エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2006年11月

先生発射

以前投稿した群馬の女子高一年です。
ついに童貞先生を発射させまちゃいました(^O^)/~~
勃起したまま出てっちゃった事件以来、作戦をねって先輩たちと四人で実行
先生を部室棟に誘いこんで、そこに下着姿の先輩(ちょーぐらまー)が偶然を装って入ってくるという笑っちゃうほど単純な仕掛け(・_・)エッ......?
先生は意外なほど落ち着いておとなをからかうなとかキモく言ってたけど、しばらくするとやっぱジャージが突っ張っちゃうほどビンってなってた
あっ先生またおっきくなってるでしょーって先輩が言いながら今回はサワサワしちゃった。キャッーーって感じ。
先輩ちょーすごくて、そのままべローんって出してシコシコしちゃった。
先生もなんも抵抗しないまんま30秒くらいで、おっとか言ってびゅんびゅん出してた。
ちょーびっくりしかも結構デカくておどろいた
発射後に、先生童貞って聞いたら、うん、だって。
やっぱなーって感じ。でも先輩すげぇな

同僚の娘二人を

5階建て20世帯が住む社宅、同僚とは10年の家族付き合い私夫婦には子供が無
く隣の同僚の家庭には今年小学校1年綾乃7才と姉8才里美小2がいる。
姉妹は自分に馴れていて我が家と自宅を行ったり来たり、隣の奥さんと妻は
近くのマーケットでパートの同僚の事も有って中も良く自分的には幼女・女
児趣味なので好都合です。
姉妹が三才位から少しづつ悪戯をしている、先週の土曜日は三交代の明けで
朝帰り少し呑んで眠るとお昼近く、同僚は今週は日勤更に母親はパートで暇
を持て余した姉妹は私の家に遊びに来る、早速プレステをはじめると胡坐を
かいた私の上に7才綾乃が座ると姉が怒る、順番をじゃんけんで決めさせ最初
1ゲームは綾乃がそのまま座ってゲーム開始、私はゲームしないで他に手を動
かす、7才綾乃の先ずは両足を摩り次にスカートの上から小さく柔らかなあそ
この感触を楽しみ、続いてスカートの中に手を入れパンツの上から割れ目を
縦に中指で刺激すると、幼い綾乃がお尻をモジモジと動かしはじめる。
パンツの中へ手を入れ、割れ目の中で中指を動かし小さなクリを刺激すると
綾乃がゲームに負けるその後決まってトイレに直行する、綾乃のアソコの匂
いの付いた指の匂いを嗅ぎ味わう。
次に小2の美里が座る美里は勃起して膨らんでいる所に上手に小さな割れ目が
位置する様に座りふざけて擦り付けて来る、何度もこれで射精しているが今
日は我慢して妹同様にパンツの中で小さな割れ目を刺激すると膣口付近が微
かに濡れる感じがすると、里美は感じたのか駄目と言って手をパンツの外に
出そうと引っ張る、意地悪く更に刺激を続けると大人しくなって呼吸も少し
みだれ、妹にゲームを負ける今度は妹の番で何度か繰り返すとプレステを止
めて内緒のゲームと称して、お医者さんゴッコに移る。
じゃんけんで看護士と患者になる、この日の患者は姉8才里美だ次は綾乃だが
この遊びにも役割が有って、看護士役は細いノズルの付いた容器に水を入れ
て患者のあそこを開いて洗いそしてティッシュ拭くまで後は私が触ったり舐
めたり、亀頭を押し付け射精まで終わると看護士役がティッシュ拭いて少し
休憩して交代して同じ事をして終わる。
患者役になった姉8才里美は隣の寝室のベットのバスタオルを敷いた上にパン
ツを脱いで両足をベットに垂らした状態で仰向けに寝る、馴れた手つきで妹
が容器のノズルから水を出して割れ目内部を洗う仕種、容器を強く握りノズ
ルから強く水を出しクリを刺激をする事を教えて有るので妹が姉のクリを刺
激すると下半身が動き反応する。
やがて容器の水が無くなるとティッシュで拭いて妹は自分の番まで隣の部屋
でゲームでもして待つ、私は8才女児小さく可愛い割れ目を開いたり閉じたり
して楽しみ更に舐めて8才女児を感じさせる、必ずトイレと言うのでオシッコ
を飲んでやる、こんな行為も有るので姉妹は両親にこの遊びのことは言わな
いのです、おしっこは汚い物と教えられてる姉妹は他人に飲ませたなどと言
う事が親に知れると叱られるとの思いも有って三人だけの秘密の遊びなので
す。
姉の割れ目で擦り射精して綾乃を呼ぶと、姉のお腹の上の精液を綾乃が綺麗
にティッシュで拭いて綾乃が姉にパンツを履かせて交代、姉の美里は容器に
水を入れに行き私はバスタオルの交換をして準備が出来ると妹綾乃がパンツ
を脱いで寝ます、美里は水で洗って終わると妹の割れ目を開いてクリを悪戯
します。
妹は気持ちが良いのか下半身をクネクネさせて反応します(綾乃 ここ 気持
ちいいでしょ)(ウン でも 恥ずかしいから お姉ちゃん あっちに言って)
姉が隣の部屋に行くと行動開始です、姉にしたのと同じ事をしてここから姉
と違った悪戯をします、早く濡れる様にこの日はピンクローターでクリと膣
口にローションを付けて刺激して見ました。
少し時間は掛りましたが次第に反応してお尻を浮かせ下半身を動かし、呼吸
も乱れローションを拭くと透明な体液が膣口に少し出て透明な糸を引いてま
した
(綾乃ちゃん ここ 気持ち良かったかい)(ウン はじめてだよ) 私は綾乃
の体液を残す事なく舐めて姉同様に小さな割れ目に亀頭を擦り二度目の射精
でしたが、綾乃の時は今までに無い射精で全身に電気が走る感じでした。
里美を呼んで精液を拭かせ又何も無かった様に今でプレステゲーム、今度は
私も参加してパートから帰った隣の奥さんが姉妹を迎えにきてこの日は終わ
りでした。
何時かは知れる事とは思いますが、止められません来年の人事異動で支店に
配属になれば終わりになると思いますが、取り合えず来年の3月31日まで続く
と思います。
本当に幼女・女児愛は止められません、因みに妻とは1月に1回有れば良いほ
うで、妻としてても姉妹を想像して射精してます。
又・・姉妹と遊んだら報告します  では

