エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2006年08月

妊娠しました

高のクリスマスの夜電車でふたつ行くと、先生の住んでいるのマンショ
ンで、処女をあげました。独身で歳学校で人気のある先生で友達と何度も遊び
にいた事もありました。就職も決まり、後は何となくその日を済んで行くだけでで
した、彼もいてキスもしたことが有るが、何か物足りなく別れました。その時先生
から一人で遊びにおいでと携帯にメーエルが有り、嬉しくてミニスカウトを履き少
し派手なシャツを着てお化粧して行きました、部屋に入り何時もの様にお話をして
いたら、香代にクリスマスのプレゼントを買って来たと言ってくれました、嬉しく
て、お返しと抱き付きキスをすると、先生は香代好きと言い抱き今日の香代は綺麗
なと言いてベツトに寝されてオッパイを触られたり舐められたりしているとだんだ
んと良く成るので、先生大好き私の身体好きにして小さな声で言いました、先生も
香代が好きと言いながら、裸にされて先生も裸になり抱き合い、少し痛いが我慢し
ましました、先生は香代好きと大きな声を出し何度も私の中にだしました。
それからは、毎日のように楽しんで卒業して同棲が始まり、月に生理が無いので
先生に相談して二人で病院に行くと、おめでたと言われました。先生は僕の子供を
産んでくれとよこんでいました。

