エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2007年12月

(無題)

今まで見る専でしたが色々と触発されて,何故か少ない従姉妹ものに挑戦です.内容的にはこちらの方が違いので,こちらに書き込みさせて頂きます.
あれはお互いが小学校低学年の頃でした.俺の父と叔父が大の釣り好きで,ある日俺とタメの従妹が某釣り堀的場所に一緒に連れてかれたんですよ.
その頃俺らは釣りに全く興味がなくて,父上達もそんな俺らを放っぽにしてササっと釣りに行ってしまわれた訳ですよ.あまりに暇だった俺達はその辺を探索(割と大きい釣り堀だった)して,途中どっかのベンチで座って話でもしていたのですよ.
ところが小学生というのは恐ろしい生き物で,気がついたら「じゃんけんに負けた方が勝った方の言うことをきく」的なゲームに発展していたのですね.従妹はじゃんけんに負ける度に俺に割れ目を見せて下さって,俺はその縦線をじっくり観察させて頂いたのですよ.俺が負けた時の相手の注文は「そこの花を持ってきて」とか「立ちながら一回転して」とかそう言うフツーの罰ゲーム.途中からなんか「思いつかないからじゃんけんもっかい」とか「今の負けでいいよ」とかになって,それが何回か続いた後「もう今から100回言うこときくよ」と言われ(この台詞ははっきり覚えてる),俺は「あっそう」みたいなノリで相手の筋を観察させて頂きました.
なんかただ見てるだけではつまらなくなった俺は釣り堀の水でその部分を濡らしたりその辺の草で刺激したりと,全く今思えば「バカか?」と自分をツッコミたくなるようなことをしておりまして,それがエスカレートして謎の命令に発展.
細いたんぽぽの茎を渡して「縦線が見えたら罰ゲーム」と言って本人に自ら隠させたり(シャツを片手で持ち上げながらだから大変),罰ゲームという名目で「そこの魚にその姿を見せてきて」と我ながらバカ丸出しな命令でした.
そんな楽しい(?)時間も終わり,我々は帰路へ.帰宅後母に「○○(俺)はどうだったの?退屈そうにしてなかった?」と言われた父が「ん?○○は△△(従妹)とべったりだったぞ?」と答えていて,俺の寿命が7年くらい縮んだのも今ではいい思い出です.

(無題)

中学校の時、少しヤンキーっぽい女子達にイジメられていた。僕は声変わりしても低い声が出せず、見た目も女の子に間違えられる事が多かったので、何をしてもバカにされるだけだった。修学旅行の夜、いつものように呼び出され、女子の部屋に行った。暗い部屋には五人ぐらいパジャマ姿の女子がいて、布団の上に引きずり込まれると、一斉に襲いかかってきた。僕は一瞬で全裸にされ、身体中をいじり回された。チンポの皮を剥かれ、フェラされたかと思うと、顔面に女子のマンコを押し付けられた。誰が誰だかわからない。乳首も責められ、イキそうになった瞬間、チンポが口とは違うヌルヌルした温かいものに包まれた。腰にかかる女子の体重に、始めてセックスをしているとわかった。顔に股がって腰を振る別の女子の愛液で顔面はベトベトだった。我慢できずに一回目の射精をしてしまった。誰ともわからない膣内に中出し。その子が立ち上がると、別の子がチンポをしごいて大きくし、股がる。それの繰り返しで、数時間の間に何回も射精を強要された。僕が力尽き、呆然としていると部屋の明かりがつけられた。僕の周りにはいつもの女子達がニヤニヤ笑いながら座っていた。皆股間から僕の精液を垂らしていた。やっと終わったと思うと、一人の女子がさんと数人の男子を連れてきた。さんは僕が片想いをしている子だった。僕は女子達に抑えつけられると、目の前でさんのレイプショーが始まった。泣き叫びながら脱がされていくさんに精力尽きたはずのチンポが勃起し始めた。一人目の男がさんに挿入を開始すると同時に僕のチンポに女子が股がった。さんは処女だったらしく、痛い痛いと叫んでいた。マンコから血を流してチンポを突っ込まれているさんの姿に、僕はすぐに射精してしまった。一人目の男がさんに一発目の中出しをする前に、僕は数回イッてしまった。一人目の男が終わって次の男が挿入を始めると僕は再び勃起する。その夜は僕は数人の女子達に中出しをし、さんは数人の男子達に中出しをされた。後日、さんと僕とセックスをした女子達の数人が妊娠したが、真相は葬りさられた。

