エッチな体験談 女の子の秘密

ネットで集めた、女の子にまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

2001年01月

キーワード

女子高校生、色白、足の裏、薄い黒パンスト、そして妹。
この5つのキーワードは僕にとって堪らないものです。
そのすべてを兼ね備えているのが高校時代の同級生の妹。
彼女は今年大学受験のため、昨年の秋以来会っていないんですが、
明るい性格と相俟って、僕に言わせれば正に絶品なんです。(笑)
昨年の夏、その同級生の家に泊まらせてもらった時、
同級生は先に寝てしまい、他の家族はみんな1階。
で、僕と彼女だけが2階で起きていました。
最初はまぁごくごく普通の話をしていたのですが、
足の裏フェチの僕は、夏場で裸足の彼女が妙に気になって、
さり気無く彼女の足の裏に手を伸ばして触ってみると、
笑いながら「何触ってんのぉ~」と言いつつ拒む様子も無く、
話題も徐々に下ネタ混じりのものへ変わっていきました。
横で兄貴が寝ているのにもかかわらず話はドンドンヒートアップ。
途中で「3時?!もう寝なきゃヤバイって」と隣りの部屋に移っても、
内心ではお互い興奮していたので、布団に入った彼女に覆い被さり、
しばらくふざけ半分でジャレ合いをしていました。しかし…、
もうど~にも止めることができず、キスをしてパンドラの箱が開く。
そのうち掛け布団の端からはみ出ていた彼女の足を見て、
フェチ心が再燃すると同時に僕は彼女の足の裏をペロっと一舐め。
すると彼女はゆっくり布団の中から起き上がり、
襖を隔てた隣りで寝ている兄貴の様子を窺いながら小声で、
「あんまり声出さないでよ?」と話し掛け、そっと立てひざをつき、
僕もおもむろにズボンを下げると、彼女がしゃぶりついてきて…。
明け方4時前、部屋の中には卑猥な音だけが響き渡る。
1階や隣りに相手の家族が寝ていると思うと、もうスリル満点でした。
結局その日、彼女が危険日だったので本番までは行けなかったのですが、
ここまで来たらお互い遊びでいいから1度ヤリたいねって話になり、
夏休み明けに彼女の学校帰りに会って、制服を着たまま
彼女が通う予備校のトイレで、これまたスリル有り過ぎのH。
僕の注文で彼女には15デニール位の
薄地の黒ストッキングを履いてきてもらったんですが、
独立して補強されている挿入部分を破いて、口を押さえ、
壁に手をかけ踏ん張る彼女を後ろから思いっきり突いてやりました。
あの日以来、受験生の彼女とは会うどころか連絡も取っていません。
兄貴である僕の同級生にも今は彼女のこと聞きづらいし。
それどころかこの事がバレたら時期が時期だけにマズいんで。
それにしても…、友達の妹っていいですよね!

元彼女の妹

歩いていると偶然,元彼女の妹(奈々)と再会しました。
奈々は現在,17才。偶然とはいえ彼女と付き合っている時から
気にはなっていたので「お茶でも?」って感じで話しをし,携帯の
番号を交換してその時は別れました。
それから何回か電話で話し打ち解けてきて,Hな話しもさりげなく
しはじめ「お姉ちゃんとのS○Xは?」いろいろ話してきます。
こっちも興奮?してきて,全てを細かく話すと受話器の向こうから
奈々の興奮してきた息遣いが・・・。
「Hな気分?興奮してきたの?」と言うと息詰まりそうな声で
「そんなんじゃ・・・」と明らかにHモードに入っている様子。
「テレHしようか」と言うと「嫌だよ~」と・・・・。
お構いなしにやらしい言葉を並べていくと無視するように
黙ったいた受話器の向こうから少しずつ奈々のあえぎ声が・・・。
「感じてるの?」と聞くと「恥ずかしい・・・」と言いつつ
声を振るわせ時折「はぁはぁ」という息遣いが聞こえてきます。
「やさしくしてあげるよ」と言うと奈々も「うん」と・・・。
その後はやさしく手解きをしてあげて絶頂をお互い向かえました。
奈々は「オナニーもしたことないし,Hでイクこともまだできなかったから」
と言って恥ずかしさと驚きを隠せない様子。
「気持ちよかったよ。あえぎ声もかわいかった」と言うと喜んだ声で
「ありがとう」と・・この慣れない会話がたまりません。
その後会う約束をし,一人暮しをしている自分の部屋へ・・・。
着くなり抱き合いキス・・・舌を絡め・・緊張する奈々を落ち着かせ
ながら・・。
そしてお互いの服をゆっくりと脱がしあい・・そして下着姿の奈々の
前に立ち「パンツ下ろして」というとゆっくりとパンツを下ろし・・・。
大きくなったアソコが目の前に・・・何も言わずに手をアソコに導き触らせると
「大きい・・・」と・・まだ経験も少なく,同年代のアソコしか見たことが
無い奈々にはそれは大きく怖いものに見えたのでしょう。
手を引こうとします。それでもゆっくりと手を添えてさ触らせるとその手に
除々力が入りだしたのがわかります。そしてその手がゆっくりとしごきはじめ・・
奈々を見ると潤んだ目で大きくなった目で見つめ顔が赤くなっています・・。
「先にキスをして舌でゆっくり舐めてごらん」というとゆっくり顔を近づけ
先に口を当てる事を繰り返し・・そしてゆっくりと舌を出し亀頭を舐めはじめ
口を空け・・亀頭だけ口の中に頬張りました・・・。

