エッチな体験談　女の子の秘密 : 2007年03月

2007年03月

2007年03月31日14:37

カテゴリ: フェラ

生徒会室

生徒会室は不良のたまり場になってて、
書記のEさんは不良のおもちゃにされてる。
生徒会長と付き合ってるって噂が一時あったけど、
今は正座させられた生徒会長の目の前で不良達に犯されてるらしい。
不良達が売ってる写真は枚で千円。
全裸で自分であそこひらいてるとこと、
フェラチオ顔のアップと、
机に手を突いてバックから入れられてるEさんを横から撮ったもの。
横から撮った奴はおっぱいの形がよくわかってお気に入りだ。
写真はもっとたくさんあるらしいし、
もっとお金出せばやらせてもらえるらしい。

タグ：: #おもちゃ; #フェラ

2007年03月30日01:03

カテゴリ: 未設定

ある生徒

某スキー場でインストラクターをしていました。スキー修学旅行のスキー教
室も担当しました。あるとき、某高の生徒子さんが、ねんざしてしまいま
した。そりも近くにないので、しかたないからおんぶしてボーゲンで降りて
診療所へ連れていきました。先生や迎えに来た家の人にも私の指導がうまく
なくて、迷惑をかけてすみませんでしたと謝りました。月に招待するから
ということで、その年の月には家族で来ました。私がつきっきりで教えて
上手になりました。次の年の冬は受験でだめでしたが、春に合格祝いで友達
人と来ました。また、つきっきりで教えて皆に喜ばれました。
子さんは大学に進学して、夏に高原に一人で遊びに来ました。高原を案内
したり、ドライブで周辺を案内してあげました。三日目の夜、ホテルの部屋
で結ばれました。子さんは初めてでした。子さんが大学卒業するまでつ
きあいました。郷里の中学の先生になって、年後に同じ中学の先生と結婚
することになりました。結婚式に招待されましたが、遠くでお祝いしまし
た。いまでは、とてもよい思い出です。子さんが赤ちゃんを抱いている写
真の年賀状を今年くれました。とても幸せそうです。

2007年03月30日00:31

カテゴリ: 淫らな関係

元教え子と

40過ぎの元中学教師です。
年前、結婚を機に退職し今は退屈な専業主婦をやっています。
先日偶然近所ので私の最後の受け持ちだった生徒に再会し、ホテルでエッチしちゃいました。当時15だった彼ももう大学生。かなりのイケメンに成長してたので、ついつい思わせ振りな態度で誘惑しちゃいました。
中学生の頃から冗談まじりに私に『先生今日の下着何色』なんて聞く子でしたので、逆にいじめてあげました。
まだそんなに経験はないみたいで、ホテルに入るともうカチカチになっててズボンの上からスリスリして、『先生、出そうです』なんて言われたら、背徳感にゾクゾクしてけっこう私も興奮しちゃって…。
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タグ：: #母

2007年03月28日10:00

カテゴリ: 未設定

幼馴染みＵ子(その後)

僕と子は中三になり、受験を控えた年でもある為家で勉強する時は必ず僕の部屋に子が来てくれる様になった。
彼女の教え方は当時の僕には最良の方法で、ご想像の通りある程度のに達すると等のご褒美が貰えるのだ。
前期で英語が80点を越えたら胸を触らせて欲しいと言ったら以外にもOK。今までが赤点ばかりだったから見くびっていたようで、必死に勉強した結果85点をし、渋々両親がいない日曜、彼女の部屋でという事になった。

