エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2009年07月

生徒達に

私は32歳で、高校で数学の教師をしています。
昔から年上好みで、六年前に結婚した主人も年上でした。
でも結婚後、暫くして好みが一変してしまいました。
きっかけは生徒と関係が出来てしまってからです。
最初は強姦半分でした。
半分と言うのは、私にも責任があるからです。
年上好みでしたし、自分の生徒を男と意識した事はありませんでした。
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突然の童貞喪失。

中の夏休みでした。
幼稚園入る前からの幼馴染の亜季とは中学に入る前までは結構良く遊んでましたし
お医者さんゴッコなども結構してましたが中学に入ると亜紀はコ上の先輩と
付き合うようになって縁が遠くなってました。
その亜季が久しぶりにウチに遊びに来ました。ゲームか何かを借りに来たんだ
と思います。
色々話をしてるウチにエッチな話になり既に亜季が処女じゃない事をしりました。
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M♂センセ

約2年前から付き合ってる学校の先生は実は♂だったんです。最初はノーマルだと思ってたら、最近なのが解りました。
発覚してからは、よく学校内の人目がつかない所に呼び出されて、土下座までされシコシコをお願いしてきます。
本気で怒る時もありますし、嫌嫌ですがシコシコしてあげる時もあります。

本当は学校内ではあまりしたく無いんです…
怒っても喜ぶし、しても喜ぶし、シカトしても喜ぶし…
♂にお灸をするにはどうしたら良いんですかね
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夫の部下との関係 その八

彼らが、残して行った置手紙を読んでしばらくは呆然としていましたが、す
ぐに破り捨てて服に着替え、私は一晩犯し続けられた日本間を掃除しまし
た。
掃除しながら、彼らとの交わりが走馬灯のように私の体の中を駆け巡ってい
きました。
記憶から取り除こうとするのですが、どうしても体が疼き思い出してしまう
のです、日本間にカーテンの隙間から差し込む朝の日で浄化しようと思うの
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公式の出会い系でムフフ

日前に公式出会い系サイトに登録して

今朝時から時間だけだったけど
歳の【ともこ】とラブホでエッチしてきた。

やっぱり人妻は独特の香りと濡れ具合がハンパない(^0^)

旦那とは年程、セックスレスだった見たいで…

部屋に入るなり…ジーパンとトランクスを降ろされイキナリ、フェラしだした

俺も、半年ぶりのフェラに大興奮

ともこの頭をガッチリ持って、イラマチオ


そんでもっと楽しみたいから、チンポ持って
ともこの口をチンポで歯磨きしてやって、

一端、お互いに全裸になり そのまま風呂の床やベッドの上でマングリ返しで各発づつ中だし。




最後の時間半は、ボトルに入れておいたローションを注射器に入れて

ともこの尿道に注入(-)v

尿道にチンポ入れてマングリ返しで突いていたら…(^-^;

白目剥いて行きやがった。


まったく(-_-;)

しょうがないから、膀胱目掛けて【中だし】淲淲淲淲


ともこ『ぎゃあ…』

だって。




終わって風呂場で小便させたら、便と一緒に俺のザーメンが結構出てきた。



ともこ、楽しかったよ(-)v



JS5のユリ

姪のユリとユリの友達のアミを連れて市営プールに行きました。
二人とも服の下に水着を着てて準備万端でした。
途中、図書館に本を返しに二人とも車を降りたので、その隙にアミの水着バッ
クから
パンツを抜きとりました。黄色と白のストライプ柄でした。

帰りにウチに寄って二人とも昼寝しました。
アミのスカートを捲るとワレメが見れましたが既に少し毛が生えててビックリ。
アミはユリと違ってオッパイも膨らんでてプールでも偶然を装って触ってましたが
毛も生えてるので生理もあるかユリに後で聞いてみようと思いました。
写真撮ったり触ったりしてたらアミが起きてビックリしてるので
「アミちゃんがパンツ穿いてないのが見えたから」と言うと
「忘れちゃったみたいなんです」と恥ずかしそうでした。

アミを家まで送った帰りにユリに
「アミちゃんのパンツ盗ったでしょ」と言われました。
もちろんパンツはアミのバックに戻しておきました。

プール補習の女子高生狙い

夏休みが始まり、今月末までは学期中に生理休みを取った
女子高生のプール補習授業がある♪

学校が休みなので、人もまばらで、体育館階の女子更衣室も無防備
プール補習に来た生徒の下着を手に取り、汗でしっとり蒸れたパンティー
の匂いをかいで悦に浸っていた・・・

と、突然 更衣室の扉が開いて、生徒の人が入ってきた。

”えっ  なっ 何”

