エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2002年06月

居残りのおかげ

僕の高校では3年に上がる直前に研修を兼ねた合宿があります。
その中に一貫としてオリエンテーリングが行われた。
僕は松葉の外れたばかり状態だったので同じクラスの身体の弱い洋子と残って
狭い個室でビデオを見て感想文を書かされていた。
隣に座ると洋子の石鹸の匂い誘われて洋子を引き寄せてキスをした。
洋子は僕の方を驚いた目で見ていたが、服の中に手を差し込むと「イヤ!」と
僕を突き放そうとしましたが所詮は力の差。僕の手の中で嫌々するのみでした。
「洋子はHに興味ないの?」と聞くと「でも・・・」と声が続かなくなりました。
身体が弱いというのに胸の成長はしていて少し指先が先端に触れただけで声を
漏らしていました。
少し泣き声の洋子に刺激され、洋子を机の上に座らせて下半身を鑑賞しながら
舌を動かすと大声を出すまいと必死で耐えていました。
ペニスをゆっくりと侵入させると声を漏らしながら僕の名を呼び続けていました。
洋子の中に出したあと少し落ち着くと洋子が「エッチ」と怒るわけでもなく
言いました。
「洋子、好きだよ」と言うと洋子も舌を絡めてきて「今度は私の番ね」とペニスを
くわえ込んで上手とは言えなくも一生懸命に舐めていました。
その日からの研修は洋子と一緒にこなすようになり、今も付き合うようになりました。

合宿

前日に足首を痛めた俺は監督から今日一日安静にするように言われ、宿舎に戻って
いた。途中で何人かのマネージャーとすれ違ったときに俺と同じクラスの亜希子が、
調子が悪くて寝ている事を聞いた。
宿舎で女子部屋の前を通ったときに変な声がしたので覗くと亜希子がオナニーの
真っ最中だった。普段は生意気な亜希子もこんなところ(合宿の宿舎)で
大胆にもオナニーするとは思えなかった。余程、集中していたのだろうが廊下に
いる事に気づかなかった。
ノックと同時に部屋に入ると生意気な亜希子に戻り、文句を言われたが鍵を閉めて
亜希子の布団の真横で「様子を見るように言われた」と嘘を着いた。
俺が布団に手を掛けると「何するのよ!」と必死に抵抗したが所詮は力の差。
布団を剥ぎ取ると全裸の亜希子がいて慌てて胸と下半身を隠した。
「全裸で何をしてたんだ?」と聞くと下から睨み付けていたが、亜希子の上に
乗って強引にキスをした。両手も使って押しのけようとしたがその手も押さえ
込んで空いた胸を強く吸うと「みんなに言うわよ」と最後の抵抗をするので
「みんなが練習中にオナニーをしていたことをか」と言うと抵抗する力も弱まった。
口では嫌がりながらも亜希子の声も興奮してきて下半身に舌先と指を入れてやると
半狂乱していた。
もう一度、亜希子にキスをすると舌を絡めても何も言わなかったが、ペニスを
下半身にあてがうと「それだけは辞めて」と俺に懇願したが構わずに押し込んだ。
充分に濡らしておいたはずなのにそれでも狭かったが動かしながら押し込んで
いくうちに亜希子の嫌がる声も聞こえなくなった。微かに「中は・・・」と言った
が言葉は続かずに声を上げてぐったりしてしまった。
微かに見上げる顔に残りのザーメンを浴びせ口で綺麗にさせようとしたが、
口を開くこともできなかった。
時計を見るとみんなの戻るまで時間があった。亜希子を抱きかかえながら風呂場に
連れていき亜希子の体を洗ってやると再び勃起してしまったので亜希子に綺麗に
洗わせ、もう一度犯してやった。
昼休み前に数人のマネージャーが帰ってきたが亜希子は疲れたように眠っていた。
みんなが昼からの練習に戻っていったあとも亜希子を犯し続けた。
亜希子は普段は相変わらずの生意気な女を演じているが、俺と二人になったときは
俺の言いなりの女となった。

