エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2008年05月

初恋・・・つづきです。

先生の手はそのまま首や鎖骨のあたりをたどり
カットソーを脱がせると、先生もシャツを脱ぎ
私を見つめる先生。

その視線がいつもよりちょっとやわらかく感じて
ドキドキの私にやさしくキス。。。
少し力の抜けた唇に先生の舌が入ってきて、
私はとろけそうって感じで頭がぼーっとしてました。

先生の手がブラの上からやさしく触ると
私を抱き寄せ、先生の手が背中のブラをはずして、
そのままベッドに。。。

先生の唇が触れるか触れないかぐらいの感覚で
首筋から胸の下におりてきて、おへその辺りまで来ると
私のスカートを脱がして、先生の唇は太ももふくらはぎ
足まで・・・

私は恥ずかしさで、シャワー浴びないと・・・っていったら
「大丈夫だよ。このままでも」って。
先生は私の下着を脱がせて
太もものあたりに舌を這わせる先生。
少しじらすように、先生の舌が上がってきて
私のあそこを愛撫・・・

あ・・・先生だめ・・・

先生は何も言わず、私も恥ずかしさと気持ちよさで
濡れすぎてたと思う。。。
もう私は気持ちよすぎてどうにでもしてって感じで。

先生は「少し暗くする」といって
ベッドの上の電気を消そうとした先生が
顔の近くまで来たので、恥ずかしくて胸を隠したんです。

先生は「大丈夫。もう暗くしたから」っていうと
暗がりでベルトをはずす音が聞こえました。

「ごめんね。待たせて」ってちょっと微笑んでる気がしました。
私の横に入ってくると、私を抱き寄せ
先生と私の体はお互いの体温がわかるぐらいの距離。。。

先生のが、じかにあたってるわけではないけど
大きくなってるのがわかりました。
どうしたらいいのかわからなくて、ちょっと腰を引くと
それを知ってかはわからないけど
私の髪をなでて、ギュってしてくれました。


どうしよう、先生としちゃうのかなって
ずっと待ち望んでたことなのに、すごく他人事のようで。。。
したあとに血がでるっていうし、とか色々頭をめぐって。

先生、私初めてなの・・・それでもいい

と聞くと「そんなこと。言わなくてもいいよ大丈夫」
といってしばらく抱きしめてくれました。

また見つめ合って、さっきよりもっと濃厚なキス。
先生の指がわき腹あたりを撫でながら
じらすようになかなか乳首に触らなくて
身体中感じてしまって、早く入れて欲しいって。

先生の指はいきなり乳首をコリコリしながら
私の耳を噛んだりしてきます。
先生の指がクリを撫でて、あそこに指を少しずついれてきます。

もう濡れすぎてた私の身体は、先生の指をうけいれて
指で愛撫されてる間、早く欲しいって気が狂いそう。

先生が私に重なり、少しずつ入ってきて
奥まで入りそうなとき、急に痛くなって身体がメリメリってした感じがしま
した。
先生、、痛い。。。っていうと
「大丈夫やめようか」っていってくれたけど
どうしても先生とひとつになりたかったから
痛いのを我慢していると、だんだん身体がなれてきて
痛みは無くなっていきました。

気持ちいいって身体が感じる感覚ではないのかもしれないけど
先生としてるって気持ちがうれしくて
ずっとボーっとしてふわふわした気持ちで
突いてくる先生にしがみついて
いっぱいいっぱい感じてしまいました。

初めてした人が先生でよかったって本当に思ってます。
それから先生とは、今でも続いています。
今はこんな先生だけではなくて、意外な一面を知ってしまって
ますます先生とのにはまってしまいそうです。

