エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2005年08月

1個上のT口S織

中2の時話です、一個上に凄い綺麗な先輩が居てT口先輩って言うんですが、
ヤンキーだけどグループには入ってなくていつも一人で居るけど友達が居な
い訳じゃ無いみたいだし…?
たまたま雨が降ってる日に俺が早退する時T口先輩も一緒になってT口先輩
傘持って無いみたいだったので『T口先輩入ります』って聞いたら『ラッキ
ー』って言って一緒に帰りました俺はビチョ濡れだったけど
俺の家のほうが先に有ったので『じゃここで』って別れようとしたら先輩が
『トイレ貸して欲しい』って少し赤い顔で言うのでトイレ貸してあげたらそ
のまま俺の部屋に案内させられて『雨が止むまで休憩して行く』って言うん
です。俺ビチョ濡れだったから着替えして部屋に戻ったらT先輩何故かセーラ
ー服前のファスナー全開で俺のベットに座ったんです。俺もその前に座って
『そんな格好してたら襲いますよ』聞いたら『した事有るの?』聞かれて
『無い』って答えたら俺の手引っ張ってベットに先輩は自分から上脱いでブ
ラも外して俺の手を胸に当てて一緒に揉んでいました。チョットきつく揉む
と乳首が立ってきて小さな声で『はぁん』とかって喘いでいました。暫く
揉んでいると乳首を吸うように言われ吸っていると自分でマンコを弄ってグ
チョグチョ音鳴らして大声で喘ぎオナニーしてました。
少ししたらズボンの上から俺のチンポを触りズボンとパンツを脱がしてシコ
シコしてくれました、暫くシコシコされた俺は思わず逝った。
先輩はチンポ口で舐めてくれて復活するまで咥えながら玉袋をサワサワして
くれスグに元気になったチンポをジュボジュボ美味しそうにフェラしてくれ
た『今度逝ったら無し!』って言われたので我慢してたら俺の顔の上に座っ
てマンコをいっぱい舐めさせられた嫌って言うほどマンコ味わってから騎乗
位で挿入してくれて自分で思いっきり腰振って俺我慢できず『逝きそうで
す』って言ったら『中に頂戴』って言われて中出し
マンコをティッシュで拭きながらまたチンポ咥えられて今度は『口の中で逝
け』って言われて逝ったら俺の精子を口移しで強制ゴックンさせられまし
た。
それ以来卒業するまで先輩が早退する時は必ず一緒に帰ってHの相手をしてま
した。
LOVE日と奴隷日ってのが有って割り箸2本の色付がLOVE日色無しが奴隷日で分
かれてて
LOVE日は普通にH出来る日
奴隷日は奉仕する日でオモチャ使って逆AFされたりとにかくご奉仕する日、
奴隷日も結局最後はHするんだけどね。
男の先輩から聞いた話だと、いつも一人なのは淫乱女って噂されて先生も
喰ったって噂でみんなから嫌われてるかららしいです。先輩には『ホント
にT口先輩は淫乱ですよ!』とは言えなかった

としこし。

中の年越しのコトでした。彼女と年越しをするためによる時ぐらいに学校で待ち合わせをしました。まだ だいぶ時間があり寒かったので部室に入って喋っていると 彼女が寒くて震えていたので抱くとなんか ドキドキしてきて そのまま押し倒して始まりました。ディープをしながら服の上から胸を触り もう片手は彼女のミニスカートの中に手をやってパンツの上からマンコを触ると彼女は『あん』と少し喘いだのです。それをみているとますます 興奮してきて服の中に手をやり ブラをはずし乳首をコリコリすると 彼女は『あ、う う、あ…』などいいました。パンツをぬがし 指でクリを攻撃して彼女がすごい勢いであえいでてマンコからは 液がたれてました。マンコに指を入れると彼女は 自分のアソコを舐めたい。といってきて69の開始です。彼女は 自分のアソコをなめ回し口の中で入れたり出したりしてもうダメで口の中で出しても彼女は普通に飲んでくれました。そのころ自分も思いきり高速で入れたり出したりしてて彼女も 潮をふいていちど二人は完璧にいってしまい 彼女が『いれて』ていわれて 自分の興奮は最高になってて正常位のまま入れ彼女は 入れた瞬間『あっ』といって 自分はなにか あったかいものに囲まれた気分でそこから 腰をゆっくり前後に動かし 前に入れたときはいつも彼女は『あ、あ、あ』となんども言って 自分が少しずつ早くしてくたびに彼女の喘ぎ声も強くなっていき 部室中に響きわたっていました。そして 高速にすると彼女は『いくいく。あっ』といって急に言わなくなったのです。多分その時彼女はいきました。自分はあと少しは行けそうだったので さらに高速にして彼女の胸を両手でにぎり強く回しながら触っていると自分も我慢できなくなって中で出してしまいました。自分のあれを抜き彼女はピクピクしてて マンコからは精子と透明な液が混ざった液がたれてました。時間をみてみると ちょうど0時1分で彼女といってしまった時間が年越しでした。それから初日の出まで バックや エキベン、騎乗位などやって 初日の出の瞬間には彼女は嫌がってましたがアナルもやっちゃいました。彼女は アナルの時は痛くて泣いてたけど めっちゃ喜んでました。その彼女とは今も学校の休み時間や放課後など部室でやりまくってます。