これはヤバイと思い、とっさに羽交い絞めにして、シャープペンの
ペン先を彼女の右目に突き出し

”静かにしろ 騒いだら右目失明させてやるぞっ”

と脅してやった。

女の子はビクビク震えて、オレの言うことを聞くことに同意した。

そのままの体勢で片手を胸の中に滑り込ませる。
しっとりと汗ばんだマシュマロオッパイを揉み揉み。
その間も彼女は”う・・・うぅ・・・”と涙をたくわえ耐えていた。

そして今度は彼女のパンティーの中へジワジワ入れてやり、大事な蜜壺
目掛けてねっとりと指を這わせていく・・・

”なんだ、濡れてるじゃないか。 ふっ、嫌がっているくせに身体は
素直に反応するんだな。この好きモノ女が”

彼女は鳥肌を立てて、じっとオレの辱めに耐えていた。

”よし、そのままじっとしてろ。右目潰して欲しくなかったら、
大人しく受け入れろよっ”

そういうとオレはズボンからイチモツを出し、彼女を後ろから抱きかかえる
ように腰を持ち上げ、パンティをズリ下げて一気に挿入した。

”あぁぁぁっ”

彼女のか弱い吐息が更衣室内に響く。

あまり時間はかけれないな・・・


もう少し、ヌルヌルの蜜壺を堪能したかったが、授業が終わるのに
あまり時間がない。一気に射精してやろうとピッチをあげた。

”ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ”

おぞましい侮辱の抽出が続き、オレの股間がぞくぞくと痙攣しはじめた。

”うっっ”

低い呻きを吐くと同時に、彼女の膣奥深くにオレの汚濁の精子が放たれ、
何千もの精虫が彼女の子宮奥深くにある卵子目掛けてうごめき進む。

”ぁ・・・ぁぁぁ・・・”

中に出され、絶望の吐息を漏らす彼女から”にゅるっ”とイチモツを抜き、
すぐさま、破瓜の鮮血と汚濁の精子が流れ出る大事な秘部を携帯におさめ
た。


”いいか、誰にもこの事は言うな解っているだろうが、もしバラしたら、
この写真をネットにばら撒くからそう思え”

オレは彼女の携帯を取り上げ、赤外線通信で全データを転送しながら囁い
た。


夏休みは最高だ

教え子



俺は
二年前に
自分のクラスの生徒と
性交をしていた。



毎日が天国だった。
ある日

俺が調子づいて
ゴムをつけないで
したら
中で精子を出してしまった。


生徒は
泣きじゃくった。
だけど
俺は欲望のまま
無我夢中で腰を振り続けた。


結果
生徒は妊娠していた。


生徒に
どうしたらいい

聞かれたから
こう答えた。

下ろせばいい
って


先生と、ヤったなんて言えば問題になっちゃうよ

俺とヤったって言わなきゃいいだろ

俺は言った。
彼氏とヤったとでも
言わしときゃ
いいかな


その当時
生徒には彼氏がいたし
彼氏とヤった子供だったら
納得はいくだろうと思ったから



最低。先生は最低だよ…
と泣きながら言うから
なんだか
今すぐ犯してやりたくて生徒を便所まで連れて行き無理やり犯した。



今日も
生徒とやり続けている…

現役にこっそり中出し 3

小分けすいません


ずらした布から割れ目に指を這わせ、ゆっくり出し入れ
ぬるぬるで吸い付くようなヒダを楽しむ
小振りな胸に吸い付きながら
小さな唇を味わいながら
舌を絡めながら

指を入れたまま、俺は身体を起こしイチモツを彼女の顔の前へ差し出す
察した彼女は裏筋を舐めてくれる

「欲しい」
「ん ちゅ ん うん」
舐めさせながらゴムを取り、目の前で装着
「準備完了(笑)、上で入れてくんない」
「へんたい いいよ」
ゴムを被ったイチモツを割れ目にあてがう彼女
「こ ここかな」
「ほらほら」
わざと腰を動かしてズラす俺
「ばかっ 入らないじゃんっ」
セーラーの現役が跨がり、自らイチモツを受け入れようとする
もうクラクラだ

「あっ くる…」
ゆっくりと腰を沈める彼女
「か かたい よぅ」
現役と一つになる

ゴムが邪魔だ
いつ外すかな

下からゆっくり力を込めて突く
「す すご あっ」
一心に俺を受け入れ感じる彼女を下から見上げる
時折イチモツに力を入れ、ピクつかせる
「え 何 ピクピクしてる」
「大人の味を思いしれ(笑)」
身体を起こし座位の体制で俺は胸に吸い付いた
「きゃっ あ あ あっ」
一通り堪能
割れ目にゴムを被ったイチモツが入り込んでいる