「の部屋久しぶりだ」
「いつもの部屋だったもんね」
以前より女の子っぽさが薄れ整理整頓されてる感じがする…、しかも壁に貼ってあったのが外されている。
「どうしたの」
「っぽいし、なんか恥ずかしくって…」
「もう子供じゃないわってか(笑)」
「…うん。」
(余計な事言ったかな…)
他愛もない会話が続きしばらくすると子の方から
「やっぱ…見たい」
「う、うん…何か都合悪くなった」
見苦しい程動揺してる僕に顔を寄せ優しい、耳元で消え入りそうに
「…痛くしないでね…」
その声からは緊張と不安が伝わり、以外に僕を冷静にさせた。
「…、外すぞ…。」
子が頷くのを確認し、胸元から外していく。あの時と違い服を脱がさなきゃならないもどかしさを感じつつ…、上着を脱がすと真っ白なが目に眩しい。
に付いてる(伸縮させる部分)やの縁の縫い目やら、普段こんなに間近で見れる物ではないからか、どうでもいい所を見てしまう自分。
の上から触ってみると全体には窮屈そうな弾力があるが、乳首周辺にくるとどこまでも埋まってしまいそうな柔らかさで、このままいつまでも触っていたかったが、名残り惜しくも次の段階に進まねば…。
脇の下から手を回し背中のを探り当て…、…
…、…☆…
が外れない(焦)
妙な冷や汗が流れる。
鼻息が荒くなる。
指先に以上な力が入る。
子に気付かれた様で、
「壊れちゃうよ…(笑)」
僕の手をどかすと、簡単にを外してしまいそのままを外してしまった。
………ゞ
あの時と違い真正面から見る。週刊誌等で見るに比べて大きさはないが完璧と思える綺麗な形と眩しいほどの肌の白さ。その中心にはと肌色の中間色の突起が健気に自己主張をしている。
胸元から顎辺りに妙なざわつきや、背筋から腰・股間への電流が走るような刺激、どれも生まれて初めての感覚でもけっして嫌じゃない、むしろ快感に近い。
「…もう、いいよね…」
「…もうちょっと。触りたい…、いい」
「……。」
返事はないが精一杯優しく触り、揉んでみた。
「…くすぐったい(笑)」
あの時と同じだ
持ち上げながらわざと手を滑らせ、親指で突起を弾いてみる。
「にゃ…」
「…ここってやっぱ感じるの」
我ながらな質問…
「…もういいでしょ」
「あ…、うん…」
僕が胸から手を離すと、子はを取ろうと横を向いた。紅潮し恥じらう横顔にまたも胸から顎にかけてのざわつきがきた瞬間、僕は衝動的に抱きつき押し倒していた。
「…、や」
止められない、でも次の行動が思いつかない…ただ子の肌に触れていたいとしか考えられない。
「痛いよやだ(泣)」
声色の変化に気付き抵抗のない体から離れると、子は両手で顔を隠して泣いていた…。
すぐに土下座して謝る僕。「ごめん」
他に言葉など考えされず、そのままの姿勢でいるしかないと思った。
何分経ったんだろう…、泣き止んだらしい子が服を着ているらしい音は聞こえるが顔はあげられない。
立ち上がり部屋を出たようだが僕はこの姿勢を続ける事にした。
少しして戻ってきた子は僕の前に座ったようだ。
「…もう、いいよ。」
恐る恐る顔をあげると、子はの表情で
「今度あんな事したら絶交だかんね。わかった」
「…はい。」
「こっち向いて」
顔を突き出し子を見ると半泣きの涙声で
「さっきは本当に痛かったんだからね」
「…もう、あんなことしないよ。ごめん」
「約束だよ…」
「うん…」

