エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2001年09月

親友の妹

昔の話になりますが、毎日のように遊びに行っていた親友がいました。
小さい時からの付き合いで、その親友には理恵という妹がいました。
当時16歳とてもかわいくて、その体は充分女の色気をただよわせていました。
ある日いつもの様に家に遊びに行き、夜の9時頃帰ろうかと思い2Fから下に
降りていこうとすると「ちょっと待って!」と下から理恵の声がしました。
初めは何だろうと思っていたのですが、どうやらお風呂から上がってきていた
ようです。しばらくすると「いいよー」と声がしてひとまず帰る事にしました。
次の日また遊びに行くと誰もいないようで返事がなかったので、庭のほうに廻って
みると、そこには理恵が履いていたと思われるかわいいパンティが干してありまし
た。思わず手をのばしポケットにしまい家まで急いで帰りました。
家に帰り、ポケットから出して見ると花柄のヒモパンでした。股間の部分を鼻に押
し当て夢中でオナニーをしました。この日以来ぼくの理恵を見る目が変わりまし
た。次の日も遊びに行くと玄関から出てきたのは理恵でした。ニコッと笑うと
「おにいちゃんいるよ」と言い家の中に入れてくれました。
この日は少し早めに帰る事にしました。それには訳があったのです。親友の家を
出て20分位たつと誰かがお風呂に入ってきました。昔の団地だった為
窓からでている給湯用のエントツの隙間や玄関の扉に付いている新聞受けから
お風呂の中が覗けるのをぼくは知っていました。おそるおそる覗くと
そこには裸の理恵の姿がありました。まんこの毛は薄く、オッパイは形がよく
乳首はピンクでつんと上を向いています。ぼくのちんこはビンビンの勃起状態。
入浴シーンを一部始終みていると、まんこを念入りに洗っています。開いたり
指を少し入れてみたり、まるでオナッているようでした。そして理恵がお風呂
から出ようとした時、玄関の新聞受けに勃起したちんこを突っ込み理恵が気付く
ようにガチャガチャ音をたてると、中から「キャー」という悲鳴が聞こえました。
そうです精子が飛び散る瞬間を理恵に見せてやったのです。とりあえず、その場
は走って逃げました。 続きはまた今度。

セフレの妹

地元の友達をたどって15才のヤリマンと知り合った。
知り合ったってのは当然やったことだけど、
なんつったってヤリマン、オレとだけやってる訳じゃなかった。
背が小さいのにCカップの胸、くびれたウェストに、
軟らかくまとわり付くアソコは魅力的で、何度もやってた。
ちなみに相手は他のヤツともやるくせに、オレを彼氏だと思ってた(笑)
ところでそのヤリマン、実は二卵性の双子の妹がいた。
妹とは遊びに行ったりはしてたけど、
何か誠意って言うか最後の良心みたいなもんで手を出さずにいた(笑)
あるとき2~3回終わって裸で「お前のアソコは最高だよ」
とか言ってじゃれてたとき、いたずらっぽい笑いをしながら
「じゃあ妹のも良いんじゃない?」って言ってきた。
ふざけて「そうかもな、3Pとかしたら最高かも」って言ったら、
「3Pはムリだけど、妹とやってみる?」だと!
話によると自分は他の男ともやってるし、
(オレがそれを知っているもの知っている)
妹はオレに興味があるみたいで、
妹に聞かれたとき彼氏とは言えなかったらしい(笑)
迷うふりをして「お前と別れるのはやだな」って言ったら、
涙浮かべて抱きついてきて、もう1回やった。
落ち着いて「じゃあ妹と上手く行っても内緒で付き合おっ」だって(笑)
多分オレを誰にでも彼氏って言えないそのときより、
妹の彼氏とした方が良いと考えたんじゃないかな?
その日のうちに妹と会って付き合うことになったんだけど、
もう姉貴に吸い尽くされてるから(笑)チュウくらいで帰った。
妹も姉貴がヤリマンなのは知ってるから、
オレのことも疑ってたんだけど、ヤリチンじゃないと思ったみたい(笑)
姉貴と同じくらいで背が小さいんだけど、胸はぜんぜん小さかった(喜)、
同じ様にくびれたウェスト、そして姉貴とは違う硬いアソコ。
顔も違うしホントに双子か?って感じだった。姉妹比べを楽しみました。
そうそう、イき方は妹の方が激しくて、姉貴の方はまろやかなイき方でした(笑)
昼間親がいないときに妹のトコにやりにいって、
バレないように姉貴とアイコンタクトしたり、
妹とやってるのを姉貴がのぞいて興奮して夜にウチ来てやったり、
精神的なやり取りがおもしろかった。
姉妹3Pの話はそのうち。ただ姉妹をモノみたいに扱えなかったから、
けっこうキツかった。あんまり良い話にならないかも。
3Pは¥女の方が良かったな(笑)

