エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2003年02月

家出少女

昔(9年前)、俺が24歳の時、妹が13歳の家出少女(この次からはYUKIとします)を拾ってきて、妹の部屋で面倒をみていたけど、遊び人の妹はYUKIをほったらかしで毎日夜遊びをしていたから、暇なYUKIは、夜な夜な俺の部屋にスーパーファミコンをしに遊びに来てたんだけど、ウトウト寝ている自分に突然スーパーファミコンに飽きたYUKIが馬乗りになり、くすぐってきた。「やめろ!」(本心は違う)って言った自分を挑発する様にチョカイを出しつずけるYUKIに、「俺は男だぞ」と言ったらYUKIは、「いいよ」と返してきた、その瞬間、俺理性は無くなりYUKIを全裸にしていた、そしてキスをして、舌を絡めYUKIにとって初めての愛撫、そしてそのまま、まだ有るか無いか判らない乳首にむさぼり付いた、俺も少女は初めてだったので、どの位感じるのかわからなかっつたが、自分の手がYUKIの下半身に届いた時には、産毛しかないアソコはもう広げた瞬間に指が入るほどヌルヌルになっていた、俺は乳首から口を離しだんだんとアソコに向いクリトリスを舐た、そして指と舌でいかせた後、モウロウとしてるYUKIのアソコに俺の亀頭だけを入れてから、「処女なのか?」「いくよ」と言うと「うん」と返って来たので、一気に奥までっ込み・・・・・体中ベトベトにしてYUKIの上で果てた。・・・・次の日の夜中,近所のちょっとした心霊スポット(はらだいけ)にいったあと,俺の部屋のベットの上でTVを見ていると段々YUKIが俺の股間に近ずき、大きくなっつてる物を確認すると頬擦りを始めた、そして俺と目が合うと「どうしてほしい?」と聞くので「口でしてくれる?」と言うとYUKIはゆっくりと俺のズボンを脱がし,大きくなった股間を口に含んだ、数回顔を上下させると「何か出てきた!」と言うので{大丈夫だよ〕と言い,先走りしている物を咥えつずけさせた。
その後YUKIはフェラチオが好きになり,[うまいよー、気持ちいーよ」と言うと1時間でも2時間でも咥えるようになり,送り迎えをしていた塾の道のりも,ずーと自分のBMW750ILの中で咥えてました。
YUKIの親は,塾の送り迎えを感謝し,ヴィトンの財布をくれたり,小遣いくれたり最高だった。
でも、2年後YUKIは,俺の出張中、ナンパされた馬鹿女の紹介の男の下にいた。
復縁を迫られ,朝気持ちよくて起きるとYUKIが俺のを咥えてたり,と言うことが数回あったが,今俺は幸せに年上のナースと結婚しています。








修学旅行の初体験(^^;)

 修学旅行に行ったときの事です。
その日,修学旅行先の見学帰りにコンビニ寄って行って漫画やらお菓子やらを買い込んで夜中の12時過ぎ頃まで宴を楽しんでました。
その時,クラスメイトのJが『酒飲もうぜ!!』といってみんなで飲んでベロンベロンに酔ってしまいそのまま泥酔してしまいました。
次の日,その事が担任の女の先生(27)にばれてしまい,室長だった俺は先生の部屋でこっ酷く怒られました。
しかし,先生が『ワタシの事を濡れさせられたら許すよ♪』と言ってきて当時童貞の俺は戸惑いながらも先生のアソコを愛撫しました。
すると先生がいきなり俺を押し倒して×××をしゃぶってきました。
既に膨張していた俺のムスコはスグに先生の顔に顔射をしてしまいました。
そうして,当然のごとく先生のアソコにムスコをねじ込み関係を持つ羽目になり
ました。 彼女をいる俺にとっては彼女とのHを楽しみつつ学校の部室や理科室で
1週間に4回Hを先生とするようになり,最近ではアダルトグッズやコスプレなどにも精を出す毎日です。

(無題)