家庭教師の先生と

僕の家に来てもらっている女の先生、大学で教育学部を専攻してるからって
教えてもらってるけどチョット色っぽくて
後ろから声をかける時女の匂いがしてビンビンになって勉強どころじゃな
い。
この間母が時間ほど出かけるということで先生とふたりきりになった。
しばらく真面目に勉強を教えてもらっていたがあの女の匂いで興奮した僕は
先生を押し倒した。
「いやっ」と声を出したがキスで唇を塞ぎ服とブラジャーを脱がした。
初めて女性のオッパイを揉みデニムのスカートの中からパンティを脱がし
あそこに手を触れると濡れている。
僕はすかさずズボンとパンツを下げイキリ勃ったチ○ポを先生の黒く茂った
中に挿れた。
「あんいやっ」と言ったが構わず続けぬるんと頭が入るとそのまま腰を振っ
た。
先生は暴れしがみつきながらオッパイを揉み乳首を吸っていると
腰に電気が走り精子が飛び出した。
精子は先生の中に勢いよくビュッビュッとポンプのように回出てしまっ
た。
先生はそれに気づくと僕を跳ね除け後ずさりし先生の中から僕の精子が出て
きました。
服を慌てて着そのままパンティを穿くと部屋から出て戻ってこなかった。



理科の先生と

「そうなんだ(^_^;)笑大変だね。先生って…」先生ゎ苦笑いをしました。

先生が隣りに座ります。スゴく緊張して顔を見れません「ゆみ…」髪を触られます。「っ…」。「ゆみ…」先生に押し倒されます。「先生……」チュ…「ん……」チュゥ…クチュ…「ゆみ…はぁはぁ…」舌を絡ませます。「…はぁ…先生っ…」私ゎ一生懸命先生の大きな背中に抱き付きます。「はぁはぁ…ゆみ…」チュゥ…チュクチュ…先生ゎ私のYシャツのボタンを外して胸を優しく揉みます。「あっ…はぁっ…ん…」「気持ちいい…はぁはぁ…」をずらして直接触られます。「ぁぁっ…ん…気持ち…ぃ…ぃょ…先生っ…」チュゥ…チュチュ胸を触りながらキスをしてくれます。「ぁ…はぁはぁ…先生っ…」乳首を摘まれます。「はぁっん…ぁぁっ…」私ゎスゴく感じてしまぃ大きぃ声を出してしまぃました。「ゅみ…そんなに気持ちいいのこんなに小さい乳首なのに…ぃゃらしぃね。」私ゎ多少の気がぁるので先生の言葉の責めがスゴく感じてしまぃます。「はぁはぁ…先生…先生っ…」