とうとうしちゃった・・・

親友の友達の妹みかは高校1年です。僕は27歳なんでだいぶ年の離れた
妹なんで、僕と親友が遊んでるとよく一緒に遊んだりしてました。
ある日、親友の家で酒を飲んでると、みかが入ってきて勝手にカクテルを
飲み始めてしまいました。飲み口がいいんで、2本くらい飲んだらだいぶ
酔ってきていつのまにか寝てしまいました。親友もその前にだいぶ飲んでた
せいかいつのまに寝てしまいました。風邪をひくといけないのでみかを部屋まで
運んであげることにしました。部屋まで運び、ベットに寝かせ戻ろうとすると、
起きてしまったのかみかは僕をベットに誘ってきました。
(あとから聞いたら寝たふりをしてたそうだ)
僕はびっくりしているとみかからキスをしてきました。
僕もみかが嫌いではなかったので気持ちが抑えられず、ついに服を脱がしてしまい
ました。経験はあったみたいでしたが、すごく気持ちいいみたいで、何度もいかせ
てしまいました。
それからは親友に内緒でエッチするようになりました。
そんなみかにも最近彼氏ができたみたいで、あまり会わなくなってしまいました。
みかのせいで僕は若い子(中高生)が好きになってしまいました。
だれかこんな僕ですがメールください。

友達の姉

つい この前 いただいた 友達の姉は29歳 俺は28歳 友達の家にいくと 友達はいな
く わかっていたけど 姉の 利江子がいた 結婚しているが よく実家にいること
を調べておいた 子供もいたが まあ しょうがない あがっていけばと言う言葉に
ラッキーと思いつつ 平然とした顔で ありがとうございます じゃあ 少しだけ と
言いながら あがった 利江子はすごいグラマーで胸もでかい 最高の女だ あがっ
てたわいもない話をしていたが シモネタの話しになった まあ 自分がふったんだ
けど おれはそんな話をしてるときに 利江子の顔をジッと見て 少しずつ近づい

近づいていき 押し倒すようにキスをする 目でうったえていたし 少しずつ近づい
ていったのでわかっていたのだろう 抵抗はほとんどなかった そのまま 手は ボタ
ンをはずし ブラの上から 揉む 利江子は熱い吐息がでてきた ブラを上にずらし
生でさわる まだハリもあるし 大きい 乳首は小さくてまた 最高 おれは もうビ
ンビン 利江子はおれのちんちんをさわってくる おれは利江子のクリをさわると
ビクンとのけぞる 指でこすり 利江子は喘ぎ声をだしはじめた おれは
また投稿します 女性の方 よければ メール下さい