去年の夏の話です。中学時代の友人が入院したと聞き見舞いに行った。
そこに友人の妹の久美も見舞いに来ていて一緒に帰ることになった。
久美は進路の事で悩んでいて地元の公立の兄貴の高校か私立のうちの高校かを
悩んでいた。学校のことをいろいろ教えて欲しいと頼まれ友人宅へと向かった。
久美の部屋でいろいろと話してると久美が突然「高校に入って恋人出来ましたか」
と聞いてきて、「何で?」と聞いてみると友人は高校に入ってから彼女が
出来たらしい。
俺の方は部活バカで恋人はいないというと久美は「良かった」と笑った。
久美は疎くて鈍感な反応の俺にキスをするとまたニッコリと笑った。
俺も嬉しかったが元々久美は俺をからかうような事があったので「からかうなよ」
と言うと相当ショックだったらしく笑顔をが一転、泣き出しそうになり俺が謝って
久美に手をかけようとすると久美が不意に俺に抱きついてきてそのまま倒れ込んで
しまった。俺に顔を伏せたままずっと好きだった事を告白してくれて、最近は会う
機会が少なくなって寂しかったと言われ、俺も久美の気持ちが嬉しく俺の方から
キスをした。久美は細身で小さい子だが、俺のタイプの子だった。
お互い初めてでぎこちないセックスになってしまったが、久美はそれでも俺の為に
積極的にフェラにも挑戦してくれた。
久美は無事に俺の高校に受かり春からは同じ高校に通うことになります。
久美とは合格のお祝いを兼ねてホテルへも行きました。春からがまた楽しみです。

長くてごめん1

俺がまだ中学生だった頃、友達に3歳年下の妹がいたんだ。
その友達もめちゃめちゃ太っていたけど、妹も当然太っていた。

中学の頃って、なんか女に興味がわいて、なんでもかんでもエロく
見えていてさ。同級生でもおばはんでも、乳や尻ばっか見てた(笑)
その妹、小学校5年生だったんだけど、太ってるからおっぱいとか
尻とかでかくて、けっこーエロく見えていたわけよ。
しかもそいつ俺に懐いてて、顔は不細工だったけど、愛嬌があって
俺もかわいがっていたし。

夏休みだったか。遊びに行ったら友達いなくて。親は共働きだった
からその妹だけだったの。仕方ねーから上がって待つことにした。
その妹は、むちむちの体にノーブラタンクトップに短パンで、無邪
気に仰向けに寝っ転がってマンガなんか読んでいた。
俺はその足下のソファに座って、妹を眺めていた。
ページをめくるたびに、足が揺れてちょっと開き気味になったりし
て。ちょうどマンガで顔が隠れるのをいいことに、俺はその様子に
昂奮しながら視姦みたいなコトしていた。

そのうち我慢できなくなって、「何読んでん?」とか聞きながら、
ソイツのそばに行ってもっとよく見ようとした。ソイツは相変わら
ず無邪気に本のタイトルなんか言ってたけど、ぜんぜん聞いちゃい
なかった。ぱんぱんに張ったおっぱいやら、太ももやらばっかり見
て、もーはち切れんばかりに勃起させてた。

何となく俺の様子が変なのに気づいたのか、ソイツは俺の顔をじっ
と見ていた。俺はどーしていいのかわからずに、何となく抱きつい
ちまってさ。ソイツのほっぺたにキスしたんだ。
ソイツは何がなんだかわからなかったみたいで、「え?」って顔し
てた。おれは、ソイツの体の感触やほっぺたの感触やら、こういう
間近に女を感じた昂奮で真っ白でさ。ついキスしちまった。
お互い目を閉じずに見開いたまんまで、じっと唇合わせて。でも、
ぜんぜんソイツは嫌がる風でもなくじっとしてるから、俺はソイツ
の唇を舐めたり吸ったりしたんだ。
ソイツも、何となく唇を開いてきて、俺が舌を入れたら、ちょっと
吸い付くカンジで反応してきた。

