エッチな体験談　女の子の秘密 : 2005年09月

2005年09月

2005年09月30日16:35

カテゴリ: 中出し

奴隷生活

中になった春年からずっと思いを寄せていた君と同じクラスにったの
で思い切ってりラブレターを書いた。
渡した翌日に部活終わったら教室に来てと返事が来た。
私も君も同じバレー部で部活中も君が気になり練習中に少し目が合った
りしてドキドキしながら部活が終るまで頑張って練習した。
やっと部活も終わり着替えて教室に行くとカーテンがしてあり中は見えない
けどノックして『唯だよ』って言うとドアを開けてくれた。
中に入ると君の他にサッカー部の君と君テニス部の君と君とソフ
トボール部のちゃん・ちゃん・ちゃんが居る
状況を把握出来ない私を君と君が押さえ付け、タオルで猿轡をされスカ
ート捲くり上げた男の子2人相手に勝てるはずも無く私はブラとパンティを残
してあっという間に裸にされ男の子4人に両手両足を抑えられブラとパンティ
はハサミで切り刻まれた、ちゃんが『私の彼に手出すなんていい根性して
るね』って言いながら近づいてきた、手にはカミソリを持っていて私は恐怖
でお漏らしをしてしまった、その姿は写真に撮られその後ちゃんにオ◎ン
コの毛を剃られた。その頃には抵抗する気力も無く私を抑え付けていた4人に
全身は揉みくちゃされていた、君が一番に私の中に無理やり挿れてきた痛
くても声が出せず泣きながら君の精液を体内に受けた入れ休む間もなく
君・君君の順で全員に中出しされ放心状態になっていたら今度はちゃ
んちゃんが私に浣腸を入れてきた3本位入った頃に我慢が出来なくなりバケ
ツに脱糞、大好きな君の前で犯され・お漏らし・排便まで見られた私に復
活した男の子が今度は容赦なくアナルに挿入すぐに抜き口で掃除少しでも嫌
がればビンタされ無理やり奉仕させられる。気が付くとちゃん・ちゃん
がちゃんを裸にしそれに君も混じりを始めた。君はちゃん・ち
ゃん・ちゃんに全身を舐めさせたりしてまるで王様に見たいに女の子の奉
仕させていた、またちゃんも君やちゃん・ちゃんに女王の様に奉仕
させをしていた。
私は相変わらず野獣のような4人にいたぶられ口で4回位マ◎ンコに8回位精液
を注がれ、今では・・・の男4人の奴隷として週に3回はご奉仕させ
られます。たまに君とちゃんにも奉仕させられてます。
女子の2人はマン◎コの毛剃り係としてちゃんから命令されているみたいで
休み時間に教室にきて便所で剃毛されてます。
ワキ毛は処理する事が許されず夏でもカーディガンを羽織る生活をしていま
した。

タグ：: #中出し; #アナル; #奴隷; #挿入; #浣腸; #糞

2005年09月29日16:00

カテゴリ: フェラ

校庭の片隅で

可憐は小学年生です☆
学校から帰ろうと思って校庭に出ると用務員のオジサンが掃除しながら、プールの横の水路があるだけの狭くて長い道に入っていったので、走ってオジサンの所に行った。
『オジサン』
呼ぶと振り返ったので抱き着いて、ファスナーを降ろして、チンチンを取出し早速フェラーリ☆
すぐ固くて大きくなって、嬉しくて夢中でしゃぶってるとオジサンも気持ち良さそうに呻いてくれた☆
『こんな事をしていいのかい』
『いいのぉ☆美味しい』くわえたまま答えて、スグにフェラーリ☆
可憐も舐めてるだけでパンツがびちょびちょに濡れてきてだんだん我慢出来なくなってきた。
チンチンを口から出して、スグにパンツを脱いで、地面に寝転がって脚を開いて、指ですじまんを開いた。
『入れてぇ』
オジサンはハァハァしながら嬉しそうにチンチンをズボッと挿入してくれた☆
パパより少し太くて凄く気持ち良い☆
激しくグイグイされていっぱいついてもらって、中にたっぷり出してもらった☆
その次に始めてアナルを舐められて、指を入れてもらって気持ちよくて、チンチンも入れて貰って回中に出してもらった☆
可憐は、気持ち良すぎて腰が抜けちゃってぐったりしちゃったので車で近くまで送ってもらったけど運転中にはずっとフェラーリしまくって、着いてからは回もイクくらいオマンコとアナルをしちゃいました☆
いつかはだかで首輪とリードを付けて誘拐してもらってガバガバエッチしまくりたいです☆

