かなり前、まだロリ系の女に萌えてた頃だから、10年ぐらい前の話。
そのころ、サークルに新入生が入ってきたのね。 男も女も美男もブスもぞろぞろと。
その中で、俺のストライクゾーンど真ん中のロリ系の女がいたんですよ。顔はキレイというよりカワイイ。

150ぐらいの身長で、当時は珍しい茶髪の、お洒落な娘だったのです。速攻で目を付けたんですが、当時彼女Yがいたのでおおっぴらにも行動出来ずにいました。
そしてかれこれこれかれ、2ヶ月ぐらい経ったころでしょうか…
ともかく、Yと普通に彼氏彼女してたんですが、どうしてもそのロリ女が頭に
こびりついてるんですよ。こういう経験あるでしょ?
そのロリ女とも、普通に会話するような感じになっていたのですが、目の前にいるとカワイクてやっつけたくなっちゃうんですよね。
まあそんなこんなで、出会って2ヶ月ぐらい経ったころ、ある打ち上げがあったんですよ。終電終わりぐらいで、俺は10人ぐらいのグループを引き連れてました。
もちろん、そのグループにはロリ女もYもいました。
後輩「誰かの部屋で飲もうぜ。ね、先輩(俺)飲みましょうよ。」
こいつには後日メシおごりました。
ともかく、これ幸いと、俺「だったら○○(ロリ女)の部屋はどう?○○、良いよね?この前おごったじゃん。」
ロリ「えー?狭いですよ!」
俺「大丈夫だよ。皆座って飲むだけだし。」
必死でした、俺。Yも隣にいたんですけど内心必死でした。ロリの部屋に行ってみたかったんですもの。
ロリの部屋に、なんなく上がり込み、買い込んだ酒でまた宴会が始まりました。
この辺はどうでも良い話なので省きますが、ただ一つだけ、ロリは彼氏ができていました。
そいつもそこにいまして、ジェラシーのようなうらやましいような、そんな気分で酒を飲んだことを覚えてます。
さて、夜も更けて結局寝ようということになり、8畳ぐらいの1Kに10人ぐらいが雑魚寝ってことになりました。 当然周囲の配慮もあり、俺と彼女のYは隣同士でした。
その時は、男女4:6ぐらいだったかな。ともかく、男は端に寝て、中心に女が固まるって感じにしたのです。
ただ、ロリは家主だったため、少しだけ出た洗い物をしていたので、その中心にはいけませんでした。
洗い物を終えたロリは、部屋に戻ってくるなり、横になりました。
俺は半ば眠っており、Yとは毛布の中で手をつないでいたので、全く気づかなかったのですが、ロリは一番入り口付近にいる俺の隣に横たわったのです!
<図解>
MMMWWWWWY俺 ←ロ
ちなみに、ロリはミニををはいて、シャツを着ていました。 ミニは膝上のチェック柄でした(余談ですが、ロリは普段からよくパンチラしてました。
本人は意識してなかったようですが)。足が細めで、結構キレイでしたね。服の上から見たスタイルは、普通でした。まあ、これがあとあと違うということに気づくのですが。
豆球だけの部屋でした。 俺は、状況を確認しました。
1.全員が寝ているか?
2.Yは寝ているか?
3.ロリは寝ているか?
1はクリアーでした。寝息が聞こえます。探った結果、2もクリアーでした。酒を飲ませたことが功を奏したようです。マジ寝でした。 そして、3。これはわからない。背中を向けてたからです。
まず俺は、雑魚寝ですから、てんでばらばらに掛かっている毛布やら布団やらのうち、俺が掛けていたものをロリに掛けました。
まだ6月の涼しい明け方、優しい先輩として後輩に風邪をひかしてはならんというシチュエーションにも見えるように自然に掛けました。
ロリは起きませんでした。俺は、布団を掛けながらロリの姿を観察しましたね。ロリは軽ーく寝息を立ててました。ブラヒモが透けていました。紺ブラです。
横になって寝ているためか、胸が潰されて、谷間が見えました。さすがに萌えまして、股間はギンギンになってしまいました。
布団をかけ終わった頃、次にどうするか考えました。まずロリの方向に体を向けようと思ったのです。ゆっくりYとの手を離し、そろそろと近づいて体を回転させます。
Yは結構敏感なヤツで、いつもなら手を離したらすぐに気づきます。しかし!この日に限っては起きません! 俺は寝苦しいような振りをして、「うーん」とか小声で言いながら、回転を完了しました。
これで俺は、横になって眠っているロリの、背後に位置し、ロリの方を向いているというポジションをとったのです。
そしたら、あまりにも偶然だったんですが、ちょっと動かした俺の手が、ロリのケツを触ってしまったのです。これには、俺も焦りましたね。すぐ手を引っ込めて様子を見ました。
でもロリは身動き一つしません。寝息が聞こえます。
これで、気分が楽になった俺は、ロリのケツに手を当てました。寝ているんだけど、寝苦しいという演技をしながら。だけど、まだ警戒してまして、手は動かさずにいました。
結局5分ぐらいそのままでしたでしょうか。結局ロリは寝息のママ。 俺はもう良いだろと、微妙に上下に動かしてみました。
ハリのあるカワイイケツでした。すげえ触り心地が良いです。 (次回へ続く)