別れてから…

今 校です。
一年の時から 私が告白して付き合ってもらっている先生がいました。
でもこの間 先生が年の女の子と浮気をしてたのが発覚しちゃって急に冷めちゃいました。みんなに隠れての付き合いも疲れちゃってたから「もぉーいいやっ」って 別れを告げました。
そうすると、女々しいというか、しつこく謝って来てましたけど ずーっとシカトしていました。
そんな ある日、浮気してた女の子と 仲良さげに歩いてるところを発見凄くむかつきました。
すぐに、間に入り先生に少し甘える様に話かけました。「もぉすぐ卒業だから寂しいですぅ」とか話してました。凄く困った様な 嬉しそうな顔をしててさに更にむかつきました。
しばらく人で話をしてました。
私は髪をかきあげ、手を下ろすときに、ワザと チンチンにぶつけました。もちろん女の子には見えない様にやりました。何回か 痴漢の様に繰り返してると、起ってきてました。その頃 女の子は軽く会釈をして 行ってしまいました。
「何あの女と話してるだけでチンポたててんのっ」とか訳解らない言いがかりをつけました。でも先生は仲を取り戻そうと必死だから、「ごめんね」とか 言ってるんです。
「じゃあマジにたててたんだあ最低だねっ」って軽くひざ蹴り。それには流石にうづくまり、痛がってましたが私は優越感を感じてました。それが私の正直な気持ちです。その時にはそれで終わったんですが、その後も 先生はしつこく謝って来ていたので 「ひっぱたかしてくれたら考えてあげるよ」って言いました。
先生は 少し考えてから「悪いのは俺だからいいよ」って真剣な眼差しで答えたのです。その日の夜に 人でホテルに行きました。
私はベッドに腰掛け、先生は近くにひざまづかせ、「先生が悪いんだからっ」「なんで浮気すんのっ」とか言いながら何回もひっぱたきました。足でも何回か身体を小突いてました。先生はずーっと「ごめんなさい」って弱々しく言っているのに なぜか チンポは 全起ち。
「なに興奮してんのっ」って足でズボンの上から、軽く踏みにじりました。先生は「ごめん。なんか興奮しちゃってるよ」って 正直に謝りました。私も正直そんなシチュエーションに興奮してました。「変態っマゾなんじゃないのキモイよー」って言ったら先生は「実は興味あるんだ」だってっ告白。びっくりしました。付き合ってる時はではないのは分かってたけど、、

