エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2008年08月

衝撃的な場面…

小学年の時の話ですが…担任になったのが新しく来た森下先生って言う若い女の先生だった凄く綺麗な先生で凄い嬉しかったのを覚えているある日…体育の時間が終わり先生がジャージ姿で手洗い場で手を洗っていた時に…バカな年の男がやってきて…先生に後から抱きついてしまった先生は手を洗っている最中って言うのもあったのか、それともまだ子供だからと言うのもあったのか…あまり焦る事無く『こら、やめなさい。先生手が洗えなくなるでしょう。』と言う感じだったところが次の瞬間衝撃的な場面が…なんとその男は先生のジャージを足元まで一気に下ろしたのである。しかも…下着も全て一緒に…。先生はその時初めて『キャ』と、その場にしゃがみ込んでしまったが…勢いあまってそのまま仰向けに倒れてしまったその男は倒れてしまった先生が着ていた上のジャージも捲りあげてしまい…そこにいた俺等全ては先生の裸を見てしまった。今でもはっきり覚えているちょっと茶色系の乳首に下半身は結構剛毛だった先生は慌てて捲られたジャージを下ろし足元まで下げられたジャージをあげ…年の俺の首根っこを掴んで職員室へ消えてしまったその男は人間が変わったかと思うくらい大人しくなったから… おそらく凄く怒られたんだと思う先生は俺等に対しては次の日からも普段通りに勉強教えてくれただけど…かなりショックだったんだと思います女子が『先生…昨日の…』と、言い始めたら『忘れなさい』と、一言だったから…

家出少女

月初めの週末に出張の帰り夜遅くに駅でバスを待ってたら高校生位の
女の子が「お持たせしました」って寄って来ました。
俺はビックリして彼女を見ると、色白でスラリとし綺麗ですがダサイ感じの
田舎娘でした。
遅い時間で俺しか誰もいませんで、先程連絡したさんですよねって言
うので人違いでしょ俺は知らないと言うと泣きそうになり困ったと・・・

どうしたのって聞くと家出して来たのだが、知り合いは家に居なくて行く
ところがないのでサイトで援交で待ち合わせていたと・・・

俺に泊めてくれと言うので可哀想になり家に連れて来ました。

俺は年前に妻に出て行かれ一人住まいでしたので、掃除や食事などをする
条件で了解しました。
腹も減ったのでラーメンを作り二人で食べながら話を聞くと、母親は亡くな
り父親と生活してたのだが、父親の彼女とうまくいかずで喧嘩ばっかりの生
活で父親は愛人の味方をするし嫌になり、昔に近所で仲の良かった年上のお
姉さんを訪ねて家出したとの事でした。
援交はもちろんセックスはしたことはないが、父親たちのセックスは覗いた
いしてたので大丈夫だからと言いました。
裸にしてみると今時の娘の身体はビックリでした。色白で
ですがバストはカップでウエストでお尻はで抜群の身体で
す。年齢は高校生になったばかりで歳です。二人で風呂に入り暑いので
シャワーだけでしたが、お互いに洗いあいっこしビンビンのチンコをフェラ
さしましたが下手くそで歯が当たるし・・・

ベッドに入り色んなポーズをデジカメで撮り、キスから始めましたがガチガ
チで震えてるしレイプしてるような感覚でしたが、クリを舐めたりしてやる
とマンコはヌレヌレで気持ち良いとガクガクとし軽く逝ったようでした。
チンポを入れる時は、カナリきつくギツギツ感で狭く最高に気持良く分位
で射精してし、滅多にない処女なので中出ししました。

その夜は遅いのでそのまま寝て朝になりシャワーをして彼女名前はエリ
カを起こしシャワーをさせ裸のままで一緒にコーヒーを飲みゆっくりし、
キスから始めました。
昨夜と違い一度体を馴染ませたのかリラックスしてキスの仕方を教えたりフ
ェラを教えたりでした。エリカもセックスに興味津々で積極的に応じてくれ
昼頃まで色々楽しみました。

昼からお姉さんに連絡すると彼氏と一緒だから困ると断られていました。
俺としては宝物が舞い込んだのですから手放したくないので約束通り家にい
なさいと同棲することにしました。

昼から掃除をしてくれ部屋が見違えるように綺麗になり大満足です。
スーパーで当面エリカが困らない様に色んな物を買い、夕食の焼肉の材料を
買って帰りました。
エリカが食事の用意をしてる後ろから 抱きついて豊満なバストを揉んだり
イチャイチャしながら良いもんです。