友人の妹

中学生の時に友人の妹で、一つ年下の茜に告白されたことがあったが、
高校で県外の高校に寮生活が決まっていたので断った。卒業後も友人と
会う事はあっても茜とは会わなかった。その茜と意外なところで再会した。
会社の同僚の結婚式に参加している時だった。新婦のたまたまサークル仲間
だったそうだ。茜を送って帰ることになった。茜はすっかり大人なっていたが
友人が相次いで結婚することにいじけていた。今は完全なフリーと言うことで
「誰かさんに告白したら断られたから」と言うので「今なら断らないさ」と
言ったら、顔を真っ赤にしていた。国道筋のホテルに車を入れると
「本当に?」と聞いてきたが無視した。ホテルは初めてらしく、キスを
しようとするとシャワーを浴びたいと行ってしまった。シャワーの音が聞こ
えたので中に入ると「エッチ!」と言って胸とアソコを隠した。シャワーを
止めて茜にキスをすると茜は「ずっと好きだっただよ」と少し涙目立った。
茜は舌を絡めてキスをしてきた。既に乳首も起っていて茜の弱点らしく
指先で触るだけで声を漏らしていて舌で転がすと体を預けてくる程だった。
茜は自分から俺のチンポを胸で挟むと舌も織り交ぜてパイズリをしてくれた。
茜は安全日だったので心おきなく中に出した。
友人には悪いけどそろそろ結婚も考えている。だがあいつの義弟になるのが
屈辱だが・・・

サイコー!!

