エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2005年07月

お待たせしました…

以前月日に、とあるパチンコ店で…というタイトルで投稿した者です。ちょっと忙しくなかなか投稿出来ませんでした。さて、早速本題に入りますが、とあるパチンコ店に車で足を運ぶと例の二人の姉妹が遊んでおり、私の車を見つけた途端、走って近よって来ました。私は直ぐに車のドアを開け、二人の姉妹を車に乗せました。二人の姉妹は私に会えた事が嬉しくて顔に笑みがありました。二人の姉妹は笑みを浮かべながら私に、おじちゃん、こないだみたいに気持ち良い事してとお願いして来ました。前回はそのまま車内で悪戯をした私でしたが、今日は別の場所で…と思い、少し離れたラブホに足を運びました。この姉妹の両親は毎週日曜日に必ずこのパチンコ店に来て朝時から夜時迄パチンコをするらしく、その間子供は外にほったらかし状態という事はもう姉妹からも聞いてるし、実際に確認済なのでこうして別の場所へ移動する事を決行したんです。お昼のご飯とかも両親からお金を渡されてる事も分かりました。ホテルに到着し、二人の姉妹は珍しさと興味津々でおおはしゃぎ…そんな二人の姉妹をまずは風呂へ…そこから楽しい時間の始まりです。先ずは姉妹を二人を正面向かい合わせにさせて二人同時にオシッコをさせました。二人の姉妹は凄い勢いでオシッコを出しましたがどうやら痛いみたいで途中お互いが何度かオシッコを止めたりする仕草が見られました。オシッコでビショビショになった二人の姉妹のオチンチンを二人を抱き合わせる様に寝かせ、オチンチンがかさばる様にして綺麗に舐めてあげました。体を綺麗に洗いっこした後はベッドにそのまま行き、姉妹を抱き合わせに寝かせたまま、オチンチンに私の先っぽを擦りつけたり、指を入れてみたり…細いバイブをオチンチンに入れた時は二人共、気持ち良かったのかオモラシを勢いよくしてしましました。他にはかんちょうしてうんこさせて肛門に指を入れてグリグリしたりオチンチンに子供用のお医者さんごっこで使う注射を使って中に水を入れたりして遊びました。ちょっと内容が上手くまとまってなくてごめんなさい…また今度会う約束が出来たんでまた報告します。

☆中学校最後の修学旅行☆

私達の修学旅行ゎ東京へ行く事になりました!!私たちゎ徳島の外れにぁる小さぃ所だったのでみんな都会が楽しみだった♪①日目の夜…何故ヵ部屋の分担の仕方が間違えて居たらしく怜志と涼太同じ部屋になっちゃぃました(泣)私達の学年はすごく男女の仲が良くなぃみたぃで↓③年になってちょっとゎ仲がよくなりました♪怜志ゎすごく優しくて女子たちから可愛ぃ系の存在で私も以前から仲がょかった①人です☆涼太ゎ本当に格好ィィ!!学校①って言ぇるぐらぃ格好ィィ♪だけど涼太ゎ気が強く学年のリーダー的存在な人で女の人が嫌ぃらしく話そぅともしなィ↓そんな人でした☆私から見て涼太ゎ昔な人だった♪怜志ゎ今気になってる人でした〃そして夜になってゃっぱりみんなとは違ぃ離れて2対2で過ごしました〃女子は女子。男子は男子でした!!その後怜ちゃん(怜志)が来て『④人で話さなィ??』ってやってきて『怜ちゃんゎィィかもしんないけど涼太ゎ女子嫌ぃだでさぁ…↓』そうゆうと『涼太がィィ出しただょ!!俺も話したぃしさっ(^^)v』って事で部屋の居間に集まって話しました☆普通ここにこれば楽しくと来るのですが…無言でした↓そしたら同じ部屋の瑞穂が盛り上げてくれて話が弾み始めました☆そして突然怜ちゃんが②対②に別れなぃ??って言って来て涼太と瑞穂。怜志と瞳になりました〃部屋を別れて話はじめました。怜ちゃんゎ話してくれました♪部屋の仕組みをワザトゃった事。そんで涼太が瑞穂の事をだって事。『でも瞳には関係なぃかぁ☆誰かもらってくれる人おらんかねぇ』って話してました。ここでみんなのを見ていると俺がもらってぁげるょ。♪みたぃになるけど…〃流されちゃいました☆笑↓そして涼太と瑞穂の部屋を見に行こうって事になって行ったら瑞穂が涼太の上に乗ってぃてしてました。『…涼…涼太……………ー』って喘ぎまくりでした。すぐ閉めて放心状態になり②人で部屋にもどりました。『すごかったなぁ…』『初めて見たょ。』『俺達も試して見る??』見たぃだった〃普通ぁりぇなぃ!!って感じかもしれなぃけど…私ゎ『初めてだヵら…』『俺も…』笑ぃながらをされちゃぃました『…ー…怜ちゃん…!』『俺も…』されをゃられました♪その後付き合っちゃぃました☆

