エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2009年03月

バカな十代のの子

最近ですが、ふたり高・大のと交しました。
高校年の三奈は「生でいいよ。③欲しいな お願い なんでもするから」
ホテルに誘い シャワー後 すぐベッドに誘い生で入れました。唾液をつけていれたからすんなり収まりました。腰をゆすり突きまくり 精子をたっぷり。
「あらあ 中に出したらなんていわないし」 「君は何でもするって」 「酷い酷い」「嫌なら 無かった事にしよう」 「そんなあ」「俺は帰る」 「待って待って いいよ」と裸のままで 部屋でバタバタ。 マンコから垂れる精子に後ろから、また嵌めた。お尻をパンパン打って、二度目の射精 「妊娠しないわね。彼ともまだ中だしした事 ないから」 「簡単にはできないよ」と冷蔵庫からジュースをあげた。 「お兄さんさんでエッチしたの二人目なんです。お兄さん 大きいし、ちょっとヒリヒリするわ」 「もう一度しようよ。また近い内にあってもいいよ。」「ホントにホントに」 「はあるから大丈夫」とテカテカ光るマンコにまた突き刺した。正常位でマンコの奥に突き上げ、若い膣をゆっくり、時には高速ピストンで貫いて。「お兄さん 痛い痛い 少し止めて ホントに痛いぃ」 無視し 更にビストンを繰り返し 苦痛な顔してる唇を吸いながら、子宮口にトロリトロトロ ぶちまけた。もう三奈はぐったり マンコを押さえてた。

二人目の大学年の真紀の場合。車でドライブし時間走った海沿いのホテルに入った。部屋に入るなり唇を奪い舌をいれて。パンティを剥ぎ取り、手マンでぐちゃぐちゃに「真紀ちゃんいいね。ゆっくり挿入して動いた」「まだシャワーしてないのにいいの」「大丈夫 大丈夫」「なら 中には出さないで」 またも汗かきながら突きまくり。「真紀ちゃん 出そう」「駄目駄目 抜いて」 「あああ 気持ちいい」間に合わず ドビュッ ゆっくり抜き差し。「出したの 嘘」 「少しだけ」とティッシュで拭いた見せかけの精子。この女子大生も締まり最高。
シャワーを浴びて洗い立てのマンコを舐めて また射し込んだ。ふっくらとしたマンコをズコズコと。足を拡げて 更に奥にチンチンを入れて突いた。時計を見るともう分は突いている。脳天に血は昇り太くなったチンチンは脈打ちながら、精子は注がれた。 泣きながら真紀は俺の胸を叩いて。

すっきりした俺は万入り封筒を渡しわかれた。二人ともアドレスは拒否し、妊娠は

中学時代の話

俺は中学の時に陸上部だった。陸上部の横で練習していたのがテニス部だった。
何故か俺の学年のテニス部は巨乳が多かった。
その中でも一番巨乳で可愛い買ったのが有美だった。
まぁまぁ仲は良かったが友達止まりだった。
ある日俺が部活が終わって顧問に呼び出され帰りが遅くなった事が合った。
ちょうど有美と帰りが一緒になった。
部活中の有美の乳揺れや透けブラを見てるともう我慢出来なくなり誰も居なくなった陸上部の部室に連れ込み無理矢理キスして有美の巨乳を揉みまくった。
最初は抵抗していたが部活の疲れもあり抵抗が弱くなり俺を受け入れるようになった。
パイズリしながらフェラしてもらって童貞だった俺は今までに無いぐらい射精した。
その日はそれまでだったがやがて付き合うようになった。しまくってアナルもだった。
でも一度もゴムは着けなかったが妊娠しなかったのが不思議。
だが俺がスポーツ推薦で高校に進学して地元を離れる機に別れた。
現在はお互いに結婚し子供もいる。
同窓会では当時の出来事が笑い話となっている。

(無題)

私が小学校低学年の頃のお話です。
方向が同じの上級生の男の子がいて、私からすればお兄ちゃんみたいな存在だったのでよく一緒に遊びながら下校していました。
あるとき道端でスカートとパンツを引っ張られてあそこを見られました。その頃は別に恥ずかしいとかあまりなかったから、その後に物陰で「女の子の体ってどうなってるか見せて」と言われた時も特に何とも思わずに言われるままにパンツを脱いでオマンコを見せました。
パンツを脱いだらスカートをめくられて見られた後、「おしっこってどういう風に出るの」と言われて、私は彼の前でして見せました。彼は私の横に一緒にしゃがんでじーっと見ていました。
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(無題)

