エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2010年05月

血は争えない

調教している変態女の娘()は、エッチに興味津々。
約半年掛けてフェラまで仕込んだ。
最初は手コキを覚えさせたが、段々と勃起していくチンポを見て面白がっていてイマイチ真剣に手コキをしなかった。
根気よく仕込んだおかげで完全勃起したチンポを小さな手でシコシコし精液の発射まで導いてくれる。
亀頭に皮被せたりのおふざけもあるが、初めての発射した時は最初の発射と同時に手を離してしまい…チンポが脈打って精液を放出してる様子を驚いた顔で見ていた。
ロリ系の動画とか色々見せて精液に慣らしてからフェラを仕込んだ。
口内射精したいのはやまやまだが…我慢して、最初の頃は口から抜いて発射していた。
ハードなロリ動画を見せ、小さな女の子が口内で精液を受け止め飲んでいるのを色々見せて、昨日の深夜。
初めての口内射精をした。
鼻息を股間に感じながら、口いっぱいに頬ばってヌルヌル動く舌の温かさを堪能しながら、口の中に発射した。

過去の悪事~下着泥棒②~

…よし
高鳴る胸を躍らせながら、ゆっくりとドアを開けると、長机の上には、達の持っていたナップサックが置いてあるので、ドアを閉め、近くのナップサックに近付いて名札を確認。
〈・ 年生〉
と書いてあります。
勉強・スポーツ優秀、生徒会長も勤めている美少女で、先程の集団登校もリーダーとして先頭にいました。
ナップサックの中を覗き込み、手で探すと
…あったぁ……
オレンジ色のパンツをナップサックから取り出し
アイツ、こんなパンツ履いてんのか…
顔に当て温もりと臭いを堪能し、更にナップサックの中から白のブラと紺色のブルマを取り出し、同じ様に堪能。
…ああ、堪んねえなぁ
美少女の残り香を楽しむと、俺はズボンのチャックを開け、中から勃起したペニスを引っ張り出し
……出してやる
・が着ていた服をナップサックから出すと床に並べ、パンツとブラの温もりや臭いを嗅ぎながらペニスをしごき
…あぁ、イキそうだ…、出してやる…・に出してやる……、出すぞ…、出すぞ、………」
ペニスから勢いよく、白い半透明の精液が、少女の上着やスカートに飛び散りました。

…ああ、やってやったぜ
欲望を満たし、時間を見ると、残り時間は分。
精液が付いたままの服をナップサックに詰め込み
…下着は貰っていくか……
・のパンツとブラを握り締め、他の達のナップサックを見渡し
…もう、こんな機会はないだろうしな…、他の連中も頂いていくか
室内の棚にあった紙袋を枚取り、ナップサックから下着を奪い、紙袋に詰め、名札を確認し、誰の下着か分かる様に、マジックで紙袋に記入。
下着が入ったつの紙袋を手にし、視聴覚室を出ると、玄関へ一目散に駆け抜け、急いで茂みに停めてある自転車を目指しました。

全学年の下着を手に入れ、自宅で何度もオナニーにふけたのは言うまでもありません。

過去の悪事~下着泥棒①~

今から年以上も前、まだ俺が中学年生だった頃の話です。
まだ中学生と言う事もあり、ロリコンの自覚はなかったのですが、当時からに性的興味を持っていました。

夏休みの昼間、自転車で走っていると、ナップサックを持った年生年生の達が人で小学校の方へ歩いて行くのが見え
ああ、プールか
全国的には知りませんが、俺の地元では夏休みに学校のプールが毎日開放されており、時間内に行く事が決められていました。
…可愛いなぁ。着替えを覗けねえかなぁ
登校する達は後輩なので、顔見知りも多く、ムラムラと欲望が込み上げてきました。
母校なので、が着替えをする部屋は知っていましたが、階の視聴覚室なので、窓から覗く事は無理。
しかし、一度点いた性欲は収まる訳もなく駄目元で覗こうと、時間を置いて小学校へ向かいました。

茂みに自転車を停め、裏口から校庭へ侵入しましたが、視聴覚室が確認出来る場所に身を隠せる物はなく、太陽光が窓に乱反射しているので室内の様子は全く窺えません。
あ、くそ
結局、何も出来ないまま達は水着姿にバスタオルを巻き、校舎から目の前にあるプールへと入って行きました。