禁断の関係②

『気持ち良かった』
「はぁぁ、はぁ、はぁ...」
返事もなく、放心状態のようでした。
その赤くなった顔と涙目の悠斗くんに私も限界状態になったいました。
ズボンとパンツを太ももまで下げ、悠斗くんの顔の前に勃起したチンポをつ
きだし
『おじさんのちんちんも気持ちよくしてくれる』
けっして大きくはありませんが、それでも大人のチンポ、しかも勃起した。
悠斗くんはビックリした顔をしていましたが、
『ほら、しゃぶって』
そう急かすと、小さな口を大きく開けてしゃぶりついたのです。
「う、ん、うん、はぁぁ...」
『おいしいでしょ』
「変な味がする。おしっこ」
『違うよ、精液って言って、大人の元なんだ、ほら、休んじゃダメだよ』
あまりの気持ち良さにわけのわからないこと言っていました。
ふと、悠斗くんのちんちんに目をやると、
先程初の射精をしたばかりなのに勃起しているのです。
私はしゃぶったまま悠斗くんをベッドの上に立たせ、
悠斗くんのチンポをしごきながら、そっとお尻の穴をいじりました。
「んんん、あっ、ぅん、あぁぁ、ダメぇ、あっ」
今までよりもさらに甘い声をあげて度目の射精。
私も限界に達し、
『おじさんの精液がいっぱい出るからちゃんと飲んでね』
そう言って悠斗くんの口の中に大量のザーメンを発射。
「うっ、わっ、何か出た」
そう言って口をはなした悠斗くんの顔に残りのザーメンが飛び散る。
『これが精液だよ、顔にかかっちゃったね。ちゃんと飲んでほしかったけ
ど、仕方ないからおじさんのちんちんの先っぽチュウチュウ吸ってみて』
そう言うと悠斗くんは素直に
「うん」
と言って、亀頭にキスをしザーメン吸い出してくれました。
『気持ちよかったでしょ。もっと気持ちいいことあるけどしたい』
私は悠斗くんの顔を拭きながら言いました。
「うん、気持ちよかった、もっとしたい」
無邪気に答える悠斗くんに、
『じゃあ、おじさんの電話番号あげるから、パパとママが家にいない時に電
話して、もっと気持ちいいことしてあげるからね』
そういって電話番号をわたし、
『このことは絶対誰にも言っちゃダメだよ、二人だけの秘密』
「わかった、秘密」
『男同士の約束だからね』
チンポをしゃぶりあった男同士の約束を交わして夜は終わりました。
・・・でも二人の関係はもう少し続きました。

純ちゃん

大学時代の友達の妹とは年が八歳違いで長い付き合いだ。純と初めて会った時まだ俺は童貞で6年で140ちょいの小さな身体生地の薄くなった白い体操シャツに膨らんだ胸とポッチ、むちっとした太股が目に焼き付いて離れずいつもどうやって触ろうか考えたり妄想してた。純はゲームが好きだが、友達の部屋にある為自由に出来ないと言ったので、俺はゲームを買って純に遊びにおいでと言った。純は家に来るようにはなったが友達の妹なので妄想のまま押し倒す事も出来なかった。が今まで小学生と接した時の経験だが、チャンスは相手から出てきたりするもので、テレビゲームに飽きたら相撲をとったりしてた。「純、こう見えてけっこう力あるんやから」と言ったので「じゃあ相撲とるか」「いいよー」俺は超ドキドキしながら太股やお尻を触った。どさくさで布団に押し倒して胸を触ったりもできた。純は「キャーエッチ痴漢」とか言っていて最初は内心ビクついていたがあまり理解してない感じで笑ってた。純は自分から「担任がエッチな目で見てきてたまにタッチしてくる」とか、「純バスト80あるんやよ」とか刺激的な事を
言ったりしてくるようになってきた。「今日服の中水着なんやよ。プール行くって言って来たよ」と言われた時とか興奮した。水着姿見せてと言い、「え、いいけどなんで」とか言って目の前にスク水の純、それでもその時は相撲とって身体触るくらいだったが…。純が家に来る関係は去年まで続いていたのだが、お互い彼氏彼女がいる状態でこれは良くないと彼女が言い出したからだ。 付き合っていた時代もあるし不思議な関係だった。12年続いたものが終わると寂しい。