仕事で田舎道を走らせていると、位のランドセルを背負った
女の子を発見。
すれ違いに顔を確認すると、かなりのブサイクだったが、何とその
ブサイクな顔を見たらフル勃起してしまった。
車を離れた所に止め、歩いて女の子に接近して声を掛けながら、
近くで見てもやはりかなりのブサイク具合だったが、フル勃起している
ので、そんな事は気にせずに、道を聞く振りをしながら声を掛け、
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先生と

当時、高校のとき体育教師に25歳の女教師がいました。
名前はかずえ先生です。
ジャージ姿から引き締まった長い足と大きいお尻、
胸はそんなにないですが、背筋がのびて背中をそると、
腰が引き締まっているのがとても素敵でした。

そんな、かずえ先生との事です。
僕は中学時代はバスケ部にいて、
地区ではそれなりに名前も通っていましたが、
高校では文化部に所属していました。
体育の授業の終わりのときに足をひねってしまい、
保健室にいると、かずえ先生が保健室に来ました。

かずえ先生はバスケ部の顧問もしていましたので、
僕にどうしてバスケ部に入らないのかと言う話しをしながら二人きりでいま
した。
大人の女性の香りが僕の鼻をついて、
僕は話どころじゃなくなっていました。
思わずだったのですが、
かずえ先生の手を握ってしまったときの事です。
「かわいい事するのね。でも、だめよ」
と柔らかくたしなめられましたが、
それからと言うもの、いつもかずえ先生を見ていました。

それからしばらくしたある日、
かずえ先生に声をかけられて
「あまり、私の方ばかりみないの。他の生徒や先生達に変に思われるわ」
と、言うような事をいわれました。
そのときハッキリとかずえ先生の事を好きなんだと認識しました。

「でも先生の事が・・・・。」
とタジタジになりながらも好きである事を告白したんだと思います。
その日の夕方にかずえ先生と待ち合わせをしました。
そのときは、やはり柔らかくですが、たしなめられたんだと思います。
でも、二人きりでいる空間に舞い上がってしまい。
僕の心はそれどころじゃありませんでした。

車の助手席に座っている僕でしたが、
かずえ先生に抱きつきました。
そして気がつくとラブホテルで裸になっていました。
「もぉ、乱暴なんだから」
と言う事を言われた気がしますが、
関係をもってしまいました。

あとで、聞くと大学時代から付き合っていた彼氏と別れたばかりだったと
か、
それからは、一ヶ月に一回か、二ヶ月に一回かと言うペースでデートしまし
た。
今は大学生ですが、
僕が大学を卒業したら結婚しようと約束しています。

年の差はある事は自覚していますが、
ショートカットの黒髪が似合う、色白で小顔、
化粧っけはあまりありませんが、
全身がバネのような体つき、
そして柔らかい性格で、いつも静かに僕の近くにいてくれるかずえ先生が大
好きでしかたありません。

友達にも、当然親にもまだ伝えることはできませんが、
早く、社会人になって稼げるようになりたいと思っています。

かずえ先生の事を、「かずえ」と呼び捨てにするのは、
僕が社会人になるまでお預けにしています。
ようやく最近はかずえ先生の事をリードしてセックスが出来るようになりま
したが、
元生徒と先生の関係があるので、
なかなか一人前に扱ってくれないのが悩みです。
でも、セックスで逝くかずえ先生を見ると少し大人になれた気がします。

