エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2010年01月

冬休み16

年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

脱力した彼女を抱き寄せ、キスを繰り返した

初めは応答が無かったが、次第に舌を絡めて、応えるようになった

上に覆い被さり、足を開いて、正常位で挿入

「まだまだちょっと待って」と訴えてたが、構わず深く入れると、「あんっ」と感じ出す

ゆっくりピストンすると「凄い感じすぎる」と腰が動き出す

上体を起こし腰を前に出し、両手で腰を少し持ち上げより深く入れると、「奥に当たってる、気持ちいい」と腰を押し付けてくる

初めは、あんなに痛がったのに、今では自ら奥へと導くように、腰を出す

少し腰を引き、動き易くし、胸を乱暴に揉みながら、速いピストンを続ける

揉んでいる腕を掴み、頭を左右に振り、直ぐにおとずれる絶頂を待っている

「もうダメイクッ」と言った瞬間に動きを止めると、彼女の腰だけが、昇れなかった絶頂を探すかのようにうねる

「イジワル逝かせて」と抗議され、ゆっくり動き始めると、「速くして」と催促

上体を起こし、親指でクリを触り刺激しながら、ゆっくりピストンすると、「ダメダメ凄い」と頭を振り乱し、急かすように、両手で俺の腰を掴み、速く動かすように求めてくる

ピストンは速めずに、親指を速く動かすと「イクッ」と逝ってしまった

ゼィゼイ言いながら全身で呼吸し、お腹が時折ビクンとしている

彼女の両足を抱え込むように持ち上げ、速いピストンを開始した

「もうダメ」と言って足を抱えた手を払おうとしたが、構わず続け、射精感が近付くのを待った

彼女は、もう声が出せず、頭を振り乱し、両手を広げベットを叩いていた

射精感が近付いてきたので、更に深く速く腰を振り、一気に彼女の腹に出した

射精の余韻を楽しんだ後、抱えた足を下ろし、体を横に避けた

彼女は、声も出さず、動きもせず、ただ全身を使って呼吸だけしていた

自分の出したものを、ティッシュで拭い、彼女は太股や尻の方まで愛液で濡れていたので丁寧に拭ってあげた

まだ、彼女が動かないので、少し心配になって、「大丈夫」と声を掛けた

返事がなく、更に心配になったので、顔を覗き込みながら、「大丈夫」と聞くと、荒い呼吸の中から、小さな声で「ヒドイイジワルばっかりする」と動かずに抗議してきた

横にしてる顔が動かないので、少し可笑しく、髪を直しながら、半笑いで「ごめん、気持ち良すぎて止まらなかった」と言うと「私が逝きそうな時は、止めたくせに」と普通の声で抗議した