2007年03月27日10:14

カテゴリ: 未設定

初めての射精

小学校の修学旅行のとき、たまたま置いてあった先生278歳のバッグか
ら小さなポシェットみたいなのを盗んじゃって、一人で開けてみたら、生理
用品とコンドームが入っていました。
これはヤバイと思って、捨てるか、それとも隠せるところを探していたら、
同じクラスの女子たちに見つかり、彼女たちの部屋に連れ込まれてしまいま
した。
そこで誰のモノを盗ったのか白状させられて、それが先生のものだと分かる
と、先生に言い付けないことの条件として、夜、彼女たちの部屋に来るよう
に言われました。
そして夜、同部屋の友達には、家に電話を掛けに行くといって、その女子た
ちの部屋に行くと、彼女たちは、先生のポシェットに入っていたコンドーム
を一つ取り出して、それを僕に付けるように言いました。
僕は「付けたことがない」と言って断ると、女子たちは、僕を押さえつけ、
ズボンとパンツを脱がし、チンポを勃起させ、コンドームを付け、更にシゴ
キ続けられて射精させられました。
この時が僕にとって初めての射精でした。痛かったのと気持ちよかったのが
入り混じった思い出です。
今になって考えると、今のように携帯やデジカメが無い時代で良かったと思
います。そんな写真を撮られていたらと思うとゾッとします。
その場はそれで開放され、先生のポシェットは、僕が盗んだことは内緒で落
し物として先生に届けられました。

2007年03月26日21:52

カテゴリ: 未設定

鮎川先生

中1から僕は鮎川先生が好きでたまらなかった
入学式で恋に落ちた
女子が僕のを作ったが女子生徒には振り向きもせずひたすら鮎川先生を思いにふけた
中2のある放課後体育館の道具室を片付けていたら鮎川先生がいるのに気付いた
僕はどうにかしてたと思うが鮎川先生に抱きついて前から好きでたまらなかったんですと言って泣いてしまったんだ
鮎川先生は怒りもせず抱き締め返してくれて髪を撫でてくれた
僕は頭に血が昇りのを乱暴にひき開けてを捲り大きな鮎川先生の胸にむしゃぶりついた
よ杉本くんやめなさい
だけど止まらなくなった僕は鮎川先生を押し倒し両手を押さえ付け先生の脚の間に体をこじ入れて右手でを破るようにずらした
嫌がる先生に平手打ちをして唇に吸い付き舌をこじ入れた
先生は抵抗しなくなった
僕は自分の勃起してはち切れそうな物を掴み出し無理矢理先生の割れ目に入れた
入れるやいなやすぐに射精した
暫くその果てたままの体勢でいたら鮎川先生は起き出し優しくを始めた
そして俺の上に跨り復帰した俺の物を自分の中に入れ腰をゆっくり動かした
鮎川先生はのけぞり大きなあえぎ声をあげた
同時に僕もまた射精してしまった
そんな感じの関係は僕の卒業まで続いた
今でも年上にしか性欲はわかない

タグ：: #脚

2007年03月26日17:26

カテゴリ: 未設定

先生との秘密

なな、高校年の時から先生と付き合っています。学校がある日は
学校でエッチしてます。いろんな所でやってるんだけど、ある日。昼休みの前の歴
史の時間に先生からメール。「なな、あそこ触って濡らしといて」って。えって
思ったけど、周りはみんな寝てるし、まっいっかってあそこ触ってました。それ
でお昼になって速攻先生との待ち合わせ場所に。そしたら、先生もすでに、元気
元気仁王立ちで待ってました。キスをしてそのまま挿入。お昼休みそんなに長く
ないから、この方法だと、いっぱい中にいられるって、先生が言うの。だから、ず
っと突かれてました。学校ではいつもゆっくりエッチできないのが悲しいけど、お
休みの日は、先生のお家で一日中エッチしてます。今度修学旅行があるの。今か
ら、エッチいっぱいしようねーって楽しみです。けど、先生にそんな時間あるのか
なー。ちょっと心配。作戦練るって言ってたから、ななも期待しています。先生と
のエッチは最高です。