(無題)

中学の修学旅行の日目の夜、同じ部屋だった幸子ちゃんが「彼氏に会いにいくらか。」と部屋を出て行きました。幸子ちゃんが誰かと付き合ってるなんて話は聞いてなかったので不思議には思ったのですが、今思えばすべてが仕組まれていたのだと思います。幸子ちゃんが出掛けてしばらくするとドアがノックされ開けると話した事もない別のクラスの男の子が人いて「悪い、見回りの先公がくるからかくまって。」と言われて疑いもせず部屋の中に入れてしまいましたがそれもただの口実だったのかもしれません。もしくは私の着ていたパジャマが悪かったのかも。その時はいつも家で寝る時のように男性用のトランクスにタンクトップでした。最初はみんなたわいもない話をしていたのですが、そのうち「そんな格好で寝るんだぁ。」とか「おまえ男子ののオナペットにされてるぞ。」なんて言われました。その時タンクトップから乳首が透けないように枕を抱えて隠していたのですが、正面に座ってた子に「さやかちゃん、トランクスの隙間から毛が見えてるよ。」と言われて慌てて隠そうとしたら隣に座ってた子たちが枕を取って「乳首も透けてんぞ。」とか言いながら体に触ってきて「抵抗なんかしても痛いだけだから楽しくやろうよ。」って他の人も下半身に触ってきました。彼氏以外に触られるは初めてでしかも相手は人も。恐くて抵抗もできないうちに感じてしまい声をあげてしまいました。人とも童貞だったみたいでした。でも人に挿入されて頭の中が真っ白になるくらい気持ち良くされちゃいました。人はなぜかずっと胸を揉みながらキスしてました。その人は前から私の事が好きだったみたいでした。終わると「ごめんね、内緒にするね。」と言いながらみんな帰っていきましたが、翌日、胸ばかり触ってた人と会って今度はトイレの中でハメちゃいました。その日以来その子とはセフレになりました。部活で忙しい彼氏と違っていつでも会ってくれて性格も合うのでほんとに好きになりそうです。

やっぱり幸子ちゃんもグルだったのかなぁ。

T先生と

私は某学校の教員です。以前から憧れていた先生と、どきどきする体験をしました。ちなみにどちらも、既婚者です。
ある休みの日、私と先生は、学校で仕事をしていました。二人だけでした。
私は思い切って「先生、お願いがあるんですけど」
「んなに」
「ぎゅーって、してもらえませんか」
「え」
私の、冗談を言っている顔ではない表情を見た先生は、すっと立って私に近付き、「こう」と私を抱き締めてくれました。
私はもう、 ただどきどきして、夢をみているような気分でした。頭を先生にもたれかけ、動くことも、話すことも出来ませんでした。
先生の腕の力がふっと抜け、私は思わず先生を見上げました。
目が合い、先生の顔が、近づいてきました。
先生のキスはすごくソフトで、舌が優しく私の中へ入ってきました。
私はもうそれだけで、いってしまいそうに感じていました。
先生の手は、片方で私の腰をひきよせ、もう片方は服の上から、私の胸を触ってきました。
「あ…」
すでに私のあそこは、洪水のようになっていました。
それから、保健室に行き、先生はもういちど私にキスをしてくれました。今度は、片方の手でスカートをゆっくりめくって、下着の上から、私のあそこをすーっと撫でたり、クリを触ったりします。
私は立っていられなくなって、がくんとなりそうだったのを、支えてベッドに横たわれました。
それから、憧れの先生に、何度もいかされました。今おもいだしても、どきどきして、あそこが熱くなります。