声は普通に戻ったが、体がまだ動かないので、胸を揉んでみた

「ほらっ動けないのに、そうやってイジワルばっかり」と言うので、「ホントに動けないの」と聞くと「どこにも力が入らないの」と言った

腕を掴み横向きにし、腕枕をした

まだ呼吸は荒く、肩が揺れていた

長い髪を手で整えながら、キスをした

いつもなら、応えてくる彼女が動かない

頭を撫でながら「疲れた」と聞くと、力なく「うん」と言うので「このまま寝よう」とキスをした

朝、彼女のキスで目を覚ました

着替えも済まし、エプロン姿だ

何時に、起きてるのだろう

俺は、目覚ましが無いと起きれないが、枕元の目覚ましは、鳴った形跡がない

いつも朝食の用意も終わってるから、1時間は早く起きてそうだ

若い事もあるが、彼女は殆ど化粧をしない

だからもう少し時間に余裕があるのかも知れない

考えながら身支度をした

朝食を食べて、キスして出勤

お決まりの朝の儀式になってきた

毎日が楽しい

会社に着くと、昨夜のコンパの話を、聞かされた

可愛い子が居て、アドレスの交換が出来たとか、1人お持ち帰り出来たとか、前なら参加しなかった事を後悔しただろうが、今は可愛い彼女が待ってる我が家が1番

後輩達が、話に乗ってこない俺に「○○さん、年明けから何か変じゃないですか」と疑い始めた

「そんな事ないよ。年取ると興味が薄くなってくるだけだよ」と苦笑いで答えたが、誰も納得してくれなかった

本格的な営業がスタートしたので、日中は仕事に集中した

夕方、接待が入ったと聞かされ少し焦ったが、他の部署が対応する事になり、ホッとした

定時から少し遅くなったが、今日も早く帰れた

帰宅途中車から電話した

彼女「もしもし」

俺「少し遅くなったけど、今から帰るね」

彼女「お疲れ様、気を付けて帰ってね」

俺「分かったじゃ」

毎日する帰るコールも、彼女が相手なら楽しい

自宅に着いて、玄関でキスして、着替えてリビングに入る

流れが出来てきた

食事中、昨夜の宿題を聞かれた

彼女の女友達2人を、部屋に入れるかどうかだ

3人は、大の仲良しで、大学の推薦も3人共受かり、入学前の宿題を、明日の始業式の後で一緒にしたいそうだ

親が居る家では、口煩く言われるので、騒げないのが本当の理由だと思う

友達は俺の事を知ってるのかと思い聞いてみた

俺「2人には何て話してるの」

彼女「全部話してるよ」

俺「全部って、家出の事も」

彼女「うん話した。お正月に連絡とれなくて心配してくれてて、ママも何回も電話してたから、話す前に大体は知ってたけどね。おじさんの事も、彼氏になったって話したよ」

俺「何て言ってた」

彼女「歳の差を話したら『芸能人カップルみたいで、何かカッコイイね』って言ってたよ」

俺「芸能人ね。一緒に暮らしてる事は」

彼女「話したよ。みんな、このマンション知ってるから、『羨ましい』って言われた」

俺「彼女達の親は、知ってるの」

彼女「あの子達が話したら知ってるだろうけど、2人共、親とは仲良くないから、言ってない気がする」

俺「じゃ、何処で勉強するって言うの」

彼女「そんな事イチイチ言わないよ。もし、聞かれたら、私の家って言うと思うけど、聞かないと思う」

俺「遅くならないって約束出来る」

彼女「2人共、家が厳しいから遅くはならないと思うよ」

俺「じゃ、遅くまで居ないっていう条件で約束出来るならいいよ」

彼女「約束するだからおじさん大好き」

彼女は直ぐにメールで友達に報告をした

何か、彼女に乗せられてる気もしたが、日中だけの事だから、許す事にした

食事も終わり、風呂に入って、リビングに居ると、彼女が、明日の始業式の準備を始めた

制服をクローゼットから出し、リビングに吊るした

初めて彼女の制服を見たが、今時のブレザーにチェクのスカートだった

ブレザーの上にカーディガンを羽織って、さらにダッフルコートも着るのに、下はミニスカートに生足

寒いんだか温かいんだか分からない

スカート丈は短く、覗かれそうだった

彼女に、一度着て、見せて欲しいと頼むと「いいけど、厭らしい目で見ないでよ」と釘を刺された

パジャマを脱ぎ、パンティ一枚になって、ブラウスから着てる彼女を見てたら「そんなに見られてたら、着替えられないあっち見てて」と怒られた

「毎日見てるよ」と言うと「やっぱりやめた」と言い出したので、「分かったから、着替えて」と窓の方を見た

「そんなに見たいんだ変なの」と言いながら着替えた

窓には、着替えてる彼女が映っていたので、意味が無かった

「着替えたよ」と彼女が言ったので振り返った

そこには、今までの彼女とは違う、女子高生の彼女が居た

街ですれ違う女の子と格好は一緒だが、俺はこの子の裸も知っていると思うと、興奮してきた

「回ってみて」と言うと短いスカートの後ろを押さえながら一回転して、可愛くポーズをした

俺にはロリコンの性癖は無いと思っていたが、少しコスプレに嵌まる人の気持ちが分かった

「可愛いね」と言うと、「何で、男の人って制服が好きなのか分からない」と首を傾げた

その仕草に、欲情した

「おいで」と両手を広げて、彼女を呼び寄せ、ソファーに座ったまま、近付いてきた彼女を目の前に立たせた

抱き付くように手をまわし、スカートの後ろから手を入れた

「キャッ」と小さく言って後退りしようとしたが、入れた手で、お尻を押さえて捕まえた

「ダメ嫌だよ」と言われたが、構わず、スカートの中で、パンティの上からお尻を撫でた

「もダメだって」と言うが、そのままの体勢で立っている

意地らしくなって、足をすくってお姫様ダッコの格好で膝の上に座らせた

「可愛いよ」と言って抱き締めキスをした

足を下から撫でて、スカートの中に手を入れると「ダメ制服がシワになっちゃう」と言い出した

始業式から、シワシワも可哀想なので「じゃ、脱がしてあげるね」と言って、膝の上に横座りさせたままで、ブレザーを脱がせた

脱がせたブレザーはシワにならないように、ソファーにかけた

ブラウスに付いてる、緩めに締めた赤いリボンをとり、ブレザーの上に置いた

彼女は普段から、寝る時はブラを着けない習慣なので、パジャマから着替えた彼女は、当然ノーブラの上にブラウスを着ていた

薄くブラウスに透けるピンクの乳首を見ながら、ボタンを外していった


つづく

小学校の担任

小学校の先生になれて、四回目の担任に前のクラスではイジメ問題に悩まされた、そのイライラを家に持ち帰るわけだから生活にも影響が、そのため主人とは別居中…才の独り暮らしとストレスからくる性的欲求、それを隠して今日も教台に立つ、ふと気づく
ブラジル人とのハーフの生徒で名前をクリス君の頬に昼前なかった赤みがかった痣が、放課後指導室に呼ぶ事に事情を聞く黙ったまま泣くばかり…そっと頭を撫でて時間をかけてゆっくり聞く事に…クリス君が話し出す内容は春の身体検査で体の異常を一部男子生徒に見つけられイジメにあっているらしい!!
体の異常私は痣かイボでもあるのかと聞くと違うらしく突き詰めると下半身らしい、(笑)よくあることだこの時期の子供の発育は個人差が出るから、と色々話しながら見てみることに、恥ずかしがってるクリス君を、なかば無理矢理脱がせる事に原因さえわかってそれがおかしな事じゃ無いと言ってあげるつもりでした…下半身だけ脱がせた私の目に想像できかねる物が現れました、とても小学生ではあり得ない立派な一物、思わず言葉を失ってしまいこれが勃起したら…想像してしまいました言葉を無くしてる私の表情を見てクリス君が泣き出しました!?
私はとっさに抱き寄せ、とんでもない事を口走ってしまいました『全然おかしくないわよ…むしろ凄いわよこれ』自分が何を言ってるか…赤面しちゃいましたクリス君は信じられない様子で顔をじっと見てきます。
このあと私は同僚の先生にこの場面を見られてしまいました…想像してください後の展開を…体の関係を求めてきた同僚の教師を拒否して学校側に報告され事情が解るまで自宅謹慎処分にショックで…私が精神的理由で休むと心配をしてクリス君が部屋を訪ねてくれました…気ずくとクリス君のデカマラを口に入れ、上にのり腰を振っていました…

セフレの娘と母娘【親子】丼 みずほちゃん

今から年も前の出来事です
私が単身赴任で来た町で出合った母親と当時小の女児との事です

単身赴任も一月が過ぎた頃に町の居酒屋に通う様になって居酒屋の常連に
其処にパートで働く歳過ぎの女と親しくなり、何時しか男と女の関係に
なった頃には女は私のセックスプレーの虜になって女の家でセックスをする
様になって二ヶ月が経過した時です。