タグ：: #アナル; #脚; #挿入; #フェラ

2005年09月26日06:56

カテゴリ: 処女

学芸会で

小の時、偶然好きな男の子とペアで劇の役をすることになりました。
子供と子供の役がつで、その他に人で馬の役をやりました。
練習の時とか、たくさん話をすることができてとても幸せでした。
私たちの出番はほんの少ししかないので、雑談ばかりしていました。

彼はな話が好きで、ある日今日のパンツの色を聞いてきました。
白と答えると、「本当」と言ってズボンを引っ張ってパンツを見られました。
「キャッ」と思わず声を出してしまい、先生にどうしたのか聞かれました。
みんなには足を踏まれてしまったとウソを付きました。
その後、彼の行動はエスカレートしていきました。
出番待ちをしている間、後ろから抱き付いてきて胸をもんだり、
ズボンの上からですが、お尻や前の方を触ってきたりしました。
暗い控え室でのことなので、誰にも気付かれることはありませんでした。
後から聞いたら、私が彼を好きなことを友達から聞いて知っていたそうです。

馬の役は、練習時は彼が前で私が腰に手を回して胴体の部分をしていました。
本番前急に、私に前になるように彼に言われました。
どうせセリフはなかったので、どっちでも同じだと思いしました。
本番が始まると、馬の作り物の中で彼がまたお尻を触ってきました。
劇を台無しにする訳にはいかないので、動揺しないで我慢していましたが、
今度はズボンとパンツを膝のあたりまで降ろされました。
私の手は自由にならない状態だったため、されるがままになっていました。
初めて直にアソコを触られる感触に耐えられず、舞台の上で泣いてしまいました。
まさか本当のことは言えずに、緊張してしまったからとみんなに言いました。

それからは、卒業するまで度々彼に屋上や体育館の陰などに呼び出され、
いろんななことをされました。
まではされませんでしたが、指を入れられたり、舐められたり、
ビー玉を入れられたり、ほとんどオモチャのようにされました。

卒業直前に、いつものように屋上に呼び出されると、彼の友達が人いました。
彼は、その人にも私の身体を触らせる約束をしていたのです。
人の男の子の前でオナニーをさせられ、大きく小陰唇を開かされました。
人はチンチンをムリヤリ握らせ、もう人は口の中に入れようとしました。
残りの人はアソコにチンチンを押し付けてきました。
その後はよく覚えていませんが、気付くと周りには誰もいなくなっていました。
私は裸で屋上に横になっているところを見回りの先生に発見されました。
それでも彼が好きだったので、彼の名前は先生には出しませんでした。
中学は彼と違う学校に行くことになったので、それで彼とはお終いです。
おそらく私の処女は人の中の誰かに奪われたのだと思いますが、
それが誰なのかは、本人達に直接聞かなければ分からないです。
せめて、大好きだった彼だったと信じていたい気持ちです。