夏が来れば~思い出す~

もう年前の話、凛子はバレー部俺はサッカー部二人は付き合ってから半年
が経っていたが、学校ではクラスも違うので話さないし帰り道も違うので話
す機会はなかった。たまに電話で話しても長電話する事も無く意識するから
余計に話し出来へんかった。
夏休みになって部活の終わり時間が重なる事が多いので同じバレー部のこず
えに頼んで凛子を部室に一人きりになるようにしてもらった。
部活が終わりこずえの合図で俺が部室に入ると凛子は真っ赤な顔で『どうし
たん?部活終わったん』って聞いてきた。答えずにそのままキスすると凛
子から舌を入れてきた、しばらくキスしているとガチャガチャって音がドア
の方でして外ではこずえの声で『凛子おらへんから帰ろっかぁ』って声
が・・・しばらくすると外は静かになった。
おれは凛子のユニホームの上からおっぱいを揉んだら微かに『あっあっ』っ
て声を漏らして凛子はクネクネしている、ユニホームに手を入れて更に激し
く揉むと声が少しづつ大きくなっていく更にユニホームを脱がせてブラをず
らして乳首をつまむと乳首を堅くさせてハァハァと息を切らせ始めた。
今度は乳首を吸ってやると俺の顔をぎゅーっと抱きしめて大声でヨガってい
るので下に手をやるとブルマの上からでも少し湿っているのが判る位になっ
ているので手を入れてみるとマンコはぐちょぐちょに濡れてお漏らししたみ
たいになっていた。
俺もズボンを脱いで凛子にしゃぶらせたら少し戸惑いながらチロチロ舐めて
いたので凛子に『初めて』って聞いたらウンってうなずた『智君は』と
聞かれたので『俺も初めてやで』って答えてその後二人で舐め合いっ子した
り抱き合ったりキスしたり色々してたら凛子が『最近俺がこずえと仲良く話
してるからすごく心配で』って泣きながら『部室に来たのも別れ話しに来た
と思った』ってだからキスされてすごく嬉しかったんやって。
凛子のマンコに俺のチンポ挿れようとしたらすごく痛がって結局そのその時
は終わって。
その夏の盆の両親が居ない日に凛子の家で初Hをした凛子は出血は無かったけ
どかなり痛がってた。
その後1年位付き合ってる内におしゃぶりも上手くなり、たまに授業を2人で
抜けて違う校舎の便所でしゃぶってもらったり放課後部室でしたりしてまし
た。
凛子と別れてこずえと付き合いを初めたのもこの時期です。
こずえとの話は次回の講釈で。

友達の妹

大学一年の夏、友達の家に遊びに行った。しかし友達は留守で家には中学3年の妹のアユミしかいなかった。「アニキいつ帰ってくる」と聞くと「夕方帰るって言ってましたよ、帰ってくるまであがって待ちますか」と言われたのでお言葉に甘えてあがって待つことにした。ソファーに座っているとアユミが「わからないんで教えてもらえますか」と言ってきたので教えてあげた。教え終わって、何分かたつとアユミが「ありがとうごうざいます。おかげで宿題が終わりました」と言って俺の横に座ってきた。アユミに大学はどうだとか、どんなバイトをしているかなど色々な質問を受けた後、俺はアユミに「彼氏はいないの」と聞くとアユミは「いないですよ、今募集中です」と言った。その後しばらくして俺は友達の部屋からホラー映画のビデオを持ってきて見始めた。一緒に見ていたアユミはかなり怖がっていてびっくりするたび「キャッ」と可愛いい声をあげながら俺に抱きついてくるので段々と性欲がわいてきた。映画も終わり、アユミに「何かゲームしよっか」と言ってみるとアユミは俺の股間の膨らみに気づき「エッチなゲームですか」と聞いてきたので「そうだよ」と言うとアユミは「いいですよ」と言ってきた。俺はアユミを抱きしめてキスをした。アユミは「初めてなので下手ですよ、それでも良いんですか」と聞いてきたので「教えてやるよ」と言ってディープキスをしながら胸を揉んだアユミが俺の股間をさすってきたので俺はガマンができず入れてしまった。それからずっとアユミと付き合っています。