長くなってしまったけど読んでくれてありがとう。











痴漢の後の…

昨夜、派遣先の会社の女の子達とお食事をして別れた帰りに
偶然、残業帰りだったその会社の男性の方(男性課長)と同じ電車になりました。
軽く仕事の話などをしながら乗っていたのですが
途中から大勢の人が乗り込んで来て、大混みとなった週末の車内で予期せぬ最悪のアクシデントが起きました
満員電車の中ながらも課長は紳士的に
向かい合う私との隙間を数cm程度キープして下さり
お陰で妙な気まずさも覚える必要もなくいれたのですが
お尻の辺りに軽く、チョンチョン…モゾモゾ…とした感覚を受け始めたのです。
痴漢です
最近は無かったのですが、よりによってこんな時に!?
…最悪のタイミングです。
私(オンナ)って不思議です。
何をされても先ず、目の前の課長に気取られない事を第一に考えてしまいます。
必然か、私は少しづつ自分の無口を自覚し出して
逆に喋ろうとしても滑舌が悪く詰まり
課長の問い掛けにも、聞き逃して、しっかりと答えられていなかった事と思います。
そして、調子に乗った痴漢行為は明らかに 私の腰に手を添え、お尻をゆっくり(…こっそり)と撫で回してきました。
眼前の課長にバレるのが怖く(恥ずかしく)て微動だに出来ず
卑劣な痴漢には、身体

小学生の頃

今もあるのかどうか知りませんが、昔ロリポップという雑誌があったことを知っていますか
当時10歳ぐらいだった私はロリポップと出逢い、そして人生を変えられました。
学校が終わった放課後、クラスの男子がコソコソと路地に入り廃屋になっている文化住宅の一室に忍び込むのを見かけました。
何をしているのか気になった私は彼らが去るのを待ち同じく忍び込みました。
そして彼らが見ていただろう大量のエロ本を発見しました。
その中の一つがロリポップだったのです。
それはとても衝撃的でした。
続きを読む

初恋・・・

初めて好きになったのは先生でした。
中学生の頃です。そのときは好きだとも言えず
担任ではなかったけど、いつもそばにいたくて
先生の周りをウロウロしていました。
先生にはとっても愛してる奥さんもいたし、
まだ小さい子供もいました。

ひたむきに奥さんを好きなんだなぁと思わせる態度が
私には嫉ましかったり、でもそんなところが好きでした。

在学中は特に何も無かったけど
卒業してからちょくちょく学校に会いにいってました。
何度か人きりになるチャンスがあっても
先生は絶対に手を出してこないし、
思わせぶりな態度もなくて、ホントにちゃんと先生をしてる先生です。


そんな先生を少しでも振り向かせくて
高校に行っても彼氏も欲しいとも思えず
先生のことばっかり考えてしまう私がいました。

高校年の冬休み、私は部活をしてる先生に会いに行き、
今度外で会って欲しいってお願いしました。
回ぐらい外でご馳走してって。
先生は少し考えた様子だったけど
予定が合ったらと行ってくれました。

いつもメールは私から。
でも必ず返事はくれる先生。
メールでのやりとりで会える事になりました。

私はあんまり気合入れ過ぎってわかる服もイヤだしとか、
さんざん悩んで、自分的にソコソコだよねぐらいの格好で会いに行きまし
た。

外で会った先生はいつもとは違い、私服もとても素敵♪
って思ったけど、そんなそぶりも見せないようにしたつもりで。。。
個室居酒屋なのに、未成年は飲んじゃだめだからといって
ウーロン茶を注文するんです。
もちろん、先生も一緒にウーロン茶笑


先生はとても紳士的で学校のこと、
彼氏はどんな人とかいつもどおりの先生でした。
あまりに変わらない先生に
だんだん悲しさと悔しさがこみ上げてきました。


私は全然飲めないお酒を、先生に反対されたけど頼みました。
そんな気分だったから。まさにやけ酒です。
カルーアミルクを杯のみ終わらないうちに
頭が痛くなってすっごく気持ち悪くなってきてしまったんです。
具合の悪い私に先生は、説教するわけでもなく
少し時間が経てば楽になるからといって、
しばらく休んでいました。


「そろそろ良くなった心配だから家まで送ろうか」
という先生。
そんなやさしさがよけいに、虚しくなるんです。

私は気持ち悪さは少しマシになっていたけど
頭はものすごくガンガンして、クラクラするので
居酒屋を出た後、送ろうとする先生に嘘をつきました。
気持ち悪いしめまいもするし、やっぱり動きたくない。
動けないよ。。。といって、わざと先生に寄りかかるようにしました。


先生とこんなに距離が近いのは初めて。
ホントは心臓バクバクでドキドキしていました。
いつもならこんなことしたら、先生は
「絶対ダメだよがんばれるよ」とかいってかわすんです。

