エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2010年07月

ジェットバスと女の子

成田さんのことがあって、すぐに夏休みに入り僕はプールへ行って、帰りに銭
湯というパターンの日々を送っていました。
いつものようにペニスの先端に水流を当て噴出口に挿入するんじゃないかって
ぐらい近づけて強烈な快感を貪っていると、
「ねぇ代わってよ」
と後ろから女の子の声がしました。
僕がびっくりして振り向き、背中に水流を当てているふりをすると目の前に赤
毛のショートヘアの可愛い女の子が湯船に腰掛けてました。
同い年かちょっと下ぐらいで、近所では記憶にない子でした。
ちょっとポチャっとした幼児体型で隠そうともせず拡げた股には見事に縦筋一
本。
胸は膨らんでいたかも・・・それよりもよりもぽこっとしたお腹が印象的でし
た。
それなのに顔はものすごく可愛くて、どこかこのあたりにはいない垢抜けた感
じがしました。
「隣、開いてるよ。そっちはボタン押したら、ジェット出るから」
説明すると僕とバーを隔てて隣に腰掛けました。
「イッタァ・・・、どうすればいいのこれ」
気さくに声をかけてくるのでドキドキしてました。
ボタン式のは水流が何本も出て、しかも水圧が強いので僕にはずっと使ってい
る常時出てる方が塩梅がよくて、ここを僕専用にしていました。
しかし少女を見てちょっと気の毒になったので、
「こっちのほうが水圧弱いよ」
場所を代わってあげると、
「こうすればいい」
と先ほど僕がオナニーに耽っていたように水流に対して前向きに立膝をつくと
あっと一声あげて下を向いて無言になってしまいました。。
僕はというと彼女と同じように前向きでボタンを押すと強めの水圧が思ったよ
りも快感でした。
分経って水流が止まると勃起したペニスは水流で包皮が剥けて、真っ赤
な亀頭が見えていました。
彼女はというとずっと俯いていて、僕がバー越しに肩をつついても反応がない
ので、そっちへ回りこんで肩を鷲掴みするとようやく気が付き、
「ええ何」
とオロオロしていました。

ジェットバスのは入り口は狭いので段に腰掛けると互いの腕や肩が触れるので
すが、もっとすごい快感を共有してるせいか触れていることに抵抗がなく、同
性の友達のように感じていました。

彼女はヒカルと名乗りました。
「あれ、気持ちイイよな」
「うん。けど、うなんかおしっこしたくなる」
「あわかるわかる。すごいムズムズする」
「うんうん、それに胸がキューってなってドキドキする」
などと話していると、バブルバスの方から
「ヒカル友達かいあたし、先に上がっとるからね」
と60代ぐらいのお婆さんが先に出てしまいました。
あらためて、ふたりきりだと思うと気まずかったですが、ヒカルちゃんは屈託
ない笑顔で、
「ヒロキのオチンチン真っ赤じゃん。どうしたの」
と聞くので、お湯に当ててたら剥けたと教えると、
「お兄ちゃんのと全然違うよ、なんかすごいね」
とふたりきりでテンションが高くなってる感じでした。
僕らはすっかり打ち解けて一緒にこの遊びをイケナイことだとわかっていなが
ら、ふたりの秘密ねと約束しました。
「ヒカルちゃん、もっかいする」
「ここ、ちょっと深いんだよね」
ヒカルの身長では首までどっぷり使ってしまい、うまく水流に当てられないと
いいました。
「じゃあさ、こうしたらどう」
とヒカルちゃんの膝裏で両手を回して、抱えました。
「えこんなの恥ずかしいし」
「誰も観てないし、大丈夫だよ」
浮力で抱えるのは楽だったのですが、女の子を抱きしめるのは初めてで匂いを
嗅ぐを、それまでまったく異性として意識していなかったのにペニスに血が集
まり始めました。
上段の水流にうまくあたるよう高さを調整しましたが、
嫌がっていたわりには
「いや、そこ違う。お尻の穴」
「全然当たってない」
とか注文がうるさかったのですが、そのまま一歩ずつ噴出口へ近寄りました。
「もっと、強くてもいいよ」
というので壁際まで寄ると
「んんんっ、お願いこのままにして」
と悶えました。
僕はその声を聞きながら、自分自身も水流に当てたかったですがヒカルを抱え
たままでは無理でした。
「ヒカルちゃん、さっきのところでしてみない」
彼女の感じている姿をもっとみたくて、よりハードなボタン式のほうへ彼女を
連れていきました。
ボタンを押し、強力な水圧にヒカルのオマンコを当てました。
「うあお湯、入ってくる」
そう聞いて先日成田さんにされたことを思い出しました。
僕は抱えてる手をヒカルのお尻にまわして、彼女を支えると、さらに一歩近寄
りました。
「ムリムリ、なにこれうわぁ・・・これ以上ダメだよ」
指先で強い水流の流れを感じると、それが当たっているところにそっと動かし
てみました。
ヒカルは気がついてないのか何も言いませんでしたが、水流はヒカルの割れ目
の中にまで入っているようで僕の中指もそこまで吸い込まれてしまいました。
僕の手による膝の支えがなくなったせいか、最初は閉じていた膝が徐々に割れ
て、いつしかヒカルは自分で大きく股を開いていました。
水流はヒカルの身体を貫くように割れ目を大きく広げていて、僕の中指は第二
関節ぐらいまで飲み込まれていました。
女性器に指入れしたのは幼少のころ、近所の子をお医者さんごっこをして以来
でしたが、朧気ながらもこんなに深くまで入れた記憶はありません。
ヒカルの中をちょっとだけいじり、もう少し深く・・・と奥まで入れると
「えヒロキ何しとるんエロ、変態」
と気付かれ、ヒカルは少しジタバタしましたが、僕が半歩ほど前に進むと
「ううぅ、ヒロキやめて・・・、ダメ。もうヒカル、死んじゃう」
とグッタリしてしまいました。
僕も同じ経験があったので、力が抜けて湯船に沈みかけているヒカルを抱え
て、サウナ前のベンチに横にしました。
サウナの冷水で手を浸し、ヒカルの頬やおでこに冷やしてると、ヒカルがポゥ
ーったした虚ろな目で僕を見ていました。