野外活動

 私の小学校では春の遠足は泊まりがけで野外活動で少年の家へいきました。
 宿泊は6人の班ごとで男女3人ずつでした。寝る部屋は部屋の両壁に2段ベッド
で4人ずつ8人で泊まれるようになってました。
 私の班は、私とK美とS子ちゃん、男子はYとTとAでした。
 最初の日の夕飯食べて、お風呂入って、集会終わって部屋に戻ってきました。
野外活動なんで、自由時間は1時間もなくって、あとは就寝です。各ベッド毎に
カーテンがついてるので、寝顔とかみられなくてよかったんです。消灯になって
ももちろんすぐに寝るわけなくて、男子たちはYのベッドに集まって話しをして
ました。最初はゲームとかの話でしたが、そのうちクラスで誰がかわいい、とか
他のクラスの誰がかわいい、とかそんな話になり、この間S子ちゃんのパンツが
見えた、ピンクと白のしましまだった、とかそんな話になっていました。S子
ちゃんが、Yたちのスケベっていいながら自分のベッドのカーテンから顔を
出して、男子たちの話につっこんでました。そしたらYが調子にのって、
「おい。S子。今日のパンツはどんなの笑ちょっと教えろよ」
「なんで、教えないといけないのよ。さっさと寝なさいよ」
Yはベッドから懐中電灯もってS子ちゃんのベッドに近づいていきました。
「S子、どんなのはいてるんだよ。教えろってば」そういって、S子ちゃんの
ベッドをのぞきました。「きゃ のぞき Yってちょーすけべ」
S子ちゃんも笑いながらYを押しのけてカーテン閉めました。
「いいじゃん。見るわけじゃないし、どんなのかくらい教えろよ」
「今はピンク。ピンクだけでがらとかないやつはいてる」
私は「S子ちゃん、そんなこと教えることないよー」って言いました。
「うるさいぞ、なみ。でもS子。本当かどうかわかんないじゃん。ちょっと
見せろよ」
「何いってんの。スケベ。見せるわけないでしょ。あっちいってよ」
でもYはS子ちゃんのベッドに入っていきました。
「きゃちょっと変態何すんのよ・・・ん」
S子ちゃんはYに口を押さえられてるみたいでした。
「どれどれ おピンクピンクおい。おまえらもちょっと来いよ」
そういって、TとAもS子ちゃんのベッドへいきました。私は自分のベッドから出て
S子ちゃんのベッドへ近づいてやめさせようとしました
「やめなさいよ。先生呼んでくるよ」そういって、TとAを突き飛ばしました。
「いてぇなぁなにすんだよ。おまえのパンツも見せろよ」
そういって、Tが私を後ろから押さえて、口をおさえて、Aが私のハーフパンツを
脱がしました。
「んんん やめてよ」口が押さえられてるのであまり声がでません。
「お。なみは白だ。なんかしかもつるつるしてちょっとエロぞ」
そういってAが私のあそこさわってきたんです。
「んん」私は身体をよじってさわられないようにしましたが、Tに押さえ
られていたのであまりうごきませんでした。
「なんかなみのあそこ見たくなってきた。おいY。なみのあそこ見ようぜ」
「んちょっとまってろ。俺今S子のあそこなめてるところ笑
「マジかよおまえってセックスしたことあんの」
「ないけど、にいちゃんのエロビを参考にしてる笑」
S子ちゃんのベッドからはS子ちゃんの吐息が聞こえてきました。
「じゃぁ、なみはいただき笑」そういって私のパンツを脱がせました。
「うお なみのまんこまだ毛がはないな笑。俺もなめてみるかな」
そういってAが私のおまんこをなめてきたんです。
Tに上半身を押さえられて、Aには足をおさえたれていたので抵抗できませんで
した。
しかもAはむしゃぶりついてくる感じじゃなくて、ゆっくりおまんこの筋にそって
なめてきました。舌がクリにふれるたびに、ピクってなっちゃって、
「なみ、おまえ感じてるの笑んじゃ、もっとやってやるよ」
って言われ、クリを重点的になめられてました。頭がぼーっとしてきて力も
はいりませんでした。
そこへ班長だったK美がもどってきました。
「ちょっとあんたたち何やってんのよ先生呼ぶから」
って、部屋を出ようしたときに、TがK美をつかまえて、
「K美、俺たちもエッチしよぜ」っていって、Tのベッドにいきました。
私はAにおまんこなめられてすっかり感じてました。
「あ あ うん あん・・・」ちょっと声も出してました。
S子ちゃんのベッドからは、「S子、おまえ胸もけっこうあるな」
Yの声がきこえ、何かを吸ってる音がしました。
「やだぁ。Yもうやめてよあん・・・」
「よぉし俺の最初の相手はS子にきまり」
「えぇちょっやめてってば」S子ちゃんがびっくりして声をあげました
「んん」YはS子ちゃんの口をまたふさいだみたいで、
「なんかたまんね ドキドキする まんこの穴ってどこだ
これかおなんか入ってく あったっけ」
「んんんん」S子ちゃんのこもった声が大きくなりました。
「もうダメ気持ちよすぎ あああああ はぁはぁ 出ちまった笑」
「痛かった・・・ ひどいよ・・・」
S子ちゃんは泣いてました。
「S子、せっかくだからもう1回な」
そういって、YはまたS子ちゃんに入れました。
私はずっとAにクンニされて、「なみ、俺も入れてみたくなっちゃった」
そう言われたときはぼーっとしててわかりませんでしたけど、入れたれたときに
我にかえりました。Aのは小さかったのか痛くはなかったんですが、何かが入った
のはわかりました。
「ちょっと、何すんのよやめてってば」
「やべぇ なんかあったかくて気持ちいいな うっ・・・」
Aも私の中でいきました。
Aが「おいT。そっちはどう」
「K美ってすげぇよ。こいつ初めてじゃないぞ」「マジかよ」
K美とTは本格的にセックスしてました。
「ああん あん もっと、足ひらいて・・・ そう。そこぉ ああん」
いつのまにかK美は全部脱いでいて、Tとセックスしてました。
あとで聞いたらK美は近所の中学生とつきあっててエッチも小からしてました。
K美のセックスみてたらいつのまにかあそこが熱くなってきてました。
そこにS子ちゃんとしてたYがきて、
「なみ 俺ともしようぜ」そういってYが私を押し倒しました。
Aとした後でちょっと敏感になってました。Yはいきなり入れてきました
「あん ちょっと。。。 やめ・・・ ああん」
自分でも信じられなかったけどYのちんぽに感じてました。
「S子となみってやっぱ違うんだな。俺はなみの方が感じがいいぞ」
Yが腰を振るたびに私は感じてました。
そのころS子ちゃんはAにやられてました。
やっぱりYよりAのほうが小さかったみたいで、S子ちゃんの感じてる声が聞こえて
きました。
その日の夜はそのまま二人ずつ同じベッドで寝ました。
次の日の朝、目が覚めたとき、K美とTのセックスの音で目が覚めました。
Yも同じくらいに目が覚めたらしく、K美とTのセックスで欲情したみたいで
私に思いっきりキスしてきて、寝起きで1回されちゃいました。
 次の日の夜は今思えばスワップ大会でした。小学生だったのでもちろん1回の
時間は短かったけど、3Pもしちゃいました。テクニックなんてものもないし。
 中学になったらなんかみんな暗黙の了解みたいな感じでセフレ状態でした。