俺は高3で去年行った修学旅行のことをカキコします。一日目の夜、せっかくの修学旅
行だし何か特別なことないかなぁと思ってホテルをブラブラしてたらその時好きだった
綾がハーパン・白Tシャツの姿で歩いて来て、話しかけてきた。風呂に入ったばっかな
のかイイ匂いがした。「あつしー、風呂入った?」「んー?まだだよ。綾は入ったんだ?」
「入ったよー!露天風呂かなり気持ち良かったよぉ。」好きな子だったからやっぱ胸と
か気になっちゃって見ると水色のブラジャーがうっすら透けてた。「あつしー、ドコ見
てんのぉ?」「ん?(ヤバッ)いや…別に」って何とかごまかして10分ちょい話して
残念だったけどその日はバイバイした。2日目も何もなく過ぎていった。とうとう旅行
最終日の夜になった。最終日は旅館に泊まってて、つまんね~と思ってたら、同じ部屋
の奴が「女の部屋行くぞぉ!」って半強制的に連れてかれた。部屋に入ってみると、
あの綾が居た。浴衣姿でかなりカワイイ!友達のトコに遊びに来てたらしい。
(よっしゃあ!)そして色々話ししてかなり盛り上がってたところで誰かが酒を持
ち込んだ。綾も飲んでて、頬が少し赤かった。そしたらいつの間にか王様ゲームが始
まってて、だんだん命令が過激になってきた。最終的には、「女子は一枚服を脱げ!」
って命令まで出た。修学旅行で開放的になってたせいか、酒を飲んでたせいかよくわ
かんないけど、女子達は少しだけ反抗してあっさり脱いだ。もちろん綾も…。みんな
浴衣だったから下着姿になった!麻美は白のブラとパンツで下がすこし透けてて毛が
見えた(ラッキー)真理は勝負下着なのかブラ・パンツとも黒でちょっとキワどくて
かなり興奮した。理紗も白だった。ただFカップはあるかなり大きいオッパイだった
からヤバかった。そしてお待ちかねの綾は女の子らしくブラ・パンツがおそろのピン
クだった。思った以上に胸が大きくて制服の上からではわからなかった部分が明らか
になってた。綾は飲んでるとは言え、ちょいハズカシそうだった。その姿が俺をさら
に興奮させ、とうとう起ってしまった。すると女子が「あははっ!男子みんなうちら
の体見て起っちゃってるよぉ!ヤダァー!」綾ちゃんも笑ってる。その時、先生が見
回りに来たらしく、ベルがなった。速攻電気消して近くのフトンに誰かともぐった。
そしたら手で辺りを探ると柔らかいもの偶然当たって「キャッ!」って誰かが叫んだ。
まさかと思い小声で、「綾?」って聞いたら「えっ!そうだよ。その声はあつしでし
ょぉ?あつし、手が胸に当たってるよぉ!エッチィ!」ホント偶然に綾だった。
綾はさっきまで下着姿だった。つまり俺と下着しか着けてない綾が一枚のフトンの
中にいる。まさに夢心地だった。「ごめん!暗いからよく見えないんだ。」俺は暗
いのをいいことに綾の体に触れまくった。最初はブラの上から胸を揉んだりして
(柔らけぇ~!)、だんだんパンツの方にも手を伸ばしていった。「ちょ…あつしぃ、
変なトコ触ってるぅ!」俺はそのまま酒の勢いで抱き締めた。「えっ!?何、
あつし急にどーしたの?」「前から好きだったんだ…」「えっ!?」「ヤダたった
ら突き離していいよ…」「…」「いいの綾?俺で。」「んー、いいよ。綾もあつし
のこと気になってたし…初めてだから、優しくしてね…」俺は暗闇の中で綾にキス
した。舌を入れたら綾も絡ませてきた。ブラを剥ぎ取り、オッパイに顔を埋めて、
乳首に吸い付く。「あぁ…んぅ、はんっ…もっと吸ってぇ」乳首が起ってきた。
「乳首感じやすいんだね。もう起っちゃってるよ。」「んっ…そんなことないっ…
よぉ」俺は耳元で囁いて言葉攻めした。パンツの中に手を入れるともうすでにビチ
ャビチャだった。「綾って清純そうな顔してかなりエッチな子なんだね。下のお口
はもうクチュクチュになってるよぉ。」「…んぅ、ちがっ…うよぉ、普通の子…っ
だもんぅ!んはぁ…あぁん」俺がクリを上下に擦るたびに綾は体をビクッと動かす。
「はぁ…あぁ…そこはヤメテェ、あんっ…おかしくなっちゃう~あぁん」
俺は綾のマンコに指を入れてみた。処女だけあって締まりがかなりいい。
わざと音を立てるように出し入れした。「ちょっ、はぁん…何コレ…気持ちよすぎぃ
…うぅん」少しピストンのスピードを早めた。「あぁぁぁん、ヤ…メテッ、
こわれ…ちゃぁうんんっ!」どうやらイッタようだ。そして俺は我慢できず、
とうとうペニスを綾のマンコにぶち込んだ!最初は痛がっていたがだんだん気持ち
よくなってきたようだ。「あんぅぅ…っはぁ、この太いものぉ…気持ちぃ」綾がそ
んなエッチな言葉を言うとは思ってなかった俺は興奮し、ピストンを早めた。
「あぁ、綾ぁ…ヤバイ、俺もうイキそぉ!」「んぅっ…ハァハァ…私も」イキそう
になった俺は綾のマンコから抜こうとしたら「いいよ、初めての記念だから中に出
してぇ!」俺は綾の中にぶちまけ、果てた。
今でも綾とは付き合ってます。最後まで下手な長文を読んでくれて
ありがとうございました。

大昔・・

小学校5年のころ、親友と二人その妹3年生に
今思えば大変なことしてました。
まだ具体的に女性のあそこのことをよく
知らなかったため、遊び途中におしっこがしたい
とせがむ彼女を、小山の土管の中で用を足させ、
何で座らないとできないのかが不思議でじっと二人で
見ていました。
でもわかりません。どっから?・・・
結局私のうちに帰り、彼女を寝かせ友達と
探索してしまいました。もちろん初めて目の当たりに
した女性器でしたが、臆することなく広げ見ましたが
仕組みがわかりません、おしっこの出るところ
=汚いところ、と思ったのでしょう、最後は
ボールペンでいじりまくり、
ここかな~っと、突っ込んだところ、痛いと騒がれ
中止しましたが、しっかり勃起していました。
本望でしょうか・・・あの時期に戻りたい、
結局彼女のチクリによって、友達の両親に大目玉、
彼女はつきの日お医者さんへ・・・・
懐かしい思い出でした。

友達と俺そして姉

小学の3年の頃ですが 姉が6年 当時団地で親と4人ですが 部屋がなくて
姉と同じでした、昼間は 親がいないので 同じ団地の遊び友達Aが 良く
来るようになってから
Hな 遊びを するようになっていました
主導権は 姉でしたね
今 思い出しても 姉は 自分の 思うまま好奇心を 発散させていたように
おもいますね