…ちょっと待てよ……
その時です。
突然、一つの考えが思いつきました。
今、担当の先生と児童達は全員プール、出勤している残りの先生達も基本的には職員室にいる筈。
視聴覚室には鍵は掛かっていないと直感 した俺は下着を盗もうと思ったのです。

プールは分程で終わるので迷ってはいられないと、校舎 へ向かい、玄関で靴を下駄箱の裏へ隠し、階段を音を立てない様に段飛ばしで素早く登ります。
階へ着くと、静まり返った校舎内に、プールで泳いでいる達の声と、先生が鳴らしているであろう笛の音が表から聞こえてきます。
早足で廊下を歩き、誰もいない教室を横目に視聴覚室へと辿り着き、ドアを引くと予想通り鍵は掛かっていません。

身から出た錆

エロくない上に読みにくい点あると思いますが、ご容赦ください。

事の発端は、金を男に毟られていた女の子に対する同情からだった。
切羽詰った表情で明らかに嘘とわかる理由を言ってくる女の子が哀れだった。
おびえた表情と絶望感は本物に感じ、それが同情を引いた。
そんな同情から、何もせずお金を上げたことからおかしなことが始まった。
「処女の女の子を紹介する。」
金額もふざけたものだったが、
「携帯代を親に体を売っても自分で払えといわれた」
という理由に頭を抱えた。
可哀想な理由を言ったら俺がのるとでも思ってるのだろうか…。
「黙って払えば親ばれするし、問題になるだろうから 親の許可取ってきて」
と断った。
親バレと言えばこんな話諦めると思った。
「親バレはしない」
こんな答えが返ってきた。もうめちゃくちゃだ。
安くない金額の請求が子供によって払われていたら、気づかない親なんていな
い。気づかない振りをする親はいるかもしれないが。
彼女にしてみれば理由なんていいのだ。その金額が他人を売ろうと必要なだけ
なのだ。
彼女に他人を売らせたくなかった。売られる女の子もズルズル続けさせられる
のを防ぎたかった。
「子供っぽかったら、止める」と条件をつけて会う約束をした。
その場で難癖をつけて断ってしまえば諦めるだろうと思った。
結果としてそれは甘かったことを思い知った。
ホテル街を二人の女の子に付き纏われるだけだった。
こんな姿1秒だって晒していたくない。押し切られる形で入らざるを得なかっ
た。

あきら

会っていたけど彼氏ができて、去年の秋から会えなくなっていた子からメール
がきた。急だけど明日の夜会えないかとのこと。即、と返信した。メール
が来た時点でもう半勃ちになっていた。翌日そわそわしながら待ち合わせ場所
で待っていると、来た。すっきりしているけど年の割りに幼い感じもする彼女
の顔をみると、硬くなった。久々の挨拶もそこそこに、歩いていつものホテル
に向かう。ヶ月ぶりだけど年前には毎月のルーチンワークだったから、何
も言わなくても足はホテルに向く。あいているなかから一番よさそうな部屋
に入った。まずはお互いの近況を話会う。彼氏のことはあえて聞かなかった。
いつものように一人ひとりで風呂に入る。彼女が入っている間風呂好きで
けっこう長いにお金はカバンにはさんでおく。テレビのスイッチを切り、
有線をつけ、部屋を暗めにして準備完了。まずはガウンの合わせ目から胸を
触る。形のいい、小ぶりのおっぱいだが、乳首は意外と太い。触ると硬く
しこってくる。次にガウンの紐をほどいて、下を触る。パンティの触感が手に
伝わった。俺が素っ裸よりパンティを穿いていたほうが興奮することを、覚え
ていてくれたらしく、嬉しい。暗くてわかりにくいが、可愛い赤いパンティ
だ。今日は「ヤル」という気持ちを表しているのだろうか。パンティの上から
触るとかすかに声を出した。パンティを脱がしマンコ触ると、もう穴にはトロ
トロした液体が溢れていた。乳首を硬くして、マンコをグッチョリ濡らしてい
ても、大げさに喘いだりしないが眼は濡れている。そんなところがとても好み
だ。俺は下の方に移動し、彼女の脚を開く。彼女は特に抵抗せず、何も言わず
にむしろ積極的に開脚する。おとなしげな彼女がここだけ積極的なのがまた
とてもイヤラシイ。マンコに口をつけると、待ちかねたように今までとは違う
声を出した。俺は久々に彼女のマンコを舐めまくった。両脚を字にがっちり
開いて、小さいクリを舌先でねぶり、唇で吸い、穴に深々と舌を突っ込み、
時々乳房を握ったり足首を掴んで開脚角度を変えたりしながら、彼女の可愛い
喘ぎ声を堪能した。最後に挿入。小さめの穴に、ゆっくり慎重にハメていく。
やっぱり気持ちイイ。膝を曲げた字の正常位で根元まで、ハメた。ヶ月
ぶりの、彼女のマンコはやっぱり最高だった。ゆっくり、なるべく奥深くまで
ハメた状態で小刻みにピストンし、感触を味わった。真っ赤に上気した彼女と
眼が合う。眼でどんな会話が交わされたのか、自分にもわからない。最後は
激しく動いて、深く埋めた状態でゴムに放出。抜くと、お互いぐったりして
寝そうになるのもいちも通り。服を着て、帰る前に初めて彼氏のことを聞いた
。「落ち着いてきたから・・」と。つまり、彼氏と別れてはいない。最初の頃
のように、頻繁に会うセックスもしたんだろうな時期は過ぎて、俺と会う
時間ができたということだろうか。彼氏ともまだ遊びということなんだろうな
。彼氏には悪いけど、やっぱり彼女は最高だった。「またいつか、気が向いた
ら・・連絡くれ」と彼女に言って道端で別れた。彼女は、少女のように
悪戯っぽく、キラキラとした、微妙にスケベな笑顔で答えて歩いて行った。