女性の先生から

 み○先生は才の化学の先生。
 先週、夏休みの課題について質問に行った時、「受験だし、ゆっくり見て
あげなきゃね」って言われ、「日曜日、うちにいらっしゃい」って。
 のみ○先生はスレンダーで長い髪、そして大人っぽい振る舞いは同じ女性
からみても、すごく素敵なんです。
 家に呼ばれたとき、なんかドキドキしてしまったの。期待
 日曜に家にお邪魔したら、ラフな感じで迎えてくれたの。いつもの先生じ
ゃなく、お姉さまってかんじで・・・。
 勉強をおしえて貰ってると、「ゆみえさん、可愛い・・」ってキスされた
の。 身体が震えだして動けなくなったけど、全然嫌じゃなかった。
 ゆうくりと裸にされ、体中を舐められました。すごく気持ちよくて、あそ
こを舐められた時は、すっかりヌルヌルだったみたい。
「ゆみえさんのあそこ、いやらしく濡れてるよ」「クチュクチュしてるね」
って言われてしまった。そして体中が熱くなって頭が真っ白になった。
 気がついたら、先生から「舐めてみて」って言われました。夢中で先生の
胸やあそこを、そして先生がやってくれたように全身を舐めました。
 「上手よ」って褒めてくれたのが嬉しかった。
 「じゃあ、ご褒美よ」って、ベッドの下からバイブレーターを出してきた
の。怖かったんだけど、とっても気持ちよかった。

 高校生活最後の夏に素敵な思い出。先生と私の秘密の思い出。
 先生ありがとう。これからも可愛がってくださいね。
 

38才英語の教師と

英語教師と関係をもったのは夏休み入ったころだった。夏休みはいる前から
僕は大好きな先生の尻などを通りすがりに触ったりしていた。そして夏休み
に先生が日直の日に職員室に行った。そして僕が先生のところにいって「前
から好きだったんです。」っていったら「先生もよ」といわれてびっくりし
ました。先生の仕事が終わった後僕は先生の家に言った。先生の家族は夫の
両親のところに帰っていた。家についた後僕は先生のおっぱいを触った。と
てもやわらかかった。そのあとをしようといってきたのではいと答えまし
た。2人とも裸になったまずキスをしたそれからおっぱいを吸わしてもらっ
た。その後フェラわしてもらった。きもちよかったのですぐいってしまっ
た。先生は感じていたらしくぬれていました。そしていれました。「イク、
イク」そのまま中に出しました。そのあと2回中に出しました。今でも週3で
あってしてます。