黒ギャル娘さん

どーーーも。お久しゅう御座いますですサポ専門のです
投稿は、半年ぶりですかね。ちょくちょくサポしてるんですが、仕事が
ハードでせっかく可愛いとサポの約束しても行けないとかザラでした。
来年はもっと、サポりたいですー年内最後のお話は、以前黒ギャル娘
さんとサポしましたってカキコしましたが、その話カキコしてよーって
リク頂いたまま書けなかったので、書きます。しかーし、その娘さんより
理想の黒ギャルさんとサポ出来ましたので、その娘の事書きます。
「久しぶりに休みが取れるので、週末の夜いつものサイトでサポの申し込み
をした月末んですが以外にも沢山の娘さんから返信が
その中から、写メを送ってきた理恵16歳娘に目が釘ずけに
「黒ギャル16才だぉ明日サポで会えるよー。ゴム付3無しなら4だよ。」
金髪・黒肌でegg/Ranzuki等ギャル雑誌の表紙に載っていても違和感無し
の美少女ちゃん165/45kgcupの炉利の!!!!ただ大変なのが、
遠方の田舎町に住んでるので、行くのがとおーい。でも、商談はすぐまとま
りもち生ハメ明日会う事に!明日どんな、スケベな体位でしよーと妄想を
膨らませながら就寝。待ち合わせは、A県のS町のお寺前。愛車で光の如く
移動!やってきた理沙は、写メ通りの金髪黒でむちゃ可愛い。でも、
なぜか上下グレーのスエット姿。愛車でHホテルへ移動!
田んぼ脇に在るHホテルへ理沙は、高校へは行かずコンビニでバイトして
る。サポはJC2からやってるが、最近はご無沙汰で彼氏もいない。お金が無く
て日サロにも行けないからサポするとの事。「うんうん」と合いずちしな
がら聞いてたけど、頃合を見計らって「お風呂一緒にはいろー。」「いいよ
。」と。スエットを脱いだ理沙は、コンガリ焼けたT3の大好物黒ギャル。
一緒にシャワーを浴びる。もち、勃起チンポを握らせて手コキ洗浄して貰う
。「超元気だねー。」と理沙。結構慣れた手つき!黒手がシュッシュッと
上下にストロークするたびに快感が。負けじと16歳の尻やオッパイを
触りまくると「アン」と感度良好です「軍曹」
お風呂から上がり、持参した制服を鞄から出して見せると「制服、超久ぶり
。」ノリノリで超ミニスカ・セーラー・120スーパールーズを着てくれ
る16歳1の理沙は、スタイル良く脚も長い。歩くたびに、ミニスカから
チラチラと白パンティーが見え隠れするー。黒ギャルには、白ルーズだよね
デジカメで撮影しても嫌がらない。言う通りのポーズしてくれる。
「パンティーをバックに食い込ませて、お尻突き出して。」「うん。いー
よ」と黒尻に白パンティーを食い込ませる。萌えーーー。
ビデオセットしても何も言わないので、ハメ撮りサポ開始
インタビュー「や・アナルファックの経験はオナする」
「ないよー。オナはたまにかな。」「好きな雑誌は」「anzuki。」
我慢出来ずに、ベットへー背後から抱きつき、cupをもみもみすると
「アンアン」と可愛い声で泣く。金髪からは、甘ーい香りがする。
パンティーは、グッショリだー。「咥えてくれる」「うん。」と
高1、16才の生フェラを堪能。なんと、ひねりを加えながらディープローリ
ングフェラだー。「凄いよ。理沙ちゃんー。」ジュッポジュッポと「やらし
いね。誰に教えてもらったの」「別れた彼氏かな。」しばし堪能。
んーやりたいパンティーを脱がすと、トロトロで指マンすると。
とても気持ちよさげに喘ぐ。「理沙もしたかったの」「うん。
したいよ。チンコ欲しいの。」遠慮無く、生チンポをズブズブと挿入
避妊剤は挿入済み。久しぶりのの生膣は、児童買春の罪を忘れさせ
る程の快感ーー。正常位でピストン。「あんあんあん。」と黒ギャル理沙
が抱きついてくる、ディープキスは積極的に舌を絡めてくるー。
パンパンパンとピストンしながらのディープキスは、頭の中まっちろ
体位を変えて、松葉くずしで責める。理沙のマンコ汁がティムポに絡みつ
きハードにピストンするスケベシーンをでビデオ撮影
バックでミニスカを捲くりあげて、ピストンすると激しい喘ぎ声に。
理沙は、バックで犯されるのが一番感じるみたいだー。頑張って黒尻に、
ペニスを打ちつけるが疲れたので、騎乗位に。
がに股の16歳黒ギャルが、中年のチンポを手コキして自らズブズブと挿入。
前後に激しく腰をグラインドしてくる。「アーーッ気持ちいー。」と理沙
はを楽しんでる。攻守交替して、セーラーの理沙を抱き寄せ柔らかい
黒尻肉を両手割りながら、ハードピストン。「アッアッアッアン。」と
喘ぎ抱きついてくるので、ディープしながらして理沙の体を楽しむ。
お互い疲れたので、しばし休息してルーズ以外は脱いでもらう。「よく黒に
焼けてるねー。」「結構日サロに通ったけど、白くなり始めてるよ。」と
嘆く理沙嬢。んで、T3の大好きな乳首を舐めてもらいながらの手コキ責めを
して貰いギンに復活してから正常位・騎乗位・バックとを堪能
最後は、ディープしながら正常位でチンポを深くハメながら「中出しするね
。」「アンアン、1万追加なら良いよー。アン。」「今日持ち合わせない
よー。「じゃ、駄目ー。」と笑顔の16才売春婦の理沙嬢。
仕方なく、外出し。自分でも驚く程の精子の量に「沢山でたね。凄いー。」
と理沙。「次は全部理沙の膣へ注ぎ込むんだー。」とオサーンの私。
時間くらいの絡みに満足。理沙も「良かったよ。」と定期のサポ申し
込みも快諾最近は、未成年黒ギャル少女理沙との肉欲に溺れる。
相変わらずのです。来年もよろしくー。