「ヒカル、まだ入っとるんかそろそろあがりなさい」
と下着姿のお婆さんが入ってきました。
「うん、ちょっとのぼせたの。もうあがるから」
とびっくりしたお婆さんに横になったまま説明していました。
僕もヒカルと一緒にあがる準備をして、横になっているヒカルに近づくと、彼
女のオマンコとアナルの周辺がぷっくりと腫れたようになっていることに気が
付きました。
「ごめん、ヒカル。痛くなかった」
僕が本当に反省して声をかけると
「ちょっとだけ」
彼女は指で輪を作りにっこりを微笑んでくれました。
僕はセックスという言葉は知っていても、処女がどういうものかはまだ知りま
せんでした。
あれだけ強い水流にオマンコを広げられたのですから、ヒカルは知らずと僕の
包茎と同様にジェット水流で処女膜を失っていたのかもしれません。
腫れているところを広げようとすると
「ヒロキのエッチ。触ったらもう絶交だからね。見るだけだったらいいよ」
と自分で広げて、ピンク色の小さく深い穴をみせてくれました。

そして、僕とヒカルはこの夏、たった2週間の大親友となったのでした。

路地裏の少女

先週の話ですが、路地で少女と二人きりになり、うっかり後ろから抱き着いてしまいました。
少女は小学校中学年くらい、キャミに短パン、サンダル履きでした。

右手で股間、左手で胸をまさぐりながらお尻にチンポをこすりつけると、少女は悲鳴をあげるでもなく、小声で「えっ、やだ、やめてください」とか言っていましたが、僕が「ごめん、すぐ終わるから、ごめんね」と言うとおとなしくなりました。
僕は少女に塀に手をついてもらい、腰を持ち上げるようにして、お尻に勢いよくチンポをこすりつけました。ジャージの中に射精するまで一分もかかりませんでした。

僕が謝りながら五百円玉をわたすと、少女は「エッチ」と言いながら受け取ってくれました。

その路地には、怖くて一週間ほど近づいていませんでしたが、今度、その少女を探しに行ってみようかと思っています。

マサコ ~二人の長い一日(キッチンで)

エッチなコトの話ですが、マサコと付き合ってた頃は、一日回だったの
で、ほとんど毎日でも、すごく楽しかったのですが、坂本とは、たまに会って
は、限界を超えてまでスルといった感じで、会うまでは楽しみなのに、会った
ら苦行になってしまい、このままで身体が持つのか小学生ながら心配になりま
す。

今日は、坂本のお父さんは仕事、お母さんは用事で、夜まで二人っきりの一日
ですが、午前中だけで、すでに回もチンチンを爆発させてしまっていて、全
裸の坂本と一緒にいても、もう勃ちっぱなしにはなりませんでした。



お昼の支度をすると言う、坂本に誘われて、台所に一緒に行くと、彼女は僕に
テーブルのイスを一つ引いて席を勧めてくれました。
「旦那さまは、座って待っといてね。」
坂本は、かなりご機嫌で、水色のエプロンを掛けて、背の低い彼女用に用意さ
れている、高さセンチほどの踏み台の上に乗って、鼻歌混じりで、カチャ
カチャと流し台に向かって、支度を始めました。
僕はイスに腰掛けたまま、テーブルにだらしなく突っ伏して、台所に立つ坂本
を見ていました。
「お昼は、カレーね・・・」
彼女は僕に背を向けたまま、話しかけます。
「これから作るん」
「へへっ・・・夕べの、温めるだけ・・・」
笑いながら、そう言って、こちらに振り向きました。
「あれぇ・・・トベくん、お疲れ」
突っ伏している、僕を見て可愛く小首を傾げます。
「坂本さんに吸い尽くされてしもた・・・」
「もう・・・エッチなコト言わんといてよ・・・」
そう言いながら、テーブルの下をチラッと覗き見て、
「おチンチンも、こんな、なってるやん。」
手を顔の前でぶらぶらさせて見せます。
どっちがエッチやねん
突っ込みを入れるパワーもありません。
坂本は、慣れた手付きでコンロに火をつけると、お鍋を時々覗き込みながら、
カレーを温め始めました。
部屋にカレーのいい香りが漂って、坂本のお腹が、ぐうぐう鳴るのが聞こえま
す。
「おなかすいた」
坂本は右手にお玉を持ったまま、天井を仰いで足踏みをしました。
台所の女の子っていいなぁ、と、お尻が丸見えのエプロン姿を鑑賞しながら、
僕は、ヒクヒクと復活の兆しを感じ始めていました。
「僕も、おなかすいたわ。」
彼女は、お鍋を混ぜながら、笑っています。
「トベくん、かっちゃんのベッドで寝てただけやん・・・」
「酷いなあ・・・それはないやろう・・・」
僕は、自信なく反論しました。
確かに、午前中、僕が上になって活躍したのは一回だけで、後は彼女がはしゃ
ぐように僕の上でロデオを楽しんでました。
「トベくん・・・」
坂本は、だらけた格好の僕に、キラキラと笑いながら、小さくガッツポーズを
して見せました。
「お昼からは、ガンバレ」
僕は、その天使のような笑顔を、つい可愛いと思ってしまいながらも、
今日は、二桁確実やなぁ・・・という、不安が胸をよぎりました。