乱交になっちゃった

 小学校の修学旅行で男の子とたちにやられました。
 部屋は人部屋で仲の良い友達と一緒でした。たまたまみんな発育が
よかったので、学校で一緒にいると男の子たちによく触られてました。
 夜にみんなでお菓子を食べながら話していると、男の子人が部屋に
勝手に入ってきました。
「なんかつまんないからトランプでもしようぜ」とが言いました。
トランプくらいならいいかな、って思ってみんなでしました。
時間くらい遊んでるとけっこう盛り上がってきて、ビリは罰ゲーム
として枚脱ぐことになりました。もちろん寝る前だからみんなパジャマ
で枚脱いだらすぐに下着。上は寝る前でブラはしてなくてタンクトップ
かシャツでした。
 最初はとかが負けていたので、すぐにパンツだけになりました。
「やべぇ。あと枚しかねぇ」とかいいながら喜んでました。
そこからちゃんが連続で負けちゃいました。最初はパジャマの上を
脱いで、その下はタンクトップ。「おぉ」とかそれだけでとは
盛り上がってました。それを脱いだら胸がみえちゃうので、ちゃんは
ズボンを脱ぎました。「ひゅ」とが声をあげました。ちゃんが
布団で下を隠すと、「罰ゲームなんだから隠すなよ」が言いました。
ちゃんも仕方なく隠すのをやめました。男の子の眼がちゃんのパンツ
にいきます。「やぁだ。じろじろ見ないでよ。エッチ」
「いいだろ。罰ゲームなんだし笑」も言いました。
何回かするうちに、私とちゃんもちゃんと同じように下着だけになり、
がとうとうパンツも脱ぐことになりました。
「へんなの見たくないから脱がなくていいよ」私が言うと、
「何いってんだ。みたいくせに」そういって、がパンツを脱いで
私たちに見せびらかしました。
次のゲームでちゃんが負けて、もう枚脱ぐことになりました。
仕方なくちゃんは上を脱ぎました。「おぉぉぉ」男子は興奮状態です。
「なんか触りたいよな」が言いました。「触りたいな笑」も
言いました。「何いってんのよもう帰ってよ」私がいいました。
「いいじゃん笑」そういうと、ちゃんの胸をとがさわりました。
「嫌・・・」ちゃんが抵抗しました。でも、手を押さえてとが胸を
触っています。「や・・・やめてよぉ」ちゃんは顔を赤くして抵抗して
ます。「言い加減にしなよ」私がをちゃんから引き離しました。
「うるせぇなじゃ、お前もな」そう言ってが私のシャツをたくし
上げて胸をさわってきたんです。
「きゃ何すんのよ。やめてよ・・・」そのとき少し感じちゃいました。
「いや。何すんのよ・・・。やめてってば」
「なんだよ。乳首かたくして、やめて、とかいってんじゃねぇよ笑」
そういって、は私の乳首をせめてきたんです。
「ちゃん、ちゃん助けて」彼女たちはとに抑えられて脱がされ
始めてました。
「おい、。どうしたらいいんだ」が聞いていました。
「とりあえず全部脱がして、好きなところでも舐めてろよ笑
あとは俺がやってるようにやればいいから」
そういうとは私のシャツを脱がし、胸をもみながら乳首を吸ってきました。
「やっぱ小学生だと小さめだな。姉ちゃんのと比べたら小さいや」
そういって私の胸をすってきました。後で聞くと小のころからはお姉ちゃん
とセックスしてたと言ってました。
「いやだ。あん・・・やめて・・・ってば・・・」
「感じてるんじゃん。気持ちよくしてやるからよ笑」
はパンツを脱がしました。あそこがジンジンして、だんだんと抵抗できない
自分がいました。
「胸はあるけどまだ毛は薄いなぁ。あそこもピンクで綺麗だし」
はあそこを舐めてきました。「あぁ・・・そんなところ・・・なめちゃ・・」
頭が真っ白になってきました。横ではちゃんとちゃんも同じように全部
ぬがされて、とにやられています。ちゃんは泣いて耐えてるようでした。
ちゃんは私以上に感じてるみたいでした。
「あん。やん。あぁん・・・だめぇ・・・・」外に聞こえないように声を
小さくするのが大変でした。
「おい。あやめ。まずいかせてやるからよ」はそういうと、私の膝をもって
おもいっきりまたを開いて、クリを舐めまくってきました。
「あん、あん、だめぇ。そこ、そこ・・・ふぅ・・・・」もう何を言っていた
のか自分でも記憶がありません。
「あ・・・あ・・・なんか。だめ・・・ああああああん」
のけぞっていっちゃいました。
「あやめすげぇ。こいつ淫乱かも笑」「マジかよ笑」
男子が笑いました。
「んじゃ、入れるかな」そういうとはちんぽを私に入れてきました。
まだ小学生だったので、あれもそれほど大きくなく、最初ちょっと痛かった
けどそのまま入りました。今思えば、ちょっと太い指って感じでしょうか。
あのころはサイズも丁度よくって、最初なのに感じてしまいした。
「痛・・・あん・・・。やめてぇ・・・あん」
「あん、あん、あん。はじめて・・・なの・・に」
慣れてるのなすがままでした。
そのあと私はとにもやられ、結局みんな人としました。
最初泣いてたちゃんも、ちゃんも私も意外とショックはなくて、
それからたまに遊び感覚でしました。
でも、今思うと馬鹿なことしてた、って反省しています