 女は母子家庭で昼の仕事はスーパーでパート、夜は居酒屋でパートで働い
て、女の仕事が終わると女の家で小の娘が眠るとセックスの開始です。

小のみずほちゃんは私に凄く懐き何でも言う事を聞く可愛い女児でした、
土日は母親が仕事なのでドライブや色々なテーマパークで時間を過ごし帰宅
すると家の中でみずほちゃんと、ふざけてみずほちゃんにわからない様に柔
らかな部分をタッチして感触を楽しんでました。

私は元来、幼女や女児が性の対象で母親とのセックスはみずほちゃんを悪戯
するためのカモフラージュだったのです。
みずほちゃんと遊んだ後はトイレに直行して自謝にて快楽を得ては又瑞穂ち
ゃんと遊び、幼い女児のスカートが捲くれて見えるパンツがおかずでした。

 そんなある日に母親の知り合いで不幸があり娘を連れて行けないので泊り
こみで三日間来て欲しいと頼まれて、私はチャンス到来とばかりに引き受け
たのです。
 母親をみずほちゃんと私で羽田空港まで送り、その後は羽田空港を見学す
ると初めて真近で見る飛行機に大喜びででした。

 みずほちゃんとの二人だけの生活が始まりました、夕食が終わりそしてお
風呂タイムの時間がやって来ました「みずほちゃん お風呂に入っておい
で」すると「おじさん 一緒に入ろうよ ね 入ろう」私はその時、勃起が
最高点に達していたので「みずほちゃん 先に入ってて おじさん後からい
くから」 みずほちゃんは私の前で全裸になると恥かしがる様子も無く
「おじさん 先に入ってるよ 早くきてね」 私は小の女児の温もり残る
パンツをもってトイレに行きオシッコと汗で汚れた部分の臭いを嗅いだり味
わったりしながら自謝して勃起を抑え、トイレを出て全裸になると腰にタオ
ルを巻いて浴室に入るとみずほちゃんはシャワーで遊んで、私にシャワーを
掛けて来たのです。

 シャワーで腰に巻いたタオル外れてお風呂マットに落ちると、みずほちゃ
んは私のペニスをじっと見つめ指差ししながら「おじさん それ なあに」
「みずほちゃんは チンチン見たこと ないの? 」「だって みずほ お父
さんがいないもん」みずほちゃんにペニスの役割を教えて「じゃー みずほ
ちゃんは とこから おしっこが出るの おじさんに おしえて」

みずほちゃんは右手の人差し指を割れ目に近づけると「ここから おしっこ
か でるんだよ」みずほちゃんを浴槽に入れて私自身を早々に洗い「みずほ
ちゃん 洗ってあげるから おいで」 みずほちゃんは笑顔で浴槽かでてき
て「おじさん 洗って」スポンジにボディーシャンプーを付けて全身を洗う
が、楽しみ部分は残し洗髪もしてシャワーをかけてから「みずほちゃん お
しっこの 出る所は 女の子の一番大切な所だから 綺麗に洗ってあげる
ね」この時、みずほちゃんがペニスをじっと見つめているので「みずほちゃ
ん チンチン珍しいの?」 みずほちゃんは頷き「ウン 初めて みたよ」
「みずほちゃん 綺麗に洗ったから 触ってみる? でも お母さんには内緒
だよ いいね」「おじさんとみずほの 秘密だね お母さんに言わないで
ね」

 小女児の右手をペニス導き握らせて「みずほちゃん ニギニギしてごら
ん 大きくなって硬くなるから」みずほちゃんは私に言われるままに右手で
刺激を始めると早々ペニスは最高点まで勃起して上を向いた。
「おじさん 太くて硬いね 先っきまで小さかったのに 不思議だね じゃ
ー 小さく してみて」 柔らかな小さな才じょじの手に握られたペニス
は脈さえ打ち始めると「おじさん ピクピク してるよ」

 八歳女児に手扱きを教えよう考え「みずほちゃん ちんちんを小さくする
には ちんちんから 白いのが出ないと小さく ならないんだよ おじさん
が 教えるから 右手を動かして 」 私はみずほちゃんの右手に私のてを
添えて前後に動かす様に教え「みずほちゃん もっと強く握って 早く動か
してね 白いのを早く出すには みずほちゃんの おしっこの出る所を触る
と 早く出るから 触らせて ね」才女児は馴れない手付きで一生懸命に
右手を上下に動かし、みずほにとっては初めてあそこを触らせる男だったか
も知れないと思うと余計に興奮が高まった。

 私も右手にボディーシャンプータップリつけると「おしっこ 出る所を綺
麗にしようね」みずほちゃんは笑顔で頷き私は小さな膨らみを右手で包む様
に触り縦に割れてる溝に沿って手を動かし、頃合を見て中指を内部入れて膣
口からクリまでの刺激を何度か繰り返すと、幼い全身がビクッピクッと動き
「みずほちぉん お股 どんな感じ?」 「わからないげど 変な感じだよ」
「みずほちゃんは 初めてでしょ 気持ちが良いでしょ」 「うん 気持ち
いいよ」「おじさんも みずほちゃんが 上手たから 気持ちいいよ
もっと強く 早く動かして 出るから」 みずほの握ったペニスから透明な
体液が出ると、クチョックチョッと音が出始めると 「おじさん なにか 
ヌルヌルが出てきたよ」「みずほちゃんが 上手たから 出てきたんだよ 
そろそろ 出るから 出る瞬間をみてるんだよ」