坂本は、出来上がったカレーライスとスプーンを僕の前に置いて、冷蔵庫から
水差しを取り出し、コップになみなみと冷たい水を注いで、テーブルに並べま
した。
「どこがいい」
「えっ」
彼女の言ってる意味がよく分からなくて、聞き返しました。
「かっちゃんが座るの・・・正面隣・・・それとも、お膝の上」
彼女は、悪戯っぽく僕の顔を覗き込みます。
「あぁ、じゃ、隣で・・・」
坂本は僕の右隣にカレーを並べると、イスに腰掛けました。
「お膝の上がご希望かと思ったのに・・・」
「それって、カレー食べられへんやん」
「大丈夫食べられるって・・・試してみる」
僕の返事は聞かず、坂本は僕の膝に跨がって来ました。
坂本は小柄なので、膝に乗せていても、確かに邪魔にはなりません。
「まあ、これやったら、いけるかなぁ・・・」
「そうやろ・・・ちょっと待っててな・・・」
坂本は、そう言って、股の間から手を突っ込んで、なにやらごそごそクチュク
チュしてたかと思うと、そのまま手を伸ばしてチンチンを摘まんで硬さを確か
め、お尻を突き出し、グイッとワレメに導きました。
「えっちょっ・・・」
驚く間もなく、ニュルンと、僕のチンチンは、坂本の中に吸い込まれてしまい
ました。
「あうぅ・・・トベくん・・・やっぱり・・・カレー食べられへんわ・・・」
そりゃそうやろ
僕は、このトンデモない女の子につくづく呆れて、彼女の腰を掴みました。
「ほら、隣に座って食べよ。」
「アカン」
坂本は、テーブルに肘を突いて俯いたまま、腰を動かし始めました。
「ひょっとして・・・スルの」
「・・・もう・・・キモチになっちゃったぁ・・・」
泣きそうな声で、訴えて、お尻を振ります。
「ええ子やから、ご飯の後にしよ。」
僕の提案は、直ちに却下されました。
「いやや・・・もう、途中で終わられへん」
彼女は、必死にお尻を弾ませます。
「もう・・・知らんで・・・」
僕も、だんだん気持ち良くなってきて、途中で止まれなくなってきました。
「あはぁ・・・カレー食べたい・・・」
坂本はお尻を振りながらも、よく見ると手にスプーンを握ったままです。
「坂本さん・・・あっ・くっ・・・おなか・・すいたぁ・・・」
僕は、エプロンの間から左手を差し込んで、オッパイを揉みつつ、右手は結合
部をくすぐります。
「はぁ、はぁ・・・トベくん・・は、はやく・・・カレー冷めちゃう・・・」
元日の公園のトイレを思い出すような、坂本のお尻です。
僕は、ちっこいくせにタフなお豆を指先で攻めたて、彼女を終わらせにかかり
ました。
「あぁぁ・・・トベくん、いっつも早いのに・・・なんで・・・」
「はぅっ・・さっきかて・・うっ・・・最後はぁっ・・分ぐらい・・
してたやん・・・」
さすがに、今日の回数だと、異常に長持ちしてしまいます。
「あうぅ・・・そんなぁ・・・カレーがぅっ・・・」
彼女は、猛烈な勢いでお尻を叩きつけます。
坂本の締め付けは最高なんですが、まだまだ終わりそうな気配を感じません。
「あぁん・・・カレーが・・食べたいのに・・・チンチン食べてる・・・」
「坂本・・さん・・・うっ・・黙ってたほうが・・くくっぅ・・か・可愛
いで・・・」
「ト・トベくんこそ・・・あふっ・・どうでも・・いい時だけン・・長持ち
する・・あぁんやから・・・」
「こ・この際・・やから・・・はっ、はっきり言って・・・ええか・・・」
「あぁっ・・・許可・・んんン・・・」
「ぼくら・・・アホやろ・・・」
「・・・う・うん・・・はっ・・たぶん・・・」
二人とも、もう声もまともに出せないほど息が上がっていました。
僕は口の中を舐めて、舌を湿らせると、両手を愛らしいお尻に添えました。
「トベ・・・イクロウ・・・ガンバリます・・・」
「お・・・ガ・・・ガンバレ・・・」
坂本の、息も絶え絶えの色っぽい声援を受けて、僕は掴んだお尻をガンガン、
チンチンに叩きつけ、お腹を突き破るほどの勢いで彼女を串刺しにしました。
「あぁぁ・・トベくん・・・もうすぐ・・もうすぐ・カレー食べられるぅっ
・・くうっ・・・」
「おおおぉぉぉぉぉっ・・・・・・」
センズリの手の代わりに坂本のオメコを使っているといった感じで、僕は腰を
突き出し、彼女のお尻を超高速で上下に動かしました。
坂本は、もう、自分では動けず、僕にされるがままです。
「トベ・・くっ・・・いっしょにぃっ・・・」
「カ・カズヨッ」
「あああぁぁっ・・・くうっ」
一瞬はやく、坂本の中がキュウッと収縮し、身体が震えるのを感じて、次の瞬
間、僕のチンチンは彼女の中で、長く苦しい戦いに、とどめの一撃を放ってい
ました。
もう、一滴も出ないと思っていたチンチンから、大量の噴出物が坂本の奥に注
ぎ込まれていくのを感じました。
坂本はテーブルに突っ伏したまま、僕はイスの背もたれに寄りかかって、天井
を仰いで、身体全体で息をしていました。
そのうち、カチャカチャという音がして、ふと前を見ると、坂本がこっそり僕
のカレーを食べていました。
もちろん、僕のチンチンはまだ彼女の中に入ったままなんです。
僕は、坂本の背中をペシペシ叩いて、叱りました。
「こらぁ まだ、いただきます、してないやろ」
坂本は、口一杯にカレーを頬張って、コップの水に手を伸ばしました。
「カエェー・・・おいひい・・・」
「もう・・・僕も食べよ」
あきれつつも、坂本の中に入ったまま、僕も空腹にカレーの匂いが堪えられず、
スプーンを手に取って、彼女が突ついているカレー皿に攻め入りました。
「あぁぁ美味い」
「そうやろ・・・早よ食べよ」
競い合うように、二人で二皿のカレーを食べ尽くして、坂本がスプーンを突き
上げました。
「おかわり」



坂本が、おかわりの用意に、台所に立って、ようやくチンチンは解放されまし
た。
「トベくんも、食べるよね」
彼女は、おかわりのカレーを二皿盛り付けて、今度はちゃんと右隣に座りまし
た。
僕は、ちょっと意地悪く、彼女の耳元で話します。
「チンチンのおかわりは、いかがですか」
彼女は僕を振り向いて、にこやかに、微笑みました。
「食後のデザートにお願いします」
あまりの元気の良さに、ホントにデザートにされかねない身の危険を感じて、
坂本に伝えました。
「すみません、本日のデザート、売り切れです・・・」
「トベくん・・・」
坂本は、右手にスプーンを持ったまま、天使の微笑みで、小さくガッツポーズ
をしました。
「ガンバレ」