自分の生徒と・・・

この前とうとう気になってた自分の生徒とエッチしちゃいました。
私は25才の、保健室に勤めてる保健の臨時教員で、彼けい君は週何回か保健室に遊びに来るだけだったんですが、私はいつもけい君が来るのを楽しみにしていました。
毎日他の生徒がたくさん来て、私に話し掛けてきたり、時にはとかも聞いてきたりするんですけど、私の頭の中はけい君のことでいっぱいでした。

ある日、けい君が具合悪そうに保健室に来ました。熱が少しあります。その日は保健の先生が私一人だったので、とりあえずベッドに寝かせ、私はその横に座りました。
すると、突然けい君が私の手を握って、『先生って彼氏いるんですか』と聞いてきました。
私は『いないよもしかしてけい君も私のこと狙ってるの笑』とふざけて言ったら、『先生も実は俺のこと狙ってるっしょ笑』と冗談で返されました。
私は思い切って、『けい君のこと好きだよ・・・』と言ってしまいました。
けい君は冗談だと思ったみたいで、『ありがと☆』と言うだけで、軽く流されてしまいました。
『ホントに好き』と言ってベッドに寝ているけい君の上に覆いかぶさってキスしてしまいました。


長くなりそうなので、続きを聞きたい人がいたら続きを書きます。中傷はやめてください。

理科の先生と

放課後理科室に向かいました。先生ゎまだ来て居ないょぅで明かりが消えてぃます。ドアに手をかけると鍵があぃてぃました。「…先生居るのかな…失礼しまーす。」部屋に入り明かりをつけます。後ろから「●●さん」振り向くと先生が居ました。「あっ…先生っ…鍵あいてたょ」。先生が明かりを消します。「先生…」ギュゥ「これからゎ中で待ってて下さい。ぃつでも開けときますから。」私も自然と先生の背中に手を回しました。「先生…こんな事…してぃぃの奥さんゎ…」と言って先生の指輪をさわります。「…外した方がイィですか」先生が指輪を外してポケットにしまいました。「そぅぃぅ事ぢゃなくて…(^_^;)」先生に手を引かれソファに座ります。何故か今日ゎソファに毛布がぁります。先生ゎ何も言わずに暖かぃ紅茶を淹れてくれました。部屋ゎランプの光りだけです。「先生…どぅして毛布がぁるのぃつも寝てるの」と聞くと「今校長先生に泊まり込みの許可を貰ってきたんです。たまに学校に泊まって仕事したりしてるんですょ。そのタメの毛布です。」先生ゎ理科の先生でぁるのと学年の主任やら生活指導やら私にゎ良く分からないょぅな仕事もしてぃるょぅでした。笑

家庭科の先生

長いです。まとめ方が下手ですみません…
男子校の今高です。
どこもそうかもしれませんがうちの学校は高の年間だけ家庭科の授業があります。その時から尻フェチだった俺は、決してデブではないが(特に尻が)ムチムチした杉本美穂先生が気になっていました。当時確か34歳。顔は国生さゆりをちょっとだけ細くしたかんじですが国生ほど美人ではありませんでした。ですがなんとなくエロそうな顔にも惹かれていました。
11月頃、授業中の雑談でたまに子どもの話が出るようになり、先生は児の母であることを知りました。
そんなある日、中間テストの前に製作中のバック(袋)を完成させるために放課後友達人と残っていた時。先生が自分の作った見本を持って様子を見にきました。先生と子育てのこと等雑談まじりに製作してると、少人数なだけに盛り上がってきました。
そうしているうちに人が完成して帰りました。もう人の友達は口数が少なく、実はさほど仲良くもなかったのでその後は沈黙が続きました。見かねた美穂先生は、人の間に入って俺より遅れていた彼を手伝い始めました。そしてあっさり先をこされた俺は人になってしまいました。ですが気になる美穂先生と人の空間はとても居心地がよく、再び話が弾み始めました。
怒ることも時にはありましたが、思春期特有の度重なる下ネタ発言には寛大な態度を示してくれた美穂先生に、授業では『余計なこと考えないの(笑)』と軽くあしらわれる質問をしてみました。
「先生って初体験いつなんですかいいじゃないっすか減るもんじゃないし笑」
『そりゃ減らないけどねレディに失礼でしょも早く終わらせな』
「ん…」