タグ：: #挿入

2007年03月26日00:04

カテゴリ: 中出し

（無題）

家庭教師をしているが、去年の夏休みにいつも教えている中の女の子とヤ
ってしまった。
家に行くと他に誰もおらず、シャンプーの匂いがする風呂上がりの濡れ髪
に、極限まで短い激ミニのスカートとノーブラキャミという挑発的な格好だ
った。
はいている意味をない程短い激ミニから見え隠れする、柔らかそうな色白の
ヒップと薄ピンクのかわいいパンティ…
キャミの下にほんのり透ける乳首、胸元から覗くノーブラの膨らみかけたば
かりのロリ乳とピンク色の乳首…
露出の大きい卑猥な格好で幼い体を見せ付けている、中の女の子の色気に
興奮と性欲が抑えられず手を出してしまった。
始めはキャミの上から、そしてキャミの中に手を入れてロリ乳を揉むと、あ
るかないかわからない程の大きさだがとても柔らかく、乳首はどんどん勃起
していった。
スカートとパンティを脱がせると、まだ肉付きの少ないヒップと薄毛のロリ
マンコが露わに…　小さなロリマンコを指で触ったり出し入れしたりすると
愛液が溢れてきた。
キャミを脱がせて全裸にし、中にしてはまだ幼い裸体をしばし堪能して、
ついにロリマンコに生挿入
小さくて狭い中のロリマンコの締め付けは最高に気持ち良く、薄毛のロリ
マンコに生チンポが突き刺さってる光景に大興奮
ロリ乳とコリコリに勃起した乳首を吸いながらピストンし、バック、騎乗
位、正常位で中の女の子とのを堪能した。
さすがに中出しはまずいと思い、最後は正常位でお腹の上に大量射精

タグ：: #中出し; #家庭教師; #ロリ; #露出; #挿入

2007年03月23日21:15

カテゴリ: 未設定

10年前

幼稚園から仲良しだったとは小5でした
男の子ってだからの胸が大きくなり始めて触るときは痛いのにすれちがうときでっけーって叫んで揉んでくるの
やめてよばか!って怒っても面白がって触るの
ある日が風邪で休んだからを届けたの
ちは両親が共働きだから家にはしかいなかった
あたしは勝手知ったる他人の家で二階のの部屋に上がって行ったの
驚かそうと思ってそっと上がっての隙間から覗いたらはのを下げてを触ってた
したけどなんかしながら覗いてた
あしてる
夜になるとあたしは自分も秘密でしてるんで顔が真っ赤になったょ
暫く覗いてたけどはをあげて布団に入っちゃったの
やめたのかなって思って階段を途中から昇り直してをしたの
持ってきたよって部屋に入ったの
暫くお喋りして突然が黙ったから
ねえ見たいって聞いたの
は照れながら見たくねえよって言ったけどあたしはのをはずしてを見せたの
下も見せてあげるって言ってを脱いでの顔の上に立ったの
すげぇ…っては生唾をと飲んだょ
触っていいょって言うと恐る恐る手を延ばしてを触ってきたの
舐めさせてあげるって言っての顔にを近付けたらはと舐めてしょっぱい…って言ったの
もう止まらなくなったはあたしの両足を抱えて犬みたいに舐め始めたの
凄く気持が良かった
あぁっって声を出したのは
舐めてるだけなのに射精しちゃったのね
それから時々が舐めさせてって言うからしょうがないななんて言いながら舐めさせてあげたょ
本当は舐めてもらって気持よかったんだけどそれは言わなかったの(笑)