禁断の関係

今年の月、歳の息子の熱が下がらず夜間小児救急病院に連れて行ったと
ころ、肺炎を起こしていてそのまま緊急入院となった。
入院当日は付き添っていいとのことで、妻は下の子がいるため帰宅し私が泊
まることとなった。
部屋は狭い人部屋で、向かい側には少し大きい子が入院していた。
芸能人かと思うくらいの超美少女・・・あれっ、名前が男の子
看護師に聞くと、
悠斗くん(仮)・歳・喘息様肺炎で日前から入院・もう少しで退院との
こと。
将来はジャニーズかなぁと思いながら息子の看病(付き添っているだけだが)
に。
深夜時頃、点滴が効いたのか息子の熱も下がりだし、コンコンと咳をして
いるものの熟睡。
ホッとしていると悠斗くんが寝苦しそうにしている気配を感じた。
息子の咳がうるさくて眠れないのかと思い、何気なくカーテンの隙間から覗
いてみると
ブリーフを片方の足首まで下げ、一生懸命チンチンを揉んでいるではない

ふと目が合うと、悠斗くんは恥ずかしげもなく
「ちんちんさわってると変な感じがするのぉ」と小さい声で囁いた。
その瞬間私の理性はふっとび、
『ふたなり美少女が誘っている』と脳内変換。
そっと悠斗くんのベッドに腰かけ、
『おじさんがもっと変な感じにしてあげようか』と言うと
トロンとした目で「してっ」と笑顔で即答。
私は、無毛の小さなチンポを親指と人差し指でつまみ、ピストン運動をはじ
めた。
「あっ」
ビックリしたような声をあげたあと、必死に私の手をつかみながら、
「ん、ん、はぁ、んん...」
と甘い声を出し始めた。
『気持ちいでしょ』
「わかんない、んん、すっごい変な感じするぅ」
かわいいチンポをしごきながら、声変わりもまだな幼く甘い声を聞いた私は
『もっと気持ちよくしてほしい』
と尋ねた。
「もっと気持ちよくしてほしい」
そう言った瞬間、私は悠斗くんのチンポにしゃぶりついた。
人生初のフェラチオである。
そのような趣味はなかったが、美少女のような悠斗くんの火照った顔は性別
を越えた何かがあった。
「はぁぁぁ、ぅあっ、おじさん汚い、んんん...」
逃げるようにひいた悠斗くんの腰をつかみ、私は一心不乱にチンポをしゃぶ
り続けた。
「あっ、ダメ、おじさん、ぅあ、おじさん、ダメっ、もれちゃぅ・・・」
ピュッ
「はぁぁん、おしっこでたぁ」
なんと歳の美少女(少年)がおそらく人生初であろう射精をしたのであ
る。
そして私も人生初、精液を口にふくみ、飲み込んだのである。

