前編は以下のとおり
彼女の妹を抱いた
私は顔をあげて香に「ちょっと待ってて、帰ってきたら頼むね」といい、キスをします。
香は「わかった。はやくね。」といいキスを返します。
私は部屋を出て、トイレの前にいきます。そこで、有希の彼と無言の合図を交わし、わたしはそのまま妹の有希の部屋に入りました。
どうも布団を被り切っていないようなので、私は足の方から布団に入り有希の足に達しました。
有希は完全にだませたようです。そこから徐々に上に手を滑べらせマ○コに到着。洪水でした。
私は暑くなっていたので有希の腰まで布団をあげ、クンニをしました。
かなり感じていたのか、有希の声は布団の中でこもっていましたが、大きいものでした。
そのとき後ろでトイレの流れる音がし、つづいてドアの閉まる音がしました。
むこうでどうなるのかちょっと心配でしたが。。
私は有希に集中し、一回いかせました。そしてパンツを脱ぎ、布団を頭からかぶせつつ有希の顔をちんちんによせました。
有希は躊躇無く彼と思い込みフェラをします。
有希は姉と違い玉のうらから丹念になめてくれます。
わたしはかなり興奮しましたがここでいってはもったいないと思い、必死で我慢します。絶対に声は出せません。
有希はなかなかイカない私をいかそうとくわえたまま激しくあたまを振ります。
わたしも限界を感じ、そのまま射精。
その後も丹念になめて綺麗にしてくれます。
また大きくなってこようとしたそのとき、有希が布団から出ようとしました。
わたしはびっくりし、あわてて彼女の頭をおさえ、そのまま後ろを向かせます。
そして布団をかぶせ、わたしと有希の間に布団をいれました。
手は彼女の股間にあります。私は後ろからの挿入を考え、まず、愛撫しました。
そうすると有希も前から手を伸ばし私を探します。
手をチンチンに導き、しばらく、お互いを愛撫しながら楽しみました。
もうそろそろだろうと思い有希のマ○コのにチンチンをあてがってさすります。
入口を見付け、いっきに突きました。有希も布団の中で「ううぅ」と呻きます。
中の感触はなかなかです。姉と違いざらっとした感触があります。
私も一回いっていたので少しは余裕があります。
後ろから激しくつきながら、手でクリトリスを愛撫、たまにお尻にも指をいれたりして、10分ほどしたでしょうか、有希も限界が来たのか、声がかなり布団から洩れて来ます。
布団をめくらないように、布団越しに有希の肩を押えていたのですが、私も必死になっており、気づけば布団をふたりではさむ形になっておりました。
当然妹の声は部屋に響きます。そして体をそらして有希はいきます。
香のことを思い出し耳をすますと、となりの部屋からも呻くような声が聞こえていました。
香にはいくときは「いく」と言えと教育していたため、隣の部屋からは時々、香の「いく。いくぅ!」という声が聞こえます。
その声に興奮した私は、いったばかりの有希のマ○コを突き続けます。
有希は二たびの快感にわれを忘れてあえぎます。
いかせたところで私も、限界に・・・。
中でいいのか?とか聞けませんし、悩んでいますと、有希が「もう、いっていいよ。一緒にいこう。」と言います。
少々の罪悪間を感じつつもラストスパート。めでたく中出ししてしまいました。すかさず布団をかぶせ私はトイレに、逃げます。
向かいの部屋からはまだ、香のあえぎ声が聞こえます。
しばらくトイレで我慢していると香の「ああぁ、、いい、いくぅ。。。」という声が聞こえました。
しばらくして、ドアが開き彼が出て来ます。わたしはトイレを流し、彼はにんまりと私に笑いかけ、そのまま有希の部屋に帰りました。
私は1分程トイレでじっとし、流した後香の部屋に戻りました。
香は全裸で布団の中で待っていました。
「妹の家でするのって興奮するね。」といいます。わたしが「よかった?」聞くと、
「むっちゃ、感じた。でも中出しダメっていったのにーー。」と言います。
手を伸ばすと既にティッシュで拭いていたのか、乾いていました。
「有希のとこも凄かったね、あえぎ声きこえてた。私らも聞こえてたんかな?」
私は「大丈夫ちゃう。」と適当に返事をし、「じゃあ寝ようか。」と言いました。
香は「うん。愛してるよ。」と私にキスをしました。精子の匂いと、罪悪感、快感の複雑なキスでした。