メールを戴いたので香苗との体験談を書きます
「ブブブ」ポケベルの音
ヒ『先生スイマセン、ハライタで、トイレ行ってイイですか』
先生「早く行ってこい」
今日度目の香苗からの呼出しで、「屋上に居る」と言う
ヒ『香苗ちゃん、さっき戻ったばかりなんに、まだ足りないの』
香「今日は実習、昼から一時間だけだもん」
ヒ『イヤイヤ、俺の成績落ちちゃうよ』
香「帰ったら勉強見てあげるから、早くしようよ」
そう言ってハンダチのペニスをズボンの上からナデナデ
香「真面目ぶっても、体はやる気満々じゃん」
チャックを下ろし、ペニスを取り出し、シコシコ
おっかしいな付き合い始めた頃は、真面目な女教師に盛る男子生徒的な関係だったのに、最近逆転してる
香「今度は時間タップリあるから、入れるダケはダメちゃんとイカせてよ」
そう言い終わると、俺の足元にしゃがみ、フェラし始める
経験の少なかった香苗に俺の弱いところを教え込んだため、あっと言う間にペニスは完全勃起し、クワエタ状態のまま、自分でブラのフックを外し、乳首を刺激している香苗に、俺の頭の中もエロエロモード全快
香苗を立たせキスをしながら胸を揉んでいると
香「胸もイイケド、入れてから色々攻めてよ」
階建ての校舎の屋上で回りは一軒家ばかりで覗かれる心配がないとは言え、激しい
リクに答えるべく、サクに手をかけさせ、バックの体制でペニスをねじ込みながら乳首をつまむと、足元には香苗の愛液がポタポタと垂れ、ペニスを搾り上げる
香「今度は下からがイイ」
対面座位に変え、胸に吸い付いていると、自分から腰を押し付けてくる
香「ヒロキのデカイから下からだと奥にグイグイ来て凄いよ」
香苗の締め付けと子宮口のコリコリで高まりつつあるところに、キスをされ舌が絡み、唾を流し込まれ、盛の中に大人のネチッこさを感じ、自分の顔が「アヘッ」っているのがわかる
ヒ『香苗、そんなに激しくしたらイッちゃうよ』
香「もう一回位出来るでしょ、イッていいよ」
腰の動きを緩める気は無いらしい
ヒ『アッ、アッ、出る、イク、アッ』
香「ヤッパリ硬いまま、今度はヒロキの好きなように動いてイイヨ」
ヒ『正常位がイイ、香苗の感じてる顔が見ていたい』
香「私もヒロキのイク時の顔見るの好き」
状態を入れ替え、腰を突き立てながら、左胸に吸い付き、右の乳首をちょっと強めにつまむと、背中を反らして、一度目の絶頂を迎えた様で、ストロークのピッチを落とす
香「ダメもっと続けて」
一度イッて敏感な俺のペニスは香苗の中を擦りながらビクビクとのたうっている、前後運動と中でのビクツキ、俺の必死な顔付きで、香苗は二度目が来たらしく、優しくオッキナ胸の谷間に俺の頭を抱きしめ
香「頑張ったねまだ足りないけど、イッてイイヨ」
その言葉に本日回目の射精を迎え、我慢した分、長々と吐き出していると
香苗がキスしてくれた
「ブブブ」ポケベルの音
ヒ『先生スイマセン、ハライタで、トイレ行ってイイですか』
先生「早く行ってこい」
今日度目の香苗からの呼出しで、「屋上に居る」と言う
ヒ『香苗ちゃん、さっき戻ったばかりなんに、まだ足りないの』
香「今日は実習、昼から一時間だけだもん」
ヒ『イヤイヤ、俺の成績落ちちゃうよ』
香「帰ったら勉強見てあげるから、早くしようよ」
そう言ってハンダチのペニスをズボンの上からナデナデ
香「真面目ぶっても、体はやる気満々じゃん」
チャックを下ろし、ペニスを取り出し、シコシコ
おっかしいな付き合い始めた頃は、真面目な女教師に盛る男子生徒的な関係だったのに、最近逆転してる
香「今度は時間タップリあるから、入れるダケはダメちゃんとイカせてよ」
そう言い終わると、俺の足元にしゃがみ、フェラし始める
経験の少なかった香苗に俺の弱いところを教え込んだため、あっと言う間にペニスは完全勃起し、クワエタ状態のまま、自分でブラのフックを外し、乳首を刺激している香苗に、俺の頭の中もエロエロモード全快
香苗を立たせキスをしながら胸を揉んでいると
香「胸もイイケド、入れてから色々攻めてよ」
階建ての校舎の屋上で回りは一軒家ばかりで覗かれる心配がないとは言え、激しい
リクに答えるべく、サクに手をかけさせ、バックの体制でペニスをねじ込みながら乳首をつまむと、足元には香苗の愛液がポタポタと垂れ、ペニスを搾り上げる
香「今度は下からがイイ」
対面座位に変え、胸に吸い付いていると、自分から腰を押し付けてくる
香「ヒロキのデカイから下からだと奥にグイグイ来て凄いよ」
香苗の締め付けと子宮口のコリコリで高まりつつあるところに、キスをされ舌が絡み、唾を流し込まれ、盛の中に大人のネチッこさを感じ、自分の顔が「アヘッ」っているのがわかる
ヒ『香苗、そんなに激しくしたらイッちゃうよ』
香「もう一回位出来るでしょ、イッていいよ」
腰の動きを緩める気は無いらしい
ヒ『アッ、アッ、出る、イク、アッ』
香「ヤッパリ硬いまま、今度はヒロキの好きなように動いてイイヨ」
ヒ『正常位がイイ、香苗の感じてる顔が見ていたい』
香「私もヒロキのイク時の顔見るの好き」
状態を入れ替え、腰を突き立てながら、左胸に吸い付き、右の乳首をちょっと強めにつまむと、背中を反らして、一度目の絶頂を迎えた様で、ストロークのピッチを落とす
香「ダメもっと続けて」
一度イッて敏感な俺のペニスは香苗の中を擦りながらビクビクとのたうっている、前後運動と中でのビクツキ、俺の必死な顔付きで、香苗は二度目が来たらしく、優しくオッキナ胸の谷間に俺の頭を抱きしめ
香「頑張ったねまだ足りないけど、イッてイイヨ」
その言葉に本日回目の射精を迎え、我慢した分、長々と吐き出していると
香苗がキスしてくれた