クラスメートの秘密

俺1歳の高なんですけど、この前クラスメートのすごい秘密を盗み見てし
まったんです

俺柔道部で副部長をやってて、春休み中も学校で練習してたんですけど、その
日は時前に終わって、当番だった俺が人残って後片付けをしてました。
体育館の離れにある柔道部専用の武道場は、よく学校のカップルが隠れてし
たりすることで有名でした。
1時半には片付けも終わって、着替えた後、時間もあったので、前々から顧
問の先生に言われていた備品の整理をしようと思い、ロフト部分になっている
中階に上がって整理を始めました。
そこにあった歴代のアルバムをとって静かに見ていた時のことです、
入り口の方で音がして誰かが入ってきたんです。
部員が忘れ物でもしたのかと思って降りようとしたら、話し声が聞こえてきた
んです。
「ほら、やっぱ柔道部の奴らもう帰ってんじゃん。」
「ほんとだ。超ラッキー。」
そう言って入ってきたのは俺のクラスメートのゆたかと太郎でした。
なんでこんな時間に人が来たのかわからず、とりあえず隠れていると、
太郎 「あ、俺マジ我慢できねやろうぜ」
ゆたか「でももし誰か入ってきたらどうすんだよ」
太郎 「心配ねぇって。入り口カギしめといたから。」
ゆたか「でもな・・・・、それより部活サボって俺らこんな所に
    いていいのか」
太郎 「問題ねぇって早く脱げよ、我慢できねぇって。」

そういうと人はおもむろにキスをしはじめたんです
いきなりのことでわけもわからず上から見ていると、太郎がゆたかのシャツ
を脱がしはじめました。
ゆたかは学校でも女子に人気のある美少年で、タッキーによく似ています。身
長もあってほんとにかっこいいんです。
勉強もできてサッカー部でも活躍しているゆたかに、僕はひそかに憧れていま
した。他校に彼女がいるって聞いていたのに・・・・。
一方の太郎は、同じくサッカー部で真っ黒に日焼けした筋肉質な奴で、クラス
ではみんなを笑わせてばかりいる人気者です。