2007年03月21日04:36

カテゴリ: 処女

中学生の放課後

ある日残しで学校に7時ぐらいまでいた。教室には俺とクラスで一番かわいいYがいた。俺は教室に二人きりなんて初めてだから興奮した。Yが(ねぇ隣行っていい)と言ってきた。俺はもちろんOKした。
隣にくるとさらに興奮した。俺の相棒も少し反応した。しばらくするとYが(あたしトイレ言ってくるね)といたので、俺はもう我慢できなかったので俺も言っていいと聞いた。Yもそう言ってほしかったのかすんなりOKしてくれた。
トイレに着いたらもちろん別々のトイレに入った。
中で用を足していると、Yが(ねぇそっちいっていい)と言ってきた。
俺は(それはまずい)
と言ったけれど
Yは(大丈夫だって)
俺はヤバイと思ったけれど相棒が立ちだしていたのでOkした。
中に入って来たYは、(二人きりだね、なんかドキドキしちゃう)などと言っていた。俺は(この状況まずくないと言ったら)Yは(こんな時間にあたし達以外はいないよ)と言った。確に俺もそう思った。そう思うと俺はもう我慢できなかったので、Yを押して個室(大便用)の中に入れて鍵を閉めた。Yも抵抗はしたが、諦めた。俺はYに抱きつき口びるを合わせた。Yは前に俺に告白していたので、キスをすることに抵抗はなかった。俺は舌を絡ませた。Yもなかなかキスはうまく最高に気持ち良かった。
俺は制服のに手をのばした。するとYはキスを辞め、小声で俺の耳もとで(このことは絶対内緒ね)と言うとまたキスをしてきた。俺はたまらず制服のを下ろしセーラー服を脱がし、下のシャツも脱がすと、派手なが現れた、中③にしてわ以外に小さかった。俺の相棒はもう最高長に達していた。
Yは少しはずかしがっていたが、そんなことはおかまいなし、俺は、を脱がし、下に履いていた短パンも脱がした。するととお揃いのパンツが出てきた。キスを辞めると次はYが俺のYシャツのボタンを外し、シャツも脱がせた。上半身裸になった。
続けて、ベルトを外されパンツだけになった。
俺の相棒はパンツの上からもハッキリわかった。
Yは(びんびんだね)
俺は再びYののに手をやり、ゆっくりと外した、するとピンク色をした乳首が出てきた。
すでに乳首はびんびんに立っていた。俺は無心で乳首にかぶりついた。
かつ柔らかい感触だった。しばらく胸を攻めたあと、いよいよお待ちかねの下半身にやってきた。
ゆっくりとパンツに手を当て下ろした。
すると毛が生えたま○こが現れた。俺はま○こに顔を当てた、少しすっぱく酸味がある臭いがした。毛をかきわけると、まだ処女のきれいなピンク色をしたま○こが現れた。俺は舌で舐めた。するとYがあえぎ声をあげた。顔と一緒で声もかわいい。俺は中指をま○こに入れた。Yは初めてま○こに物が入ったので、痛そうに顔をしがめた。
しばらく上下に動かしていると中からねっちょりした物がでてきた。あれが我万汁だと思った。Yは(次はあたしね)と言うと、俺のを下げ、冷たい手で俺の相棒に触った。冷たい手だったので、一瞬と感じてしまった。Yは手を上下に揺さぶった。初めての割りにわうまかった。
しばらくしごくと次は口に入れはじめた。暖ったかかった。それから俺は感じまくりいよいよ発射寸前になった。俺はYに(もう行きそうだから離してくれ)と言ったが、Yは(いいの、あたしの口の中にだして)と言ってきた。俺は相棒に力を込めた、すると力が抜けたとたん、俺の相棒から精子が発射された。Yの口の中から、精子が滴りおちていた。俺はYに(男の我満汁の味はどう)ときいた。
Yは(あんまり美味しくないけど、健太のが飲めて良かった)と言った。急に俺は、小便がしたくなったのでその場にある便器に向かって用を足そうとすると、
Yが(あたしに飲ませて)と言ってきた。
俺は遠慮せず用を足した。Yは俺の相棒の下に顔を起き飲んだ。たくさん飲んでいた。俺は、Yのま○こに相棒を入れようとしたけれど、は学ランに入っているのを忘れていた。
Yは(どうしたの)
俺は(忘れちゃった笑)
するとYは(これあたしの、初体験の相手と使う予定だったの、よかったらこれ使って。)
俺は(俺なんかでいいのか)と聞くと。
Yは(健太がほしいの)と言った。
俺はYのを装着し、Yのま○こに入れた。
最初は少し痛いようだった。しかしさっき我万汁が出ているので、すんなり入った。処女だけにま○この締まりもよく、とても感じ、中でだしてしまった。
それから俺たちは、付き合い始め、遊ぶたんびにするようになった。

長文ごせいちょうありがとうございました。
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タグ：: #処女; #セーラー服; #制服