「…、あやっぱそれ聞かなきゃ手が動かないっすよ」
『19以上24未満』(即答)
「まじてゆーかそこまで言ったら教えて下さいよまぁ19ってことで」
『はいはい…』


「先生、」
『何』
「これ真面目な相談なんだけど…」
『何』
「周りは初体験済ませたって人結構いるんすけど、俺まだなんですよ。しかも女の人って痛がるとかも聞くし、しかも俺ココがちょっと人と違うっていうか…」
『うん。』
「うん、んでいろいろ聞きたいんすよ。いいすか」
『真面目な質問ねなら全然構わないわよそのための先生だし。』
「ありがとうございます。んじゃえと、先生は痛いんすかのとき」
 
『結論から言うと、痛くないの。処女じゃないから。痛いってゆうのは、処女の子には処女膜っていう…(以下割愛)』
「へ。じゃ最初は先生も痛かったんだ19の時は」
『あのね、』
「はい19の時は余計でしたでも痛かったんですよね」
『そうね。やっぱり痛かったかな。だから優しくしてあげなきゃだめよ本当に』
「はぁい。」
『じゃ早くバックを』
「待ってもうつ」
『真面目な質問』
「はい。あの、さっきも言ったんすけど、ココなんですけど…なんか人と違うみたいで…」
と、包茎であることも打ち明けて、さすがに中だしは気持ちよかったかという質問は答えてもらえずに、むしろ引かれてしまったがいろいろ相談をした。
『もう時よ質問はまた聞くから本当に早く終わらせないと』
「本当だやば」
その日はそこで制作に集中したものの終わらず、明日までに家でやってくるようにと言われた。
次の日(金曜日)。まじでバックを忘れてしまった俺。美穂先生に謝りに行った。
『わざとじゃないわよね土日はテスト勉強に集中してもらうために急いでたんだから。』
「本当すみません」
『んどうする作り直すわけにはいかないし…』
先生の言うとおり、テスト勉強はしっかりやりたかった俺は
「一回帰って取ってきます」
『いやだって山西くん電車通学でしょ片道何分』
「いや…チャリ通です…乗り継ぐと時間も金もかかるんで。片道45分です。あと、実はまだ終わってなくて…続きは学校でやろうかと…」

『ん、わかった。車で乗せてくから。確か山西くんちまでなら往復30分かかんないでしょ。』
「すみません…」
こうして美穂先生が飛ばした結果10分程で家到着。
『早く取ってきて学校戻ったら家庭科室で作ってなさい。会議の後、もしまだ終わってなかったら手伝いに行くから。』

飲み屋街で

独身生活で楽しみは行けつけの飲み屋でカラオケ歌って憂さ晴らし、ほんの
り酔って時計を見ると11時さて帰ろうと飲み屋を出て少し歩くと、中1位の女
児が歩いて来る・・子供がこんな時間に外にいたら駄目だよ・・おじさんが
送って行こうか・・今夜は帰れないのおじさんが来てるから・・俺は綺麗事
を言いながら自分のアパートに連れ帰った。
季節は夏で部屋に入れて女児を見ると、未だ小学生の感じで年を聞くと11歳
身なりはティーシャツが汗とほこりで汚れスカートも汚れて汚い感じだった
取り合えずインスタントのカレーを温めご飯に掛けて出すと、大喜びでおか
わりまでしたリラックスしたのか体操座りをしたときパンツが見えてアソコ
の部分がオシッコの染みや大便染みまで付いている、このまま寝かせられな
いので風呂に入れた。
一緒に入り頭や顔、全身を洗いアソコは最後に手のひらにボディーシャンプ
ーを付けて感触を楽しみながら洗ってると、不覚にも勃起してしまった。
女児は立った俺のを見て・・おじさん 大きいネ 出してあげようか・・
俺はこんな女児がと思い・・何を出すの・・ ・・白いのに決まってるョ・
女児は俺のチンポを右手で握ると慣れた手つきシコシコ、何日間か出してい
ないので直ぐに女児の腹に飛ばしてしまった、ソオプ娘より上手だそれにツ
ルツルマンコが目の前に有ったかも知れない。
風呂から出て着替えは俺のティーシャツだけ女児の衣類は洗濯機に入れて洗
っている、布団に入り話を聞くと母親の相手に4年生の時半年ほど仕込まれた
らしく処女では無いとの事、母親の相手は女児との行為を見られ叩きだされ
らしく今は違う男が時折来てその時は外で過ごしたり友達の家に泊めて貰う
そうだがこの日は友達の家が留守だったらしい。
・・おじさん 触ってもいいよ・・俺のてをアソコに導く女児も勃起したの
を触りお互いに暫く触り合い・・おじさんお口でして上げようか・・女児が
上になり69の体位、11歳しては上手でアソコも可なり濡れて・・入れても良
いかい・・ ・・いいよ 痛くしないで・・俺は初めて11歳の中に入れた最
初は入れると吸い込まれる感じで中はチンポ全体を包む感じで締め付けてア
ット言う間に中出し、朝まで3回やり続けた昼ごろ洗濯も乾いたので女児を帰
した、3日後女児と母親が来た俺は冷や汗をかいた女児と母親は女児が泊まっ
た礼に来たのだた。
小柄の母親で未だ30過ぎ位、数日経って女児と母親がビールなど持って来て
一緒にのんで何時しか男女の関係になった、今は母親公認でさせてもらって
るやれる日は母親の生理の日だけ、来年結婚します母娘丼 また報告