僕たちは、今度はちゃんといただきますを言うと、二杯目のカレーを食べ始め
ました。
落ち着いて、味わって食べていると、隣で坂本がチラチラとこちらを見ていま
す。
「どうしたん」
「ねえ、カレー美味しい」
「うん、むっちゃ美味しいけど」
彼女はそれを聞いて、はにかみながら、僕に腕を組んできました。
「そのカレーな・・・夕べ、かっちゃん作ってんで・・・」
それは、意外でした。
ワガママ甘えん坊の体育会系でスケベな彼女が、料理をするなんて、思っても
いませんでした。
そういえば、台所に踏み台が置いてあるもんなぁ・・・普段からお手伝いと
か、してるんや・・・
「坂本さん、料理上手なんや。」
「かっちゃん、今はカレーしか、よう作らんから、これが精一杯のご馳走」
坂本は、組んだ腕にキュッと力を入れます。
「でも、もっとお料理とかお菓子とか、いっぱい作れるようになって、トベ
くんに食べさせてあげるからね」
甘い声で寄りかかる彼女がいじらしくて、僕は彼女の髪に頬擦りをしました。
「うん、一杯、ご馳走してな・・・」
「今年のお誕生日には、かっちゃんが、ケーキ作ってあげるから」
誕生日かぁ・
去年の誕生日は、確か、マサコに手作りドーナツをご馳走になりました。
そのあと、調子に乗って、マサコの『全部』を奪おうと力を入れて、泣かして
しまったことも、ふと思い出しました。
坂本が隣にいながら、不謹慎にも、初めてマサコの中に『全部』入ったときの
コトも・・・
マサコのん・・・柔かくて、温かかったよなあ・・・
「トベくん」
坂本の声にハッとしました。
僕は、ちょっとぼおっとしてたようです。
「もう、デザートの準備」
「えっ」
いつの間にか僕のチンチンは、すっかり上を向いていました。
「なに考えてたん」
坂本はちょっと不満顔で、僕を見ています。
「いやぁ・・・へへへ・・・」
「へへへやないわ」
坂本は怒ったように睨んで、スプーンでカレーを掬うと、僕のチンチンに塗り
つけました。
「あっ、熱っ」
僕は、びっくりして、思わず腰を引きました。
「なにするんや」
泣きそうな声で、カレーを拭き取ろうと、テーブルのおしぼりに手を伸ばしま
した。
「かっちゃんが、いいって言うまで、カレーチンチンでいなさい」
バッサリと、言い切られて、僕はビクッと手を止めました。
「なんか、トベくんがへらついてんの見てたら、急に腹立ってきたわ・・・お
誕生日のケーキで、チンチンおっきなるん」
「いや、なんも・・・坂本さんのケーキ、楽しみやなあって・・・」
坂本は、僕の言葉を遮るように、テーブルをバンッと叩いて、カミソリのよう
な細い目で、切り裂くように睨みつけ、吐き捨てました。
「・・・スケベ・・・」
こわ・・・女の勘ってやつかぁ
坂本は、ぶつぶつ文句を言いながら、カレーをガツガツ食べています。
僕は、チンチンが熱いのとカレーでヒリヒリ痛いのとで、食事どころではあり
ません。
じっとしている僕を見て、坂本が言いました。
「トベ・・・ちゃんと食えよ・・・」
「いや・・・なんか、もう・・・」
「どなたが作って下さったカレーですかぁ」
そう凄まれて、渋々カレーを口に押し込みました。
でも、すぐにチンチンがヒリヒリと染みるように痛くなってきて、どうにも我
慢が出来なくなってしまいました。
痛いくせに、それが刺激になるのか、チンチンはかえってビンビンになってま
す。
「なあ・・・坂本さん・・・痛い」
「えぇっ」
「ヒリヒリする痛い痛い」
「もう・・・めんどくさい子やねぇ・・・」
さも、鬱陶しそうにスプーンをカレー皿に投げ出すと、冷たい水を口に含んで
チンチンに吸い付きました。
とたんに、チンチンは冷たい水に包まれて、痛みがウソのように消えていきま
す。
坂本は、水がこぼれないように、唇をすぼめ、器用に舌を使ってチンチンのカ
レーを舐め取り、冷水と一緒にズルッと飲み込みました。
一旦、チンチンから口を離すと、もう一度冷水を口に含んで、またひんやりと
銜えてくれました。
チンチンが冷たくて、気持ちいい
一瞬にして、地獄から天国に招かれたような坂本の技に、つい腰を突き出して
前後に揺らしてしまいます。
坂本は、冷たい水の中ではしゃぐようにヒクヒクするチンチンを舌先で、チロ
チロとくすぐり、水が温くなってくると、また冷たい水を口に含んでは、チン
チンを冷やすのを回繰り返してくれました。
「はあ・・・」
チンチンの清々しさにほっとため息をつくと、坂本は俯いたまま、チンチンに
話しかけました。
「痛いの、よくなった」
先ほどまでと違って、とても優しい声だったので、僕は安心して、彼女の頭を
撫でました。
彼女はそれを、僕が頭を押さえて、お口をおねだりしたのと勘違いして、
「うん・・・」と小さく頷いて、パクッとチンチンを口にいれました。
「あっ坂本さん・・・」
もういいよ、と、止めようかと思いましたが、せっかく坂本の機嫌が直りそう
なので、そのまま続けさせました。
今の僕の状態なら、きっと、ピュッてする前に、坂本の顎のほうが疲れてしま
うでしょう。
坂本は、いつものように指でチンチンの根元を摘まんで、ゆっくりと頭を動か
し、いつもように舌と唇を駆使していきます。
そして・・・
僕もいつものように分と持たずに、彼女の口の中に空砲を放っていました。
あっ、あかん・・・持てへん・・・坂本さんの口は特別や・・・
為す術もなく彼女のテクニックにはまった僕からは、ほとんど何も出なかった
のですが、チンチンのようすで僕が果てたのを感じた坂本は、柔らかくなって
くる、デザートをポロッと吐き出しました。
さすがに、この回数になると、身体の限界を感じるほど、心臓がバクバクいい
続けて、浅い呼吸で喘いでいました。
ああ・・・もう・・・死ぬかも、知れへん・・・
僕が目を閉じて、そんな思いを浮かべていると、微かに、すすり泣く声が聞こ
えました。
股間を見ると、坂本が、チンチンに向かったまま、鼻をすすっています。
「う、ううぅ・・ぅぅ・・・」
僕は、胸が苦しい中、何とか声を出しました。
「どうしたんや・・・」
「カレー・・・トベくんに喜んで、もらおう思ったのに・・・」
彼女は、ズルズルと泣きながら鼻をすすります。
「トベくん・・独り占めできるて・・・思てたのに・・・」
泣き声が、だんだんと大きくなっていきます。
「今日・・・楽しみやったのに・・・」
僕は、彼女の肩に優しく手を置きました。
「坂本さん・・・」
肩の手の温もりを感じて、彼女は爆発するように大泣きし始めました。
「また、トベくんに酷いコトしたあぁ・・・」
僕のチンチンに、彼女の涙と鼻水と涎が、ポタポタと降り注ぎます。
「もう・・もう・・・トベくんに、嫌われるぅ・・・いややぁ・・・」
泣いてると言うより、絶叫に近い声を上げて僕の股間に突っ伏してしまいまし
た。
「いやや・・いやや・・・トベくん、かっちゃんのでないと、いやや・・・」
坂本の、圧倒されるほどの感情の起伏の激しさに、僕は、この前は、やっぱり
階段から突き落とされたんだろうなと、妙に納得してしまいました。
僕は彼女の背中を、小さい子供を落ち着かせるように、優しくトントンと叩い
てあげました。
「坂本さんだけやで・・・」
でも、僕が何か一言いうと、倍の泣き声で返ってくるので、彼女が少し落ち着
くまで、そのまま黙って背中をトントンしていました。
しばらくして、ようやく彼女は頭を上げましたが、まだ俯いたまま、しゃくり
あげていました。
「トベくん・・・ゴメンね・・・かっちゃん可愛くないね・・・」
「坂本さん・・・」
僕は、彼女をキュッと抱き寄せました。
「可愛いよ・・・カズヨ、好きや・・・」
耳元で囁く言葉に、坂本が小さく頷きます。
「うう・・・」
頭を撫でながら、まだ泣いている彼女の顔を見ると、涙と鼻水と涎でドロドロ
になっていました。
そっと、唇を合わせると、しょっぱい味がしました。
坂本は、鼻をすすりながら、ぎゅっと唇を押し当て、舌を絡めてきます。
僕も、彼女に応えて、口の中に舌を滑り込ませます。
僕たちは、二人の気持ちが解け合うまで、ずっと唇を合わせていました。
その後、気持ちの落ち着いた二人は、そっと唇を離して、見つめあいました。
「よかった・・・優しいトベくんで・・・」
「僕は、いっつも優しいんやで・・・」
「うん・・・」
坂本は、僕の首にしがみつくように強く抱きつき、切ない声を上げました。
「ああっ・・・かっちゃんだけの・・・」
「そうや・・・坂本さんだけのんや・・・」
「ほんまに、ほかの子のこと、考えんとってなぁ・・・」
「考えへんって・・・こないだも、言うたやろ・・・」
「いっつも、いっつも言って欲しいの・・・」
彼女は、そう、不安な気持ちを打ち明けました。
「ほら、この間の小阪のことかて、荷物持ってもらっただけなんやから。」
「うう・・・」
さすがに、マサコの話はできませんので、小阪の話題を振りました。
たぶん、坂本は、あの藤田ん家のクリスマス会で、小阪からいろいろ聞かされ
たんだと思います。
それで、ずっとヤキモチを焼いているんでしょう。
「小阪とは、なんともないんやから・・・小阪も僕が坂本さんのこと好きなん
知ってんやし・・・二人、幼馴染なんやろ」
「えっ・・あぁ・・・うん、そう・・・」
前に『良妻賢母』の話を聞いたとき、坂本の親が、二人は幼稚園のときからの
仲良しだったと言ってました。
「でも、わたし、すごいヤキモチ焼きだから、小阪さんと二人で会ったりしな
いで」
わたし
坂本の口調がいままでと全く違って、すこし驚きましたが、よほど小阪の存在
が気になったんだと思い、笑って返事をしました。
「坂本さんの許可なく、ほかの女の子と二人で、お話はしません。」
「はんまやで」
冗談めかして言った僕に、真剣に返事する彼女は、きっと『良妻賢母』だけは
恋のライバルにしたくないのでしょう。
僕は、もう一度強く坂本を抱きしめました。
「ほんまや・・・坂本さんも、ほかの男と浮気したらアカンで・・・」
さりげなく、僕も釘を刺しました。
「かっちゃんみたいな小学生の裸見ておチンチン大きくすんの、トベくんくら
いやわ」
僕の言葉に笑った、彼女の答えが、僕の記憶の引き出しをガサガサとかき回し
ましたが、直ぐに坂本が、僕の唇に吸い付いてきて、それが何だったのか、そ
のときは思い出せませんでした。
二人は、また、長い長いキスを交わしましたが、もうデザートも食べた後なの
で、それ以上のご馳走は頂きませんでした。