人は激しくディープキスをすると、太郎がゆたかの乳首を舐めはじめまし
た。「はぁぁぁん。あぁぁ」とゆたかは女みたいによがり声をあげました。
ゆたかの腹筋に指をはわせて太郎はいやらしくゆたかを攻め続けました。
「ゆたかのチンポもうギンギンじゃねぇかよ。」
太郎は楽しそうにそう言うとゆたかのチンポをジャージの上から上下にこすり
はじめました。
するとゆたかはさらに大きな声で喘ぐと、今度は太郎のシャツを脱がしまし
た。太郎の鍛えぬかれた体があらわになると、ゆたかは太郎をあお向けに寝か
せて乳首やわきの下、きれいにつにわかれた腹筋をまんべんなく舐めはじめ
たんです。
太郎も気持ちよさそうな顔をして吐息もあらく、感じていました。
上から見ていた俺のチンポもビンビンで先っぽもぐちょぐちょに濡れてまし
た。下ではゆたかが太郎のジャージとトランクスを脱がしてました。
太郎のチンポは太くて黒く、ズル剥けのチンポで、ぐらいはありまし
た。亀頭の方はもうぐっちょり濡れてて、ゆたかがキスをするとビクンッと動
いて、ゆたかの唇には太郎のいやらしい液が糸をひいてます。
ゆたかは太郎の立派なチンポを口いっぱいに含むと、いやらしい音をたてなが
らフェラチオをしました。
ジュルジュルと音が道場中に響きます。
太郎 「んあっあぁぁすげーいいぜぇゆたかぁ・・・」
ゆたかは太郎の亀頭をゆっくりと舐め回すと、方向を変えて今度はシックスナ
インになってまた太郎のチンポをうまそうに舐めました。
太郎はゆたかのジャージとスパッツを下ろして、ゆたかのチンポを激しくシゴ
きだしました。
ゆたか「むぅぅんうぁはっああぁぁぁん」
太郎 「ほら、もっと俺のチンポ舐めろよっ」
ゆたか「んんっ太郎のでっかいチンポうめーよぉ」
太郎 「お前のチンポもうまいよ」
そう言って今度は太郎が上になってゆたかの固くなったギンギンのチンポをし
ゃぶりはじめました。
もう太郎はすごく激しくしゃぶり、舐めまわして、ゆたかは狂ったようによが
り声をあげてました。
ゆたか「ああああぁぁぁっヤバイよ太郎っ俺もういっちゃうよぉ」
太郎 「俺の顔にいっぱいお前の熱いのブっかけてくれよ」
太郎はそう言って一段と激しくゆたかのチンポをしゃぶり続けました。
ゆたかののチンポを握って、太郎は激しく上下にシゴくと
ゆたかの亀頭は真っ赤になって突然白い液体を空中に放出したんです。
ゆたか「あぁぁぁぁぁぁっっ」
太郎の顔にもたくさんゆたかの精子がかかりました。
ゆたかは放心状態でしばらくいると、目の前の太郎のケツを舐めはじめまし
た。
ゆたか「今度は俺に太郎の熱い精子をたっぷりかけてくれ」
太郎 「お前のザーメン残さず舐めたからな」
そういって太郎は仁王立ちになってゆたかの顔の前で自分のでかいチンポを激
しくシゴきはじめました。ゆたかは正座したまま水をせがむ犬みたいに太郎の
チンポと太郎の顔を交互に見ていました。
間もなく太郎の厚い胸板と鍛えられた腹筋が動いて「ゆたか俺もイクぜち
ゃんと俺のザーメン受けとめろよ」
そう言ってさらに激しくシゴきました。
ゆたかは太郎の金玉をうまそうに舐めます。
「うおおおぉぉぉっっっ」
そして太郎は勢いよく射精しました。
ゆたかの顔には太郎の熱い精子がたっぷりかかり、その数滴はゆたかの筋肉質
な体をつたって畳の上にしたたりました。
ゆたかは顔についた太郎の精子をきれいに指にとって舐めとったんです。
人はキスをしてしばらく互いのチンポを互いの鍛えた腹筋にこすりあわせる
ように抱き合い、そしてまた服を着て何事もなかったかのように出て行きまし
た。
もう俺はビックリしたまま少しの間道場を見ていました。
自然と手が自分のチンポにきて今まで道場で行われていたクラスメートの淫行
を思い出して激しくオナニーをしてしまいました。
チンポはギンギンですぐにイッてしまいました。

ゆたかも太郎も来月からは別のクラスになると思うけど、俺はもう人のこと
で頭がいっぱいです。もう何度思い出してオナったことか・・・。
すごい秘密を見てしまいました。