いじめてるの~☆

美奈は高校2年生友達3と生意気なタメや後輩をいじめてるの特に昼休みに呼び出すのいかにも告白するから来てみたいな感じで緊張しているかのように「あの、、、話があるからきて」みたいな言われたほうはいなくなるとなんかして上機嫌みたいな顔してるの。私たちはそれを見て馬鹿だねみたいなこといってるの。そして昼休み。機嫌良くきた馬鹿な後輩に後ろから蹴りを入れて倒して両腕両足押さえてズボンを脱がすの。そんで写メに撮って「これしてみんなにくばろうか変態ですって」とか言って脅すのたいていの奴はきょどるよ
そこで「勘弁してやるから今すぐオナしろよ」ってぃうの相手はパニくって大体チンコに手を持って行くよでも立たない奴多いの。そこで美奈達は「早くタタせろよ」っていって上靴で踏み付けるの。勿論軽くだよそうすると大体たつねそれでも立たない奴は唾かけてやるのこれは援交で唾かけられるとたつやつが多かったから、、、これをやると100パーたつよ
たったら「キモっ、、興奮してやんの」とか言って馬鹿にする。で「早くしこれよ」っていうの。相手がシコッテるの見て「うわっなんか出てきた、いってる変態だね」とか言って言葉攻めしてやるのただでさえ興奮してるからすぐイクよ何枚も写メ撮るから脅すネタはいっぱいあるの。最後に「あんたは今日から奴隷だから」って言って長い奴で2週間くらいパシリやオナさせたり、欲求不満の時は相手させたりするよ勿論くらいまでだけど、、、
このほかにも普通の援交や校内援交とかよんでる変わった援交なんかもして毎日な日々です。もう少しで新学期なのでまたいろいろ体験すると思いますレスが多ければまた書きますじゃーね☆

武道場で

数日後、不良から襲った時に録画したビデオを貸してもらった。不良とはすっかり仲良しだ。そこには麻弥が俺と紗耶香とのエッチを聞いているところから最後までしっかり映っていた。縛られているところを突然巨漢の不良に踏み込まれ襲われる。逃げようとするが足を掴まれ、広げられると、パンツをはぎ取られいきなり挿入されたようだ。まぁ俺らのエッチを聞いて濡れてはいたようだが。ガムテープで口を塞がれウゴーッウゴーッ初めての異物の挿入に麻弥は大きく身体を反らせて苦悶する。スカートから伸びた細くて白い足は硬直し、ピクピクしている。不良は麻弥が処女と知っていながら麻弥の腰をガッチリ掴み、ズンズン腰を進め、容赦なくピストンを開始。ウゴッウゴッ泣きながら麻弥の身体がビクンビクン跳ねる。不良は腰を振りながら麻弥の制服を脱がしていく。麻弥のまだ未熟なおっぱいに吸い付くとデかい身体を震わせ、一発目を麻弥の中に注入。出されているのがわかるのか、ウーッウーッ麻弥は足をバタバタさせる。二発目、三発目はカメラの前に移動し、見せつける事を意識した内容だった。麻弥の処女喪失の証に真っ赤に染まったアソコをアップで映し挿入したり、バックで突きながら痛みに泣きじゃくる麻弥の顔をアップで映したりしていた。巨漢の不良がまだ幼い小柄な処女を容赦なく喰い尽くす光景はなかなか爽快だ。俺はビデオを見ながら思わず勃起してしまう。さらに数日後、今度はどこかの部屋で麻弥が五、六人の不良達にマワされているビデオを借りれた。次々と挿入され中に出される麻弥。もう麻弥は不良達から脱け出せないだろう。妊娠するのも時間の問題だ。今度このビデオを見ながら彼女とエッチしようかな、とか考えつつ俺は携帯を取り出した・・・
※フィクションです

俺の兄のした事(昔そして今)

俺は、男ばかり人兄弟の末っ子として生まれた。父は 人くらい女の子が
欲しいと次々つくったが、人目の俺まで男だったため、あきらめたとか
昼間だけは 両親共いないため、人兄弟の生活は凄まじく、兄弟が争っても
止める者がいない。俺は被害を被らないよう、ひっそりと生活していた。
     