もーわけわかんなくなって、俺はソイツに覆い被さるように抱きつ
いて、キスしまくった。いつの間にか、ソイツも俺の腕をしっかり
握っていて、息が荒くなってきた。
しばらくめちゃくちゃにキスしてから、俺はソイツのタンクトップ
の肩をずらして、胸元や肩をなめ回した。掴み甲斐のあるおっぱい
を揉みながら、タンクトップをズリ下げ、おっぱいをむき出しにし
て吸い付いた。
そんな状況でも、ソイツはじっと抵抗もせずに、俺の腕に手を重ね
るようにしていた。顔を見ると、ギュッと目を閉じて口を半開きに
して息を荒げていた。
その口元がすっげえエロチックで、俺はまたキスしまくった。手は
むき出しのおっぱいをこね回しながら。何回も何回もキスしていた
ら、ソイツも慣れたのか、舌を絡ませてきた。暑いなか、お互い汗
と唾液で顔がベトベトになるまでキスした。
ソイツのおっぱいも、ベタベタになるくらい吸ったりしゃぶったり
揉みまくったりした。

そのうち俺は、下の方に手を伸ばし、ソイツの太ももをなで回した。
ソイツは、足を伸ばしたまま抵抗することもなく、されるがままだ
った。ソイツの太った体を、腹から腰、股間から太ももとなで回し、
そして短パンの裾から手を差し込んで、パンツの下に指を入れた。
めちゃめちゃ昂奮しながら、そのまま一気にマンコまで指を伸ばし
た。