可愛い男の子好き

私は可愛い男の子がエッチな事を考えてるのが好き☆学校で後輩のケイタを誘惑してた。
図書委員をしていた私たちは図書館で係りをしていた。まず借りに来る子はいないので当番のケイタと二人きり。私は前日からケイタ誘惑を計画してた。私は隣にケイタがいるままでスカートをはいたまま『暑いよ』と言いながらハーパンを脱いでケイタの顔にかけた。ケイタはにやにやしてた。
そしてスカートをかなりバサバサした。確実に私のパンツ見たはず…『ケイタ今日プールあったよね?タオル腰に巻いて下裸になれよ』と命令口調で言ったら『はいっ』と従った。男の子が持つには可愛い柄のタオルを巻き制服ズボンとトランクスを脱いだ。
私もスカートのままパンツを脱ぎケイタのトランクスの上に乗せた。ケイタはタオルの上からおちんちんを気にしてそわそわしていた。私はいきなりケイタのおちんちんをタオルの上から握った。硬かった。勃起していた。十秒後握り終えるとケイタは『先輩も触らせて下さいよ。』と言ってくる。嫌だったがケイタは余りにかわいいのでスカート上から許した。しかし夏制服は生地が薄い。ケイタは立った私のスカートの上から股に手を入れて来た。指一本で私の割れ目位置を探って来た。何度も指がクリトリスに当たったのが分かった。割れ目に指を食い込ませたら二本指で割れ目を広げようとしてきた。暑いので力が抜け割れ目が開く。
私はケイタの勃起が大きくなっているのに気づきタオルをめくってやった。毛が生えていない。勃起して皮がムケようとするも皮が亀頭膨らみに引っかかってムケきらない。皮と赤い亀頭粘膜の境目に白いカスがたまって生臭い。
ケイタも私のスカートをめくって生でいじくって来た。自分でアソコを見たら太ももにお汁が垂れてた。ケイタは左手でおちんちんを握りながら右手で私の割れ目を広げて中身を観察してきた。『お肉真っ赤だ。』と声変わりしてない可愛い声で言う。私は自分でクリトリスを指で押して『ココが好き』と言ってケイタに見せた。ケイタは真似をしてクリトリスをいじってくれた。そしてケイタは自分のおちんちんを私の割れ目にはさみ込んできた。
私が両足に力を入れておちんちんをしっかり挟むと、ケイタはまだ皮がムケていないせいか皮内側の空気が外に漏れる音と私のお汁がネバッた音でチュクチュク鳴る。10回位チュクチュクした時ケイタの先穴から白いネバ汁で私の股間が熱く感じた。

報告

俺が高校生の時の話しで俺はいたずら好きで女子のお尻やおっぱいを良く揉んだりスカートめくりしてました。それは女教師でも毎日触って揉んでたからある日の放課後いきなり呼ばれた感じでふりかえると誰もいなくてふと、人の気配を感じていきなりチンコを蹴られていつもおっぱいとか揉んでた女子と教師人に囲まれて全裸にされていつもおっぱいとか揉ましてる変わりにお前のチンコ触ってやるよって言われてラッキーと思ったのま束の間いきなりチンコをシコシコ仕出して気持ち良くなって射精して足が気持ち良くてガクガクになって立ってられなくなったけど座らせてもらえずまたシコシコされてまた射精で人ずつ変わってシコシコされ五回射精してあまりの気持ち良さに気を失う寸前で終わるかと思ったら今度はフェラしてやるよって言うからだめ辞めてって言うのに関わらずフェラされてまた五回射精してチンコは何か擦れて痛いしもう分けわからなくなって放心状態でおしっこ漏らしてまたチンコ蹴られてまたシコシコしてやるよって言うから勘弁してって言ったのにだめだねってまたシコシコされて射精させられ何かチンコ痛いから辞めて下さいって言ってもだめって二十五回位シコシコとフェラされて最後は訳わからずおしっこ漏らしてるし精子出してるのでアンモニアと精子のいか臭いにですごい異臭で最低男って言われてチンコ蹴られて解放されました。それから女が怖くて奴隷の様に今でも使われてます。
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