これから、頑張ることが多そうです。

チャリ

最近俺がハマッてる悪戯はチャリのハンドルに精子をかけることです。
休みの日にフラフラして若い子を探します
ターゲットは小学生中学生です。精子を知らなそうな子です
精子はあらかじめスポイトに入れてあるので一瞬のチャンスがあれば実行できます。
大体ターゲットは本屋の駐車場ですね。
監視カメラがない駐輪場の近くに車を停めて待ちます。
その日は中学生らしき子が来ました。
店内に入ったらすぐにチャリに駆け寄りハンドルに精子をかけて車に戻ります。
女の子が出て来るのを確認したらデジカメのムービーモードで撮影します
ハンドルを握るまで結構気付かないもんで、しっかり握ります
違和感に気付くと手のひらを眺めてから鳥フンと思ったのか空を見上げてました。
その後匂いを嗅いだり眺めたりしてました。
精子を知らないのが丸分かりで興奮します
その子はティッシュで拭くと手を気にしながら帰って行きました。
その子は知らない間に人生初の精子を触ってしまったのです
俺の精子が少女の人生初を奪ったんです。
こんな動画がだいぶ溜まってます

(無題)

格安の夜行バスで相席に、
ミニスカでセクシーで姉さんが座っていた。
格安の夜行バスのため、間に手すりなどもなく、
座席と座席が狭くお互いが密着した形。
お姉さんからは、女性のフェロモンの薫りが漂い、ふっくらとした肩があたっている。
当然そんな状況なため、寝れるわけもなく仕方なく、寝たふりをしていた。
そして2時間ぐらいたったころに、相席のお姉さんは、うとうとと眠ってしまい、
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(無題)

彼と付き合って半年になります。彼は結構遊び人な人で知り合ってすぐ体を求めてきました。私は18でしたが、まだ経験がなかったので彼にちゃんと付き合ってくれるならいいよって40才の彼と付き合い始めました。何回か普通のデートを重ね雨降りの日に彼から行くとこないからラブホに行こうと言われるままついていきました。ここから、彼は俺好みの女になれといい裸にされ初めて見るペニスを舐めろといい口の中へ。分からないまま口の中で舐めていると彼は、オシッコをしてきました。いきなりなのでむせてしまいペニスを口からはなすと頭から顔までオシッコをかけられてしまい、口に入ったオシッコは飲めと言われてそのまま飲んでしまいました。そして、2人でお風呂に入り、彼は私のマンコの毛をきれいに剃って洋子はずーっと毛を生やしてはダメだよと言われました。そしてようやくベッドにいき彼は私のカラダを写真を撮りながら挿入しました。そして会うたびにSEXをして私も何回かイクことをおぼたころから、外でのSEXを彼から求められ、最初は下着だけ脱いでしていたんだけど、だんだん服を脱がされ全裸でするようになり、人のいるそばでも隠れながらSEXを求められて私はすべて彼の言葉通りしていました。そうすると何人かに見られこともありました。次に彼は、洋子は俺しか知らないから、違うペニスも経験しようと言い出し、彼の友達と3人でラブホに行き知らない人のペニスを舐めたり、パイパンのマンコ舐められたりしそのまま挿入まで彼の前でしてしまいました。彼は他人のペニスでもちゃんとしなさいと言い、精子はもちろんオシッコも飲めとのことで私もいつも彼のオシッコを飲んでいたので知らない人のも飲みました。数日後、彼の友達の部屋に遊びに行くと5人の友達がいて、夜には全員の人とSEXをし全員の精子も飲み朝まで抱かれました。翌朝からは、服を着るのも禁止され日中裸で過ごしSEXも時々し、友達の人のオシッコも私が飲み、私がオシッコするときは、トイレのドアを開け見られながらしました。まだ、19才だけど、彼の言うがままにしてきたので、今では野外全裸、飲尿、飲精、アナル、複数プレイ何でもする淫乱になりました。知らない人もよく写真を撮るので、ネットに私が出てます。このままの生活がいつまで続くのかな。