片思い…続

俺は、勇気を出して言った。
「小学校のときから好きだった。高校に入って同じクラスになって、さらに好きなった。お互い受験生で今、大変な時期だけど、付き合ってほしい。高校卒業してからも」


黙って聞いていた啓子は、頭を下さげた。
俺はうんとうなずいたように見えたから、やったと思った。
「大ちゃんが私に好意持ってたのは、転校してきたときからわかってた。前、告白断ったの何故かって聞かれて、他に好きな人がいるからって言った。それはね、中学んときの男の子なんだ、ゴメン、ゴメンね」
と下をむいたままボソボソと話す啓子。

打ち砕かれました。



俺が26才のとき、勤めていた会社に、新入社員が入ってきた、なんと啓子だった。
昔の仲間として、会社のことを色々教えてやった。
打ち砕かれていたかし、そのとき付き合っていた彼女もいたから、昔の仲間として好意的に接した。
昼休みにランチに誘われたとき、啓子が好きだった男の子と、どうなったかと聞いてみた。
大学のとき、付き合ったそうだが、浮気はするし、時々暴力的なところもあったらしく、散々な男の子だったらしい。
でも啓子が中学のときから思っていた男の子だからと我慢しながら付き合ってたらしい。
でも大学卒業とともに我慢の限界でわかれたと。
ランチの帰り道
「高校卒業間近のとき、大ちゃん告白してくれたよねあの時迷った。告白受けようかって。でもゴメンって言っちゃった。そして中学のときから好きだった男の子と付き合った。でも失敗したと後悔した。あの時、大ちゃんの気持ち、受け止めてればって」
そうやって人は苦い経験、良い経験をしながら成長するんだよ、うんうんと、ちゃかすように言うと、ゲラゲラと笑った啓子。
子供の頃に戻ったように笑いあった。