でも 俺達は まだ3年でしたし 射精も出来ない頃ですから
今もあの 感触は 覚えているけど
していることは H行為でしたよ
柔らかく ぬるぬるした姉のお00こで Aと交代で姉の言う通りしていました

俺達が 5年の終わり頃 精通した後は こっちも 積極的に
姉が 学校から 帰ってくるのを 待ってしたいましたけど
とうとう 夜姉と してるところを 母親にみつかってしまい
それ以来 部屋を間仕切りされて
姉も 相手にしてくれなく なったんだけど

でも それから何ヶ月かして 姉の 妊娠騒動が あって
俺も問い詰められたけど 
なんか 結局誰だか解らないようでしたね

でもAは それ以来 姉のことは 話したがりませんでしたね
俺はAだと 思っているんだけど



巨乳な友人の妹

友人の妹なのですが・・・・・
ある日友人から電話がかかってきました。
妹がパソコンを買ってもらったのですが、会社のパソコンがWinで買ったのはMac・・・・・
で使い方が全然わからないので、教えて欲しいと言ってきたそうです。
友人もWinしかわからないらしく、私にヘルプの電話がかかってきました。
妹は卒業して就職したばかり、年齢は21才になったそうです。
その誕生日祝いに買ってもらったらしいのです。
独り暮らししてるからいつでも良いよと友人に言われました。
私は直接電話して約束の日を決めました。
その当日・・・・・朝の11時頃に彼女の家に到着。
1DKでしたが、きちんと整理されていて居心地の良い部屋でした。
中学生の頃から彼女を知っていたのですが、今の彼女はすっかり大人の女性になっていました。
早速パソコンをたちあげ、何がしたいのか聞くと、
「インターネット」・・・・・お約束の返事・・・
「プロバイダーは?」「ん?何それ?」なんて会話をしていました。
とりあえず、適当にプロバイダーを決めて申し込みしました。
しかし郵送での申し込みなので当然すぐには使えません・・・(カードは危険なので、やめました。)
仕方なく、私の使ってるプロバイダーでメール専用のやつがあるので、それで仮に接続できるようにしました。
パソコンのセッティングが終わり、一休みしていました。
とりあえず遅い昼飯をしようと出前を頼み、待ってる間にいろんなホームページを二人で閲覧していました。
出前が届き食べ終わった後、彼女がコーヒーを入れてくれ飲みながらまたホームページを見ていました。
すると彼女がいつも私達が見てるようなのを見てみたいと言い出したので、「エッチやつか?」と聞くと、黙って頷いた。
いきなり過激なのはと、ソフトなページを出してやると、彼女は「なぁ~んだ・・・・・こんな程度なの?」と一言・・・・・
その言葉に私は、「それじゃ」と過激なページを出してやった・・・・・
すると彼女は画面に目が釘付けでした。
それからいろんなページを出してやると、彼女は顔を真っ赤にして見ています。
よく見ると、彼女のTシャツの胸元に突起が見えました。
しかもよく見ると黒のハーフカップブラ・・・そこから乳首が飛び出しています。
動き回ってずれたのでしょうか・・・・・
思わず彼女に「興奮しちゃったの?」と言い乳首を指先で押してやりました。
彼女は顔を真っ赤にしたまま、こっちを向きました。
目をとろぉ~んとさせながら・・・・・
私はそのまま続けてもっと過激なページを出してあげました。
そして彼女を椅子に座らせ、彼女に「好きなように見ていいよ」と言ってベットに横になっていました。
そして少しウトウトしてしまい、意識が無くなっていました。
すると少ししてから、物音がして意識を戻しました。
ブゥ~ンと言う音に目が覚めてしまいました。
すると彼女は私が寝たのを確認してか、ローターでオナニーをしていました。
画面はエッチなページを開いたまま・・・・・
椅子に座ってスカートを捲り上げてパンティを脱いでオナニーしていました。
私はじっとしたままその様子を伺っていました。
さすがに声はこらえている様子・・・・・しかしローターの音が部屋に鳴り響いていました。