ケツ穴援交

やっとケツ穴OKの女子高生に当たり。
最高に興奮しました。
ホテルでまず浣腸してお腹の中きれいにしてから制服に着替えて貰って
正常位で初アナル挿入。
これだとハメたままマンコも弄れるんですよね。

地味だけど普通にに可愛い16歳が
アナルをチンポで穿られてアンアン言ってるのを見てると
誰がこんな子を調教したのかって思って興奮。
直腸にドクドク射精して、四つん這いにさせて肛門観察。
ヌルヌルになった穴を指で探ってるとマンコも濡れてくるし
チンポが二本欲しくなっちゃいました。

セ-ラ-服が好き

ロリコンでセ-ラ服が大好きな俺は、中学時代からの友人に人の
妹がいます。姉の沙織は歳でセーラ-服の高校年生。妹の真実は
小学年生の歳。私と沙織は年前に処女を戴き、結ばれてから
セフレのような関係で続いています。私は真実とも年前、真美が年生に
なってすぐの時に処女をうばいました。遊びに行き沙織とセックスをしてい
る所をみられて友人にゆわれては、困るので沙織と相談して半端強姦的に
してしまいました。真実は生理や陰毛もあり胸も大きく中学生と言ってもい
いような体でしたが、しかしまだ幼いセックスでした。
しかしかなり感じていたようでした。それから一年歌リの姉妹とセックスを
毎日のようにしていましたが俺の一年の出張で帰るまで出来ない状態になり
ました。昨日に友人の家を訪ねました。年ぶりに会った真実は沙織の姉が
いるのかと見間違うほどでした。お姉ちゃんから来るのを聞いてよ。早くホ
テル行こうよと姉のセ-ラ-服着て車に乗り込んできた。
助手席に乗ってメートルもしないうちに股間に手を伸ばしてきて。
「きのうまで生理だったからスキンなしでいいよ」
慎重に運転しながら真実に任せました。信号で止まるとキスをせがみます。
ホテルに入るやいなやいきなりももとめてきて。完全に真実のペースで一回
終わりましたが、詩織はまだまだ満足していません。回戦です。
バックに持ち込み突き上げると「詩織はすごい声出すね」
「家ですると大きい声が出せないからあんまりイクことできない」
「今日はどう」「最高」「風呂に入った後もう一回しようか」「うん」
この間に歳の小学年生のセックスライフを聞き出したら
そのすごいこと。年ですでに人同級生が経験していること。
最初は沙織と俺がしているのをみて年生の終わり頃から興味を持ったこ
と。年生になって俺としてセックスをやりたいと思っていたこと。
年生になってすぐの私とのセックスで目覚めたこと。姉から俺がセ-ラ-服
が大好きなロリコンあること。姉とは週1なのに年生になった真実は週
回のペースで求めてくるエッチ好きな少女になってきました。

秘密

部屋に入るとコートを脱ぎ一息つく暇もなく笑顔で近付いてきて私を抱き締める。
「ん」
「うん」
お互いの意思を確認するようなアイコンタクトの後に軽くチュッとキスをかわす。
私をベットに押し倒し今度はディープキスをしてくる。
キスをしながら手が胸元をまさぐり、ワンピースのボタンを外しだした。
プチプチプチプチ…
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