 みずほは亀頭を見つめ「おじさん 白いのがたくさん出たよ 出たから 
小さくなるね でも まだ大きくて硬いよ」初めて才女児の手扱きで射精
して精液はみずほの胸に飛び更に射精したい気持ちで「みずほちゃん 続け
て出すから 両手で握って やってみて」
 みずほは私の言葉の通りに勃起の治まらないペニスを両手で握り上下に動
かし、私も幼い性器のポイントを刺激すると才女児は下半身をくねらせ反
応を見せて、私も女児で二度目の射精感が強まり「みずほちゃん 出るよ
もっと 早く強く握って」 今までに無い興奮の中で二度目の精液はみずほ
の顔面まで飛ぶとみずほの両手がペニス離れ「おじさん やだー 顔につい
た よ」8才のみずほも初めての快感にお風呂マットにしゃがみ込み「おじさ
ん おしっこでちゃう」

みずほのおしっこが終わりシャワーで綺麗にして二人で浴槽にはいり、私は
みずほちゃんのちいさなツルツルで柔らかな割れ目を触りつづけてそして、
浴槽から出て水分をタオルで拭き取り全裸のまま布団に入り、お風呂の続き
して朝まで何度も射精してみずほは初めてされるクリニングスで絶頂間を覚
えたのです。

 二日目は後日に投稿します

冬休み15

年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

腕枕の中で、まだ彼女はニコニコしていた

抱き寄せて「明日も会社があるから寝よ」と言うと、満足したのか「うん」と素直

いろいろ考えないといけない事はあるが、寝る事にした

朝、彼女のキスで起こされた

「おはよ」と既に着替えてエプロン姿だった

女性のエプロン姿に弱い

何故か欲情を覚える

今日が仕事でなければ、確実にベットに引き込んでいただろう

何とか理性を保ち、身支度をして、リビングに行くと、食卓には朝食が用意してあった

いつもは、朝食を食べる時間があるなら、その分も寝ていたいと言っているのだが、早く寝たことでお腹も減ってるので、美味しそうな朝食は有り難かった

食べながら彼女が「今日、スーパーに行くけど何食べたい」と聞くので「肉料理ならなんでもいいよ」と答えた

彼女はバイトもしてないのに、お金はと思ったので、「食費分を渡すね」と言うと、「大丈夫ママから一杯貰ってるから」と言う

母親は、彼女に買ってやった服等の代金を、俺が受け取らなかったので、彼女にその分を渡した様だ

母子家庭の知り合いは多いが、皆、遣り繰りして生活している

前に彼女が、ピザを高いと言ってた事からも、楽な生活をしてるとは思えないので、受け取る訳にはいかない

俺は花の独身貴族だ

「お母さんから貰ったお金で、ご飯食べられないから、こっちのお金使って」と言って、財布から出したお金を渡した

「このお金どうしよう」と聞くので「帰った時にお母さんに、お気持ちだけ頂きます。有り難うございますと伝えて」と言って仕舞わせた

多分この事で、母親とは何かあるだろうが、これだけは譲らないと思った

「昼間何するの」と聞くと、「推薦受けると、入学前に宿題が出てるから、それを終わらす」としっかりしているので安心

玄関まで見送ってくれて、キスをして「いってきます」と出勤

出勤途中の車の中で、幸せな気分を味わった

勤務中、彼女からのメールが気になり、頻繁に携帯を出すので、「何かあったんですか」と何回も聞かれた

普段携帯をメールで使う事が無いので、要領が分からない

彼女は1度もメールを送って来なかった

この日も暇で、こっちから電話しようかとも思ったが、勉強の邪魔になるといけないので我慢した

定時で退社して帰ろうとすると、後輩達が、新年会と言う名のコンパに誘ってくれたが、断った

普段、付き合いを断る事がまず無いので、「正月の間に、いい人でも出来ました」と鋭い事を言われドキドキした

帰宅途中の車の中から電話した

彼女「もしもし」

俺「今から帰るけど、何か要る」

彼女「お疲れ様、今日買い物に行ったから、何も無いよ」

俺「分かった。真っ直ぐ帰るね」

彼女「気を付けてね」

俺「分かった。じゃ」

昨日と代わり映えの無い、普通の会話が、やけに心地いい

気が付けば、鼻唄を歌っていた

道端に、花屋を見付けた

いつも通勤で使ってる道なのだが、目に入る種類まで変わったのか初めて見た気がする

彼女に花でもあげようと、立ち寄った

花屋なんて、お見舞いの時か、墓参りの時くらいしか入ったことがない

店に入ってはみたが、何を買っていいのかも分からないので、店員さんに「女の子に花を送りたいけど、選んで貰える」と聞くと「お相手の方は、おいくつですか」と言いにくい事を初めから聞かれた

俺「高3だから、18かな」

店員「娘さんにですか」

俺「あ、ああ」

店員「ご予算は」

俺「一万位でいいかな」

店員「十分いろんな花を選んで頂けますよ。花束にしますかアレンジメントになさいますか」

俺「じゃ、アレンジメントで」

店員「何か好きなお花はご存じですか」

俺「いや、知らない」

店員「お色は」

俺「オレンジが好きだね」

店員「では、珍しいバラが入ってるので、入れましょう」

作って貰った花籠を下げて家に帰った

そのまま渡すのも、芸がないので後ろに隠した

「ただいま」と玄関に入ると「お帰り」とエプロン姿の彼女が笑顔で迎えてくれる

恒例のキスをすると、「時間かかったね渋滞してた」と聞かれたので、後ろに隠した花籠を出した

「わ綺麗私に」と目をキラキラさせてるのを見て、買って良かったと思った

食卓の上に置き、食べてる間も、花を見てはニコニコしている

「おじさん、優しいよね好きな花の色も知ってるし、言った事あった」と聞かれ、「服を買いに行った時に、オレンジが好きだって言ってたから、店員さんに選んで貰っただけだよ」と答えた

「覚えてくれてたんだ」と大喜び

心の中でガッツポーズ

食事も終わり、ソファーてイチャイチャしてた

「今日、ママから電話があって、『そっちはどう』って聞かれたから、幸せですって答えたの、そしたらママが『良いわね、こっちは、いきなり喧嘩したわよ』って長々愚痴るから、おじさん帰ってくるからって切っちゃった」と楽しそうに話した