食事も二人で色んな会話をしながら楽しいもんでした。エリカもこんな楽し
い食事は久しぶりで嬉しいと言いました。エリカはワインを飲んだことがな
いと言うので飲ませたのですが美味しいと言いかなり飲んでホロ酔いでポっ
と赤くなり色白の肌が桜色になりタマリマセン
ベッドに連れていき全裸にさせ体中を舐め回し気持ち良いと体をクネラセ良
いもんです。
クンニで軽く逝かせ挿入はキツイので直ぐに逝きそうになるので ゆっくり
動きながら乳首とクリを優しく触ってると 身体をガクガクさせ変になる
と言いながら俺に抱きついて爪を立てマンコがキュっと絞まり痙攣し逝った
ようでした。
俺も我慢出来ずスピードを上げて激しく突きあげ逝く寸前に抜き口にチンコ
を入れ射精しました。エリカは咽りながら飲んでくれました。
チンコを口で綺麗にさせ、エリカのマンコを俺がチッシュで綺麗にしてやり
ました。
エリカは年は歳ですが身体は完全に大人でピチピチし最高です。

俺の元に来てまだヵ月もたっていませんが毎日 生理の日も求めあってい
ます。
エリカはお父さんが彼女の味方をする筈だわねセックスがこんなに気持ち
良いんだもんねって言ってます。
学校はどうすると聞くと、俺の家から通学しても良いかと聞くので 俺はエ
リカが大好きだから良いけど父親が許してくれるかなと・・・・
先週にエリカと一緒に父親に会うと心配してたと言い俺と一緒に生活したい
と言うとあっさり了解してくれました。どうも彼女と一緒に居るのにエリカ
が邪魔のようで複雑な心境でした。
父親は俺に娘を幸せにして欲しいとお願いされました。
父親は俺より年下で彼女は歳でエリカとは歳しか違わないのでした。

昨日はエリカの荷物をトラックで全部引っ越ししました。明日からエリカは
少し遠いですが俺の家から通学です。

今は妊娠しない様にピルを飲ませていますので 盛りが付いたオスとメス状
態で パンツ履く間もない状態でセックスに狂っています。俺もこんな年で
よく出来ると感心してますが、若くてナイスな裸体を見たら男は奮い立つの
ですね

40年振りに

凄い田舎から俺は余り出た事が無いから、エッチの相手は妻しか居ないと言うか、妻しか経験が無い。 いつもの様に畑仕事をしていると、見た事が無い女性が車を止めて車の下を見ている。 暫く見ていたけど余り動かないので見に行くとパンクしていて、タイヤ交換出来ずに困っていた。 『直してあげるよ』 『もしかして太一君』 『えっ』 『私よ千恵子よ。忘れたの』 『千恵子か、年位会っていなかったし、分からなかったよ。』 タイヤ交換始めると千恵子は、ワンピースで、しゃがんでいるのでピンクのパンティーが丸見え。 『太一君、ずーと私のパンティー見ているのね。エッチなんだ年位前には、毎日私を裸にして、お医者さんごっこしていたのに』 『今の千恵子と、してみたいよ』 等と話ながらタイヤ交換終わり、俺の農作業小屋に千恵子を連れて行き千恵子を裸にしてピンク色していた場所を見ると、ムール貝みたいに黒ずんでいたが、そこはビッショリだった。 『前戯は要らないから、すぐに入れて』と千恵子が言い俺は立ったまま壁に手を着かせて、バックから入れた。 凄い声に余計に興奮して尻の穴に指を入れると、あそこが締まり、イッてしまった。 千恵子は離婚して戻って来たので、それからは昔みたいにお医者さんごっこをしている。

衝撃思い出②

順美は日がたつにつれ、性奴隷な扱いになっていた。

午後に体育の授業があり、着替えていると奈美が俺のところにやってきた。「順美ね、今ブルマの下はノーパンなんだよ。ね、順美」と俺に言った後、順美を見た。順美は壁側で俺の前でブルマの股をめくると、オマンコが現れた。それを見た俺は体育の時間、女子の体育が気になってしょうがなかった。