理科の先生と

私ゎ一人になって冷静になり恥ずかしくなって急いで制服を整えて帰りました。先生…何も言わないで帰ってきちゃって怒ってるかな…でも…先生…私の事…好きなのかな…奥さんも居るのに…きっと…今日ゎ何だかしたぃ気分なだけだったんだ。だから…明日からゎ普通だょね。だって…先生が私なんかの事…

そんな事を考えながら家に帰りました。

次の日理科の授業ゎぁりません。ぃつもなら友達と職員室に行って先生に会いに行くのですが、今日ゎ何だか気まずくて私ゎ行きませんでした。友達が帰ってきて「○○○先生ゆみの事気にしてたよ笑『今日ゎ休みなんですか』って聞かれたし笑好かれてんじゃん」とふざけながら言われました。私ゎ昨日の事を思い出し恥ずかしくなりました「リアルに顔赤くしないの笑」と友達に言われ更に恥ずかしかったです。

私の学校ゎ各クラスの廊下の前に自分達のロッカーがぁります。授業中に私ゎロッカーに忘れ物をして廊下に出ました。「●●さん」私の名前を呼ばれました。私の苗字ゎ●●とさせていただきます振り返ると先生が居ました。「あっ…」私ゎ焦って持ってぃた教科書やノートを落としてしまぃました。「大丈夫ですか」一緒に先生が拾ってくれます。「すいません」「…昨日…途中で…」先生が言いにくそうに口を開きます。「あ…昨日ゎすいませんでした私用事できちゃって…」嘘をつきました。「…そうだったんですか。…今日ゎ…忙しいですか…」「え…っ…いゃ…」ガラガラっ…「おぃっ●●いつまで教科書取りにぃってんだ」授業中の先生が呼びに来ました。「あ…すいません。僕が呼び止めていたんで…」と先生がかばってくれます。「ぁぁ…そぅでしたか笑」「…ぢゃぁ…ぁとで理科室行きますね」と私ゎ言って教室に入りました。

理科の先生と

私ゎ高校②年生です。夜間の学校に通っています(^o^)前は昼間の学校だったので分かるのですが夜間の先生はスゴく友達の様に接してくれるし楽しいのです(*^_^*)私ゎ理科の○○○先生の事がずっと好きでした(^o^)年は30代前半で、結婚もしてぃて子供も居るそぅです。。でも私ゎずっと憧れていて、休み時間の度に職員室に行ったりノートなども他の教科とゎ比べ物にならなぃくらぃに可愛くキレィに仕上げたりしてました笑そんなある日次の授業が理科だったので理科室に行くとまだ誰も居なく教室も開いていませんでした。仕方なく廊下で待っていると○○○先生がやって来ました何故か私ゎ恥ずかしくなり「おはようございます。」と先生から言われても顔を見れませんでした先生ゎ授業中も話してぃるときも敬語なのです理科室を開けてもらぃ2人で入りました。ドキドキしながらも自分の席に座ります。「今日ゎ寒いですね(^_^;)」先生に話しかけられました「ぁ…そぅっすね笑」スゴくぎこちなぃ自分。。笑(^_^;)「そうだ。少し手伝って貰ってもいぃですか」と理科準備室に呼ばれました。私ゎ急いで後をついてゆきます。っとゅぅ扉が閉まる音がして後ろを振り返ると…先生に抱き締められました…私ゎびっくりして「えっ」と言ってしまいました。「…僕のことずっと誘ってましたよね」と言われました。私ゎ顔が真っ赤になりどぅしたらイィか分からなく黙っていました。そうすると、「授業終わったら待ってるから。」と放されました。その時他の生徒の声がして先生ゎ教室に戻って行きました。