今、啓子は妻です。
新入社員としてきたとき、啓子は長い髪の毛を短くしていた。
俺と付き合うようになり、また伸ばし始めた。
こちらの生活が長いためか、関西弁は稀にしかでてこなくなった。
結婚式のとき、小学校の仲良しグループみんなが揃った。
それを期に今でも連絡とりあったり、時々集まってみたりする。
啓子は美しさを保っていて、この前、俺の姉貴の娘25と一緒にいたら、啓子はお姉さんに間違えられた。
エッチ系サイトなんで最後に
啓子はその男の子に仕込まれたのか、エッチは大好きで、今お尻開発に取り組んでます。

片思い

俺は現在43才の普通の会社員です。

小学四年のとき、啓子という女の子が転校してきました。
ずっと関西のほうで生活してて、お父さんが実家を継ぐために引っ越してきたそうで、関西弁丸出しが面白くて、みんなとすぐ打ち解けてました。
特に俺達のグループと仲良くなり、俺や啓子を含めた男女六人は、よく一緒に遊んだり、誰かのうちに集まったりしてました。
一見髪の毛が長くて美少女系の啓子ですが、喋りは関西のお笑い系で、そのギャップが俺のをつかみ、好きになっていました。
グループで遊んでるときも、啓子ばかり意識してました。
小学校卒業をむかえ、六人仲良しグループは中学二人と、中学四人に別れ、俺は、啓子は中学と別れてしまい、物凄く残念でした。


しかしなんと進学した高校でまた啓子と再会、しかも同じクラス、相変わらずの黒く長い髪の毛、美しさに磨きがかかっていて、俺のは再燃しました。
知らない人ばかりのクラスに小学校のときの仲間がいる、当然俺達はよく話しをしたりしたので、さらに啓子への思いが強くなりました。
関西弁の綺麗な女の子ということで、男子から絶大な人気の啓子、上級生もわざわざ見にくるくらいでした。
小学校の仲間ということで、男子が俺のところに啓子のことを聞きにきたりしました。
このままでは啓子を取られるとの焦り、親しく話しができる俺、啓子も俺に少しは好意があるんじゃないか、だから告白すれば上手くいくんじゃないか、いや、あんな美人だから俺なんか無理か、葛藤と戦う日々を過ごしてました。

そんなある日、上級生が啓子に告白したとウワサが流れた。
俺は啓子にそれとなく聞いてみた。
付き合って欲しいと言われたが、断ったと言った。
どうしてと聞いたら、他に好きな人がいるからと答えた。
好きな人啓子と仲がいい男子は一番は俺、もしかして俺か
俺は告白しようって気持ちに一気に傾いた。
でも勇気、根性がない俺は、なかなか告白できなかった。
そのままズルズル高校生活もあと数ヶ月まできた。
啓子は何人かから、告白されたようだが、ことごとく断っていた。
間違いない、ヤッパリ俺だ、と思い、チャンスを狙った。
受験のための冬休み講習で登校すると、啓子もきていた。
帰り、どこか寄り道しないかと誘ったら、いいよ、絶好のチャンスがきた。
俺の誘いを断らない、ヤッパリ俺だと確信した。
ミスドにいっておしゃべり、楽しそうな啓子、よし

ジェットバス

初めてのオナニーは銭湯で覚えました。
歳ぐらいだったと思いますが、他のお客さんが少ないときなんかはまだ女湯
に入ってました。
男湯はボコボコと泡の出る風呂しかなかったのですが、女湯には強い水流が常
時出ているジェットバスが備わっていました。
他にも設備が男湯よりも豪華で、今で言うスーパー銭湯に近いものがありまし
た。
僕は偶然チンチンをジェット水流がかすめたとき、あまりの快感にすっかり虜
になってしまい、銭湯が開く少し前にたったひとりで女湯へ通うようになりま
した。
うちの地域はなぜか営業時間前から開いている銭湯が多かったのですが、早い
時間は客はお婆ちゃん多くても人ぐらいでしたので、
番頭のおばちゃんに許してもらって、ゴージャスな女湯でイケナイ遊びに浸っ
ていました。

ペニスの根元や裏側に水流を当てるとおしっこしたいような、何かが出そう
な・・・もどかしい感じで一分もするとグッタリとなります。
これだけでも相当気持よかったのですが、もっと自分の身体のこと知りたくな
り、先っちょを水流に当てると包茎の皮が押し広げられ、
敏感な亀頭と鈴口が強烈な水圧に晒され、尿道にお湯が逆流してるようでし
た。
これはあまりにも強烈すぎて、湯船から上がるとしばらく放心するぐらいでし
た。

ある日僕がいつものように女湯へ入るとジェットバスに先客がいました。
ジェットバスと泡風呂のボコボコした音で気がつかないのか、それとも夢中に
なっていたのかわかりませんが、
ぐらいの女性がジェット水流に対して身体の正面を向けて、僕と同じよう
に股間に水流を当ててるんだ、と思いました。
それ以外にも大きなおっぱいを掴んで乳首を上の水流に当てていました。
「ん・・んん・・」僕は聞いてはいけない声を聞いてしまった気がしました。
しかし、同じようにイケナイ遊びをする同士がいたことに嬉しくて、おばさん
が終わるのを待ってました。
おばさんも満足したのかゆっくり振り返ると目が会ってしまい、慌てて僕の脇
を通り過ぎました。
おばさんは逃げるようにサウナへ入ってしまったので、僕は誰もいなくなった
大浴場でひとり快感に耽りました。
僕も軽く果てて、休憩しようと振り返るとおばさんがジェットバスから離れよ
うとすると、背中が柔らかいものにぶつかりました。
びっくりして振り返るとおばさんがものすごく近くにいて、ぎゅっと背後から
捕まえられてしまいました。