高校二年の彼女と妹

オレは28才。高校二年の彼女かおりに呼ばれ両親のいない家に行った。部屋に入ると
妹のめぐみ中一もいる。かおりが「お兄ちゃん(二人ともそう呼ぶ)めぐみとしたい
?」いきなり何言ってんだと怒ると、めぐみの友達がすでに経験していて羨ましいら
しい。かおりもしてやってほしいという。「見てて」かおりはいきなりめぐみにキス
。中一にしてはデカいCカップの胸を揉みだした。めぐみはオレの視線を気にしている
。かわいい。オレは出されたジュースを飲みながら視姦。「む‥はっ、姉ちゃんハズカシイ」
かおりは止めない。めぐみの服をどんどん脱がせ自分も脱いでいる。
かおりのEカップが妹の胸に押し付けられている。オレは何も言わず服を脱ぎ捨てた。
「んん!んん!」見ていためぐみが姉に知らせよう、あるいは止めてと言ったのか、か
おりの肩をたたく。オレはわざと的を外し姉かおりのヒップを舐めた。「むあ!ああぁ
ん」妹の唇から離れながら喘ぐかおり。たまらなくなったのかオレの息子をくわえ
だした。ジュブッ‥ジュッジュップ…オレは彼女の耳元で「めぐみにやらせたら、後でいっ
ぱいしてやるよ」かおりはオアズケを食らった犬のような顔でめぐみに教えだした
。姉に教えられるままに、自分の小さな口でオレの肉棒を舐めまわすめぐみ。ジュブッ、
チュブッ…まだ幼くピンク色の唇に自分の息子が出入りする光景にいつになく興奮し、血
流が全て肉棒に向かっているように、それは硬く、大きくなっていった。かおりはそ
れを見て、早く自分にしてほしくなったのか、めぐみの目的を早く済ませようと必死
になりだした。ベッドの端に座るオレの肉ペニスを、ちょうど犬のような格好で舐めてい
るめぐみ。かおりは後ろから幼くとも充分に膨らんだ乳房を揉み、背中や脇腹に舌を
這わせ、また滴りそうに湿っためぐみの青い蕾に舌を這わせた。「んぁ!はぅ~ん」か
おりの舌がめぐみの小さな割れ目にピョコンと顔を出した豆に当たり、めぐみは跳ねる
ようにオレのペニスから口を離し声をあげた。「めぐみ、いつもみたくしてほしい?」い
たずらっぽくかおりが聞いた。「ふぅん~」めぐみはオレの肉棒を握りしめ、かわいい
顔を歪ませ、いやいやするようにおしりを高く突き出した。「かおり、いつもみたいに
って?」「あのねお兄ちゃん、めぐみは処女だけど、いつもあたしの指とかお野菜で、
いっぱいイッちゃうんだよ」驚いた。この姉妹は日頃からレズっていたのか!「めぐみ、
嫌ならお兄ちゃんにそのオチンチン入れてもらおっか?」姉の言葉にめぐみは少し潤んだ
目で、唇を噛みオレの目を見た。小さな両手はオレのペニスを離さなかった。「めぐみ、おい
で。上にまたがって自分で入れてごらん」オレはめぐみの手をひきながらベッドに上が
った。身長140センチの少女が引きずられるようにベッドに上がってきた。中二の少女が
自分の体をまたぐその光景に、オレの肉棒はいつにく硬くそそり立っていた。新たな快
感を求めて、必死に挿入しようとするめぐみの腰に手を添え、片手でペニスを動かし入
れ易いようにしてやった。「…うっぁあん、あ゙あ゙」めぐみのまだ幼く小さな割れ目
にオレのそそり立った物が、奥深く、案外すんなりと飲み込まれた。「あ、あぁ~んん」
めぐみは自分の胸を鷲掴みにし、腰をガクガクッと押し付けるように痙攣させると、崩
れるようにオレに覆い被さってきた。「めぐみ?まさかイッたの?ダメじゃない、イク時は言
わなきゃ!」驚いた事にめぐみは、姉に執拗な愛撫を受けたせいか、挿入するなりイッて
しまったのだ。処女とは思えない、いや性の快楽を知っているからこそか…「だっ
て‥だって」オレに抱き付いたまま、うわ言のように何か言っている。言い訳をしよう
と必死なようだが、その腰はクネクネと何かを探すようにうごめいていた。「お兄ちゃ
ん!あたしも!はやくぅ~」かおりはこの妹とオレの光景に興奮し、太股まで愛液を垂ら
しながら擦り寄ってきた。「まだだよ!我慢しな!ホラ、めぐみがもっと気持ち良くなる
ようにしてやって」オレは妹のめぐみを抱き抱え正常位にしてやった。「んもぅ!」か
おりは渋々、妹の唇を吸い、かわいらしいピンクの乳首を指でクリクリしている。下からはオ
レがゆっくりと動いた。「う‥ぁ‥ぁ」絶え間無い快感の連続にめぐみは目を開いた
ままヨダレを垂らしている。「めぐみ、感じる?気持ち良い?」「お‥おに‥はっあぅ
ん…おにぃ ちゃ んんぅ…も、もっとぉ…」涙ぐんだ目でオレを見つめてめぐみは下か
ら腰を押し付けてくる。オレはめぐみの脚を大きく広げ、膣の一番奥まで何度も差し込
んでやった。訳の分からない事を口走りながら身悶えをする妹の姿に、かおりはたま
らなくなったのか、誕生日に買ってやったバイブを持ち出し、めぐみの乳首を吸いな
がら四つん這いで出し入れしている。二人の喘ぎ声、ニチャニチャ・グチュグチュという愛液の
からむ音。オレはたまらなくなり、めぐみの腰を引き付け、激しく出し入れした。「は
っ‥うっあ あっ ぐぅ…」「あっはっ‥ぐっあ、ヤダお兄ちゃ‥あっあたし…こん
な‥こんなビンでイクッ いっちゃう…」かおりのその声と前後して「ほにぃひゃん‥
ひふっ めふみヒッひゃうぅ」ロレツの回らなくなっためぐみが叫んだ。「オレもイクぞ!
めぐみの中にブチまけるぞ! うっあ゙ぁ!いくぞ!」『イクッ!』三人でほぼ同時に
叫び、かおりは化粧水のビンを奥まで押し込み痙攣したように腰を振りうなだれ、めぐ
みはシーツを握りしめブリッジをするようにエビ反り、オレはその幼い少女の腰を抱き抱
え、膣の奥深く、子宮口の感触を亀頭に感じながら、大量の精子をブチまけた。ほんの
少し前まで処女(男性器による貫通)だった中二のめぐみは白目をむき失神してしま
った。やっと毛の生えかけた小さな丘のピンク色の割れ目からは、溢れた精子が流れ出
し、ビクビクと体は痙攣していた。言うまでもなく、その後、めぐみの裸体を横に、高二
の姉かおりを、体位を変え何度もイカせてやった。《長々と最後まで読んでいただき、あ
りがとう!ファンメールや、体験したい子(20代人妻まで)からのメールお待ちしてます》ラア
ズ・ラヴクラフト