最高

僕は中3で、この前、受験が終わったので友達の家に泊り、そいつの部屋で騒いでいまし
た。そして僕らはAVを見はじめ、僕は我慢できずオナニーする為に部屋を出てトイレに行
こうとすると隣にある友達の姉ちゃんのユカさん(高2で美人)の部屋のドアが少しあい
ていました 僕はAVを見て興奮したせいもあって覗いてみました。そしたらなんと全裸で
寝ていたんです。僕はせめて写メだけでもと思いユカさんが起きないように静かに部屋に
侵入しました。ユカさんの寝顔はメチャクチャ可愛く、胸はそんなに大きくないけどすご
く美乳でマンコの毛は薄くて
エロ本にのってる女なんか比べものになんないくらい綺麗な体でした。僕は写メで撮りまく
った後、ユカさんの携帯を勝手に見て、ユカさんの番号とアドをGETして最後にユカさんの
可愛い口にキスをし、去ろうとして後を向くと「待って!」という声がしました。僕は振り
替えるとユカさんが起きていました。ユカさんは涙目で「それで私の体、撮ったの?」と聞
いてきました 僕は怒られると思いパニくってしまい正直にハイと答えると予想外に「なん
でもするから写真けして!」と言ってきて僕にキスをしてきました。ユカさんは僕の舌に必
死に舌を絡ませてきて
僕も初めてのDキスに興奮して舌を絡ませました。初体験が年上のこんな美人のお姉さんと
いう事がうれしくて僕はそのままユカさんを押し倒し、ひたすら唾液が口から垂れる程キス
をしました。そして僕は口だけで僕の服を脱がせと命令するとユカさんは必死に口で僕の服
を脱がそうとするのですが当然むりで本当ありえない程、可愛い顔で口からは唾液を垂らし
上目使いで、「口じゃ無理だから手で脱がせちゃダメ?」と聞いてきました。僕を満足させ
る為にありとあらゆる手段を使っているというのはわかってたんですが僕はすっかりその可
愛さに騙されてしまい
この人は僕が好きなんだと錯覚し、手を許しました。するとあっという間に全裸にされてし
まい、ユカさんは僕の体をおでこから足の指まで舐めてきました もう僕はそれだけでもや
ばかったのに最後に何日もまともに洗っていないちんこをフェラをされてしまい僕はユカさ
んの口の中に大量の精子を出してしまいました。それでもユカさんはフェラを止めず精子だ
らけの口でフニャフニャになった僕のチンコが回復するまでフェラしてきました 僕のチン
コを美味しそうに上目使いでフェラしてるユカさんはまさに世界一の可愛さでした。続きが
見たい方は下さい
軽い気持ちで続き見たい人はメール下さいって書いたのにメチャクチャたくさんきちゃった
んで続き書きます。 ユカさんのフェラで僕のチンコは復活しました。
するとユカさんは休む事なく今度は僕の体に自分の体を上下に動かし、「ハァハァ…」と言
いながらこすりつけてきました。ユカさんの肌の気持ちよさにまたいきそうになった僕は「
ここでイッテしまったら、もったいない」と思い、必死に体をこすりつけてくるユカさんを
やめさせました。それでもユカさんは何度やめろ!と突き放しても僕を早く満足させようと
抱きついてくるので
僕はユカさんの耳もとで「止めないと今、でかい声だして隣の部屋にいる、あんたの弟にこ
の関係をバラすぞ」と脅しました。するとユカさんはこすりつけるのを止めて、ベットの上
に崩れ倒れて、泣きながら「お願い…今夜は何でもいう事きくから、写真は消して。あと誰
にもこの事いわないで」と言ってきました。それを聞いて僕はこう思ったんです。こんな美
人なお姉さんとのSEXは二度とできないだろうから、もうありえない程の変態プレイをしよ
う。あと、SEXだけでなく街にも行って、この美人に食い付く男どもで遊ぼうと。そして僕
はとりあえず、まずは
今後の為にユカさんにSEXテクを教えてもらう事にしました。そして僕はユカさんに「じゃ
あ今から僕はユカさんの事をユカって呼ぶからユカさんは僕をご主人様って呼んでよ。あと
絶対に敬語を使う事。じゃあ確認ね。高校生美人・ユカのご主人は中学生の僕なんだよ。わ
かった?」僕は年上の女を年下の男が脅すというシュチュエーションが大好きなので、あん
たは年下の男に奴隷のようにされているという事をユカに何度も言いました。 「じゃーユ
カ、とりあえず女がやられて気持ちいい事を全部おしえろ」「ハイ、ご主人さま」そうして
ユカは自らマンコを
僕の顔の目の前で足をM字に広げて自分がされて気持ちいい事を説明してきました。僕は説
明どうりユカの体をいじり初めてのSEXでユカに潮を吹かせる事ができました。潮を吹く時
のユカは演技ではなくマジに感じていて「ああ~だめぇ…吹います…汚いからよけてくだ
さいご主人様ぁ…いやっああああんダメェー」と叫び、大量に吹いていました 次に僕
はユカの中に挿入しユカに腰を振らせてプルプル揺れるユカの胸を見ながら、中はだめです
と訴えるユカを無視して2発目をユカの中に出しました 僕はこんな美人ならできちゃった
結婚でもなんでも
してやる!それに妊娠したってユカは僕が相手だなんて誰にも言えないだろうと思い、僕は
躊躇する事なくユカの中に一滴のこさず出しました。なんだかんだ言いながら。ユカも射精
した時に我慢できず僕らは二人同時に、「ああっ!イクぅ」と淫乱な声を出しいってしま
いました。僕が「ハァハァ…」と大の字になって倒れているとユカは自分のマンコをティッ
シュで吹いて服をきはじめました。それを見た僕は「何してんの?まだだよ。その服は脱い
で制服を着てよユカ…」と命令しました。そう、今までのはただの前座。これから行なう事
がメインだから…