タグ：: #処女; #尻; #オナニー

2005年09月22日21:23

カテゴリ: 処女

中2の夏の時

俺は当時中2だ。俺には中1の時から好きだった女子がいる。小嶋沙綾(こじまさあや)という子だ。小学校は違ったが会った瞬間、一目惚れした。顔はもろ俺の、背は今150㎝くらい、胸はない、完璧なる幼児体型。しかし、のが俺好みだ膝が少し出ているのがそそる。足が細いのもあるが、彼女のすきなところは、顔と脚と何と言っても優しいところだ。ある日、偶然帰り道が一緒になり、楽しく喋りながら帰った。最高に幸せだった。告ろうと決意していたのだができなかった。
感じだった俺達だったが、半年後(?)、悲劇は起こった。どうやら、俺が彼女を好きだった事を友達がチクったのだ。それも、ひどい内容で、俺は彼女から手紙をもらった、中には気持ちは嬉しいけど、ごめんなさい。君がそういう人だと思いませんでした。他の人を探して下さい俺は絶望した。チクった奴に何てったって聞いた。恐ろしい内容が返って来た。おまえがこっそり小嶋をしてるって、で隠し撮りしてるって、違うのか笑いながら言うから俺はキレた。そいつをにし、家に帰って泣いた。次の日は、期末考査だった。まるでやる気が出なかった。席だって隣同士なのに、話し掛けづらい。俺はになり、毎晩学校の中に侵入し、彼女の持ち物を物色することにした。幸い親は毎晩遅いので、バレる事はなかった。どうやって侵入するかていうと、来客用玄関の上に出っ張りがあり、その上にに緊急用の鍵が隠されているのを知っていた。古い学校ではなかったが防犯設備はなく警備は薄い。教室に入りまず彼女の机を見た。女子同士でやり取りしてる手紙があった。
手紙の中には色々な人の好きな人の等があり、メモった。机の中は特にめぼしいのはなかった。彼女の(体育着)を出しにおいを嗅いだ。香りがした。また、彼女の股間に当たる部分をさすった。勃起してきた。次に、に掛かっている水着の袋から水着を取り出し、同じくにおいを嗅いだり、股間の部分をさすったりした。その後、教室でして、彼女の机に出した。次の日に、体育の授業で具合が悪くなったし、保健室に行くして、で授業している女子の着替えがある教室に行った。無論、は小嶋沙綾の下着だ。彼女のを見つけ、中身を出した。胸がないので、やはりはない。しかし、はの水玉模様でかなり興奮した。匂いを嗅ぐと、先日のと同じ匂いがし、今日はまだをしてないと見た。もちろん、そのは盗んだ。自分で言うのもだけど、頭のキレる俺は持ち物検査されると推理し、ある場所にを隠した。意外にも持ち物検査はされず、誰もやってないと分かると騒動は治まった。文字数の関係で、無事、持ち物検査もされず、一安心した隠したをに入れた。
その後、彼女はでいなければならないになり、心の中で謝った。その時だった。彼女が男子に囲まれ、を捲くられそうになっていた。さすがの彼女も必死に抵抗するが、数にが多すぎる。を捲くられ、可愛らしいがあらわになった。まだ陰毛も生えてなく、脚を開かれても、ぴっちり割れ目は閉じている、さすが処女。しかし、段々、取り囲んでいる男子に腹が立ってきて、一気にった。お礼にと家に招かれた。その日は彼女の親はいなく、二人きりだった。彼女の部屋に行き、さっきはありがとう、やっぱり、私誤解してたみたい、凄くいい人だね、告白に答えられなくてごめんね?かしこまるからいや、俺は小嶋に行為を働いていたあいつらに腹が立ったから、しばいてやっただけさ、あれは立派な[猥褻行為]、あれ以上やってたら犯罪になってたからな、未遂で済んだんだから、逆に感謝してほしいくらいさちょっと、に言ってみた、二年になってが離れ、どれだけ変わったかしてみたかったからだ。ふぅーん、ね、それでさ、ちょっと頼みたい事があるんだけどこの後、俺達の関係がとんでもなく変わる
俺は何?頼みたい事って単刀直入に聞いた。さっき、男子に見られた時、変な感じがしたの、嫌ではなかったんだけど、でそれと同時にから透明の液体が出てきてしばらくしたら止まったんだけど、あ、また、こーゆーHな話をしたり考えたりしたら出てくるの小嶋はを捲くりを見せた。確かに無毛の性器から両太股を伝って透明の液体が出ている。頼みたい事っていうのは、私病気かもしれないから、Y君なら分かるかなって思ったの随分思考だな、俺は思った。確かに俺は成績は常に学年、探偵に憧れてて、医学にも多少詳しかった。仕方ないから俺は安心しろ小嶋、これは確実に性的現象、誰だってHな事を考えたりすれば、その液体は出るんだ、用語で言えば[濡れる]という、覚えておけまたに言ってみた、小嶋はHな事、じゃあ、Y君も今小嶋の視線が俺の股間に行った、ああ、男子はが勃起し、自然に小嶋と同じような液が出てくる、反対に女子は乳首が勃起し、今の小嶋みたいに液体が分泌される、小嶋はどうだ?乳首勃起してるか?しかし、所詮幼児体型、乳首は硬くなっている程度だった。折角だから性について教えてやるよ俺はSEX等を教え、体験する事に続く