でもさすがにそうはできなかったみたいで
とりあえずといって、近くのベンチに座りました。

「もう大丈夫そう送ってあげるから」と念を押すようにいうので
そんなに奥さんのトコに帰りたいんだ。。。って
悲しくて悔しくて、先生に寄りかかり眠そうにして
「眠くなってきちゃった。寝てもいい」って。
「こんな寒いトコで寝たら風邪引くよ」とか
「お母さん心配するから帰らなきゃ」とか言ってたけど
ずっと無視して寝たフリしてたんです。


しばらくして先生はタクシーを拾い
一緒に乗り込みました。
どうするつもりかなとドキドキしていたら
住所を言ってました。

着いた場所は繁華街からちょっと離れた通り。
私がつらそうなフリをしていると、先生は
「ちょっとだけ休んだら帰ろう。それでいい」
「奥さんも待ってるし、ご両親だって心配するだろうから」って。
私はうなずくと、少し歩いたところにあるラブホに入ったんです。


たぶんその時間は時くらいだったと思います。
先生は私をベッドに寝かせてくれると、
「少し寝てていいよ、またちょっとしたら起こしてあげるから。」
といい、先生は近くのソファーに腰掛け本を読み始めたんです。


ここに来ても何も無いんだ…って哀しくて
色々考えてたら泣いてしまって、泣いてる私に気が付いて先生は
「どうしたのなにかあった」って。


私の顔をのぞきこむ先生の手を、私の方に引き寄せました。。。
そのとき先生がどんな顔をしてたか、見ることができなかったけど・・・
「先生、行かないで」といって先生に抱きつきました。

沈黙のあと、抱きついていた私を離ししばらく見詰め合って。。。
そのあとはやさしいキスかなと思っていた私を
先生はけっこう強引にそのまま押し倒してきました。
先生はキスをしながら、私のブラをはずそうと背中に手をいれてきました。

えなんでと驚きながらも耐えていると、
「こんな先生でもしたい」って。
ドキドキしてうなずくことしかできない私。

「こんな簡単に男の人とホテルにはいったらダメだよ」
「嫌がっても誰も助けてくれないよ」って。
「こんなことしたことないし、先生以外しないの」というと
先生は笑いながら、「冗談だから」といわれました。

先生は私をやさしくハグすると、髪をなでて唇を指でなぞるんです。
恥ずかしくて見詰め合ってるだけでもドキドキだから
先生の手が服の上から愛撫するだけで、自然に吐息がもれてしまう。。。

時間が無いのでまたリクエストがあれば続きを書きます。
最後まで読んでくれてありがとう。



ア…ァ


神様とうとうココも模様替えですの…
又その内もとに戻すトカ
神様も気紛れですからネ♪

渡鴉さんもいちごちゃんもばんちゃ♪
いちごちゃん番海苔おめでちゅ♪
渡鴉さん番海苔おめでにょ♪

またまたエロマターリで逝きますヨ♪

中学1年で・・・

私は中学年の時に、犯されました。
それは、体育祭の時でした。この日、いつも以上にクラスの男子の視線が気
にはなっていました。しかし、グラウンドの片づけが始まった時に、クラス
ではあまり目立たない、とも君に呼び出されました。
私はもしかして告白されるのかと思っていました。しかし、とも君はいきな
り私の胸を揉み始めました。
「や、やめてっ」
「うるせぇ、お前のこのでけぇ乳を揉んでみたかったんだよっ」
私は中学年の時には のカップにまで成長していました。
そのためか、体操服になった今日は特に男子の視線が気になっていたので
す。とも君は私の胸を揉みながらいきなり、自分のズボンを脱ぎ
「舐めろっ」といわれました。私には彼氏はいました。でもまだ、な事は
一回もした事はありませんでした。なので、拒んでいると、私の頭を掴み無
理矢理、口に咥えされられました。
「れいこ、気持ちいいぞ。れいことヤリたくていつもお前の事を見てたんだ
ぞ。」
「んっ、ん」
喉の奥にまで入れられて苦しくてたまりませんでした。
途中で、舐めさせるのに満足をしたのか頭を離してくれました。私は逃げれ
ると思っていました。するといきなり私の体操服、ブラをとり、
「れいこっ、お前のその胸で挟めっ」といわれました。
私は「そんな事はしたことないし、やりたくないっ」と言いました。
すると私を思いっきり突き倒し、無理やりとも君は自分の物を私の胸の間に
押し付けてきました。
「俺に意見をするなっ。お前は俺の言う事を聞いて、パイズリをすればいい
んだよ」といわれました。