ある日、例のごとく昼休みにトイレに行くと奈美の彼氏は俺に笑顔を見せた。横にいる、順美に合図をすると順美はスカートとブルマとパンティを下げた。すると、そこには毛を剃ったと思われる、ワレメが現れた。とにかく順美の昼休みはハードだった。奈美が、人フェラするのに対して順美は毎回人ほどのチンポを処理していた。

俺は昼休みにサッカーに夢中になり、トイレには一ヶ月くらい行かなくなっていた。しかし、ある日奈美に誘われ、昼休み途中にトイレに向かった。そこには衝撃的なシーンが待ち構えていた。なんと全裸の順美が四つん這いになり、口にチンポを含みながらバックからオマンコに入れられている姿があった。俺は奈美からコンドームを受け取り初めて装着し、オマンコが空くと、初めて挿入した。オマンコの感触は口と違い、色々な角度からの感触があった。口とは違い、あっという間の発射だった。

やがて順美は学校の外でも行動させられた。放課後、みんなでブルセラショップに行った。時間差で順美が入ってきて店の人に「売りたいんです」と言い、体操着や下着を出した。値段は低いようだった。順美は「私、ビデオに出てもいいです」と言うと、店の人は「あきらかに中学生は無理だよ」と言い、順美に耳打ちした。その後、順美に外で聞くと買い取り金額を増やすから日曜日の午前中に来るように言われたらしい。みんなで行くように命令し、月曜に報告を聞いた。順美はブルセラショップのあるマンションの隣の部屋で色々な体操着を着せられ、ショップの会員の人とセックスをさせられたらしかった。

こうして順美は更に淫乱さをましていき、最初の頃のウブさはなくなっていた。ある日、俺は遅刻し教室に行くと美術の時間で教室は無人だった。俺は誰もいない事をいいことにオナニーをし、ザーメンを順美の箸入れに発射した。給食の時間に順美を見ると、ザーメンがかかっている箸を見ても驚かずにザーメンを少しずつ指につけ、舐めるようになっていた。昼休みが終わっても奈美に「奈美ちゃん、精子臭い」と平気で言うようになっていた。

順美は三年になり、誰とも分からない相手の子を妊娠したらしく、しばらく学校を休んだ後に天候していった。

衝撃思い出

あれは中二の時だった。クラス替えで幼なじみの奈美と一緒になった時の話し。

奈美は小学生の時から、よく遊んだ仲だった。しかし、中一は別なクラスになってしまった。廊下で会うと最初は声をかけたりしていたが、やがて噂で奈美は一年上の不良先輩と付き合っているという話しを聞いてからは会話も少なくなっていた。

久しぶりに同じクラスになり会話をするようになってきていた。話しをすると奈美は確かに不良先輩と付き合っているとの事だった。ある日、若いときにあるエッチな会話を奈美とする時があった。奈美はあっけらかんとしていたが体験は済んでいると言っていた。

そんなある時、奈美は昼休みに俺を誘ってに連れていった。この階は理科室など普段はひとけの無い階だった。そして、男子トイレの前に来た時だった。トイレの前には不良グループみたいな連中がたむろしていた。しかし、奈美は俺の手を引き中へ入っていった。

中に入ると、そこには奈美の彼氏を含む不良達が更にいた。奈美は彼氏に俺を幼なじみと紹介した。その彼氏は、笑いながら俺を見た。やがて、彼氏の隣にいた男は、ズボンのチャックを下ろし中からチンポを出した。奈美は笑いながら、セーラー服の上着を脱ぎ、それからスカートをおろし、洗面台に置いた。その時の奈美は上はセーラーニットと呼ばれる体操着のシャツみたいな服装、下はブルマの姿になった。

その姿になった奈美は、膝を床につけると、いきなりその男のチンポをくわえ始めた。奈美は手を激しく動かしたり顔を前後に動かしていた。奈美の彼氏は笑いながら、俺に「奈美はほんといいやつだよな。おめえもしてもらった事あんのか」と言ってきた。俺は首を振りながらも奈美を見て興奮していた。当時すら見た事の無い中二にはかなりの刺激だった。

少しすると俺が勃起しているのを知った奈美の彼氏は「シコっていいけど自分でしろよ」と俺に言ってきた。本当はすぐにでもオナニーをしたい衝動だったが、幼なじみの前でする勇気は無かった。