タグ：: #処女; #水着; #脚

2005年09月19日20:53

カテゴリ: フェラ

同級生と…

数週間前、同じサークルの尚美とセックスをしちゃいました。
俺も尚美もちょうど同じ日にお互いの相手と別れ、二人で尚美の家で語り合
っていました。
けっこう長い間話しこんでいて向こうが泣き出しちゃったので抱きしめてあ
げました。
そしてら「キスしていい」と聞いてきたので、「いいよ」というとキスし
てきました。
その瞬間俺のチンポは勃起してしまいました。
俺は我慢できなくなってその場に尚美を押し倒しました。
すると尚美は「いいよ」とやさしく言ってくれたので俺はためらうことなく
行動に移しました。
ディープキスをし、かっぷはあるだろうおっぱいを揉みしだきました。
徐々に中に手をいれていき生のおっぱいを揉み乳首を舐めました。
俺の手はスカートの中へといきマンコをまさぐる。
尚美のアソコはすでにびしょびしょ。
俺はパンツをずらしマンコにしゃぶりつきました。
前の彼女とは違いそんなに強烈なにおいがなく、夢中でした。
「まさのもほしい…」といわれたので俺のちんぽをしゃぶらせました。
尚美はフェラがものすごくうまくてすぐにいっちゃいました。
口の中に射精し、すべて飲んでもらいました。
そしてへと突入。またまたむしゃぶりつきました。
すると尚美が「いれて…もう我慢できないよぉ」
と言ってきたので正常位で挿入。もちろん生。
「あんっ、やぁっ、んっ、あんっ」
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、とピストンをひたすら繰り返した。
尚美の膣はものすごく締め付けが良くて気持ちよすぎた。
やばいくらい気持ちが良くてすぐにいってしまった。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ。尚美の膣にぶちまけてしまっ
た。
尚美は「ああんっ、いいっ、気持ちいいっ」といい、次は騎乗位になり第2ラ
ウンド。
俺は尚美の美乳にむしゃぶりついた。尚美は自分から激しく上下に動き、
「ぃゃッぁッあぁん…ぇ」と激しく喘ぐ。
まだよゆうのある俺は体勢をバックに変更し尚美の膣をつきまくった。
グチョグチョクチュクチュ………気持ちいい。
そして正常位に戻し最速のピストンを…
「あぁっ、ダメっ、イクゥー」尚美が絶頂を迎えたくらいに俺もフィニッシ
ュ。
それからはというと、ほぼ毎日のようにお互いの体を楽しんでいる。