小六の修学旅行

コレは小六の時の林間学校の話です。僕の学校は私立の学校です。林間学校は福島県に行きました。僕はちょっとエッチなとこがあったのですが、みんなにはバレナイように隠してました。話を戻します。その林間学校の時、今度こそ役員になって以来ひそかに心を寄せていた、K.Gに告白するぞと思ってました。しかし、いざ、やろうとしたら、どうも恥ずかしくなり告白できなくなってしまいました。そんなのが続くいて三日めの夜。これが林間最後の夜となりました。僕は役員が開く事になっているキャンプファイヤーの打ち合わせでよばれました。その時僕はチャンスと思いました。しかし、やはり恥ずかしくできませんでした。そして僕が諦めた時、なんとK.Gさんが僕に抱きつき、「好きです。付き合ってください」と、言われました。僕は嬉しくて「もちろん。OKです」と、言いいきなりキスをしました。すると、K.Gは「皆の前だよ。後で私の部屋に来て」と言いました。僕は約束通り部屋にいきました。すると、K.Gさんが出てきました。そしてなかに入りました。すると、他の人が「遊んでこよー」と、言い出てきました。部屋には僕とK.Gさんだけになりました。
K.Gさんが「私、昔から好きだったの」と、言い、いきなり自分の服を脱ぎだしました。彼女の全裸を見て僕はおもいっきり勃起しました。彼女は僕が勃起したのに気付き、僕を全裸にさしてちんぽを舐めてきました。前から彼女に舐めてもらいたかったので嬉しかったです。僕は「あ、気持い。そこもっと」などといいました。しかし、すぐしちゃぃました、彼女はそれを「おいしい」と、言いのみました。その後、僕は彼女のチクビやマンコをなめました。彼女は、「あっあ。気持い。」と、言いながら愛液をだしました。それを僕はおいしく頂きました。それで時間になり僕は帰りました。その後彼女とはよくやってます。

彼女の妹は11歳

九州から出て来たばかりの大学一年生のとき同好会で知り合った地元の同じ
一年生の女性と付き合い始めた。私が人暮らしだったので彼女の両親は
色々と面倒を見てもらい家族ぐるみで優しくしてくれた。
彼女には歳の妹がいた。初めて会ったとき彼女の姉かと思うくらい大人
びて見えた。小学年生なのにスリーサイズは姉より立派だと服を着ていて
も分かった。私は妹の方にだんだん惹かれ抱きたいと思うようになった。
思いがけなく、そのチャンスはやってきた。親子喧嘩をして私の部屋に妹が
やって来た。泣きながら私にしがみつく妹に優しくキスをしたら、妹の方が
積極的に吸い付いてきた。抑えていたすべての気持ちが爆発し歳とう言
う事を忘れて姉より豊満な身体を貪りながら抱いた。私の人生にとって初め
ての処女だった。挿入したとき涙を溜めて我慢していることは分かったけど
腰が自分の意思とは関係なく自然に動いた。そして思いっきり中へ吐き出し
てしまった。
今では妻となった姉に隠れて妹を時々抱いている。

生意気なヤツを

今、稚菜をレイプしてます。
キッツキツです。おっぱいも結構でかいです。
今日、発目の中出しします。
中学最後の思い出に、稚菜は妊娠します。
もう、出します

次は俺の番です。
俺も回稚菜に中出ししてます。
おっぱいめっちゃやわらかいです。

俺は稚菜の口に入れてます。
めっちゃ苦しそうです。
俺はこの前稚菜にフラれたばっかで
今、めっちゃ興奮してます。
口に回と、中出し回です。
もうイキそうです。

僕は携帯で撮ってます。
稚菜の体めっちゃ興奮します。
おっぱいが結構でかくてびっくりしました。
マン毛はちょびちょびです。
まだ中出し回しかしてないので早く出したいです。