「君、何してたのヒロキくんだよね」
件隣に住む未亡人の成田さんということに初めて気が付きました。
成田さんがキュっとチンチンを掴むと
「ねぇこれをどうしてたの」と耳打ちしてきました。
「別に。何もしてない」
「そうこうしてたよね」
とジェット水流に当てました。
「うダメだって、やめて」
成田さんはシコシコと軽くこすりながら、
「ね、いいことしてあげるから、さっきのこと誰にも言わないでね。ふたりだ
けの秘密」
「えいいことって」
「じっとしてて」
成田さんは固くなったペニスの先端を指を摘むと皮をちょっとだけ剥いたり、
かぶせたり、皮の中に指先を入れて敏感すぎる亀頭にちょんと触れたりしまし
た。
少し痛くて快感ではなかったのですが、成田さんのおっぱいが肩のあたりにあ
たり、女の人に包まれているのにドキドキしていました。

成田さんがどうやっているか聞くので、僕がいつもやっているようにみせる
と、成田さんを伸ばしてきました。
「すごいよ、ヒロキのおちんちんに広がってる」成田さんにいじられて、これ
まで以上にむずがゆいような快感がありました。
成田さんは皮が水流で広がっているので、指先を入れてもっと広げようとした
り、包皮を引っ張って亀頭を剥き出しにしたりしました。
水圧による愛撫で鈴口が痛くなるほど水流が尿道へ逆流し、快感が限度を振り
きって気が遠くなりました。

「ちょ、ちょっと大丈夫」と成田さんが心配そうに顔を覗き込みます。
「ね、見て見て」と成田さんは完全に僕の包皮を剥いてしまい、亀頭が現わに
しました。
大部分は水流に流されてしまったものの、ところどころ恥垢が残りあまり綺麗
なペニスではありませんでしたが、
「じゃ、約束ね。いいことしてあげる」
僕を湯船に座らせると、股間に顔を近づけ唇が被せました。
「成田のおばちゃん、そこダメ、敏感すぎる」といっても舌の動きは止まりま
せん。
フェラというよりも綺麗に恥垢を舐めとっている感じで、長い時間成田さんは
離してくれませんでした。
ガラガラと他の客が入ってくる気配でようやく僕は解放されました。
僕も慌てて湯船に入ると
「もう、のぼせちゃったわ。まだ出ないのかな」
「何が」
「精子。出したことある」と小さい声で言いました。
僕が首を振ると「そっか残念。出るようになったら、おばさんに教えてね」と
成田さんはあがってしまいました。

残念なことに成田さんとは、ずっと後まで接近することはなかったのですが、
僕がジェットバスで関係を作った最初の人になりました。

妊娠

私は元生徒。学生時代の先生と不倫してます。

いつもなら、安全日以外はゴムか膣錠で避妊して
るのですが、数週間前、つい夢中で激しく求め合
い、気づいたら、生で中出しされてました。

そのときは物凄く気持ち良くて、幸せな気持ちで
した。

でも、実は排卵日前日…。

私、妊娠してるかもしれません。

どうしよう。。。








調教的いじめ4

射精するとそれを見ていたかのように先輩が入って来ました。「おめでとう、じゃあ出た分は全部
綺麗に舐めて。」と彼女に丹念に舐めさせ、床に落ちた分まで舐めさせ、尿道に残っている分まで吸
い取らせました。吸われているとき、不覚にも再度射精してしまいさんはむせていました・・。
「じゃあ次はこれ、牛乳ね」そういって差し出されたのは先ほど私たちが買ってきた牛乳でした。
それと浣腸器・・・さんも用途を察したようで顔をそらしていました。「彼女にお尻から牛乳飲ん
でもらいたいの。あんたがこれで飲ませるのよ、も全部飲み終わるまでこぼしちゃダメだから、こ
ぼしたらあんたの好きな彼、私たちで食べちゃうから」衝撃の事実でした。さんも「あ
っ・・」と声をあげましたが、先輩がさんに代わって告白。先輩はさんの方へ去って行きまし
た。さんは気まずそうにしていました。少し間があって、さんは自分から浣腸器に牛乳を吸い込
み「お尻から飲ませてくださいご主人様、」と私に言ってきました。四つん這いになった彼女は恥ず
かしさの相乗でがくがく震えていましたが、彼女の思い切りに便乗した私は構わず牛乳を流し込んで
いきました。牛乳を半分くらい注入したころさんは「う・・・あっ・・・・」と嗚咽を漏らし始
め、回目の注入をしようと浣腸器を挿し込んだ瞬間勢いよく噴射・・・「あああぁ・・・・」と悲
鳴が響き先輩たちがとんできました。「ああ漏らした」先輩たちは喜んでいるように見えま
した。「あんたなんて言われてるっけ」と聞かれるとさんは泣きながら答えました。「命令を
一つでも守れなかったら援交することをお約束します・・・・」悲鳴を上げた割にははっきりとした
答えでした。しかし彼女は懇願します。「お願いします、援交以外ならなんでもします。お願いしま
す、お願いします・・・」そんな彼女に先輩たちはにやにやしながら「だめだめ、約束は約束なんだ
から早速明日からしてもらうから。」とつっぱねました。それでもさんは食い下がります。そんな
問答が分ほど続いたそのとき先輩の一人が「じゃあ・・」と言いかけました。さんは即座に反応
しました。「これからあたし達の言うことに口答えしなしで従うってことなら考えてもいいよ」さ
んは二つ返事で了承、先輩たちの思惑通りに事が運んで行きました。その日はもう遅かったので帰宅
することになりましたがさんは下着の代わりにロープで縛られ「明日学校にそのまま来ること」と
先輩たちに言われ帰宅しました。さんも下着を着けていませんでした。帰り際、さんが私たちに
「見て・・・」と下半身を露出し割れ目に入っている太いバイブを見せつけてきました。「私、今日
はこのまま寝て明日学校に行くんだって・・・」さんはいつも通り消極的で他人事のように話しま
した。その日は無言のまま帰宅しました。

(無題)