下校途中の小学校女児にトイレをかして

平成3年頃の話です

胃潰瘍で自宅療養して、暇なので庭先の雑草を取っていた時に小走りで赤い
ランドセルをカタカタと音をさせハーフパンツの前を押さえながら小学校の
低学年くらいの女児が「おっ おじさん トイレかしてください」
自分は女児をトイレのドアの前まで案内して「ここが トイレだよどーぞ」
自分は女児がモジモジしてるので庭先に戻り雑草取りをしながら、今頃は可
愛い割れ目からオシッコを出してるのかなー何て想像してると、パンツの中
で陰茎が勃起したころ、中々トイレから戻って来ないので大便でもしてるの
かなと思いトイレに行ってみると、トイレのドアの前で両膝をガクガクさせ
て足元を見ると水溜りが出来てて・・・・

「おじさんん ごめんなさい おしっこ がまんできなくて」女児は半ベソ
で頭をペコペコさせて謝るので「気にしなくて いいんだよ おじさんも 
小さい頃は オシッコ漏らした事も有るからね このまま帰れないから ハ
ーフパンツとパンツ洗って上げるから 乾くまで遊んでいきなさい」

女児を乾いた床に移動させ女児の前に両膝を付いて「濡れちゃたね パンツ
脱ごうね 靴下も」女児の運動着の半そでシャツの胸に、近くの小学校の名
札が付いてて・・3年2組倉田綾香・・季節は6月の半ばなので下半身を脱がせ
ても寒くないと考え「綾香ちゃんって 可愛い名前だね パンツ洗うから 
パンツ脱がすよ」綾香は小さく頷くとハーフパンツとパンツを同時に下げよ
うとしたがオシッコで濡れているので、靴下・ハーフパンツ・下着のパンツ
の順に脱がし「綾香ちゃん シャツの裾も オシッコで濡れてるから 脱ご
うね」

綾香ちゃんを全裸にすると日焼けした部分と綺麗な日焼けしてない部分は眩
しい位の肌色で恥丘は小さく膨らみ、その下に膨らむ部分は縦に線を引いた
感じに割れて可愛い。
女児のオシッコで濡れた衣類を洗濯機に入れタイマーを回し「綾香ちゃん 
オシッコで濡れたから シャワーで洗って上げるね」綾香ちゃんを浴室に入
れ首から下にシャワーを掛けて、ボディーシャンプーで洗いながら
「綾香ちゃん お股は特に綺麗に洗おうね」右手にボディーシャンプーをた
っぷり付けて可愛い膨らみを手のひらで包み、小学校3年生の大陰唇の柔らか
な感触を楽しみながら手のひらを動かし徐々に中指を肛門から割れ目内部に
入れて小さな突起の刺激を続けると、幼い下半身をクネクネさせ反応したの
で「綾香ちゃん お股どんな感じ」 「少し 変なかんじです」