奈美のフェラが続いていると、奈美の彼氏もチャックからチンポを取り出した。そしてしごきながら奈美の後ろに回り、服の中に手を入れ、胸を触っているようだった。

やがてフェラをしてもらっている男は奈美の頭を押さえ、自分から腰を動かし始めた。その動きを確認すると、奈美の彼氏は立ち上がり、その男の横に移動した。男はやがて、なにやら分からないような言葉を言い、奈美の口からチンポを抜くと同時にザーメンが発射された。ザーメンは奈美の顔やセーラーニットにかかった。奈美はそれを指で取り、トイレットペーパーで拭きとりながら、俺に話しかけてきた。「たけちゃん俺、興奮するたけちゃんもシコシコしなよ。」奈美の口から出た言葉に更に興奮は高まった。そして、俺のズボンの上から手の平で少しなでて「たけちゃん、勃起してるじゃん」そんな台詞を話していると奈美の彼氏はせかすように奈美に話しかけて奈美の口の中にチンポを入れた。女の子にチンポを間接的とはいえ、触られた事に興奮し、俺は奈美のフェラを見ながらついにズボンの上から触り始めた。しかし、更に我慢出来ずついにズボンからチンポを出し、オナニーを始めてしまった。しかし、この衝撃的な興奮であっというまに発射してしまった。床の上にはザーメンがこぼれ、俺はトイレットペーパーでザーメンを拭きとった。その間も奈美のフェラは続いていた。奈美の彼氏は、やがて絶頂に達した。そして体を反応させた。奈美の彼氏は口からチンポを抜くと俺に「奈美は俺の精子は飲めるんだ」と言い奈美を見た。奈美は少し上を見上げている感じだった。そして彼氏に言われ、口を開けてみせると、口の中には発射されたばかりのザーメンが残っていた。やがて彼氏に言われ、口を閉じ喉が動いた後に奈美が口をあけると、奈美の口の中にはザーメンが無くなっていた。

その後、俺はトイレから少し離れたところで奈美を待ち、チャイムがなりトイレから出てきた奈美と話しながら教室に戻った。奈美の話しだと、昼休みはほぼ毎日しているとの事だった。ちなみに彼氏に言われ、交代で他の男にもフェラはしているらしく、彼氏を含め、人を相手にしているらしかった。ちなみに制服を脱ぐのはザーメンがかかると取れない理由らしい。セーラーニットとブルマはかかっても、週末には洗濯するから大丈夫と言っていた。ちなみにセックスは彼氏の家でしかしないらしく、さすがに他の男にはしないと言っていた。

それからは俺は週に、回昼休みに見学しに行くのを許された。そして気がつく事もあった。体育の着替えの時に、奈美を見るとセーラーニットが週末になるにつれシミみたいなのが増えていた。

そんな日が続き、二学期の終わりの頃に新しい展開があった。俺は給食を早く済ませると奈美は「今日、来る」と聞いてきた。俺がうなずくと、俺の隣の席の順美すみが「奈美は彼氏がいるんだから、あまり一緒にいるとマズイでしょ」と言ってきた。順美は奈美の小学生時代の親友で、どちらかというとキマジメな性格。顔は特別かわいい訳では無いが大人びた感じ。奈美が中学になり不良と付き合うようになり、友達付き合いはあるが、昔よりは距離を置いた感じだった。そんな順美の言葉に奈美は「そうだ順美もきなよ。」と言った。順美は嫌そうだったが、奈美の「親友でしょ」の言葉に断りきれないようすだった。

人でたわいもない話しをしながら、にあがり、男子トイレの前に到着し、見張りの不良を見ると順美は嫌そうな顔で「私、やっぱり戻る。」と言った。奈美は順美を説得し、やっと中に入った。中に入り、奈美はいつものようにフェラを始めた。順美は奈美を心配したりしていたが、奈美が自らフェラをしているのが分かると何も言わなくなった。順美は何回もトイレから出ようとしたが、奈美の彼氏に「ちゃんと見てろ」と大声を出され、黙ってしまっていた。俺も横に順美がいたが、慣れてしまっていたせいか、オナニーをしていた。俺は奈美のフェラが終わる前に発射し、先に外にでると、順美も涙目で出てきた。しかし、順美は何も言葉は発しなかった。やがて奈美も出てきて人で教室に戻った。

それから順美は俺と奈美との会話が減った。しかし、俺が見学に行くときは必ず順美は連れていかれた。奈美は順美に「彼氏が連れてこいって言ってる」と言うと、順美は恐怖からか必ずついて来た。