修学旅行で。。。。

私の初体験は中学校の修学旅行でした。私の修学旅行はディズニーランドでした。
私は友達と2人部屋でした。私はその子と仲が良かったのですごくラッキーに思ってました。夜になって10:00ぐらいまで起きてたんだけど、疲れたせいか、スグ寝てしまいました。私がなぜか目が覚めたときは11:30ごろでした。なぜか友達はいませんでした。そしたら、いきなり部屋の扉が開いて私はてっきり友達が帰って来たのかと思い、「お帰りどこ行ってたの?」と聞いても返事がナイので、ヘンに思った私はスタンドの明かりをつけました。そしたら、私の目の前にいたのは国語の男の先生でした。私の学校で1番カッコイイ先生です。私はビックリして「どーしたんですか?」と聞いたら「俺おまえとHしたいんだ。」とか言われました。私はとまどいましたが、「イイよ!でも、友達が戻ってきちゃう!」と言ったら「大丈夫だ!あいつならお前の担任とやってる!」と言われました。ちょっとビックリしました。すると先生が「初体験か?」と言ってきたので私が頷くと「俺じゃイヤか?」と聞いてきました。私は「イイよ!」と囁きました。そのとき、もう先生の手が私の服の中に入っていて私の胸を揉んでいました。私は先生の服をぬがし先生は私の服を脱がしました。私たちは裸になりました。先生は私の乳首を舐めました。そのあと私は先生のちんぽをくわえました。先生は「気持ちイイぞ!」と言って喜んでいました。すると、「次はお前の番だ!」と言って私のまたを開けました。すると、わたしのマンコを舐めてきました。すると、「入れるぞ」とイイ私のマンコに先生のチンポが入りました。気持ち良かった。私が「イク――――!」と言って行きました。

3P

よく部活帰りや遊びの帰りの時、友達の家でシャワーを浴びさせてもらっていた。
年中ではないが、たまに行くと、友達と一緒にシャワーを浴びた。
友達には3歳年下の妹がいた。妹は僕達とよく遊んだ。
小1の時から、よく遊びに行っていて、夏は一緒に水風呂に入ったりもした。
その時はまだ幼稚園生だった妹も一緒に入っていた。
その妹が小学校に上がると、友達が出来たらしく、僕らとは遊ばなくなった。
小6から、部活を始めたので、泥まみれで行くと、必ずシャワーを浴びた。
ある時だった、シャワーを浴び終えると、友達と僕は数分全裸のまま、家の中をうろうろしていた。
僕と友達は二人とも毛が生えていた。
すると、小3の妹がいた。久しぶりであった。
昔と比べて大きくなっていた。
妹は友達のおちんちんをさわりながら、僕のおちんちんを見て、
「あのおちんちんも毛がはえてるよ」と言っていた。
友達は「おちんちんで遊びたいか」というと妹は頷いた。
「あのおちんちんも白いの出るの?」と言ってきた。
すると、「もちろんでるよ。」と友達が代弁してくれた。
僕はオナニー教わったのは、友達からだった。一緒にオナニーはよくしている。
妹は「気持ちいいことしようよ」と自分の股間を触りながら言った。
友達は「じゃ居間に行こう」と僕達を促した。
僕と友達は全裸のまま居間へと行った。
居間へ行くと妹は服を脱いで全裸になった。
まだ子どもっぽいが、乳首が大きく突起している。
おそらく、同じ年の子の中では飛びぬけて大きいのでは。
下の毛はまだ生えていない。
妹は僕のおちんちんに飛びついてきて舐め出した。
うれしそうに口に含んで、ぺろぺろと舐めている。
僕はオナニーとは比べ物にならない程の快感を感じた。
友達は妹のオマンコをいじっている。妹も微かな声を出し始めた。
「お兄ちゃん気持ちイイよ」と言っている。
僕はあっという間にいってしまった。
妹は飲み込んでしまった。
次に二人で、妹を責めた。僕はオマンコを舐めていた。
友達は乳首を舐めていた。妹は気持ちよさそうだ。
結局挿入はしなかったが、それ以後3人で遊んでいた。

先生に

担任じゃなかったんだけど、中3の時に修学旅行に引率してくれた先生に
鞄の中の下着とかをさわられたんです。
夜中にお手洗いで目が覚めて廊下に出たら、あたしたちの鞄とかをあずけて
ある大部屋でごそごそ音がしたんです。友達か誰かが忘れものでもしたのかと
思ってそうっとのぞいてみたら、懐中電灯を手にしてる先生がいたんです。
よく見るとあたしの鞄の前にいたんです。
そして、体操服とか下着をあさってたんです。
先生は独身でしたが、もう40くらいでした。
もうショックで怖くなって、そうっとその場を離れて部屋に戻りました。
すごく怖かったです。
翌日、自分の下着とかを見ると臭かったし、洗濯してあるはずのきれいな下着も
べとべとになってました。