卒業式終わってから・・・毎日みたいに

こんにちは・・
私は今月高校卒業したばっかです。在学中から担任の先生のこと好きになっ
て、バレンタインデーのときに告りました。はじめは先生結構鷹揚にありが
とうとか言ってたけど、私返事欲しくて、先生のマンションの前で帰るの待
ってて、聞いたんです。
そうしたら、先生、今は在学中だから、例え気持があってもそういうことは
できないだろう。じゅんが卒業したら、もう大人だから、そのときは大人と
大人で会えるじゃないか、と言ったんです。だから、じゃあ、卒業式終わっ
たら逢いたいと言ったら、卒業式の翌日、逢おうとなったの。
卒業式の時、翌日の時間と場所書いたメモ先生に渡したの。それで翌日待っ
ていたら、先生車で来てくれて、すぐ車にのって・・うれしかった。私は先
生と付き合いたいとかデートしたいとか思っていただけなんだけど、車は隣
町のラブホにまっすぐ入ったの。車の中で先生、二人っきりで話しできると
ころがいいねと言ったから、どこかなと思ってたけど・・ラブホまっすぐな
んて・・先生すごいとかおもっちゃった。
お部屋に入って、先生すぐ抱きしめてくれて、なんかすごく激しく身体も触
ってきて、立ったままキスしながら、じゅん、全部ぬがされた。
そのまま、ベットに乗せられて、先生、即効おっぱいに顔つけてきた。私結
構そういう予定でもなかったから「先生・・まだ・・・」とか言ったけど、
なんか先生、もう激しくなってて、気がついたら先生も裸なってて、そのま
ま上にのってきて、あそこに固くなったものあたってきて、何回もこすり付
けてて、だんだん入ってきた。なんか・・先生も我慢していたんだなと思っ
た。
元彼のときは、エッチとかも即効終わったりしたけど、先生やっぱ結婚して
るし、パパと同じくらいのおじさんだし、めちゃ余裕で、だんだん、いろん
な格好させられて、挿入してから多分・・30分ぐらい、いろんな格好させら
れて、興奮した。
身体洗いに一緒にお風呂入ったときも、口の中にだんだん深く、ごつごつし
た大きいものが入れられた。

携帯も交換して、それから今日まで、なんか・・・1日置きぐらいに先生とし
てる。度くらい・・先生のマンションにも行った。そのときは奥さん働き
に行ってて、居間のソファとかで何回も何回も夕方までエッチした。制服も
ってこいとか言って、制服きながらもした。
先生、すごくじゅんとしたかったって言った。

あみ

大学回の時の話です。言いたくても誰にも言えずにいたのでここで告白させて下さい。内容は「単位欲しさに体を…」というよく耳にするものですが、私にとっては忘れられない思い出です。
相手は49歳の教授です。女の子を見る目がやらしく、ボディータッチも多くみんなから嫌がられるタイプでした。そんな教授の授業に限ってテストに失敗し、案の定セクハラが始まりました。みんなが帰った研究室に呼ばれ、ソファーに座るよう指示されました。始めはテストの事、単位の事など真面目な話だったのですが、だんだん「彼氏はいるのセックスは月何回してるの」などエッチな質問ばかりになっていました。いやだなぁと思いながらも嫌われて単位がもらえないと卒業に響くので、曖昧な返事でかわしていたのですが、教授の手が私の太ももをさすりはじめ、スカートの中に入ってきたので、これはヤバイと思い「やめてくださいっ」って立ち上がろうとしました。すると教授は私をソファーに押し倒し「単位欲しいんでしょ」っていいながらセーターとブラジャーを無理矢理まくり上げて両手で胸をわしずかみにし、痛いくらい揉んできました。「俺の言う事を聞いたらちゃんと卒業させてやる」という言葉に、私は抵抗する気持ちを失ってしまいました。教授は鼻息を荒くしながらディープキスをしてきました。乳首を手の平で転がしたり、つまんだりして楽しんだあと、口に含んで吸ってきました。「乳首立ってるよ気持ちいいんでしょ」なんて言いながら…。私は無言で目を閉じて我慢していました。すると教授は目を開ける事を強要しました。大きくなったモノが顔になすりつけられ口に入れられました。「俺を見ながら舐めろ」と言われ、嫌々舌を動かし適当に舐めていたら頭を捕まれ、おもいっきり腰を振られ苦しかったです。教授はおもむろに私の口から抜くと、今度は私を字開脚に座らせアソコを舐め回してきました。クリを吸い上げられ、アソコに舌を入れられ、研究室にはピチャピチャという音が響いていました。私は感じちゃ駄目だと言い聞かせていたのに濡れてしまって…悲しかったです。「ヒクヒクしてるぞそんなに入れて欲しいの入れて下さいって言えよ」と囁かれ、私は早く終わらせたかった一心で「先生のおちんちん入れて下さい」って何度も言いました。「仕方ないなぁ…入れてやるか」と教授は私の中に入ってきてクリを刺激するように腰を回してきました。私はどうしても我慢できずイッてしまって…
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