母親の彼氏は、更に若く、婚歴も無く、職場恋愛だそうだ

その彼を捕まえて、オッサンと言い放つ彼女の目には、俺はどう映ってるのか心配になった

「挨拶の話しもしたよ、ママは『ヤッパリね』って笑ってた」

行動パターンを見透かされるのは、知能レベルが低いと言われてるようで、不愉快だ

必ず見返してやる

「お金はね、『有り難く、お言葉に甘えます』ってお礼言ってた」

あれっ肩透かしにあった気分だ、一悶着を覚悟して気合い入れたのに、これも見透かされたかなと思うと闘争心に火が着いた

「勉強してたら眠くなって、1時間位昼寝しちゃった」と舌を出した

こんな一日の報告も、相手が彼女だと楽しい

テレビの力も、パソコンの力も借りずに、長い時間が潰せた

風呂に入り、後は寝るだけになって、「友達を部屋に呼んじゃダメ」と、難解な問題を出された

幸せ気分から、超思考行動への切り替えには、心積もりが無かったので「明日、決めてもいい」と何とか逃げた

ベットに入り、相変わらずイチャイチャしてたら、「私、になったよね」と聞いてきた

返事に困り「普通なんじゃない」と平静を装い答えた

「絶対、になったって何回も逝けるようになったし、こうしてるだけで、抱かれたくなることなんて無かったもんおじさんがにしたんだからね」と腕枕の中で、天井を見ながら言った

「へ、そんなに今したいの」と厭らしく聞くと「うん」と元気に答えてキスをしてきた

若さの特権か性欲に限りがない

昔を思い出せば、確かに(猿)だった、全てに飛び付いて、全てに腰を振っていた

今や、俺は疲れた中年親父、連日のお勤めは体力・気力共に衰えてきている

極上のステーキも、腹一杯食べると、胃にもたれる

彼女が不満を持たずに、回避するには、どうすれば良いかを考えた

眠いや疲れたでは、幻滅されても困る

明日早いから、なんてもってのほか

男の子の日になったゃったなんて、お茶目に言う事も考えたが、妙案も無いので、体に鞭打つ事にした

彼女を抱き締め、キスをしてると「ママもね、高3の時にパパに出会ったんだって。卒業して結婚して、20歳で私が生まれたの。だから、ママが『あんたは、やっぱり私の子だわ』って許してくれたの」と教えてくれた

何度も驚かされる母親だが、やっぱり、子供の幸せだけを願ってるんだなと、抱き締めた腕に力を込めた

人から幸せに見えても、本人は幸せを感じて無い事がよくある

それは不幸だろうと思える状況でも、笑って生きてる人も居る

結局、当人がどう思うかの問題で、与えられる物で無いとすると、必ず幸せにするなんて約束は、成り立たないんじゃないか

だったら、幸せにするじゃなく、一緒に幸せだと思えるよう努力をするが正しい気がする

彼女と一緒に、幸せ探しをする決意をした

甘えてくる彼女が愛しい、俺の腕の中が彼女の定位置だそうだ

頬に手をやり、見詰め合った

キスを待つように、目を閉じる

やさしく唇を重ねた

パジャマのボタンを外し、胸の形を確かめるように揉む

コリコリした感触の乳首を指で摘むと、段々固く少し大きくなり、短い声をあげ反応する

パジヤマの上着を剥ぎ、覆い被さり、小さな乳首を口に含み、舌先で丹念に転がす

片手でパジヤマのパンツに手をやると、腰を浮かせて脱ぎやすくし、パンティごと脱がせた

股間に手をやると、待ちわびたように、濡れていた

乳首を舐めながら、股間の指に愛液を絡め、膣に入れた

一瞬腰を引き、侵入を拒んだかに思えたが、自ら腰を前へ出し、指を奥へと導いた

ずと喘ぎ続けてたが、指が入ると、腰を振りながら、「そこが気持ちいい」と言い出した

入り口近くのスポットを擦り上げると、悲鳴にも似た声に変わり、逝った

全身で呼吸しながら、「気持ち良かった」と言った


つづく

イ○ンにて

ヒマなので、散歩がてら良く行くようになった。
店をはさんでベンチがあるが、ポツンと座ってる子がいた。
 
話しかけてみると、で母親は近くのパチンコだそうだ。
 
ソフトクリームを買ってあげて、仲良くなったところでタコヤキをおじさんの
車で食べよう。と、フードコートへ行きタコヤキを持って駐車場へ。
 
いろいろ楽しい話をして、千円を握らせて、おこずかいだよ。無くすんじゃ
ないよ、好きなもの買いなさい。ってな感じ。
 
いよいよ、おじさんとチューしよっかってきりだす。最初はホッペにチュ、
とかだったんだが、だんだんエスカレート。唇にチュ、ベロをレロレロ。おっ
ぱいモミモミ。パンの前を開けて、パンツに手をいれてモゾモゾ。女の子も
アンアン悶えだす。
 
楽しいひとときだった。来週あたり行くっぺ。こんどは、どこまでやれんだ

(無題)

