前編は以下のとおりシャワーは終了かと思いきや、目を疑うような姿を目の当たりにしてしまった。
あろう事かN美さんは、立ちながら片脚を湯船にのせて股を開き、片手で持っているシャワーをマ〇コに当てながらおっぱいを揉み始めたでははいか。
「ま、まさか、これって…」やがておっぱいを揉む手はマ〇コに移動し、全体を回すように触った後に、指先でクリトリスを細かい動きで刺激している。
そう、これは紛れもなくN美さんはオナニーをしているのだ。
「毎日のように職場で顔を合わせる、あのN美さんがオナニーをしている」と思うと、自然と私の股間が熱を持ち始めた。
クリトリスを小刻みに刺激しながら、今度はシャワーをおっぱいに当て、乳首で感じているようだ。続きを読む
あろう事かN美さんは、立ちながら片脚を湯船にのせて股を開き、片手で持っているシャワーをマ〇コに当てながらおっぱいを揉み始めたでははいか。
「ま、まさか、これって…」やがておっぱいを揉む手はマ〇コに移動し、全体を回すように触った後に、指先でクリトリスを細かい動きで刺激している。
そう、これは紛れもなくN美さんはオナニーをしているのだ。
「毎日のように職場で顔を合わせる、あのN美さんがオナニーをしている」と思うと、自然と私の股間が熱を持ち始めた。
クリトリスを小刻みに刺激しながら、今度はシャワーをおっぱいに当て、乳首で感じているようだ。続きを読む