タグ：: #美乳; #騎乗位; #挿入; #フェラ

2005年09月17日00:04

カテゴリ: 未設定

放課後の教室で…

高の時です。放課後に忘れ物をしたので教室に取りにもどったら何故か女子(優香)が一人、紙を見つめて机に座っていました。俺が入ったら優香は紙を隠し、帰るしたくを始めました。俺が「まだ帰ってねーんだ」と、言うとそのこは「ちょっとね」と言って帰る支度が終わったらしく、そそくさと教室を出ようとしました。優香は多分俺が嫌いだったのでしょう。俺は地元の不良の中では知らないくらぃ恐い存在だったらしのです。俺は「一緒にかえらねぇか」と言ったが優香は首を横に振りました。もぅ日も傾いて暗かったし、女の子が一人で帰るのは危ないなぁとか思って、俺も教室からでました。玄関で優香とまたあいました。「帰らねぇの」と言うと「一緒に帰ろぅ」と言って来たので、一緒に帰りました。優香は俺に気があるな笑とか思いニヤニヤしていました。しかし校門まで行くと一緒にかえろぅと、言ってきた意味がわかりました。校門の前にはヤンキーが人たむろっていました。多分優香はこれが嫌で一緒に帰ろうと言ってきたんだろう。俺の横に隠すように手を繋いでヤンキーの横を通り過ぎようとした時でした。ヤンキーの一人が立ち上がり俺の目の前に立ちました。そいつは俺を知らないらしく、「ねぇ僕ぅお金ちょうだぃ」と言って手を出してきました。俺はその手の平に唾を吐き顔面に一発入れてやると、そいつは鼻がいったらしく血を吹き倒れました。残りの三人も「コラァぶっ殺すぞテメェ」とか言って来たので、全員ボコボコにして校門で全裸にして服川に捨て、帰りました。帰り道、本当に強いんだぁ。と優香が言ったので、「あいつらが弱いだけ」と答えたら、あたしの家こないとか言ってきたのでその場で原型がわからなくなるくらぃ優香をボコボコにして帰りました。あーすっきりした笑

2005年09月11日23:35

カテゴリ: 未設定

女子高生の。

朝七時、俺は誰よりも早く学校にきた。一部の教師以外は誰もいない校舎。俺は静かに二年四組のドアを開ける。全てのイスが机の上に乗っている。俺の目的は一つ、とある女子の荷物を物色するのだ。娘の名は尾崎。大人びた瞳に妖美な唇。シャツは豊乳を包み込むブラが覗けるほどにはだけ、かなりミニの丈のスカートはムチムチしたおいしそうな太ももを際立たせる。身長は165ってところか。いわゆる美少女だ。クラスにはこの娘を狙っているやつも少なくない。俺もそのうちの一人だ。尾崎のイスを下ろす、そっと尾崎の股間が当たる場所をなで、頬をこすりつける。尾崎を想像しながら匂いを嗅ぐ。さらには鉄のように固化したペニスを取り出し、こすりつけた。先端から溢れ出た液体はチン皮の中で広がり棒全体を濡らしていた。尾崎はミニを履いてるために、イスに座るときどうしてもパンツで直接座ることになる。できれば放課後とか、尾崎の温もりが残っているうちに触れたかった。だが俺を興奮させるのには一晩たったイスでも十分だ。ネチョネチョした男汁が小さな多量の泡となりイスにまとわりついていく。射精はせずに行為を止めた。そろそろ仕事だ。まず机の中の物を出した。教科書、ノート、やはり机にはこんな物しかないか。数学のノートを開き、濡れた棒をページで拭いた。さて、本題はロッカーだ。どれが尾崎のか分からない、しかたなく尾崎が使ってたのを思い出しだいたいの場所を一つずつあけていった。三個目を開けると体操着があった。裏返ってることから使用済みだろう。名前をみると、福井と書いてある。この福井というのもけっこう可愛い。身長は低いが巨柔で顔がエロっぽい。思わぬ収穫に気が高ぶる。股間の部分を口に押し付け、目を閉じて嗅いでみる。いやらしい匂いだ。体操着で股間を挟み擦った。すぐに発射してしまいそうになり、とりあえず持ち帰ることにした。福井の下は尾崎のロッカーだった。たまにしか使わない教科書やらが入っている。残念ながらめぼしい物はなかった。ここで人の気配を感じいったん校舎をでた。自宅に帰り真空パックに福井の体操着ををいれた。夜まで待っててくれ。他にも一年の時に手にいれたコレクションがいくつかある。わざと水泳の時間に遅刻してきて、女子が着替えた教室に入る。サンクラス分の女子がここで着替える。可愛い娘の下着は全員分盗んだ。かなりの量だったからかばんがぱんぱんになった。それからだいたい半年はオカズに困らなかった。