今日は時まではやります。
今、人学校に来てると思います。
稚菜は今日から俺らのペットとして、
中学校生活を送ります。

埼玉某祭で

まあ月始めの話なんだが、デカい通りにミコシが何台も通る祭だった。
両サイドに出店があるからデフォルトでめっちゃ混んでるのに、ミコシが大量に通るもんで、そのミコシの横の密度が異常に上がる。
その祭、着物小額性(推定)が多くすげぇ触りまくりだった。
まじ身動きとれなくて、行ったり戻ったりしてその身動きとれんとこに突っ込む。まあただし、当然身動きはまだとれる場所で標的を決めてからだ。正直身長178だから微妙にツラい体制だったんだが。もう何人触ったかなんて興奮して覚えていないが、一人は記憶に残ってる。黄色いタンクトップにデニムのミニ着てた推定賞くらいがいて、集団の中突っ込んだ後、おもいっきり揉んで手を離し、知らんふりしようと思ったら、揉んだ直後後ろから来た客に手ごと押し潰されて動けなくなった。そしたらその娘が俺を見上げて目見開いてた。「うわ、やべぇ」とか思ったらそのまま前に向き直った。「おこれはこれは」といった感じで、モゾモゾ指先だけ動かして(我ながらキモイ(笑)スカートをズリ上げてパンツの中に手を突っ込んだ。割れ目をイジリまくってた。その娘もこっちチラチラ見るんだが、どうしていいのかわからんのだろうな。
まああとはミコシ通りすぎて、人混みに逃げて終わった。
だがちょいとこの祭調べて、来る価値はあるぜぃ

ホテルで……

僕が中学校二年の時の話です。僕の修学旅行は沖縄でした。一日目の夜の事でした。ホテルの部屋で友達とテレビを見ていたら、当時ヤンキーだった僕は煙草を吸いたくなったので友達に『ここで煙草吸っていいか』と聞いたら、『外で吸ってこい』と部屋を追い出されたので、友達の淳をいっぷくしに誘いに行ったら、『さっき行ったばかりだからゴメンけど一人で行ってきなよ』と言われたので一人でいっぷくしに行くことになりました。そしていっぷくする場所を探してたら、ホテルの地図みたいなのに屋上が書いてあったので行って見ました。屋上のドアを開けると誰か人がいました。よく見ると、違うクラスの美佳と言う女子でした。僕は美佳と一年の時同じクラスで結構仲いい方でした。最初は普通に話していたのですが、途中から恋話になって僕は彼女がいることをいいました。すると美佳が『へぇ、そうなんだ』と言ってその後何も言わずに屋上からでていきました。その後僕も部屋に戻っていたら美佳と同じ部屋の人が『あんた美佳になんした』と言われたので僕は屋上で話した事を言いいました。すると『美佳泣きよるよ、美佳はあんたのこと好きなんよ』と言われました。僕は『俺も美佳の事好きやったんよ』と言ったら、『ならこの部屋に行ってあげて』と言われたので行ってみました。するとその部屋に美佳がいました。僕は『さっきはゴメン俺も美佳の事好きだ』といいました。すると美佳が『それなら私のバージン貰ってくれたら許してやるよ』と言われました。そして美佳が目をつぶってきたのでキスしました。その後胸を触ったら乳首がたったのがわかったのでティーシャツを脱がしてブラもとり乳首を舐めたり指でいじったりしました。そしたら『あっああん、いやぁ下の方が濡れてきたぁ』と言ったのでスカートとパンツを脱がし、クリトリスを舐めその後まんこを舐めたり指でいじったりしました。美佳は処女膜がなかったので指が二本入るようになった時に僕は美佳と結合しました。そして中だししました。その後も二回、中だししました。それから僕と美佳はセフレになり毎日のようにやってます。

添乗員さんと

私は女子高の年生。修学旅行でで沖縄に行ったときのことです。ホテルは
人部屋、夜、先生や添乗員が見回りに来るのですがホテルですから廊下を
回るだけ部屋には入ってきません。
日目の夜のことです。同じ部屋の友達が熱を出して病院にいきました。そ
の関係でその子は先生の部屋で寝ることになりました。その晩は私一人で
す。ハンサムな添乗員に憧れていた私はチャンスと思い見回りに来る頃を見
計らって部屋のドアを少しだけ開けていたのです。ホテルはほとんど貸切で
すから部外者が侵入してくる危険性はないのですが。
それでも添乗員さんは部屋のドアは開いているのに気づいてドアをノックし
て声を掛けてきました。私は小声で「友達が心配で眠れない」と嘘をついて
添乗員さんを部屋に入れてしまいました。
「眠くなるまでここにいてくれませんか」とお願いしました。「本当は生徒
さんの部屋に入るのは良くないことだけど少しだけ」と応じてくれました。
私はいろいろと話しかけ体を摺り寄せていきました。寝る直前ですからタン
クトップと短パン姿でした。添乗員さんのズボンがテントを張っているのが
わかりました。私は顔を添乗員さんに触れるかどうかまで近づけていきま
す。風呂上りの石鹸の匂いが刺激的だったのでしょう。
添乗員さんは私を抱きしめキスをしてきました。「添乗員さんが好き、私を
抱いて」と耳元で囁くと添乗員さんは私を優しく愛してくれました。私は処
女を捧げました。翌日は友達も戻ってきましたし、帰るまでにチャンスはあ
りませんでしたがメールが届きました。
今度、会うことになりました。制服姿を希望しています。嬉しいな。