ある日、いつものように人で男子トイレに言った。当たり前の様に奈美が最初に彼氏とは違う男のフェラを始めた。奈美の彼氏は順美に少し頭痛話すようになっていた。彼氏は順美に「どうだ」「フェラチオって言うんだぞ、言ってみろ」など卑猥な事を話すようになっていた。そして、順美に「フェラチオ」「オマンコ」などの言葉を言わせるようになっていた。その日も奈美が別な男性のをくわえているときに話しかけていた。彼氏は順美に「何回も見ていて分かるだろう。フェラチオのやり方を言ってみろ」と言った。順美は「オチンチンを握って口に入れる」というと彼氏は「それだけじゃないだろチンポを握ってシコシコして、口に入れたら葉が当たらないように舌を使って気持ちよくさせる。だろ言ってみろ」と言うと順美は同じセリフを言った。彼氏はそれを聞くと「こいつ、フェラチオを覚えたぜ。」とみんなに言った。彼氏はトイレの前で見張りをしていた一人を呼んだ。そして、チンポをださせると、彼氏は「覚えたならしてあげなきゃな」と順美の顔の前にチンポを持っていかせた。順美は嫌がりながら次第になきべそをかきはじめた。男は無理矢理ではなく、順美の顔の前でひたすらチンポをしごいていた。

そんな時、奈美の最初のフェラが終わった。順美は奈美に助けを求めるように見た。それに気付いた奈美は「順美、良かったね。チンポくわえさせてくれるって」と言い、チンポを出している男に「制服脱ぐまでまってあげなよ」と言った。順美は「嫌」と言っていたが、奈美の彼氏は嫌がる順美の制服を脱がしていった。順美がセーラー服とスカートを脱がすと、奈美と同じくセーラーニットとブルマになった。それを確認した奈美は彼氏のをくわえ、フェラを始めた。彼氏はフェラをしてもらいながら、順美に指示をするが順美は嫌がっている。あまりの抵抗に彼氏はオナニーしている俺の方を見て「じゃ、初めてが同級生なら出来るだろどっちがいいか早く決めろ。どっちも嫌なら無理矢理でもいいんだぞ」と強くいうと、順美は「武君」と一言いって、俺の前に来た。彼氏は「良かったな、早く口にいれてやれ。おい、口をあけろ」と言うと順美は目を閉じ口を開けた。俺はオナニーしていたチンポを順美の口に入れた。初めて口の感触は暖かった。もちろんフェラが初めての順美は派が当たっていたが、次第に俺も気にならなくなった。オナニーよりも興奮したが、なかなか俺は発射しなかった。彼氏は少しすると「こいつ、フェラしてもらうはずだったのに出来なかったんだから、せめて手でしてあげろ」と順美に言った。すでに順美は人形のようになすがままにされていた。チンポをだしていた男は順美の手を掴み、チンポを握らせしごかせていた。彼氏は「サービスしてもらえ」と男にいうと男は順美の後ろにチンポを握らせたまま回った。そして、順美のセーラーニットをまくしあげると、白いブラジャーが現れた。男は更にブラジャーわまくると、順美の胸が現れた。男は順美の胸をもみながら、チンポをしごかせている。順美にフェラしてもらっている俺はたまに見える胸を見ながら腰を動かしていた。やがて俺は腰を動かしているうちに順美の口の中にザーメンを発射した。発射した後もチンポを口に入れていると順美の鳴咽の声と共に口からザーメンがあふれてきた。俺がチンポを抜くと、胸をもんでいた男は前にまわり、順美の乳首を吸い始めた。そして、結局口にチンポを入れフェラをさせた。男はやがて口からチンポをだすと、自分でしごきながら、順美のセーラーニットをおろしてあげた。と、同時にセーラーニットに直接ザーメンをかけてしまった。奈美の方はフェラが終わっていて一部始終を見ていた。

そんな事があり、翌日から順美は毎日連れていかれた。奈美によるとフェラをしたのを理由にことわせなかったらしい。俺は相変わらずのペースだったが、行くたびに順美はフェラをしていた。あきらめからか、何もいわずチンポをくわえていた。奈美とちがうのは、順美は胸をだされたり、オマンコをだされたりした事だった。俺も行く度、順美の口にはお世話になった。