生で…

「よいしょっ」
「きゃっ バック」
「うん ほら お尻突き出して」
「こう」
セーラーにプリーツの女の子がお尻を突き出す
「おねだりして」
と言いつつほんの少し照明を落とす
「おじさんの ちょうだい」

今しかないな

「おじさんの なんだ」
典型的な台詞を言わせたくなる
「おじさんのチンチン あたしのマンコにちょうだい」
男ってのはバカだ
「よろしいっ」
「へんたーい」

彼女のお尻のそばに近より、お尻の感触を確かめる
割れ目をもう一度触りながら、もう一方の手でゴムをゆっくり外す

「ここに欲しいのか俺のチンチン」
「欲しいの 早く」
ゴムが取れたイチモツは期待いっぱいに膨れ上がる

生で行くぜ
中に出す

俺は彼女に感触でばれないように一気に貫いた
「きゃっ そんな 一気に」
「うるせー」
薄暗い中でも、生のイチモツがお尻の割れ目を通して入ってるのが解る
若い粘膜が俺のイチモツを包み込む感触は最高に気持ちいい
ゆっくりと出し入れし、感触を堪能する
「なんか さっきより すごい あっ」
「バックが好きなんだなっ」

バレた

さすがに現役
俺が我慢出来なくなってきた
彼女の足を伸ばし後ろから押し潰す体制
ピストンではなくピクピクで中から現役の膣を刺激する

「ホント これ すごい おじさん すごい」
「わかる」
「すごい解るぅ」

一旦抜き、彼女の身体を上へ
ゴムが無いのがバレないようにすぐに腰を持ち上げまんぐり

「やだっ」
「ほら ここにチンチン入ってたんだぞ エロjk」
「やだ あ あっ」
彼女に見えるように指を出し入れ
「チンチンちょうだい ねぇ」
空気読む彼女
「しょうがないな」
腰をおろし、足を開き、今度はゆっくりと彼女の中へ
「すごいよ くるよ…」
「もう そろそろ ヤバい」
「いいよ おじさん イッていいよ」
前後に長く深いピストン
俺は胸に吸い付き、揉む
「あ あっ んふぅ」
唇を塞ぐ
「ん んっ」
彼女を力強く目一杯抱き締める
生のイチモツで彼女を貫く
「すごい すごいよぉ」
「ね ね お願い 中に出して って言って 頼む」
耳元でささやいた
彼女が俺の首に手を回した
「中に おじさん 中に 中で来て」
「イクよっ」
「きてー」

一番奥にたっぷりと射精
ゴムがあると信じる彼女はぎゅっと俺に抱きついている
キスを交わす
「すごいでた…」
繋がったまま
「おじさんへんたい」

身体を起こしイチモツを抜く
白いものが逆流

やべ

「すっげえぬれてんじゃん」
ごまかしつつそれを割れ目に戻し指で中を愛撫
「きゃっ まだやるの あっ だめ」

なんとか誤魔化しきった

そのあとのシャワー後も特に何も言われず
あんなに出たから逆流したはずなんだけど…


これでに諭吉はやすかった
長文すいません

現役にこっそり中出し 2

セーラーの上から胸をさわさわ
あまり大きくない感じ
「あ きゃっ」
唇を塞ぎ舌を追いかける
「んっ んふっ はっ」
不器用に舌を絡めてくる彼女がたまらない
優しく形を確かめるように胸を愛撫
耳にうなじに舌を這わせ、セーラーの中に手を入れる
張りがある膨らみを楽しむ
「やだ なんか ねちっこい よぉ」
「ん いや」
「はっ あ んっ」
感じてるのかくすぐったいのか
太ももの感触を楽しむ
すべすべで反発するような肉付き
辛抱たまらない俺はスカートの中に顔をうずめた
「きゃっ へんたいっ あぁん」
「なぁ 俺を跨いでくれ」
見知らぬ下半身すっぽな仰向け男の顔の上に跨がる現役
スカートの生地が透けて灯りが見える
目の前には黄色い布
俺はその真ん中に吸い付いた
「あっ あっ ばかっ」
両手を太ももにまわし匂いをかぐ
真ん中の筋あたりを舐める
これだけで幸せどころの騒ぎではない
唾液と彼女のぬめったものを横にずらし直に舐める
鼻を割れ目にあてがい思いっきり息を吸う
ツンとした匂いが俺をさらに陶酔させる
夢中で舐める、吸う
膝立ちの彼女から声が漏れる
「だめ あっ ねぇ 力が」
たっぷり堪能した俺は彼女を寝かせセーラーをずりあげる
ブラをずらし薄茶色の乳首に吸い付いた
「あぁん ん ん」
もう大丈夫だろうか
早く入れたい

この子に中出し してぇ
どっかでゴム外すか…
ばれねぇだろ
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