
って、僕は「入れて良い」って聞くと「うん、良いよ」って。
先を入れると濡れてるせいか少しだけ簡単に入りましたが、そのあとがダメ
でした。異常に痛がる有香ちゃんが可哀想でできませんでした。
「痛くても我慢できるから入れて」って言ってくれても結局できなくて、「ご
めん、
お兄ちゃんダメだよね」って言うと、「ううん、そういう優しい所が好き」っ
て言った後「でも、もうお兄ちゃんにあげるのは決めてるんだから、いつか入
れてね」
という有香ちゃんを舌で逝かせると有香ちゃんも口で出させてくれて、以前
同様飲み込んでくれました。

最後にお風呂に入り車で家まで送りながら「次は最後までして欲しいな。」
っていう有香ちゃんとキスして別れました。

そろそろ入れないと愛想尽かされるのかななんて考えてます。

顔騎美少女・由紀〇6歳・パート4

まもなく〇7歳の誕生日を迎える由紀。さすがに同棲開始時期に比べると、明らかにセックスの回数は減りましたが、その分、フェチプレイに磨きが掛かって来ました。いつ見ても超カワイイ由紀ですが、やはり便臭は臭くて、その顔と匂いのギャップにこれまた興奮JC時代からの悪友「ハルカ」達とのカラオケに出掛け、私の夜勤休日の深夜にタクシーで帰宅。JKのくせにカクテルやサワーで酔い潰れていました。アルコールが入ると急に淫乱スイッチが入る由紀でしたので、ニーハイブーツを履いたまま玄関から抱き抱えて、そのままベットインかと思いきや、ミニスカを捲り、黒地に眩しいくらいのショッキングピンクのリボンが付いた、エロ可愛ナイロンパンティを脱がそうとしたところ、「今日はダメッ疲れてるから」「こっちは夜勤休日で、楽しみにしてたのに」近頃では勤務中以外の私生活、特にセックスに関しては完全に〇6歳・由紀のペースですので、逆らえません。仕方なく、とりあえず蛇の生殺し状態の「ムスコ」の後始末をしなければなりませんでした。まずはニーハイブーツを脱がしました。由紀に気付かれないように、さり気なくブーツ内部に籠もった足裏臭を嗅いでみました。「臭っ」やはりつい今まで履いていただけあって、蒸れて酸っぱい匂いがしました。次は〇6歳のムチムチ・パンパンの太ももやヒップを、「これでもかっ」と、いやらしく引き立てて魅せる「黒のクロスチェック柄タイツ」の番です。足裏と爪先部分を嗅いでみると、「汗と蒸れた納豆臭」が鼻腔の奥まで強烈に刺激しました興奮した私は仰向けの由紀の身体をうつ伏せの体勢に変えました。ミニスカを捲り上げて、〇6歳小娘の思春期で未成熟のヒップを堪能しました。やはり普段よりも服を着たままのプレイは堪りません小柄の身体には不釣り合いなくらいの豊満なヒップ。「黒のクロスチェック柄タイツ」の下にうっすらと透けて見える色白のヒップ。ヒップ部分と太もも部分の切り返し部分も何だかエロいです寝息を立てている由紀の両脚を少しずつ開きました。そしてそのヒップ部分に顔を沈めました。アナル部分に鼻を押し当てて、思いっきり深呼吸しましたアルコールで体温が上がり、体臭と汗とオードトワレが入り混じり、その中にうっすらと漂う「ウン臭」が最高でした鼻先に触れた「カサッ」とした感触と、「黒地にショッキングピンクカラーのリボンが付いたナイロンパンティ」の股間部分の盛り上がり。少しはみ出てた「白いナプキン」で由紀に生理が来たのが判りました。「やはり今日は挿入出来そうにない」そう判断した私は由紀の両脚をさらに開き、その間に腰を沈めました。そしてビンビンに勃起したチンポを、由紀の「色白・豊満・未成熟ヒップ」に押し付けながら、擦りまくりました体勢が不十分でしたので、途中から由紀の腰を持ち上げて擦りまくりました裏筋を摩擦する「黒のクロスチェック柄タイツ」のザラザラしたナイロンの感触と、ヒップのシーム線に濡れて光るカウパー汁の見た目が、いやらしくて堪りませんでした「いっ、いくぅー」私は泥酔、〇6歳、未成年小娘の、ムチムチ・パンパン、未成熟・豊満ヒップに大量の白濁ザーメンをぶっ掛けました(^O^)ナンネット内の「セーラー服・ブレザー」に貼ります