ほんとビックリ★

私は今中3なんだけど、5月に修学旅行行ってきたんだ。で、クラスは違うケド彼
氏がいて、修学旅行では絶対エッチしよ→っていう約束だったんだぁ☆旅行当日の
夜、約束どおり彼氏の部屋に行ったんだ。部屋に入った瞬間ふとんにおしたおされ
た。まだなにもしてないのに私のマンコはぐっちょり…。もう、すぐチンコいれち
ゃった☆ほんとにすんごい喘ぎまくってとなりの部屋には余裕できこえてた。そし
たらみんなして私達の部屋のぞきに来て、男子みんなチンコたたせてた。見られて
ると思うと余計興奮して2人ともスグイッちゃった!そして…

男子が去っていったあと若い男の先生がきて先生もまぜてって言ってきた。ほんと
ビックリ☆★3人でヤッちゃった!2人してクリをせめてきておっぱいももみもみ
。私は『あんっああんっあっやぁん』て感じ。レイプ状態。先生のチンコでかくて
おいしくて最高だった…スグに3人でイッちゃった。のんだよ。そして他のガッコ
で超カッコイイ人がいてその人とも次の日会ってエッチしまくったよ☆かなりうま
かった。今私はその人とつきあって毎日エッチしてるよ!ほんとラブラブ☆彼氏&
先生とはエッチ友になっちゃった。先生のちんちんおっきくて大好き★

遠征中に・・・

高校生の時、部活動の遠征で新潟の方へ行った時の話です。三泊四日の長い遠征の
最終日の夜に事件は起こりました。まるまる三日間ぐらい練習なり試合なりをして
いて疲れもピークに達していたけど、最後の夜だし飲もうかという話になり俺と後
輩の女の子二人と一番可愛かった同じ年の子のこの四人で飲むことになりました。
最初はいつもしていたような話ばかりをしていましたが、酔いがまわるにつれて誰
のことが好きとかそういう話に変わっていきました。話によると、その中の後輩二
人はどうやら俺の事が好きだったようなのですが、俺がすきなのは同じ年の子だっ
たので、思い切ってその子に告白しました。その時は酔っていたので告白と同時に
キスしていました。O.kって言われたかどうかも覚えていないぐらい興奮した僕はそ
のまま布団の中に押し込んで胸を揉んだり延々としていました。後輩二人が周りで
冷やかしている中二人の行為はエスカレートしていきとうとう挿入!!どうやらは
じめてだったらしく異常に痛がりましたが、酔いも手伝ってそのまま続行!最後は
中出しで決めてフィニッシュ!!最高に気持ち良かった。その夜は朝まで3回頂き
ました。でもその子は拒んだ記憶がないのでたぶんO.Kだったんだと思います。その
後も何度か関係を持ちましたが、今は普通の友達です。よく考えると後輩二人には
とても悪いことをしたなって思います。