今から年前だけど
当時俺は、中の歳で
ある日 大切な物を学校に忘れた時があって
それは どうしても
大切な物だったから 学校の音楽室まで 取りに行きました
目当ての物は 手に入り
教室の前を通って 帰ろうとすると
教室の中から「んっ…あぁ…そこ…良い…んぁ」
俺は気になり 教室のすき間から見ると
「あっ…んん…はぁはぁ……もうダメ…んっ…東絛くん…んぁ」
俺は名前を呼ばれ 音を出してしまい
朋美に気付かれてしまった
「東絛くん…見てたの」
「ごめん、見るつもりなかったんだけど。」
俺は曖昧に そう言った
「ねぇ東絛くん」
「ん」
「私、東絛くんのこと好きです」
俺は 驚きました。
声も出ませんでした
「私と付き合ってくれませんか」
俺は 初めて 告白されました
「俺も 朋美が好きだ」と言うと朋美は「嬉しい」と言った
俺は 朋美を抱きしめた
キスをして 押し倒した
胸を揉み 秘部を舐めてると朋美が可愛いらしい声を漏らした
俺はペニスを出し 朋美がしゃぶてきた
我慢出来なくなった朋美が
足を広げ 入れてと言ってきた 俺は頷き
ペニスを秘部に入れ
突きまくりました
「東絛くん…あっ…んん…気持ち良いよ…んぁ」
分もしない内に
「朋美 もうダメだ イキそうだ」
「東絛くん 来て んっ…あぁ 私も もうダメ」
「うっ」朋美の中で射精しました
「東絛くん 嬉しい 」
もう一回 キスをして
しばらくしてから帰りました
その朋美とまだ 交際してます

お嬢ちゃんの純白パンティー

先日某市のスーパー銭湯に行った時に、脱衣場で服を脱いでいたら、親父と一緒に才位のお嬢ちゃんと小学生のクソガキが入って来て、俺は服を脱ぐのを止めてそのお嬢ちゃんが脱ぐのを待っていた。そのスーパー銭湯はコインロッカーは勿論あるが棚に籠があって、大概の人は貴重品だけコインロッカーに入れ脱いだ服や着替えの服は棚の籠に入れる。その親父やお嬢ちゃんも脱いだ服や着替えの服は籠に入れた。俺はお嬢ちゃんのペッタンコのオッパイ、小さな乳首、小さなマンコのワレメ、尻のワレメを拝見し、親子が風呂場に入ったのを確認して、周りを警戒しながら、籠の中を見ると、上にたった今お嬢ちゃんが脱いだばかりの純白パンティーがあり、その純白パンティーのクロッチ部分にはお嬢ちゃんのションベンのシミやウンコが付いていた。その下の方には、お嬢ちゃんが風呂から上がったら履く純白パンティーがたたんで置いていたので、俺はその両方の純白パンティーを持ちトイレに入った。それで、お嬢ちゃんの脱いだウンコやションベンのシミの付いた部分の匂いを嗅いだり、舐めたりしながら、風呂上がりにお嬢ちゃんが履く純白パンティーのクロッチ部分のマンコとケツの穴が当たる辺りに俺のチンポを当ててしごいて、大量のザーメンをクロッチ部分に出し、ザーメンをこぼさない様に元の様に綺麗にたたんで、トイレから出て籠に戻した。お嬢ちゃんが脱いだウンコやションベンのシミの付いていた純白パンティーは頂き、コインロッカーに入れた。その後俺も風呂に入り、身体などを洗い流し、先に出ようとしたが、俺の大量のザーメンが付いた純白パンティーを履く時のお嬢ちゃんの様子が見たく、お嬢ちゃん達が出るのを待ち湯船で温まった。お嬢ちゃん達が出て行ったから約分後位に俺も出た。するとお嬢ちゃんはまだバスタオルで身体を拭いていた。それで拭き終わり、お嬢ちゃんが俺の大量のザーメンが付いた純白パンティーを取り履きだした。お嬢ちゃんは上まで上げた時に一旦少し下げ、ザーメンで濡れてるのをザーメンなんかとは勿論知らないから、自分の足に付いていたお湯で濡れたと思ったのだろう。ザーメン付きの純白パンティーをいっぱいに上まで上げた。その時点でお嬢ちゃんのマンコとケツの穴には俺のザーメンが染み付いただろうと思うとチンポが再び勃起して来そうになったから俺は足早に拭いて着替えを済ませて、お嬢ちゃん達よりも早くスーパー銭湯を出た。帰る車の中ではお嬢ちゃんのションベンのシミやウンコが付いた純白パンティーを匂いながら帰宅した。また近い内にあのスーパー銭湯でお嬢ちゃんの脱いでションベンのシミやウンコの付いた純白パンティーを奪い風呂上がりに履く純白パンティーにザーメンを付けてお嬢ちゃんが純白パンティーを履く様子を見に行こう。因みに、そのお嬢ちゃんのオッパイ、乳首、マンコのワレメ、尻のワレメ等のムービーを約分間撮影に成功した。