まりこ

みなさん若い娘ばかりなので 少し気おくれします。
まりこはバツ1で40歳です。半年前に出会い系で知り合いました。クンニ好き
ということで募集してメールが来た女です。
最初に会う時に 私がパンストフェチであることを告げ ノーパンでパンスト
を直はきしてくるように言いました。拒否されるかと思いましたが 以外にす
んなり受け入れてくれました 体系は普通で顔は少しきつめの顔たちです
ホテルにはいり 少し話をしました 音大に通う女の子がいるといってました
抱き寄せスカートをまくると 言ったとおりにノーパンでした 股間に手を
やると熱くなってます こんな要求してくる人は初めてといってましたね
立たせ壁に手をつかせ 尻をつきださせます パンスト越しの尻をなでまわし
舌をはわせます 足を開くようにいい まんこの匂いを嗅ぎ舌をはわせます
シャワーを浴びてきたせいか 匂いはそんなにしませんでした 服をまくりあ
げブラをずらし 後ろから胸を揉みます 乳首は固くなってました 乳首をつ
まみながら ペニスを引っ張り出し パンストの尻にこすりつけます すまた
状態で腰を動かしつづけ わざとパンストに射精しました 精液をパンスト全
体に手でこすりつけ ペニスを口できれいに するように言いました 素直に
口に含みます フェラは上手いほうだと思います 舌でねぶるようにしてきま
す 前の旦那にしこまれたそうです 咥えながら服を脱ぐようにいい 全裸し
ます キスを拒んだので 無理やり顔をおさえキスをしました 無理やり舌も
いれてやりました 体を愛撫するとき手をあげさせ脇もなめると 以外にも感
じるようで声をもらしていました 残念なことに毛をそっていたので次は処理
しないで来てほしいと告げました
時間がきたので続きはまた書きます 

新設校舎のトイレで

大学生だった年前のお話。
入学して間もない時から始まった工事が年生の時に終了し新しい校舎ができました。
階建てのキレイな校舎は当時はまだほとんど使われていない状態でした。
そこに眼を付けた私は当時付き合ってた同じ歳の彼女とまだ人の行き来がほとんどないフロアのトイレでセックスしてました。
個室に入りディープキスから始まり、彼女もスイッチが入ったのか、私のズボンを脱がして便器に座り仁王立ちフェラ。
普段とは違う場所のせいか、かなり興奮しながらしゃぶってくれた。
挿れてと囁くので立って後ろを向かせ、スカートを捲くりパンツをおろして立ちバックで挿入。
続きを読む

ガッキー似と…

某 下着売りますサイトで「使用済み下着売ります」との書き込みを発見。
早速メールをし、どこに住んでいるかを確認、割と近くだったので「下着はいいから、テコキとかで会えない」と提案。
「テコキくらいなら大丈夫です」との事で早速待ち合わせ場所へ…。
着いてみると そこには黒髪ストレートのロングヘアにスマートな体型、顔を見るとまさしくガッキーと見間違える程の美女が…。
(マジでこのコ)と思いつつ「あの、メールのコですか」「はい、わざわざ来て頂いてすみません」と すごく礼儀正しい。
「いくら希望なの」金額の事は全く打ち合わせてなかったので恐る恐る聞くと「テコキ程度なら0続きを読む

出会いカフェで

年前知り合った娘とエンコウしている。初めて会ったとき彼女は大学年生。
カフェで写真で選んでトーク、実物もなかなか可愛く、即店外デートへ。
カラオケにいった。歌もけっこう上手。メアドを渡して、次回でもいいので
「割り切り」で会えないかとお願いしたら「今日でもいいよ」とのこと。
うれしい展開にかなりどきどきしながら近くのきれいなホテルへin。
洗面所の前で服を脱ぐ彼女。小柄なほうで、胸も大きくはないがキュっと
締まっているが女性らしい丸みもあるボディでやっぱりかなり好み。
続きを読む

髪こき

お盆に姉ちゃんが年生になった子供を連れて帰ってきました。その夜に家
族みんなでお酒を飲んで盛り上がっていましたが梨奈が眠ってしまったので
「梨奈を寝かしてくる」と言い階に抱えて行きました。梨奈をベッドに寝
かせましたがすっかり疲れていたのでまったく起きる気配がありませんでし
た。髪フェチな僕は梨奈の背中まで伸びた艶のある綺麗な髪にメチャメチャ
興奮してギンギンに勃起したチンポをパンツから出しました。下のみんなは
盛り上がっていたのですぐに梨奈の頭をバッドの端っこに寄せて床に膝をつ
続きを読む
月別アーカイブ
エッチな体験談おすすめサイト
レイプ体験談 痴漢体験談 不倫体験談・人妻体験談 近親相姦体験談 エッチ体験談 エッチな体験談 フェチ、マニア、性癖
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