私はトイレに行きたくなり、ガマンしていましたが、ガマンの限界になり寝返りを打つフリをして起きました。
彼女は慌ててローターのスイッチを切って、隠そうとしていました。
私は気付かないフリをしてトイレに行き戻りました。
戻ったときには、足首にパンティはありませんでした。
履いたのかな?と思い私は確認のために彼女にもう一杯コーヒーを入れてくれるように頼みました。
そしてコーヒーを受け取り、彼女をパソコンラックの椅子に座らせました。
彼女のスカートの中に何気なく目をやるとノーパンでした。
パンティはどこかに隠したのでしょう・・・・・
私は彼女に「こんなページ見ながらオナニーばっかりしちゃダメだよ」と言うと、彼女はビクッとしていました。
コーヒーを机に置き、「こんな風にね」と言いながら彼女の足を開きました。
「キャッ」と彼女は言いながら、足は開きっぱなしでした。
彼女の顔が一段と真っ赤になりました。
声も出ずに、俯いてしまいました。
そして彼女が必死な声で一言「お兄ちゃんには内緒にして・・・・・」と・・・・・
私は無言で頷き彼女のオマンコに顔を埋めました。
すでにビチョビチョの彼女のオマンコで、私の口元はネチャネチャしていました。
そして舌で一舐め・・・・・ペロッ・・・・・彼女の口から可愛い声で「あっ」と聞えてきました。
クリトリスを舌で転がします。
激しく押し付けたり、舌先で優しく舐めるようにと・・・・・
すでに彼女のオマンコは敏感になっており、イクまでにさほど時間はかかりませんでした。
彼女の足はガクガク震えています。
全身の力が抜けて椅子に座っているのが、やっとの状態でした。
しかし私はお構いなしにそのまま舐め続けました。
椅子に手を付かせ、四つん這いでこちらにお尻を突き出させ、お尻の穴やオマンコを舐めまくりました。
彼女の足はガクガクから、ブルブルに変わっています。
それでも止めずに舐め続けました。
2度目の絶頂が襲ってきたようです。
彼女は仰け反りながら、呻いています。
力が入らないのか、声になっていません・・・・・
そして彼女は床に崩れ落ちながらイキました。
自力で立てない彼女をベットに横にして、私は椅子に座っていました。
途切れ途切れの声で彼女が「こんなに感じたの初めて・・・・・」と・・・・・
少し休ませて、回復後に彼女が私に絡みついてきました。
私は押しのけて、先程のローターはどこにあるのか聞き出しました。
タンスの一番上のパンティが入っている所の奥に隠していました。
私はついでにTバックのパンティを取り出し、履くように言いローターでオナニーをするように命じました。
初めは恥ずかしいと言って拒んでいましたが、お兄ちゃんに言いつけるぞ!!言うと、素直になりました。
(こんなこと友人に言えるわけ無いだろうと思いながら!!)
そして彼女のオナニーショーの始まりです。
見られていることに初めは緊張していたようですが、ローターの威力はすごい!!
すぐに自分の世界に入り、狂ったように悶え始めました。
自分で全部脱いで素っ裸になってオナニーしています。
こうして裸のおっぱいを見るとメチャクチャ大きい・・・・・
後で聞くとEカップだそうです。
乳首は小さく、ピンク色・・・・・全然遊んだ形跡もなくオマンコも綺麗でした。
今までの人数を聞くと2人だけ・・・・・回数もまだ10回程度らしい・・・・・
私は、乳首を舌で転がしました。オナニーをする手が止まりました。
仕方なく私はローターを取り、彼女のクリトリスに当てながら乳首を舌で転がしました。
彼女は「は・・・早く・・・早く入れて・・・・・」とせがんできますが、私はまだまだ入れる気がありませんでした。
じっくり愛撫やクンニをするのが大好きなのです。
そのまま1時間くらいしていました・・・・・彼女は狂ったように悶えまくります。
何度も絶頂に見舞われています。
最後は涎を垂らしながら、お願いしてきました。
ここまでくれば、彼女は完全に奴隷状態です。
しかし私は彼女をそのままほったらかしにしてマンションを出ました。
これから始まる奴隷生活を楽しみに・・・・・