中3の修学旅行

夜に同じ三人部屋の二人が彼女の所に行ってしまい、一人になってしまった。
その時身長148ぐらいでまだチン毛が全然生えてなくも小さくみんなと温泉に入るのを拒否ってました。
だけどさすがにお風呂には入らないといけないので一人で部屋備え付けのお風呂入りました。
湯船につかっていると部屋に友達と彼女が入ってきた、友達が「良かったカズヤいねぇよ、エッチできんじゃん」と言い彼女の麻衣が「カズヤくん帰ってくるんじゃない」と言っていた。
僕はヤバいと思いすぐに風呂から出て体をふいてました。
すると麻衣が「ちょっとトイレ」と言い脱衣所に入ってきた。
扉を開けた瞬間におもいっきりに全裸を見られた、だけど麻衣は騒がずに入ってきた。
麻衣は「あたし達の部屋に行っていいよ」と言い部屋の鍵を渡された。
麻衣が彼氏にバレないように部屋から出してくれた。
部屋から出て廊下で「カズヤくんってさぁ小さくて童顔で子供みたいに可愛いから女子に人気あるよ、うちの部屋のメグもカズヤくんのこと好きなんだよ」と言い最後に「でもまさかアソコも可愛いとはね」とニコっと笑い別れた。

女子の部屋に着いてノックをするとパジャマ姿のメグが中から出てきた。
メグは身長150ぐらいで小さいが(僕よりは大きいが)顔が凄い可愛く人気だった。
メグは「こっち来ていいよ」と言い部屋に入った。
メグは「カズヤくんの部屋に麻衣達来たの、アタシ達の部屋はカップル組が出ていったからアタシしかいないの」と言った。
しばらく話していると誰か入ってきた。
メグと急いでふすまの中に抱き合うように隠れた。
中は布団で狭く背の低い二人だから入れたような場所だった。
中で息を潜めて覗いているとメグの友達の美紀のカップルが来ていちゃいちゃして裸でエッチをしだした。
抱き合うように隠れたのでメグのおっぱいがあたり顔もホッペがあたっていた。
僕は勃起してしまいメグに「カズヤくん狭いのにダメだょ」と言いメグのアソコに当たっていた。
勝手に腰が動いてしまいイってしまった、その後何回もイってしまいカップル達が部屋から出ていったのでふすまから戻ると二人ともズボンがビショビショになっていた。
メグが「メグもカズヤくんも子供がおもらししたみたいだね、お風呂入ろうよ」と言い二人で裸になった。
メグのおっぱいは小さく可愛かった、メグに「カズヤくんまだ生えてないんだ、あたしは小ぐらいで生えたよ」とからかわれた。

せっかく京都に行ったのに。。

中学の修学旅行は、京都でした。初日はちゃんと見学をしたのですが、
その日の夜がいけませんでした。。
夜、女の子たちで部屋で話してたら、君が「イイ部屋みつけたから、
そこで話そうぜ。」って言ってきました。
その部屋は、空き部屋で、先生たちは絶対に見回りに来ないような部屋でし
た。
そこで、あたし、子、子の女の子人と、
君、君、君の男の子人
計人で、話しました。そして、そのうち君がお酒をどこかから買って来て
みんなで飲みました。なんか開放感からかたくさん飲んでしまい、
寝ちゃったのですが、
気づいたら・・・・。君に入れられていました。
超びっくりしたのですが、子も子もそれぞれ入れられていて
超大きい声であえいでいたのもあって、あたしも
感じちゃってそのままされちゃいました。
そしたら、君が中に出しちゃって・・・
あーあ。って言ってたんですけど、
回中だしするのも回中だしされるのも一緒だろーとか
言われて、そのあとは君と君にも中だしされちゃいました。
そんなこんなで、回くらいヤっちゃって
日目になったんですけど、
日目も日目も自由行動だったので同じメンバーで
ラブホに行ってずっと中だしエッチしてました。
なんかもうひたすらやりまくるって感じで、
いろんな体位とか試したりしちゃいました。
あたしは無理だったんですが、
子なんかは、口とあそことおしりの本同時入れとか
やっちゃってました・・・。
それみて、あたしたちはオナニーしてたんですけど・・・。
帰ってから作文とか困ったのですが、
友だちのをうつしちゃいました・・笑
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