「おじさん 綾香がオシッコむらしたことは だれにも いわないで」
「おじさんと 綾香ちゃんとの秘密にしようね 綾香ちゃんは オシッコ出
る所を 触られるのは初めてかな 気持ちいいでしょ」 「ウッ うん」
「綾香ちゃん もっと気持ちよくしてあげようか」綾香ちゃんは小さく頷い
たので、ボディーシャンプーをシャワーで洗い流しバスタオルで小さな身体
を包みベットの有る部屋に運び、女児の両足が床に着く感じで仰向けに寝か


「綾香ちゃん お股が綺麗に洗えたか 見せてね」
綾香ちゃんの両足を大きく左右に開くと閉じていた大陰唇が開き、割れ目内
部の小さな膣口・膣口上部の左右に小さな突起の小陰唇そして小さな突起の
クリトリスの包皮がピンク色して現れた。

「綾香ちゃんのオシッコ出る所 綺麗だよ シャワーの時より気持ち良くし
て上げるよ 綾香ちゃんと おじさんの 秘密の遊びだからね」
綾香ちゃんの両足の踵をベットの淵に乗せ、大きくM字開脚に幼い大陰唇を口
で包み舌先を肛門からクリトリスまで何度も動かし刺激すると幼い綾香ちゃ
んのお尻が浮き「おじさん 綾香 わからなくなっちゃう 」

数分幼い局部に刺激を続けると、唾液と違うヌルヌル液が幼い膣内に分泌さ
れ幼い体液を舌先でクリトリスに運び、舌先でクリトリスの包皮を剥き勃起
した幼いクリトリスを舌先で強く刺激すると、幼いお尻を浮かせクネクネと
動かし「おじさん ダッ だめになっちゃう」一瞬高く浮いたお尻がベット
に落ちると幼い綾香ちゃんはエクスタシーに達し両目は虚ろで口で荒く呼吸
をしているので、自分はこの時と思い既に我慢の限界にきていた陰茎を出し
て、幼い大陰唇に亀頭を押し付け割れ目に沿って何度も動かし射精感が強く
なった時に小さな膣口に亀頭を強く押し付け射精すると、自謝行為では得ら
れなかった快楽の中で幼い膣内に射精した。

「おじさん 綾香 どうなったの 少し ねむったみたい」
幼い膣内に入った精液をティッシュで拭いてると綾香ちゃんが上半身を起こ
し「おじさん こんなの 初めて 」 「綾香ちゃん 明日も学校の帰りに
おじさんの家で 遊ぼうね」 「ウン いいよ」

その後は登校の時に自分の家でパンツを履き変え、下校の時に学校で一日オ
シッコと汗で汚れたパンツを履き替え、自分は午前中は幼い小学校3年生女児
が汚したパンツで自謝行為して、午後は綾香ちゃんの下校を待ってオシッコ
と汗で汚れた幼い大陰唇を舐めて快楽を得ながら、幼い綾香ちゃんにも快楽
を教え綾香ちゃんが4年生になった頃には小さな膣口も徐々に亀頭で広がり
亀頭が小さな膣内に入り射精が出来る様になった頃に、突然 綾香ちゃんが
登校して来ないので通学路でもある自宅の前の道を歩く小学校の同級生に聞
くと「倉田綾香ちゃん 先週 突然転校して行ったよ」

「お嬢ちゃん 学校の帰りにオシッコしたくなったら おじさんの家のトイ
レ 使ってもいいよ 我慢すると身体に良くないから・・ね」
 女児が二人で名札を見ると 佐々木由美2年1組 佐々木美香4年2組」
数日後 ドアチャイムが鳴りドアを開けると、姉妹と思われる女児が二人
「おじさん トイレ かして ください」・・・・・・!!!!!!!

 綾香ちゃんの様にスンナリ行なかったが、妹の由美ちゃんから手名づけて
後日に姉の美香ちゃんもエッチ遊びをするようになった


最後も透けた白水着

夏休みは案外、ミチコと遊べなかった。
次に会うときこそと期待はあったが、色々と行事があり、一週間連絡ひとつ
ないことさえあった。
お盆も過ぎたころ、ついに勇気を出して電話をかけた。
「Nびっくりしたぁ」
運良くミチコが電話に出てくれて、海へ行こうと約束した。
もうクラゲが出て泳げはしないが、砂浜でゆっくりミチコとお話したかった。
「水着来てく」
「濡れるかもしれんし、水着のほうがいいかも」
というと、昼過ぎに学校の前で待ち合わせることにした。