臨海学校

臨海学校でやってしまいました。久しぶりの5年担任でかなり楽しみにしていまし
た。
一人目は違う学校の生徒でした。その学校は今日が最後の夜でした。おきまりの肝
試しをしているところを草むらに押し倒しました。押し倒すまでは顔がわからなか
ったけど、まあまあでした。
口と目を素早くガムテープでふさぎ、場所をちょっと移動しました。
服を脱がすとくっきりとスクール水着の日焼け跡が残っていました。それを写真に
とってからいろいろやることにしました。
まずはけっこう大きいオッパイを触りました。その感触を確かめたあと、その胸に
一発出しました。その写真も撮っていよいよ入れる時が来ました。
持参していたローションを塗りたくり、じわじわと割れ目に押し当てていきまし
た。かなりきつくて、相当痛いのか暴れてなかなか入れられませんでした。
それでも強引に入れると、半分までは入っていきました。そこからは奥に当たって
入っていきませんでした。
5分ぐらいして奥にたっぷりと出しました。そして最後に写真を撮っておしまい。
二人目はうちのクラスの生徒、相沢清美です。
二日目に同行の保険医から相沢が生理ででられないとの報告があり、相沢は部屋で
休んでいることになりました。
訪ねていくと相沢は布団に横になっていました。相沢は私が来たのを喜びました。
私と相沢はしばらく話をしていましたが、相沢がトイレに行くと、小さなポーチを
持って部屋を出ていきました。
少し時間がかかるだろうと思って荷物を検査しました。やっぱりほかの子が気にな
るのか、ちょっと大人びたタイプの下着が多かった。
そんなことをしているときに相沢が帰ってきてしまった。やばいと思ったが開き直
って、検査だといった。
相沢は納得していなかったが、ほかの子の下着に興味があるのか、黙っているから
自分にも見せてほしいといった。
午前中は相沢とほかの子の下着を見ることで過ごした。
昼御飯のあと、私の部屋に相沢が訪ねてきた。
相沢と午前中の話していると、相沢は私の股間が気になっているのかちらちらと下
目使いになっていた。
私はここで賭にでました。相沢に興味があるかと聞きました。相沢は黙って頷きま
した。
相沢に服を脱ぐようにいい、私も脱ぐと言いました。
最初は迷っていましたが、私が脱ぎ始めると、相沢も脱ぎました。
下着姿になった相沢は照れ笑いを浮かべながら、ブラジャーをとった。相沢は脱ぎ
終わった私の股間に釘付けになった。
そしてお父さんのより大きいといっていた。
相沢は見るだけで触ろうとしなかったが、私が手を取るとおっかなびっくり触って
きた。
私は相沢に私のを触ったから相沢の胸も触らせてと頼み、触った。
生理中で敏感なのか、ぴくぴくと反応した。
反応を見て抑えられなくなったので相沢を横に押し倒した。そして胸を触りながら
相沢の胸に出した。
あまりのことにびっくりした相沢は涙目になっていた。
私はいいわけをたくさんいって相沢を慰めた。それが通じたのかすぐに許してくれ
た。
3日目、相沢に写真を撮らせてくれるように頼んだ。始めはあまりいい返事をくれ
なかったが、臨海学校の思い出という言葉で決心してくれた。
普段着、寝間着など最初のうちは普通の写真を撮っていたが、進むにつれて、スク
ール水着、下着、裸の写真も撮った。
最後の方は、ほとんどエッチな写真になっていた。
今年の臨海学校はこんな感じでした。
なお相沢とは夏休み中にしてしまったがそれはほかのページに書き込んでしまった
のでここではかきません。
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