タグ：: #美少女; #体操着

2005年09月11日16:29

カテゴリ: 処女

妹いじり

友達ではなく自分の妹ですが、妹は商です。胸はまだまだ未発達です。もちろん下もですが、すでに非処女でオナニーをマスターしています。きっかけは二年前。当日高の俺が友達から借りてきたオナニーだけを収めたを夜に見ていたら、妹がトイレに起きてきたときに見られて、下手に隠すと親にバレる可能性があるのでトイレに行ってる間によい方法を考えていると、すぐに妹が戻ってきて俺の隣に座りをマジマジとみだしました。すると「これオナニーって言うんでしょ私の友達の唯ちゃんがやってるのをみて教えてもらったんだでもやらないけど」と言うのです。これはしめたと思い、本当のオナニーを教えてあげるから一緒に寝ようといい。その日みっちり仕込みました。寝る前に親に言うなと念を押しておきました。その一週間後、妹が一緒に寝るというので寝ると「セックスをしよ」と布団の中で服を脱ぎ出しました。無視していると、いきなりズボンを脱がされフェラをしてきたのです。さすがにびっくりしたのもありスグに口内射精し、妹が精子を飲んだ…。何をするんだと怒鳴ると「唯ちゃんが唯ちゃんのお兄ちゃんといつもやってるからやりなよって言ったから…」あまりにも切なそうに言うのに興奮し妹それも幼いと分かりながら俺にとっては慣れたセックス、妹は初セックスですがやってしまいました。それから毎日夜にはセックスをしました。無論なかだし。妹はそれいらい俺意外にも発達の早い同級生や上級生とも学校でセックスをするそうです。それに学年の女子全員にオナニーを覚えさせ、抜き打ちで女子皆の前でしてもらってるといいます。一番驚いたのは、下級生の女子にもオナニーを覚えさせ、さらに下級生の男子にフェラをするようにしたそうです。それから学校は裏ではセックスをしまくっているらしい。なんでも二人の女子が妊娠したと言う噂が…

タグ：: #処女; #妹; #オナニー; #フェラ

2005年09月10日03:38

カテゴリ: フェラ

深夜の温泉

中学生最後にこんな体験できるとは…
俺達人は仲のいい未月たちにお願いして学年で超人気ある中島聡美の裸を写メで頼む(>_<)ってお願いした
未月は聡美と同じ班で同じ部屋だからだ。すると未月はある提案をしてきた、班で夜中に温泉行くから外で待ってて聡美が裸になったら中に来ればと言う最高の提案だ待ち合わせ時間になり俺達人は温泉に行く。未月達の話し声が聞こえた、すると寒いから先入るね聡美の声だすると未月がいいよって呼びにきた脱衣所で聡美のパンツとブラに触れチンコは最大級静かに中へ入ると聡美はシャンプー中で気付く気配はないチャンスと思い後から胸を揉む聡美は誰だよヤダもぅといいながら未月達だと思ってる俺達はビショビショになりながら聡美に抱き付いた聡美はを明けビックリして逃げ出そうとするが俺達も執念でテマンや乳揉み行為で必死だった
すると聡美は泣きながら謝ってくるなんか可哀相になってきて挿入するのは諦めフェラをお願いした…
オレの股間には今まだ聡美の泣きながらフェラする顔が浮かんでくる
聡美オレと付き合って合意のエッチしてよ間違いなくオレの右手は聡美に化けて今日もオナタイムだ

タグ：: #中学生; #挿入; #フェラ