約束場所にミチコが先に待っていた。
お盆の間はまるまる会えなかったので、日ぶりぐらいだった。
「ミチ、焼けたなぁ・・・」
「ディズニーランドですっごい焼けて、ほら皮むけちゃって・・・」
ノースリーブの肩の皮がペリペリにむけて、痛々しい。
「N、あんま焼けてないね」ミチに会えない数日、毎日涼しい図書館で過ご
していたからだ。

学校を少し過ぎると丘になっていて神社があった。その裏にまわると抜けると
海岸にでる。
「えそれ大丈夫か」
ミチは例の白い水着を下に来ていた。
「大丈夫。どうせ水に入らないし、服着るもん」とその上からTシャツを来
た。
「東京で買ったんだ。カワイイでしょ」
水際で砂山を作りながら、ミチコの土産話を聞いていた。
有名な観光地へ行ったことや、姉ばかり可愛い服買ってもらったと頬を膨らま
せたりとミチの話は尽きることがなかった。
街へ行っていろいろ見聞した、ミチが大人びて見え、置いてかれた気持ちにな
った。

僕はミチコとの夏合宿の約束をいつ切り出そうかなとタイミングを図っている
と、雨が降ってきた。
空には太陽があって、いわゆるお天気雨。
夕立のように激しかったが温くてシャワーのようで、僕らはむしろ楽しんでい
た。
しかし、テトラポットの近くまとめてあった着替えがびしょ濡れになってい
た。
温かった雨もいつの間にか冷たくなり、まわりには人影がなくなっていたの
で、僕らも帰ることにした。

学校まで戻ってきた時、雨がやんだ。
暖かい日差しがすぐに戻ってきたが、海岸へ戻る気は起こらなかった。
「ねぇどうする」ミチコがつまらなさそうに聞いてきた。
家には家族がいて、それがふたりには煩わしかった。
ミチコが体育館のほうへ向かって歩き、「学校裏へいこ」と声をかけた。
学校と体育館をつなぐ渡り廊下は簡易な屋根と壁があるだけで、常時開放。い
つでも入ることができた。
放課後になると人目のつかない秘密の場所になり、僕とミチコのファーストキ
スの場所でもあった。

「ゴメン、ずっと待ってたよね」
ミチが濡れたTシャツを脱ぐと、濡れた水着にうっすら透けた乳首や一本筋が
見えた。
「いいの」ゴクっと息を飲み込むと、ミチコがうなづいた。
「約束、あたしも忘れたことないもん」
水着の上から乳房を触った。小ぶりに見えたけど柔らかい。
モミモミしながら、唇を合わせた。
「この水着もう着ないから、今日で最後にしようって」
一瞬、自分とのことを最後にするのかとドキっとした。
「違うもんヤダ絶対、別れない」
「これ気に入ってたんだけど、ちょっとちっちゃいし、透けるし・・・来年は
Nが好きそうなの買うね」
ミチは元々小柄でスレンダーだったが、そういえばちょっとムチムチになっ
て、幼児体型っぽく見えた。
今考えると、女子の二次成長期だったんだろう。当時は太ったって感じだっ
た。
ミチコを後ろからだっこして、割れ目をなぞる。
「ん・・・直に触って」ミチコが水着の股をずらして、プックリしたおまんこ
が挨拶をした。
「はぁはぁ・・・」溝をなぞって、少しばかりの知識でミチコの感じる場所を
探った。
この前はクリトリスを触っても、穴に指を入れてもこんなに感じていなかった
が、今日は息遣いが荒い。
そっと少し穴へ入れてみた。ゆっくり、ヌプヌプといったり引いたり・・・
「あいたた・・・」ミチコが苦しげな声を出した。
中指が根元まで収まった。指にツプツプとした感触が絡まる。穴の中はたっぷ
り濡れていた。
「ミチ、ほら入ったよ」僕がそっと出し入れしてるところをミチがぼーっと眺
めている。
指を抜いて血がついているか確認したが、ミチコのお汁がついてただけだっ
た。
脇から手を差し込み、乳首に触ると「そっちダメ。感じすぎて痛い」と胸を隠
した。
膨らみかけた乳房を揉みながら、僕も海パンからチンポを出し、ミチコの股の
間から顔を覗かせた。
今日のためにちょっとずつ皮を剥いて、ようやくピンクの亀頭がちょっとだけ
顔を出すようになった。
ミチコは恐る恐る手を添えると、シコシコ上下する。
「うわ。もっとふにゃふにゃかと思ってた」当時流行ったおもちゃを例に出
す。
「ミチコの手、すっごい気持ちいい」というと
「手よりもさ、もっと気持ちいい、エッチなことし、しよ」とミチコがども
って言う。