俺が小になった頃からかな、人の兄達は昼間 両親のいない事を幸いに、
近所の俺くらいの歳の女の子を家に誘い込み、悪戯三昧な事をやり始めた。
初めは穏やかに、遊びながら人でパンツを脱ぐよう説得するが、拒否され
ると、人で飛び掛り、手足を押さえつけて、服をめくり上げる、パンツを
ずり下げる、人交替でアソコを触ったり揉んだりと手際がよい。
手足を押さえられ、それでも白い胴体を右へ左へと くねらせて抵抗する姿が
印象的であった。中には、人の威圧に負けて 自分から脱ぐ子もいた。
大の字に押さえられ、涙目で不安そうに天井を見つめ、嵐の去るのをじっと
耐え忍ぶ子もいた。
俺の役割は、部屋の出口に立ち スキを見て逃げ出す子を押し返す役だった。
当時 低学年だった俺には、そこまでの欲求も無く、その役で良いと思った。
    
俺も高学年になり欲求の出てきた時には、兄達は中学高校生となっていて、
昼間は俺一人が多かった。穏健派だった俺は、幼い子に強行手段を取らず、
言葉巧みに誘い込み、優しく説得して合意で脱がせる術を覚えた。
兄達に邪魔される事無く、抵抗も無く、白い肌に頬をスリスリしたり、口を
付けたり、自由自在に弄んだ。そして別れる時はお互い笑顔で別れた。
心も体も傷つけずの俺の思想は、この頃に養われたのかもしれない。
     
やがて何年か過ぎ、兄達は次々と結婚し、次々と子供をつくった。どの兄も
女の子を欲しがったが、なぜか出来た子は全て男の子だった。
その時俺は、我が一族は男子家系かもしれないこのままでは俺の子も
男児になる と考え、男女産み分け方の本を何冊も読んで、結婚した。
悲願的中、兄弟の中で唯一、女の子の父親となった。そして冠婚葬祭等々、
親族の集まる場所へは、自慢の娘を連れて出席した。兄達の羨望の眼差しが
まぶしかった。
娘が才に成長して、兄の家に連れて行くと、どの兄も娘を抱き上げ、
同じ事を言う。娘だけ日置いていかないか明日、おまえの家に届けるか
ら と。しかし、昔の兄達を知っている俺は、すべて断った。
     
先日、九州に転勤している番目の兄から、娘を連れて日遊びに来な
いか と誘われた時は、俺も付いてる事だしと思い、新幹線で行った。
その兄にも人の男児がいた。夜は酒にビールにと大歓迎され、娘は人の
男児と寝ると言うので、俺は別室で寝た。
次の日、目が覚めると、兄と人の子がいない。義姉に聞くと、朝早く裏山
へ登りに行ったとかまぁ、自分の人の子も一緒だし良いだろう。
しばらくすると人そろって帰って来た。しかし、妙に娘が暗い顔だ。娘に
山登り楽しかったか と聞くと、直に兄が さあ朝飯だ人共手伝って
くれ と、娘の答を遮った。後で娘に聞いたが答えない。
そこで、人の男児の人にこっそり聞いてみた。すると、登山口で兄が、
おまえ達人は右ルートで登れ父さんとこの子は左ルートで登り、どちら
が先に頂上に着くか競走だ と別れて登ったが、人が頂上に着いても、
娘と兄は現れず、相当待ってからやっと登って来たそうである。
それに昨晩は、人で寝たのではなく、兄も娘の隣に来て人で寝たとか

帰りの新幹線で、娘に山で何が有ったか聞いたが、ガンとして答えない。
よほど口止めされたのか恥ずかしくて言えない事だったのか
いずれにしても、何をどこまでされたのだろう・・・・