とにかく奈美と違い、順美はおもちゃの扱いだったみたいだ。

昏睡レイプ

昔みたいに精神病院にいかなくても、NETで気楽にハルとか手に入る時代にな
っていろいろとやりやすくなってきましたね。

特に大学生の僕としては、飲み屋などでバイトしてると、マスターとかに店
をたまに任せられるんですよ。
もう大学年の頃からとかやってるから、信用もされてるしね。
だから、平日とか、客とかあんまし来そうにない水曜とか木曜とか、店を任
せられるんで、その時にやってますね。
ってゆーか、客にじゃないよ。
一応、飲み屋なんで、客におかしなコトして店長にバレたら、ヤクザさんと
かからツメられますんで。
飲み屋に来てる、バイトの娘ですわ。
ほとんどが、茶髪やら、金髪やらのイケイケで、ときたますっげーかわいい
娘もいます。
店になじんできた頃合いを見計らって、大抵、平日だと、時あたりに
は、客とかがらがらで閉めちゃうんだけど、もう、本当に時から全然、
来ないときはもう閉店にしちゃう。
大抵、その前に何人もいるんだけど、順番にあがらせていって、最後に一人
だけ、超かわいい娘を残すんだ。
もちろんヤルために、最後まで残すんだけど。
でも、まあ、この年間でレイプした女は、そんなに多くなくて人くらい
だね。
ヤレそーな女とそうでない女の二種類いるから、そんなに簡単じゃない。
特に閉店間際に二人で飲むことが絶対条件だから、最初から飲まない女には
使えないしね。
もう月前だけど、やった娘は、真希って女で歳の女だった。
かーなり、かわいくて、バイトに来たときからヤルって事は、心で決めて
た。
バイトに来て、月くらいたって、だいぶ、うち解けてきたなって頃合い
で、水曜日を待って、他の女のバイトには早めに帰ってもらって、店閉めの
当番に俺と、真希とがする事になった。
すでに、何回か、店閉めを二人でやったこともあるし、店閉めて、結構、飲
んだりしてたので、その日も、真希は安心して飲み始めてた。
真希と飲み始めて、分ほどたってから、こっそりとハルを何錠か混ぜた
カクテルをつくって、真希に飲ませた。
その直後に、携帯がかかってきたふりをした。
真希には、店長から呼ばれたから、ちょっと店で飲んでて、すぐ戻るから、
って言って店を後にする。
もちろん真希がハル入りのカクテルを飲んだのを確認してからだ。
飲んだ直後に、その演技をするので、その時は、真希も、わかりましたって
言って、店に待機となる。
俺は経験から、ハルは酒と混ぜたら、かなり速攻で効いてくるって知ってる
から、分ほどしてから店に戻る。
すると、カウンターで突っ伏している状態の真希がいたので、寝ているか確
認する。
完全に熟睡というより昏倒した状態になってた。
さっそく、店を完全に閉めてしまう。
その後で、真希の携帯に伝言を入れる。
「真希ちゃん。俺、ちょっと戻れないから店閉めといて。鍵はいつものトコ
に入れておいてもらっていいから。じゃ、お疲れ様」
このメッセージさえあれば、俺はすでにここに戻らずに帰ったってアリバイ
になる。
まあ、いつもの手段だけどね・・・。
それだけのことをやってから、眠っている真希の乳を揉み出す。
かなりのデカさだった。
そりゃそーだ。いつもはちきれんばかりの、ぷるぷるに揺れる胸を見せつけ
ているんだから。
たまらず、生乳を揉み出した。もう歳ってゆーかわいさ、若さだから、
とにかく柔らかい。こんな柔らかい感触、感じたことないってかんじだっ
た。
もう、ちんぽもぎんぎんになってしまったので、奥のカラオケできる場所に
おぶっていって、とりあえずスカートの中に手をつっこんでパンティーだけ
脱がし、犯すことにした。
彼氏がいることは確認済みなので、子どもができても俺はしらねーしね。
当然、超興奮しているから生入れ、中だし。
どの女を犯してるときでも、この回目が超興奮。超刺激がるんだよね。
普通なら、到底、ヤレないムリめの娘をムリ打ちする瞬間って。
しかも、バレねーしね。今までバレたことなしだし
真希はちんぽで突かれまくってるのに、イヤイヤと抵抗もできないし、そも
そも自分が犯されているなんて自覚ないし。まあ、夢には見てるかもしれな
いけど。まあ悪夢の方かな。
自分の精子を真希の中でどぴゅどぴゅと、射精する瞬間がホント、こたえら
れなかったよ。
ちょっともう、あまりの気持ちよさに気が遠くなるっていう感じ。
回、犯した後で、もう真希のスカートも上も全部、脱がせて全裸にする。
俺が好きなのは、椅子に真希を乗せて騎乗位で犯すのだね。
なんていうか、その方が俺のちんぽを真希に深々と突き刺したまま、真希の
全体重が俺のふとももに乗っかってきて、そのふとももの柔らかさも堪能で
きるし、この体位すげーすき。
それに、昏睡しているから、俺に完全に寄りかかってくれるので、デカイ乳
の乳圧ってゆーの、これを俺の胸板で感じれてすごくいい。
結構、堅くなった俺のチンポを突き刺したまま、その感触を味わいたいだけ
味わうよね。
乳房を揉んだり、舐めたりしてね。
もちろん、唇もすげー柔らかいんよ。
だから、キスは基本的に大好きだよね。
特に真希を今、犯している最中って考えると、興奮して夢中になっちゃう
よ。
そんでイキそうになったら、騎乗位のまま、真希の子宮まで差し込んである
チンポから精液を挿入って感じ。
とにかく、好き放題、真希の体を犯しまくる。
だいたい、いくら絶好調の精力の時でも、時間ほど、犯し続けてたら俺も
ぐったりしてくるから、明け方一歩前で終わっておいて、服を着せ、また元
のカウンターに戻しておく。
そんで、俺は、そのまま帰るって感じだね。
次の日の昼に真希の携帯から俺の携帯にかかってきた。
内容は、あのまま酔ってしまって、先輩の伝言、聞いてたんだけど、今頃ま
で寝てしまいました。今、店閉めて出ます。って内容だった。
真希本人も、まさか昼間で熟睡するとは、思ってなかったらしい。
まあ、そうだよね。ハルで強制的に眠りについていたんだからさ。ハルと酒
はすげー効果絶大でいったん決まったら、健忘っていう飲み始めの記憶がト
ブっていういいとこがあるので、あの夜の事はうやむやになっていった。
ただし、やっぱし、おかしーと思うのか、女のカンか、それからは、俺と店
閉めで一緒に飲んでくれるって事がなかったね。
真希を誘っても、それからは無駄だった。
ってか、これまでの人に女全員、回はヤレても回目はムリだった。
まあ、回でもヤレたからいいんだけどね。