性的いじめ3

エッチなデートの続きです。
沢山のメール指示が来ました。後で数えたら回目だけで通だったと思います。そんなこんなで
なんとか夕方先輩方との待ち合わせ場所に向かいました。人に増えた先輩たちは先に待っていまし
た。「お疲れ様、明日も頑張ってね」と言います。聞き返すと彼女は今晩先輩たちの部屋に泊まろこ
とになっていたようで私も明日同じ時間に来るように言われました。帰ろうとすると「ねえ、ほんと
に帰っちゃっていいの、彼女心配じゃないの」と問われ半分脅迫じみた視線を送っています。じ
ゃあどうすればと問うと、「一緒に来てもいいよ、でもそしたらあんたは今晩限定でいいから私た
ちの言うことに絶対逆らっちゃだめだから、逆らったらこの子の恥ずかしい写真流しちゃうよ」もう
同情もできないくらいにいじめに加わってしまっていた私でしたが心配でもあったのは本当なのでつ
いて行きました。電車で駅。夜間は無人の駅で下車。先輩のアパートに向かうのかと思っていまし
た。が、「じゃあここでもしようか」と彼女を男性トイレに連れ込んでいきます。ちょっと待って
て、と中に入っていきました。しばらくして出てきた先輩は「一番奥から番目の洋式に入って」
といいにやにやしていました。言われるままに入ってみると彼女はまたもや全裸、下半身はローショ
ンまみれにされていて「ここでSEXしろっていわれて・・・」と私に言いました。さすがにこんなと
ころではとも思い直し、振りをしようと彼女を説得、指で彼女をイカせ外に出ました。ほんとにし
たと疑いながらも先輩たちと部屋に向かいました。
 アパートにつくと床には中学生とも思われる彼女の恥ずかしい写真が散らばっていました。どうや
ら同じ中学だったようで、そのころからいじめられていたようでした。卒業するまでまだまだあるか
らね、と彼女に言い放ち、「まずはシャワーね、人で入ってきなよ」と強引に私たちをお風呂場に
押し込みました。仕方なくシャワーを浴びて出ようとすると先輩二人が裸で入ってきました。ちょっ
と狭いね、なんて言いながら来て彼女の割れ目にローションを塗り「自分で彼にまたがって」とSEX
を強要、私も写真の件から断れず結局してしまいました。その彼女に追い打ちをかけるように「今晩
は彼に失礼の無いようにしなくちゃね」とシャワーのヘッドを外し彼女のお尻にあてがい、一気に噴
射。彼女のお腹がプルプルしていました。どうやら冷水を流し込んでいるようでした。だんだん彼女
からうめき声が聞こえてきました。もういっか、と彼女から離されお腹を見るとさっきとは明らかに
体系が違います。「じゃあここで出しちゃえ」とお腹を押しています。それでも耐える彼女に「あれ
もってきなよ」と先輩が。一人が出て行きすぐ戻ってきました。「明日使おうと思ってたんだけ
ど」浣腸でした。いくつも注入していくと彼女のお腹がぐるぐるといいだし、ついにはあふれだし
ました。