話が長く成りますが聞いて下さい。

俺が大学生の頃に近所の娘が母親から虐待をされ評判でした。

母親は旦那に捨てられ水商売をしていましたが、母親は超豚女・厚化粧で誰に
も相手にされず、腹いせに娘を虐待していました。
近所でも評判で、娘が余りに可哀想で俺の母親が時々家に呼んで、お風呂に入
らせたり、食事をさせたり、俺も時々絵本を読んでやったり可愛がっていまし
た。

その後大学を卒業し、東京で就職しそれなりに生活していました。

あれは年前の金曜日の出来事です。
渋谷で仲間とお酒を飲み、夜遅くに安アパートに帰ろうとフラフラしてると突
然『三浦のお兄ちゃん』って声が掛かり振りかえると、中学生位の娘が嬉しそ
うに駆け寄って来るのです。

俺は誰だろうって思いながら・・・・近付いて行くとチョット恥ずかしそう
な仕草で『実花です、お久しぶりです。お兄ちゃんが東京に居ると聞いていた
けど会えるとは・・・』と・・・・田舎を出て年くらいしてるが、幼い頃
の面影がありますが、すっかり大人びて・・・・

もう夜も遅かったし、俺も久しぶりだったので何を言っていいか判らずでした
が、実花がジュースを買い、お酒飲んだら喉が乾くでしょっと言いながら差
しだして・・・
ジュースを飲みながら話を聞くと、中学を卒業と同時に家を出て、東京で働い
てると言うのです。
もっと話がしたいと言うので、俺の安アパートに連れて行き、色々な話で盛り
上がり時間は話したと思います。

実花に先にお風呂に入って貰い、俺が後から入ったのですが、出てみると電気
を消してベットに実花がおり『お兄ちゃんが好きだった今でも大好き』と
言いながら抱きついてくるのです。

俺はいけないよ俺はそんな気持ちは無いからと拒否したのですが・・・・
でも・・・俺も男ですが、我慢してソファーで一人で眠りました。

あくる朝 目覚めると実花は、おみそ汁や焼き魚など朝食を用意して起こして
くれるのです。
母親が水商売をしたので、食事の用意や掃除、洗濯、家事全般は実花の役割だ
ったので手際が良くビックリでした。

パジャマは俺のを着て寝たのですが、きちんと裁たんであり母親の反面教師な
んだと感心しました。

その日は実花が部屋の掃除からお風呂の掃除、洗濯、布団干し等をしてくれ、
部屋が見違える様に綺麗になりました。

夕方になり何処に住んでるって聞いたら渋谷の飲食店で働き、寮住まいとの
事でした。それなら土曜日は忙しいだろうから もう帰りなさいと言うと、涙
を一杯にし、また尋ねて来ても良いかまた遊びに来たいと言うので、何時来
ても良いが何処に勤めてるか教えて欲しいと言い、実花の勤務先の焼き肉店に
行きました。
実花が嬉しそうに、私の憧れのお兄ちゃんだよって店長に紹介され夕食をご
馳走になりました。
店長は優しそうな男性で雰囲気の良いお店でした。

それからは会社の仲間や取引先との商談などで何度も使い常連に成りました。

その後 度々アパートに遊びに来るようになり半年した頃に、実花が『私はお
兄ちゃんが大好きだし、お嫁にしてくれなくても良いから、初めての男性にな
って欲しい抱いて欲しい』と言い迫って来るのです。
俺はシドロモドロになにながらも、綺麗になった実花の誘惑に負けてしまい
『本当に良いんだね結婚は出来ないが・・・』と言いながら・・・・

若い処女の実花は、ピチピチし弾力のある肌はすべすべだし・・・キスをした
だけで顔をピンクにし、恥ずかしそうな仕草が・・・・全身を愛撫し舐めまわ
しクリを舐める頃には、息を荒くしファフゥとか切なさそうな可愛い声で
鳴くのです。
その夜は処女を頂きフェラも教え何度も実花の若い身体を味わいました。

それからは休日前には必ず泊まりに来るようになり、俺は若い実花の身体に溺
れ同棲をしようと言うようにまでなっていました。

妊娠が怖いのでピルを飲むようにと相談したのですが、実花はまだ歳で病
院でピルを貰うと俺達の関係がバレるので困っています。歳になったらピ
ルをと考えていますので、それまでは生外出し精子飲を続けようと思っていま
すが、やっぱり中出しが一番気持ちが良いですよね

安全日には中出ししてますが、実花もチンポが私の中でピクピクし、生暖かい
精子が大好きだと言います。

もうあれから年になり最近はチンポでも逝くようになり、盛りが付いた猫状
態です。


此処は家出少女体験欄なので少し趣旨と違いますが、投稿する所が無かったの
でお許しください。

最近は児童虐待がニュースになっていますが、虐待される子供は地獄ですよ

まぁ俺は実花の母親の虐待で『棚からぼた餅』って感じですかね

それにしても若い女の身体は最高です


合格祝いに

もう20年ほど前の話だ。当時の相手の陽子も、今は35、36歳。当時、私は大学
生で塾の講師をしていた。陽子はJC③。私が担当していたクラスは、通称「下
のクラス」と言って、勉強が苦手な子たちが集まっていた。その中でも陽子は
がんばって勉強をする子で、授業の後に職員室に入って質問をしてきたほどだ。

その陽子が無事に志望校に合格したことを聞き、良かったなと頭を撫でてや
ると、「先生、あの手紙のこと覚えていますか」と言ってきた。
”あの手紙”とは、バレンタインに貰ったチョコレートと共に渡された手紙。要
約すると、私のことが好きで、志望校に合格したらデートをして欲しいと言
う、可愛らしいものだった。

私は、陽子に「覚えているよ」と言うと、「じゃ、デートしてくれますか」
と聞いてきた。今の年ならば5歳の年齢差は大したものではないが、大学生と
JC③の5歳差は、すごく年齢差を感じるものがあった。

でも、実は、私も陽子のことは気になっていた。背は小さい確か150cmほ
どが、胸は大人のように大きく、童顔な陽子は、今で言う『ロリ巨乳』で、
夏場の授業では、胸の谷間を幾度となく拝ませて貰っていた。

デートの件を承諾しつつも「ご両親はOKしてくれたのか」など、心にもない
ことを聞いたりもした。陽子は、「そんなの聞かなくても大丈夫ですよ」と嬉
しそうに笑っていたのを覚えている。続きはコメントにて
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