美樹

妹が父とケンカをしてぷち家出で、僕が住む東京まで来た、7才年下の美樹に原宿や渋谷を案
内させられ、たかられた、母からよろしくたのむと言われたがこまったもんだ。疲れたの
かソファーで寝てしまった美樹のスカートをめくりパンツを見た、注参の生足に白いパンツ、うっす
らと縦割れがわかる、自分の妹だが、顔は悪くないしスタイルだって良い、しばらくながめて
から毛布を掛けてあげた。晩飯の後お酒を飲みたいと言い出しカクテルを2杯飲み酔っ払って
倒れた、世話が焼ける、抱き抱えベットへ運ぶ、風呂上がりの髪の匂いと柔らかな体、ブラ
もしていない、欲情してきた。
美樹をベットへ寝かせトレーナーをたくしあげた、Bカップぐらいの乳房をそーともんだ、陥没した肌
色の乳首にキスをし吸い出す、うーん、一瞬美樹が起きたかと思いどきどきした、寝ているよ
うだ、慎重にスカートをたくしあげパンツを下げた、うっすらと上の方だけ這えていた、足を開き
匂いを嗅ぐ、指で拡げそーと舐めた、少しだけ濡れているような気がした。自分のパンツを下
げ、美樹のあそこを指で拡げながら自分でしごいた、あっというまに射精した。美樹の服を
元にもどし寝かせた。僕はソファーで寝た。翌朝美樹が起こしに来た、何事もなかったようにす
ごした。
会社から帰ると美樹が晩飯をつくってくれていた、食後美樹がまたお酒を飲んだ、僕はまた
いたずらをするつもりた。美樹が寝てからそーと近づき、布団をめくる、下着姿だった、電
気を付けても起きない、またパンツを下げ指で拡げ触りながら自分でしごいた、やっぱり少し
だけ濡れている。指をゆっくり入れながらしごいた、イキそうになったとき、お兄ちゃん痛
い!。美樹が僕を見ていた。心臓がとまったように思えた。同時に射精した。美樹は体を起
こし。昨日も起きてたよって、しばらくして、処女をなくさなければいいよ。僕は美樹を抱
いた。
キスをし舌を絡め会い、乳房を愛撫し美樹の足を開かせ舐めた、夢中だった、どのくらい愛撫
したのだろう?美樹が初めてイッタ。気付けば朝方だった。美樹を抱き締めながら髪をなでる
と、美樹が僕のモノをさわりながら、してあげる、って言って口にくわえた、歯があたり痛か
った、イケなかった。美樹に入れようとしたとき、ダメだよ約束でしょ!って、僕はベビーオ
イルを美樹のおしりと自分のモノに塗りアナルに入れた、美樹は少し痛がったが、ゆっくり入れな
がらクリを愛撫しなんとか入れた、キスしながらゆっくりピストン して美樹のアナルに出した。

思い出

三十数年前の出来事を思い出しながら書きます。初めてのことだったので今も鮮明に残っています。大学卒業を間近に控えたときだった。当時は実家を離れて学生アパートに住んでいた。大家さんから「電話よ」と呼ばれ、小走りで玄関に入り受話器を取ると、高校時代の友達の安達からだった。用件は安達の妹の美千代が俺と会いたいと言っているので付き合ってやってくれとのことだった。それから美千代と連絡を取り、翌日のお昼に駅で待ち合わせることにした。
美千代とは高校時代に安達の家に遊びに行き一緒に撮った写真もあった。美千代は長身で小顔の可愛い感じの女の子だったが、改札口を出てきた美千代は幾分大人びて見えたが、可愛さはそ続きを読む
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