長くなりましたので、この辺で終わらせて頂きます。
ちなみに彼女は2年たった今でも奴隷になっています。
続きは気が向いたら書きますね!!
誤字脱字はご勘弁下さい。m(--)m

(無題)

友達の家は、親が二人とも単身赴任ばかりで小さいころから
溜まり場になっていた。俺は、その友達と酒飲んだり、タバコ吸うために、
毎日通っていた。その友達の妹に、中2の可愛い子(M子)が居て俺は下着とか
盗んでオナペットにしていた。
ある日M子が一人で酒飲んでいた俺と、
一緒に飲みたいと言ってきた。友達が全員遊べず暇で、
相手をして欲しいらしい。
酒のむと、後で困るよ。などと言って追い払おうとしても、
引き下がらないので、一緒に飲んだ。何時犯してしまうか分からず、
俺は、なるべく彼女にアルコール低い酒を飲ませ、俺も
平常心を保とうと努力したが、酔ったM子が暑いと言って
下着姿になるともうあそこはびんびん。
さらにM子がおれのチン○触ってきて、
「あ~。硬くなってる。お兄ちゃんが言ってたよ。
あそこ硬いとやりたがってるって。」と俺の物を撫でる。
もう我慢できないおれは、友達に謝りながら押し倒した。
彼女は予想していたようで、なすがままになっている。
俺は服を脱がせたら、胸を揉みまくった。30分くらい
揉んでいたら、M子は、「あそこも触って。」と
言ってきたので、てを置いた。濡れ具合が足りなかったので、
クン二してやった。そのうち濡れてきたので、、
俺は入れていいか聞いたら、うなずいた。
そこで、俺は遊ばずに一気に入れた。M子は
痛がってないたけど、かまわずピストン。
M子は、逝っちゃっても、俺が満足してないので、
ピストン続行。M子はきつそうだけど、
頑張って貰ってやり続けた。M子が3回ぐらいった後、俺も
顔謝した。その後血と精液をM子にフェラでなめさせた後、
もう1回バックで入れて終わった。
一応写真とっといて、彼女に服着せて、その日は帰った。
次の日M子は、「処女奪ったんだから責任とってよ」といってきた。
何の事か聞いたら、自分と付き合って、週必ず3回は、やって欲しいとのことだった。俺は勿論OKし、今では週5回必ずやっている。

親友の姉

当時高校二年ゴールデンウィーク。2人とも彼女がいたのにもかかわらず、親友浩と俺は、バイトに命燃やしていた。とにかくかね稼ぐことに燃えていた。バイト先は田舎の自営業レストラン。親友の姉が彼氏と二人でお客としてきていた。彼女は2つ上の大学生。誰に似ているわけでもなくとにかくオリジナル美人。俺らの仲間内では結構アイドル的存在で、よく親友の家に遊びにいくたび仲間と一緒にパンツかぶったり、部屋の中を探検したもんだった。バイトが9時に終わり親友が今日家で飲もうということになり俺はお菓子やらカップラーメンを持って行き親友の家についた。どうやら両親兄姉は留守のようで、一人じゃあつまんなかったらしい。飲みだして、12時まわったころ、親友の姉未樹ちゃんご帰宅!!浩台所もトイレもお風呂も電気つけっぱなし!!と怒鳴り声。うるせえ!ブタ未樹!!と言い返す浩。部屋のドアが開き、あ!コウタ君いらっしゃい。と笑顔一発。しびれちゃいました。どうしても接近したい俺は浩にお願いして、一緒に飲むことに。彼女はじゃあお風呂入ってからね。とTシャツと短パンで俺らのところへ。姉ちゃん友達来てんだからもうちょっとその服装どうにかなんないの?俺は大歓迎だったので、別にいいですよと一言。テレビ見ながら気になる未樹ちゃんをチラチラ見ながら、飲んでいると、ん?胸のあたりに突起物が・・・乳首?浩すかさず、お姉!!ブラ位ちゃんとしとけよ!!俺つい、飲んでたもの噴いちゃいましたよ。あ~あ~コウタ君噴いちゃったじゃない。いいじゃんいつも家ではこうなんだから!お前コウタに犯されてもしらねえぞ!俺助けないからな・・・できるもんならどうぞ・・・コウタイイってよ。俺が許す。この女ほんとムカツクンダヨ。やっちゃって!酒が入ってたせいでお言葉に甘えちゃいました。乳首をコリコリしはじめると、浩は部屋から出て行っちゃいました。未樹ちゃんのあそこに手を入れると、中から白い液が出てきました。顔をちか付けるとなんかかいだことがある匂いでした。お姉ちゃんこれ・・・彼氏の精子だそうそうです。中だしなんですか?あそこ触りながら聞いたら、基礎体温つけてるそうで、安全日だそうです。俺のセガレを丁寧にペロペロ。今日二本目ぇ~いい笑顔だ。初めての中だしさせてもらいました。最高でした。それから5年くらい親友の姉には会っていませんでした。俺が家族ともども東京に引越ししてしまい、親友とはたまにあっていました。今から5年前ですが、会社の部署がかわり移動になったときに、未樹ちゃんと再会し、ちょくちょく遊んでもらいました。今では懐かしい話です。未樹ちゃんは現在2児の母です。
旦那は俺です。実話です。