SとM

はじめまして上司と長らく不倫をしてる男です。

この人とは自分が学生のときからの関係なんです。
ネットで知り合ってとなんで相性がバッチリ攻める喜びと攻められる喜びが完全に合致してしまいこの人の会社に入社しちゃいました。
勿論この人の手引きです。

社内でわざとミスをしては上司であるこの人の元に行きまして説教を受けるふりをします。

勿論演技ですよこれ。
実状はチンポにティッシュを巻かれてシゴかれながら説教を受けるんです♪

これが最高に気持ちいいんです。
上司の席は一段高いので皆からは腰から下は見えませんのでネチネチお説教するフリしてチンポを「ほんとに分かってるの」なんて10分ほど弄られイカされます。

ティッシュを巻かれたまましまいますからうなだれてトイレで処理しますが。

「お前も進歩がねぇな」「いい加減に覚えろ」「怒られるうちが花だからよ」とか言われてます。

でもこのシチュエションイメクラにもないんですよね。
だからやめられません。
ホテルではやっぱり攻めるのが好きな人で最後に自分が無理矢理犯すこれがいいんですよ

過去に

今目が覚めて外見たらばまだ雨ですね。

思い出しちゃんですよね。
僕は昔は貧乏暇無しで仕事をしてました。
その仕事の帰り道の夜ずぶ濡れの女が歩いていて見れば痣はあるし服はボロボロ。

なんもないボロアパトで風呂と服を貸してあげた。

何でもするからここに置いて・・・か。
訳も話さないしどうせ寝るだけの部屋だから承諾した。

あまりにも家事をこなすから金髪だけど悪い娘じゃないしゆっくり話しをしたんだ。

同い年の23才家は義母の言いなりの馬鹿親父で義母の虐めにも知らん顔そんで知り合いの家を転々として最後の所でレイプ未遂。
ここで良けりゃ居なよ金も無いのに言っちゃった。