天使の宿る日に

「なんで告ってくれんかったとよ」
「恥ずかしい」
「告白してくれれば、みしまくんのこと好きになれたのに」
友香は私に抱き着き、首をすくめた。私のどこかを猛烈に刺激するあの、官能的な匂いが鼻くうをつく。
素早く反応した勃起は、顔をすくめ私に抱き着く女の真正面でいかにも破廉恥で、男らしい働きをしているのを彼女は、知らなかった。やがて二人で夜の中学に行く。フェンスを乗り越え、そとにあるトイレへ向かう。一刻も早く、号令をかけなくてはならぬ
私は彼女の細い腕を強引に引っ張り、彼女も嫌がらずついて来た。
ここで儀式をしよう。
二人の愛を誓う、二人だけの儀式。衣服をはらった私と友香は、涼しいトイレのなかで抱き合う。友香の体は太陽の恵のごとく暖かい。触れ合う部分が慶びにかわる。全身の愛と欲望。
破裂したペニスが白いペンキをカノジョにぬり、私はカノジョの赤い血で顔をなぞった。
二人はこうして抱き合いお互いの愛を加熱させていくのだった。
やがて、ペニスが彼女に包まれ果てると、友香はペニスを抜き、口にくわえる。私はゆかのまんこをすいつくす。液体と空気の破裂音から紡ぎだされるメロディーを聴きながら、だれもいない地球でやっとふたりきりになれたのだ。
口は災いのもと。
友香は安らかなウ゛ーイナスのように階段に腰を下ろし、まだ膨らんでいない下腹部を撫でる。
「できるといいね」
子供が生まれれば、私は子供に殺されるだろう。
友香は、私では物足りないのか
しかし我々は取り残された種族、地球人は宇宙に飛び立ちいま地球にいるのは、私の知る限り友香とカリンだけだ。
カリンは寝ている。
友香の熱烈なる誘いに私は乗らぬ手はない。
しかし、私の愛はカリンにすでに傾きつつあった
貧乳で顔立ちのよい、スレンダー美人で優しく笑顔がすてきな、カリンに

姉妹どんぶり?

昔、サイトで知り合って当時、のマチと年位付き合ってました。
顔はともかくかなりエロい子でした。背もセンチのナイスボディ。
夏は白、冬は黒のセーラー服でかなり短めのスカートでした。
下着も派手でバックや紐パンなんかも持ってましたね。
初めて会った時も事前にホテルで会う約束をして直行しました。
そんな子なので当然処女じゃ無くて初体験はになる春休みで俺で人目。
皆、二十歳以上との事でした。明るくてノリか良くて好奇心も強い子なので
やアナル、露出とか色々とヤラれたみたいです。

そんなマチとの事です。冬休みに東京に来るって事で妹のマヤを連れて泊まり
に来ました。
マチがでマヤがでした。マヤとも何度も会ってます。
寝る時は布団を並べて川の字です。まん中はマチです。
マチのオッパイに手を出しますが隣に妹が居るので流石に抵抗してきます。
でも毎日オナニーしないと我慢出来ないエロボディですからスイッチはアッと
いう間でした。
「ねどうせならマヤに見せてあげようよ」
「ええー」
「隣でヤってれば一緒だし俺等も燃えるじゃん」と言ったら出ました。
なので電気を付けてマヤを起こしました。って言っても消したばっかなので
当然まだ寝てません。しかも興味津々でした。
取りあえずマヤも裸にして始まりです。初めてみるフェラに驚いてたのが可愛
かったです。
そして見る見る勃起してくるチンコにも驚いてました。
「マヤにも舐めさせてあげようか」とマチに訊いたら
「マヤやってみる」と妹に訊いてました。
「ええー」と驚いてたけど結局チャレンジする事になりました。
マチがマヤに教えてる姿は微笑ましかったです。
俺はが咥えてくれてる事に感動しました。
折角なので写真も撮りました。マヤはチンコ咥えたままピースしてくれました。
マチとマヤを並んだり重なったりと色んなマンコ写真やマヤにマンコを
自分で開かせたりして撮りました。マチが一緒なので特に気にはなってない様
ですし
マヤも明るく元気でノリの良い子でした。
マヤに良く見えるようにと後ろ向き騎乗位でマチを仰け反らせてマヤにハマっ
てる所を
見せてあげました。後で訊いたらマヤは当時エロビも見た事ない子でしたので
初めて見たのが生エッチなのです。正常位やバックなど様々な体位も見せてあ
げました。
「マヤ、オチンチン気持ちイイの凄くイイの」とマチに言わせました。
「お姉ちゃん、オマンコ気持ち良過ぎなの」なども言わせました。
最後は中出しでした。毎回では無いですが初めて会った時から中出しは
「あとで洗えば大丈夫」と思ってる様でした。
付き合ってる間、何度か中出ししたけど妊娠はしませんでしたね。
マチのマンコから溢れる精液をマヤに掬わせて舐めさせました。
日目は姉妹レズなどもさせました。
マヤは処女のままで家に帰りました。

でも春休みの時にコッソリと呼び出して処女を頂きました。
マチに隠れて何度か会ってましたが一度、マヤを乗せてる所をマチに見られて
別れる事になりました。
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