新規…

JR立○駅付近のテレフォンクラブでのお話し。 
時間は二時間で入室しやがてフロントの方が電話相手になにやら詳しく説明している模様…あ初めて電話した人なのかなぁって思ったら私につながりました…可愛声だなぁ年齢は21歳武蔵○駅に居ますって…160㎝ショートカット、ミニスカート…取り敢えず電車で先方の待つ駅へ、階段下で一人で待ってました。先方は私が本当に来ると思わず嬉しそうです。では立○駅に戻り駅の階段でミニスカの中へ私の右手が、彼女はモジモジでも容赦無くホームの隅で可愛パンチュを脱がせてが電車に乗り込みました。ホテルに到着までかなり慎重に歩く姿は不自然でしたよ。 
室内に入ると彼女はホットして自らミニスカを捲り挙げて『沢山濡れちゃった』って見せてもらいましたよ。そこからは淡々とお風呂に入り洗いっこしたり流石に若い肌は水を弾く感じですサイコーです(^-^)  
ベッドへ移動し他愛もない会話でパンフレットにオモチャを欲しいとねだられてピンクローターを購入し敏感な部分へ…仰け反る仰け反る彼女は自分で毎日ピンクローターを愛用しているらしく…これまたスケベ女に遭遇しましたが、主導権を握るねは私ですからオモチャを取り上げてゴムを被せてINバックはイヤだとか上に乗るのはイヤだとかフェラはダメだとか言う始末お構い無しに色々な体位を堪能して最後にオモチャの出番…連続だと飽きちゃうって、最近の小娘はワガママですなぁでも時間に気にせず自分自信が満足イクまで遊び、生意気な小娘にはデジカメで撮りました…最後は写真の事など忘れていました。いつまでも遊んでいられないのでサヨナラしました。大学生なんだって…亜○亜大学の…

金曜日の話です

高②です。金曜日の放課後友達と教室でちょっとしゃべってたら、隣のクラスの担任が入って来ました。
早く帰れよーとか言いながら、会話に入ってくるので先生何歳なんですかてきいたら、45以上50までって言うんで、やっぱエロサイトとか見るんですかとか軽いエロ話とか適当にしゃべってた。
友達がヤバい塾の時間って急にバタバタ帰っちゃったので、私も帰ろうとしたら先生が、お前らいつもクダラン話して楽しいかと言うので楽しいですよと普通に言ってたら、お前もエロサイト見たりするんだろと。
たまにねって軽く流したら携帯いじって、こんなのとかって携帯見せて来たら、ナントか女子高生、みたいな制服のコがエロいカッコしてる画像。
先生、学校でコレはちょっと生々しくないですかって言いながら、かなり引いた。
先生はニヤニヤしてて、ホラホラこれもこれも…て、自慢げにいっぱい見せて来て…。
エロオヤジだなぁ、校長先生に言いますよって冗談っぽく言いながら、ヤバいなと思ってたらやっぱり手が伸びてきてブラウスの上から胸揉まれた。
なんか騒げばいいのに恥ずかしくて固まってたら「イイ乳してるなぁ」「たくさん揉んでもらってるんだろ」みたいなこと言われてパニクってたらあっさりボタン外されて「チクビ舐められたらキモチイイだろ」て言いながらアッと言うまにブラのカップ下にずらしてチクビをチュウゥチュクチュクって。
思わず「あっん…んっ」て変な声出したら「エロい声だしちゃって…」って言いながら両手で胸揉みながらチクビ舐められた。
「辞めてください」て言ってみたけど、全然力入らなくてされるまま。スカートの中に手が入って来てパンツの上から触られてるのにグチュグチュ音するくらい濡れてて超恥ずかしくて黙って下向いてたら、女子トイレに連れて行かれて立ちバックでアソコ舐められて、最後入れられました。いっぱい濡れて、変な声いっぱい出して腰とかふっちゃって…。
そんなに遊んでる訳じゃないのに、こんなことされたのは、遊んでるように見られたからなのにあんなにやらしくなって感じてしまったのが悔しくて、でも昨日も今日も思い出して何回も一人でオナしてしまってます…