武道場で

の声の大きさに思わず紗耶香の口を手で抑える。アソコもギュウギュウ締まり、最高だ。腰を引くと紗耶香の膣の肉がペニスにまとわりつくように捲れ、ヒダヒダはカリ首をひっかく。ぐちゃぐちゃと紗耶香のアソコをかき回していると紗耶香が「アンッ、ちょっと待って、トイレ行きたい・・・」オシッコか「うん・・・」え、途中で抜きたくないし。「ごめん、すぐ戻るからね(^_^;)」そこのバケツにしたらいいじゃん。「えっ、嘘ッ冗談でしょ」俺はバックでペニスを入れたまま紗耶香を立たせ、更衣室の隅のバケツにまたがる。「無理だって」大丈夫、大丈夫後ろから紗耶香のクリをいじる。「アンッダメッ出ちゃう」クリを指で摘んだり弾く度に紗耶香の膣がキュウキュウしまる。「もうダメ・・・」ジョロロロロ・・・青いバケツに紗耶香のオシッコが放たれる。「もうヤダ(T_T)」俺のペニスも入ったままなのでペニスにも少しかかる。全て出たところでティッシュで紗耶香のアソコと結合部を拭いてあげる。あぁ、紗耶香のオシッコ俺のにもかかったじゃん。「ごめんなさい(T_T)だって・・・」紗耶香が泣きそうになる。でもどうだった入れたままオシッコするのって「すごく気持ち良かった・・・(o^-^o)」恥ずかしそうに紗耶香がつぶやく。じゃあ俺もこのままオシッコしようかな。「えっ私の中に出すってこと」嫌ならみんなに更衣室でオシッコした事バラしちゃうよ「そんな(T_T)」俺は紗耶香の腰をしっかり掴むとペニスの力を抜いた。尿道をオシッコが流れていく。「ヤァッ出てるオシッコ中に出てる」紗耶香は必死に俺の腕を掴む。ジョーー、紗耶香の中に少し溜まると膣とペニスの間を逆流してくる。ポタポタとバケツに落ちる。全て出し終え、ペニスを抜いた。バケツにまたがる紗耶香の膣穴から俺のオシッコがジョロジョロと流れ出す。「ヤダ」またオシッコしてるみたいだね。再び泣きそうになる紗耶香をなだめながらティッシュで拭き拭き。その時、倉庫の扉の開く音がした。「隣、終わったみたいだね」じゃあ後一回して終ろうか。正常位で挿入し、紗耶香にディープキスしながら腰をふる。「アンッ、アンッ、アソコがジンジンするよ(>_<)」ピストンを早め、紗耶香の口に発射して終了。