何ごとも無かったかの様に授業ゎ始まります。友達に「ゆみ顔赤いよ大丈夫」と言われて余計に意識してしまぃます。「そぅ大丈夫だょ笑」と答えて先生の方を向くと先生も素早く目を逸らします(;_;)授業が終わりぃつものょぅに友達と先生と話をします。「先生…ゆみ顔赤いよね笑」と話題をフってきます。友達ゎ、私が先生を好きなのを知っているので話をさせょぅとぃつもしてくれます笑でも友達的にゎ本気で好きだとゎ思って無かったと思います。先生ゎ結婚してるし…実ゎ私も彼氏が居るからです(^_^;)先生ゎ「本当ですね大丈夫ですか」と心配そぅに顔を覗き込んできます。先生のせぃぢゃんと叫びたかったです(^_^;)笑

その日の授業が終わり友達に別れを告げて理科室に向かいます。準備室に明かりが付いてぃるのでノックしました。ドアゎ少しだけ中が見えるょぅにガラスになってぃます。先生が気付いてコチラに向かってきました。私ゎ恥ずかしくて俯きます。ガラガラっ…「どぅぞ」中に招かれます。「そこに座っててくださぃ。」準備室のソファに座ります。先生ゎドアに鍵を閉めてカーテンもつけます。私ゎそれを見て更にドキドキします…「少し待っててくださぃ。」そぅ言って目の前のイスに座り何か仕事をしてぃるょぅでした。…どぅしてたらイィんだろ…(;_;)…先生…やっぱりカッコいぃな…白衣が何とも言えないょね笑私ゎ一人で照れたりしていました(^_^;)笑…指輪……気になるな…(;_;)先生の左手の薬指にゎ…。(;_;)私ゎ何だか泣きたくなりました。情緒不安定です。笑先生ゎ何をしたぃのだろぅ。私ゎ何を期待してぃるのだろぅ…。その時「どぅしたんですかっ…」「え…」私ゎ泣いていました。先生ゎ駆け寄ってきて私を抱き締めました。「すいません。嫌でしたよね。もぅ帰ってイィですょ。」と言われました。私ゎ「違うっ…。」と先生に抱き付きます。先生ゎびっくりしながらも私を抱き締めてくれてぃます。「違うんですか…」私の顔をみます。「泣いてぃるのゎ」「先生の事好きです。」私ゎ泣きながら言いました。すると…「ゆみ…」チュ…私ゎ目を開けたままキスをしてしまぃました。「先生…」上目遣いで先生を見つめます。「…あ…」先生が目を逸らします。「先生…」チュゥ…「ん…先生…」チュ…クチュ…「はぁ…はぁ…」先生の息が荒くなります。「そんな目で見ないでください…」先生ゎそう言って私をソファに押し倒しながらキスをしてきます。チュゥ…クチュ…ピチュ…「はぁっ…先生…んっ…」チュ…チュ…先生ゎ舌をいれてきます。「先生…」私も必死に先生の舌に絡ませます。先生…息荒くなってる…はぁはぁ…先生…チュチュ…クチュ…クチュ…「はぁはぁはぁはぁ…ゆみ…」チュゥ…ゆっくりと私の胸に手をおきます。「んっ…」私ゎ思わず声が出てしまいます。
優しく先生ゎ私の胸を撫でます。「んっ…先生…」私ゎ制服を着てぃるのでYシャツの上から触られます。先生ゎ白衣姿ですそんな光景を私ゎずっと夢にまでみてぃたのでスゴく嬉しかったです「はぁはぁ…」そぅ言いながら先生ゎ私のボタンを優しく外してぃきます。

私の足に先生ゎ執拗に下半身をこすりつけてきます。最初ゎ何をしてるのか分からなかったのですが、先生の真っ赤な顔と息の荒さ固くぁたる先生のモノを感じて私も何だか興奮してしまぃました
「ゆみ…」そぅ言いながら私の胸を優しく揉みます…
「ぁぁ…先生…」先生の白衣を強く握り締めます。

「○○○先生○○○先生電話の為至急職員室にぃらしてくださぃ…。繰り返します……」

先生の手が止まります。「…先生……」「あ………すいませんっ…」そぅ言って私から離れて身だしなみを整えてから急いでドアに向かいます。「…先生っ…」はだけたままで私も起き上がります。「…(^_^;)すいません。待っててください…」

そぅ言って先生ゎ職員室に向かいました。
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