痛い・・・・

僕は中学3年です。
さっそくですが、1週間前におこった、嫌なお話しを書かせていただきます。
部活が終わって、近道で裏路地を通っていると同じクラスのKさん(好きな人)が
高校生3人に囲まれていたので、「どうしたの?」と声をかけました。
今思うと、ひき返しておけば・・・・と思っています。
で、声をかけるとKが「助けて・・・。」とこっちに走ってきました。
よく見るとkは半裸で胸が出ていました。
僕はヤバイ・・・・。と思いましたが、好きな人だったのでかどうかわからないけど
いつのまにかKの前に立っていました。
すると、高校生の1人が「中坊のくせに、生意気なことやってんじゃねーよ」
と顔を殴られました。
少しして、立ちあがるとKが強制的にフェラをさせられそうになっていたので
高校生の1人を殴り倒しました。
すると3対1の状態で殴り合い・・・・・・。
相手は鉄のバットまで持ってきましたがどうにか3人とも殴り倒しました。(ボクシングの
クラブに入っていたおかげ・・・?)でも顔ははれ上がり、左腕は激痛がします。
その後、服を着させてかえさせました。

次の日、学校で呼び出しをくらって先生5人ぐらいに思いっきり怒られました。
そのとき知ったのですが相手は鼻・腕・あばらが折れていたそうです。
僕は左腕が複雑骨折・・・。
学校の帰りKにひきとめられ、昨日のことでお礼を言われました。
なんでも、学校の帰りに高校生にぶつかたので犯させろと言われていたそうです。
その後、Kの家に行きへやで話しをしているとkがいきなり泣き出して
「ごめんね・・・」とKissをしてくれました。
僕は猛烈に興奮しKを押し倒してDeepまでやってしまいました。
するとKは「昨日のお礼に私をあげる」といわれ
自分の理性を失いKに飛びかかりました。
まず、上半身裸にさせ胸を20分ぐらい責めているとKはいってしまったらしく、
へとへとになってました。
するとkが上だけじゃなく下もお願い・・・・と言うので69状態になると
Kがズボンを脱がし始めて僕のチンコをなめてきました。
僕は童貞だったので、1分もしないうちにいってしまい、Kの口の中に
発射してしまいました。
しかしKは笑いながら全部のんでくれました。
その後僕が「バックでやりたい・・」と言うと軽くうなずきました。
僕がコンドームを取りに行こうとするとKがそのままでいいよ!
というので生で・・・・。
バックで入れながら、乳首ぜめ・・・。
Kは嫌らしい声を出しながら「もっと・・・もっと激しく」
といったので、高速でピストン。
僕は限界が近づいてきたので、抜こうとすると
「中でいいよ」と言われたので中だし。続けてフェラ・・・・・・。
その後 中だし3回、フェラ4回、パイズリ1回の計8回もいってしまいました。
kの部屋でやったのがまずかったらしく、親にもろばれ。
しかし、いまでは親公認で毎日やってます。
長くなってすみませんでした。
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