武道場で

もう麻弥に用は無いか。俺は友達の不良に麻弥を売った。性欲の塊みたいな奴。顔写真を見せて処女だと言ったらかなり高値で売れた。ついでにビデオ撮影も許可しといた。その日、いつも通り麻弥を倉庫に閉じ込めた。ただいつもと違うのは麻弥の両手足を縄で縛り、口にガムテープをして声を出せないようにした。そして俺は更衣室へ。今日は久々に紗耶香とヤれる。たっぷり時間をかけて楽しむか。しばらくして紗耶香が入ってきた。「久しぶり(^O^)」満面の笑顔にドキッとする。ヤベー可愛い・・・。ポニーテールの髪からは甘い匂い。再会を喜びつつ早速イチャイチャ。俺は椅子に座り、ペニスを舐めさせる。結構巧くなってきたな。手でしごきながら丁寧に舐める紗耶香の表情にあっという間に勃起。「ねぇ、早くしようよ」自分で入れてみ。「も(^_^;)」紗耶香はパンツを脱ぎ、制服スカートをめくりながら俺のチンポに跨る。空いた手でチンポをつまみ、自分のマンコの位置をクチャクチャ探る。亀頭がヌルッと包まれたかと思うと紗耶香はゆっくり腰を落とし、チンポを全て呑み込んだ。「アァッ・・・イイよっ」うっとりした表情でしっかり俺に抱きつく。俺も紗耶香の腰を抱きしめ、チンポをより深く押し込む。「ンッッ・・・」紗耶香はゆっくり腰を上下させる。「アンッ、アンッ、アァッ」ついこの間まで処女だったとは思えない淫乱ぶり。俺も頑張って腰を突き上げる。キツキツの締め付けにもう出そうになる。紗耶香を抱え、床に移動。騎乗位で紗耶香を突く。あーもうイキそう・・・。突き上げる速度を早め、紗耶香をガクガクさせる。中に出していい「アアアアッッッちょっと待って」出る俺が叫ぶ直前に紗耶香は俺の上から飛び退き、チンポをくわえる。手でしごき、頭を上下させ、激しくチンポを吸い上げる。ウゥッ・・・。俺はあまりの気持ち良さに思わず唸ってしまい、紗耶香の口中に発射。次々出ていく精液を紗耶香はゴクゴク飲んでいく。最後の一滴まで吸い尽くし、顔を上げる「精液ってこんな味するんだ・・・」口の周りの精液を舐めながらニコッとする紗耶香。おいしい「んー、変な味。飲み込みにくいし(^ω^;)」紗耶香は萎えたチンポを再びくわえ出す。そろそろいいかな・・・。俺は舐めてもらいながら不良にさりげなくメールを送る。数分後、紗耶香にフェラされつつ、マンコをぐちゃぐちゃイジってやっていると、

陸上大会

俺は中で、受験生なんだけど、こないだ陸上部の大会があるって聞いて、ダチと可愛い子探しに行った。
平日で学校あったけど、もちサボり☆


したら、まじ可愛い子がいた。相武紗季のちょっと幼いかんじ。
まだ年は引退してない時で、その子は年で、綾って名前らしい。
陸上用ユニフォームがまじでそそる。

髪もさらさらで走るとなびく。
で、ダチの達也が綾の顔を覗きにいく。
綾は『えっなに』とびっくりしている。達也は回も顔を覗きに行った。
達也は『まじ可愛いんだけどレイプする』とかでかい声で叫ぶ。潤が『声でけえよ。聞こえてるよ』とかいう。
綾の学校は東中。
年のやつらが綾に『綾ちゃんレイプするとかいってるよ』って綾に言う。
綾は戸惑ってる。
綾のゼッケンの番号は番。
俺らは、『ばん』とか呼んで綾をびっくりさせる。
綾は年のやつらと違う場所に移動。
俺らもそのあとをつけて近付く。



そしたら綾は駐輪場へダッシュ しかも一人で。
俺らは綾の所へ行き、『かわいいね楽しもうね逃げんなよ。』
っていって、競技場の裏にある、テニスコートの隣の駐輪場に連れていった。綾は処女らしい。
泣いている。
『泣かないでよぉ優しくするから』と達也が言う。
俺は綾を抱きかかえてキス。綾は小さい声で『ん…ん…』といっている。ほかのヤツも興奮してきたらしく。自分のを触っている。
俺はあぐらをかき、綾を膝に座らせて、足を抱えながら、指で優しくクチュクチュする。『あ…はああ…んッ』ってまた控え目な声で喘ぐ綾。
綾を寝かせて、足を持ち上げ、まんこをなめる。 甘酸っぱい。
すげえ垂れてくるし、舌を入れると『ああぁ…はあんッ』って繰り返している。
指を又いれようとしたら…

駐輪場に人がきた。俺らは焦って隠れる。

女だった。しかも東中の陸上部のコーチらしく、綾に『誰にされたの大丈夫私がいるから安心して誰にも言わないから。服きて戻ろう』と言って綾を支えながら戻っていった。

達也が『入れたかった』と溜め息をつく。
綾のうるうるした目は可愛かった。

来年は俺らは高校だしな。綾にまた会えたらいいけど

つーか、来月の日にまた大会あるし。
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