だから働いたよ。
可愛いからスケベ心を押さえんの大変だったな。

金貯めてマシな所に移ってやっとエッチできたな。
処女だったし大事にしたな。
あれから13年今はスケベになって濃厚なエッチでもう僕はヘロヘロ。

隣の寝顔をみるとあの日が嘘みたいだけど雨降りの夜は思い出すんです。

そんで誓うんですこの安らかな寝顔を泣き顔にしないとこの指輪に。


ゆっくりお休みなさい。

ヤンキーの彼女

俺が通っていた高校は前年度までは女子高だったが俺等の年から男女共学になった学校だった高のある日年の佳奈という女子から告白された佳奈はいわゆるヤンキー女で回りの子達からも怖がられている存在だった佳奈は俺に告白してる時…手を、前や後で何度も組みかえたり、全身をつまさきでちょこちょこ動かしたりするしぐさにヤンキーながら可愛く思えてOKした佳奈は恥ずかしいのか、ホッとしたのか両手で口を押さえていた俺は佳奈に『ヤンキーとか、やめる必要無いから…そのままの佳奈が好きだから』と、言ってあげた佳奈も『うんありがと』と、だけ言ったそのまま帰ろうとすると佳奈が『もう帰るんちょっと一つだけ言っておく事があるんだけど…』と、言うので…『何』って聞くと、『アタシはあんたがたまらんくらい好きだからお願いがある。ここは女の子ばかりやし…ちょっと心配…もし…私にして欲しい事あったら何でも言ってあんたの為なら…アタシ…何でも出来るし…何でもするし…ねっ』と、言った俺は『うん、分かった』と、言い、佳奈をギュッと抱きしめた佳奈は緊張してたのか少し震えてる様に感じたそして…佳奈に『付き合い始めた日の記念にキスしていい』って聞いたら…香奈は『いちいち聞くなよ。アタシは今日からあんたのもんなんだから…』って強がって言ったから俺は佳奈にキスした唇を合わせ、舌を入れようとしたら佳奈も舌を出しお互いの舌を絡ませながらキスをしたしばらくすると佳奈はキスをやめ、俺に『まだしたい』って聞いたら『うん』と、言うと佳奈も『うん』と言い又キスをした佳奈がキスの途中、唇を合わせたまま『キス好きなんだね』って聞くから『キス嫌なの』って言うと…『嫌いじゃないよ。好きなだけしていいよ』って言うから…好きなだけした。そして携帯番号やアドレス交換して帰った。翌日学校に行くと…『おはよう』と、メールが来たから送り返した冗談で佳奈今日はどんな下着付けてるのってメールしたら…『殺すよ』と怒りメールがきたヤバいと思いごめんごめん冗談だからと送ったんだけど返事なし困ったなぁって思ってると…メールが…しかも画像付き気になって見たら何と…ブラとパンツの画像が…。今トイレで撮った誰にも見せるなよってコメントが入っていたごめんね。ってメールすると、いいよあんたの為なら何でもするって約束したじゃん又放課後逢おうねって…

ロッカーの中で



放課後男二人女二人そのうちのひとりはあたしで喋っていました


すると一人の男が教室のロッカーに入りました
謎な行動なので最初はびっくりしてました。


「なみ入ってきなよ」とか言われたので
冗談で入りました
なんで入ったのか今でも謎ですが…

中に入るとその男が
携帯をしていました

すると女友達ともう一人の男友達がロッカーから出れないように扉を押さえつけてきました

あたしは必死にあけてと叫びました

「一時間後にあけてやるよ」
「なみ!ごめん頑張って」


すると中にいる男ゆうとが
「一時間じゃたりないかも!」と言い出しました


そのときこの三人はグルだったんだってはじめて気づきました



ゆうとはあたしのことが好きだったみたいで
二人に頼んでこの計画を実行したと後から聞きました




あたしが放心状態でいると

ゆうとがスカートに手を入れてきました
暗闇の中なので良く顔は見えませんが
笑っているのがわかりました


あたしは普通に抵抗しましたが
ロッカーのなかは狭いので身動きするのが困難です…

なのであっさりとパンツのなかに手を入れられてしまいました


「なみ濡れてるんじゃん…嫌がってたくせに」


そういうと指の動きを早くしてきました





続き書いたほうがいいでしょうか
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