ボーナスステージ

深夜勤務を終え車で帰宅中、交差点で信号待ちをしてると左手から人影が近
づいてきた。
時間は午前時を過ぎていたので早起きして散歩する老人かと思い、「元気
だよなぁ。」などとぼんやりと考えていると、街灯に照らし出されたのはシ
ョートカットの女の子であった。
ライトブルーのパーカーに黒っぽいシャツ、デニムスカートにスニーカー
という服装。キャリングバッグを引きながら、角を曲がり僕の進行方向へと
歩いていく。確かにこの先には駅はあるが始発が来るまでは時間以上あ
り、ましてや平日のこの時間に私服の少女が一人で向かうのは不自然な状況
だ。何か理由があるのかもしれない、そう思い少女を追いかけた。

少女の近くで速度を落とし助手席の窓を開けて声をかける。
「こんな時間にどこ行くの」ビクっとこちらを向く。しかし、すぐに立ち
去ろうとする。当然の反応かもしれない。
「送ってあげるから乗っていきなよ。警察に見つかったら補導されるよ。」
足が止まった。こんな時間だ。もちろん補導され親に連絡がいく。普通の親
が送り出す時間じゃないから親バレは嫌なはずだ。
「駅まで行くんですけど。」顔に緊張感を漂わせ答える。「じゃあ、送っ
てあげるよ。今の時間じゃ始発まで時間あるし待ってるうちに捕まるかもし
れないし。一緒に車で待てばいいよ。まだ寒いだろ」
少女の軽装では明け方の冷え込みは堪えていたのだろう、ゆっくりと車に近
づいてきた。

駅には直接向かわず近くの大きめの公園の駐車場に車を停める。駅には定
期巡回が来るからと理由をつけた。
少女はめぐみ。だった。
車中の暖かさがめぐみの口も軽くしたのかもしれない。少しづつ自分のこと
を話してくれた。
学校でイジメにあい不登校になりかけている時に大学生とネットで知り合
い、今日から無理に学校に行かされそうなのでそいつのトコに家出するつも
りだったらしい。うまく口説いた奴もいたもんだ。しかしここからだと、そ
いつの街までは結構な距離である。
「めぐみちゃん、電車でずっと行くの結構料金かかるよね。」「うん。で
も急だったから足りないかもしれなくて。」俯き加減で話すめぐみは買っ
てあげた缶紅茶を見つめ不安に押し潰されそうな表情をしている。
「もし着いてもギリギリだと不安だろめぐみちゃん次第ではお金は渡して
あげられるんだけど。」あくまで選択権を残した言い方をしながら様子をみ
る。「あの、それってどうしたらいいんですか」顔を上げこちらを見
る。「少しの時間、僕を助けてほしいんだ。それで旅費は出してあげるか
ら。」「本当ですか!?」「ああ、本当だよ。」めぐみの少し安堵した顔を見
つめつつ鼓動が高鳴り始めるのを感じていた。

続きはコメントにて。

焼き肉

大学①年の真央です
高校の時から付き合ってる先生と久しぶりにデート焼き肉
カルビ&タン塩&ビビンバ…お腹いっぱい
お店出る時にもらったキャンディ先生が落としちゃって…真央のを口移しであげてそのままkiss久しぶりだからドキドキしちゃった(笑)
そしてラブホ…
先生はinまでが長くって…指と舌が上手入れてってお願いしても焦らされちゃうから…もう全身が敏感になっちゃって
中に入れてもらってからもクリ&お尻&乳首も指で責められるから…もう自分がわかんなくなっちゃうくらい声が出ちゃって…先生がビックリしてましたになったねだって…なカラダにしたのは先生のクセに
シンデレラみたいに0:00まででしてました
昨日の余韻がまだカラダの奥に残ってるみたいな感じです(笑)
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