冬休み14

年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

食事が済み、彼女が後片付けをしてるのを見ながら考えた

例え1週間だと言っても、生活を共にするのだから、挨拶くらいはちゃんとした方が大人の対応だよな

何て言おう

「お嬢さんをお預かりします」、丁寧な誘拐犯みたいでしっくりこない

「同棲を許して貰い、有り難うございます」、俺が彼女に同棲を迫った様に思われそうだ

「お試しプランの申し込みを受けました」、自分が馬鹿になったのかと心配になる

改まった挨拶なんて、元嫁の両親に、結婚と離婚の時の2回しかした事がない

離婚の時なんて、謝ってばかりだし、挨拶なんて言えないから、実質は1回だけだ

(同棲の挨拶)なんて本があったら、今なら高くても絶対に買う

とりとめもなく、考えてたら「お風呂入ろ」と彼女が笑顔で誘ってきた

それ所じゃ無かったので、「ちょと座って」とソファーを叩いた

何って顔をしながら、エプロンを取って「早く入らないと、冷めちゃうよ」と座った

俺「大事な事だから」

彼女「大事って何」

俺「家に行った時に、お母さんと、ちゃんと挨拶出来てないし、今回の事も話をしときたいから、今から一緒に行こう」

笑いながら、彼女「やっぱりママが『彼なら、きっと言うと思うよ』って言ってた」

俺「お母さんが言ったの」

彼女「うんだから、挨拶に行くって言い出したら『こちらは気にしてませんので、安心してくださいって、伝えなさい』って言われた」

俺「そんな事言われても、ケジメだからな」

彼女「行かない方が良いよ、あのオッサン今日から泊まりに来てると思うから、邪魔になるよ」

俺「オッサンて彼氏泊まりに来てるの」

彼女「うん年末旅行に行けなかったからだって」

俺「ふん、じゃ、お邪魔だね」

彼女「お邪魔・お邪魔、だから、早くお風呂入ろ」と手を引かれて風呂に入った

この母ありて、この娘ありって感じだな

どうして、こちらの先手・先手と、打たれるのだろう

常識に囚われてるから、先が読みやすいのかな

今度は、奇抜な事をして驚かせてやりたいが、世間体を気にする小市民には、無理な気が…

久しぶりに、一緒にお風呂に入った気がする

気心が知れてるので、何をするにもスムーズだ

湯船に浸かる時間、体を洗うタイミング、髪を洗うタイミング

すべてが、阿吽の呼吸て進むのが心地良い

風呂から上がって、ソファーでテレビを見てたら、髪を乾かせた彼女が入ってきた

「見てるの」と聞いて、顔を覗き込むので、「テレビの事つけてるだけ見てないよ」と答えた

「じゃ、ベッドに行こ」と小悪魔スマイル開始

嬉しそうに、手を引く彼女に、「まだ、9時だよ」と言うと、「いいのゆっくりするの」と笑っている

寝室に入ると、ベットの上に正座して「これからも、よろしくお願いします」と笑顔で言われ、慌てて向かいに正座して「こちらこそ、お願いします」と言うと、「好き」と抱き付いてきた

抱き締めながら、キスをして、布団に入った

腕枕をしながら、眠くないので、雑談をしていた

次第にイチャイチャモードに入り、お互いの体をまさぐり合いながら、長くディープキスをしていた

興奮してきた彼女が、下半身に手を伸ばし、半分勃起状態を触りだした

昨日回数をこなし、昼間に違和感を感じてる程だったのに、掴まれシゴかれると、元気一杯になった

まるで彼女のハンドパワーを、吸収してる感じで、シゴかれる度に大きく固くなっていく

そうなると、抱く気が無かったのに、彼女のパジャマの下に手を入れ、胸をまさぐりだした

時々、短く声を出す時の顔が可愛く、もっと感じさせたくなり、パジャマのパンツに手を入れた

すると、彼女が少し腰を浮かせて、自分でパジャマを脱いだ

俺を仰向けにさせて、上に跨がり、上半身のスウェットを脱がそうとするので、上半身を起こし、向かい合わせになり、お互いの上半身を裸にした

向かい合って座った状態で、激しく右に左に頭を降りながら、相手の唇を求め合った

抱き締めようとすると、彼女が胸を押して、寝かせられた

格闘技ならマウントポジションで、顔をガードしないとダメな場面だが、彼女が何をしようとしてるのか分からないので、ワクワクしていた

下から彼女を眺めると、大きな胸の谷間から、小さな可愛い顔が見え、俺の胸に手を置いて、腰を動かし出した

彼女の小さなパンティの生地と、俺のスウェットの生地が擦れ、もどかしくも気持ちいい刺激が伝わってくる

手のやり場に困り、彼女の膝や太股を撫でいたが、彼女に両腕を掴まれ、胸にあてがわれた

下から持ち上げるように鷲掴みにし、乳首に指が当たるように揉みあげると、長い髪を振りながら、可愛い声をあげだした

彼女の長い髪が、まるで歌舞伎役者のように、天井を舞う

互いの間にある生地がもどかしくなり、自分でスウェットとパンツを脱ごうとすると、彼女が降りて、脱がせてくれた

自分のパンティも脱ぎ捨て、MAX勃起をシゴきながら「大きいよね気持ちいい」と聞いてきた

「気持ちいいよお尻をこっちにして」と言って顔の方にお尻を引き寄せた

「何するの」と言いながらも、お尻を動かしたので「顔を跨いでごらん、舐めてあげるから」と言うと、躊躇しながらも指示に従った

シックスナインの形になり、彼女の股間に、顔を埋めた

「こんなの恥ずかしいよ」と腰を上げようとするので、両腕で腰を引き付け逃げれなくした

彼女の股間は、既に濡れそぼっていたが、引き付けた腕に力を入れ、全体を舐めあげた

「恥ずかしいからやめて」と連呼していた彼女も、舐め初めると諦めたのか、力を抜いて身を任せてきた

クリからアナルへとゆっくり舐めると、上体を起こして顔面騎乗位の姿勢になり、より刺激を求めようと、腰を前後左右に振り、ポイントを探りだした

クリに舌先を当てると、自ら動いて、「気持ちいい」と言っている

急に気付いたように、上体を倒し、何も言ってないのに、勃起に手を添えてシゴきだした

上体を倒した事で、クリが舐め易くなったので、舌先を尖らせ、弾くように速く動かした

「それ、凄く気持ちいい」と叫びながら、腰を動かし快感を貪った

勃起をシゴきながら、口に含もうとしてるようだが、喘ぐのが忙しいようで、どちらも疎かになる

「逝きそう」と言って、上体を起こし、腰を沈め、より快感を深いものにしようとする

急に、上体を倒し、動かなくなった

暫く、俺の体の上で、全身をピクピクさせていたが、尻を両手で開き、股間に唇を当てると「もうダメやめて」と言いながら、足の方へ逃げて行った

逃げた先を見ると、勃起に頬擦りするように顔を置き、足元に丸まって全身で息をしていた

「こっちにおいで」と手を伸ばしたが、「イヤッもう少しこうしてる」と勃起に手を添え、頬擦りしだした

なんだか不思議と気持ちいい

「フェラしていい」と聞くので、「しなくていいよ」と手を伸ばし頭を撫でると、「私がしたいの邪魔しないで」とくわえ始めた

一度断られたプライドなのか頑なな拒絶に感じたので、したいようにさせた

前とは違い、唾液を上手く使い、生暖かくて気持ちいい

添えた手も、小刻みに動かし、上手くなっていた

あまりに気持ちいいので、そのまま任せていると、逝きそうになったので、「出すよ」と言って、頭を掴んで外そうとすると、頭を左右に手を払うように振り「出していいよ」と言うので、そのまま逝ってしまった

逝った後も、暫くくわえたままで、出た精子を吸い込みながら口を放した

口の中の精子を出すように、ティッシュを渡そうとすると、頭を後ろに反らしゴックンと飲んでしまった

彼女は満足気な顔で「飲んじやった気持ち良かった」と感想を聞くので、「凄く気持ち良かったよありがとう」と答えた

へへへと照れ笑いしながら、跳ねるように抱き付いてきて「気持ち良かった」と顔を近付けて、また聞くので、「最高に良かったよ」と言って両手で頬を包みキスをした

胸に顔を押し当てて、「良かった」と満足そうに言った

一度断った事が、こんなにプライドを傷付けていたとは、考えもしなかった

抱き寄せて、腕枕しながら髪を撫でていると「いっつも、して貰ってばっかりだから、して上げたかったんだ気持ち良かったって言って貰ったの、本当に嬉しい」とニコニコ顔で言った

男が女を、逝かして嬉しいのと同じ感覚なのかなと思った

好きな相手にする奉仕は、苦ではなくむしろ嬉しくなるのは、その好きな相手の為に、努力し奉仕した自分を、誉めて好きになる事なんだなと思った

これからは、少し彼女に甘えてあげようと思った


つづく

もう1人の娘?

歳を取ると妙に若い子に興味がわくのは男の性なのでしょうか
多分欲求不満な私だけなのかも(^_^;)
嫁とは全くというわけではないがどうも新鮮みに欠ける感じで正直最近は満足できないでいました。
もちろん娘に手を出すなんて論外だし。
悶々とした日々を過すそんな私の前にあらわれた天使。それは娘の友達の麗奈ちゃんでした。
娘と同じ中1の子なのですが早くに父親を亡くしたらしく父親くらいの男性に憧れを抱いていました。私の事をパパって呼んでます。
無論娘の前以外ですが。
田舎なんで髪とか染めたりしてない子で身長150くらいの素直で本当にイイ子です。
初めは欲情したりするなんて思ってなかったんですが夏に海水浴に行った時の水着姿にやられましたね。
娘とは比べものにならない巨乳でした。細身だから着痩せするのか全く気が付かなかったんですがビキニが小さいのかはち切れんばかりの胸が動く度プルンプルン揺れる事揺れる事。若いから肌もピチピチしてて色白なスベスベ。そんな子に無邪気に抱き付かれたりしたら堪りませんよね。しかもうちの家族を羨んでか少し寂しそうにしてたんで、優しくしてあげたら告白されて
パパって呼んでもいいですか
ですよ
辛抱たまらんって襲っちゃいたいとこを我慢しながら、ゆっくりと愛を育んできました。
小さくてホント可愛いですよ。何より未開拓だしリアクションとか新鮮で最高です。
若いから感度も抜群で果てるの早いんですがそこもまた可愛いです(笑)
他の方が書いてらしたように、食べちゃってる感じの体格差なので、嫁では無理な体位とかも軽々できちゃいます。
ホント興奮しちゃって私結構早くイッちゃいますね(汗)
まあ、少々出したくらいじゃおさまりませんけど(笑)
会うと毎回大好きっって抱き付いて来てくれるのが癒されます。もう娘はしてくれなくなりましたが(泣)

今度エピソードを詳しく書きますね

初恋

16歳の時に私は彼に出会った。彼は予備校のいわゆる人気講師で噂では年収うん千万というはなしだった。奥さんと子供がいることは知っていた。ある時、彼に唐突に食事に誘われた。びっくりしたけど嬉しかった。ホテルの最上階の高級中華料理につれていってくれた。私はその頃には身長は165近くあったし大人びて見えるほうだったからか普通のカップルにみえたと思う。食事のあと、彼は当たり前のように部屋に誘った。ドキドキしながらついていった。彼のセックスはとてもやさしかった。彼は私が初めてでないことを知って少しがっかりしていた。誰が最初かは言わなかった。継父に抱かれ続けてるなんて言えば引かれるのはわかっていたから。でも彼は私の身体の反応の良さをとても喜んでくれた。私も嬉しかった。私はすでにセックスの快感は知っていたけど、それまでのセックスは義務でする行為でいわば仕事のようなものだったから。彼は私の全身を愛撫してくれた。私は最初の日から何度ものぼりつめた。彼がきちんとコンドームをしてくれたのは愛だと思っていた。幼かった。
私はすぐに彼に夢中になった。彼が忙しければ15分会ってもらうのに何時間も待ったりした。彼はだんだん私を雑に扱うようになった。シティホテルだった会う場所がラブホになり、忙しいという理由で車の中で済ませるようになったりした。それでも私は嬉しかった。3ヵ月ほどしたときに私はバックで抱かれながら彼に目隠しをされ、手を後ろ手に縛られた。はじめてのことだった。嫌悪や恐怖は一瞬のことで、見えない動けないということが増幅させる快感に私は目覚めてしまった。彼はそういう性癖の持ち主だった。すぐにバイブやアナルセックスを仕込まれた。アナルセックスは痛いのは最初のうちだけで、慣れたらその快感の虜になった。深いところに一気に落とされるような感覚。普通に入れられるよりずっとよかった。前の快感には嫌悪感が合ったことも私がアナルに夢中になった理由かもしれない。私の汚いところを気持ち良くさせてくれる彼に本当に愛されていると思い込んでいた。彼に後ろの処女を捧げられたことが嬉しかった。 
彼とはそれから2年半ほど関係が続いた。
進学で上京してその関係は終わった。彼が他の子を好きになったのが直接の理由だった。飽きられただけかもしれないけど、私は彼には感謝している。
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