続きはまた今度書きます。経験の少ない子やHに興味がある人メール下さい。
感想なども聞かせてください。



隣の家の香織と詩織の・・・②

香織は学校の帰りだったので制服のまま来ていました。僕が「着替えてこなかった
の?」と聞くと「うん!」と言ってきました。香織は「家には誰もいないの?」と
言ってきました。僕は「今日は遅くなるって言ってたからまだまだ帰ってこない
よ!」と言いました。(当然、家に誰かいるときには呼ばないよね!)「ふ~ん」
と言うと香織は階段を上り僕の部屋に行こうとしました。もちろん制服のスカート
が短いのを知っているので香織を先に上らせました。階段の途中で上を見ると短い
スカートの中にあるパンティが見えました。僕は香織のパンティをじっくり見なが
ら階段を上がりました。部屋に入ると僕は香織に「今日も白だったね」と言うと
「階段上がってるときに見たの?」と言うので「チラッと見ただけだよ!」と言い
ました。すると香織は不思議そうな顔をして「今日も?」と言ってきました。僕は
少し考え「1週間ぐらい前に初めて僕の部屋から香織の部屋が見えるのに気付いたん
だ。その日に香織がはいていたのが白だったんだ。」と言いました。香織は「そう
なんだ!」と言ってきました。香織は続けて「そのとき私はどんなことしてた?」
と聞いてきた。僕は「制服から着替えてた。」と言いました。香織は「他には?」
とまた聞いてきた。「お風呂入るために下着を取りに来てた。」と答えた。香織は
少し笑いながら「もうないの?」と聞いてきた。僕は電話Hしてたとは言えずに黙
っていた。すると香織は「何か隠してるなー!」としつこく聞いてきたので「電話
Hしてた。」と小さな声で答えた。すると香織は恥ずかしかったのか下を向いて
「○○(僕の名前)はエッチだなぁ!」と小さな声で言ってきた。そのとき香織の
携帯にメールが入ってきた。僕が「誰?」と聞くと香織は「内緒!」と言うので
「もしかしてこの前の電話Hの相手?」と聞くと香織は小さくうなずいた。僕は香
織に「今からしてあげなよ!」と言うと「今からはヤダ。ここでするのは恥ずかし
い。」と答えた。僕は意地悪そうに「自分の部屋でするのとここでするのは同じだ
よ。毎日、香織のオナニーするところ遠くからしか見られないからここでしなよ!
そうしないとみんなに言っちゃうぞ!」と言うと香織は「意地悪!」と言ってき
た。しかし、みんなに言われるのが怖いので香織はメールを送り返した。するとす
ぐに相手から電話がかかってきた。香織は電話に出ると相手と話し始めた。香織は
恥ずかしそうにしていた。しかし恥ずかしがっていたのは初めの5分ぐらいだっ
た。電話Hが始まると香織は相手の言うとおりにオナニーを始めた。まずは制服の
上から胸を触っていた。その後は制服の上を脱いでシャツになってシャツの上から
胸を触っていた。香織は少し気持ちいいのか可愛い声を出し始めた。僕もこの頃か
ら下を脱いで大きくなったおちんちんをこすり始めた。香織はシャツのボタンを取
って白いブラをあげピンク色の綺麗な乳首をつまみ始めた。香織は電話の相手に
「乳首感じる・・!いっぱい舐めて!」と言っている。僕はたまらず香織の乳首に
口を持っていきペロッと一回舐めてみた。すると香織の体がビクッと動いて可愛い
声を出した。僕はその声を聞いて興奮した。僕は香織の乳首をペロペロ舐めまわし
た。香織はとても感じている。ピンク色の乳首が立っている。すると香織は電話の
相手が言ったのか「スカートをめくって足を開くの?」と言った。香織は言われた
とおりにスカートをめくりあげて足を開いた。香織はかなりHな格好している。上
はシャツを着たまま前のボタンをはずし白のブラをずり上げピンク色の可愛い乳首
を出し、下はスカートをめくり上げ白のパンティの上から割れ目を触っている。僕
はたまらずおまんこの近くに顔を引っ付けた。目の前にはパンティの上から割れ目
を触っている香織の小さな指がある。香織の指はもう止まらない。香織自身ももう
止まらない。「クリちゃん感じる~!」「あぁぁ・・・。」香織の指が次第に強く
そして速くなってきている。僕は我慢できなくなって香織の指をどけパンティの上
から割れ目の部分に口をくっつけた。香織は可愛い声を出している。この声を聞い
た僕はパンティの上からペロペロと舐め始めた。香織のパンティのあそこの部分は
僕の唾液と香織の愛液でビチョビチョに濡れてきた。パンティの生地が薄いのかう
っすらとおまんこが見えている。僕はおまんこの部分をじっくり舐めまわした。香
織は気持ちよさそうな声で「おちんちんほしい!」と電話で言っています。すると
香織は「○○起き上がって!」と小声で言いました。僕が起き上がると香織は僕の
おちんちんを握りフェラを始めました。「初めてするけど気持ちいい?」と香織が
聞いてきたので「うん!」と答えた。僕は「香織の唾液で僕のおちんちんいっぱい
濡らして!」と言いました。香織は上目遣いで僕の顔を見ながら小さくうなずい
た。僕は「口の中が唾液でいっぱいになったら口から唾液をたらしながら舐めるん
だよ!」と言いました。香織は言うとおりにしてくれます。小さな口の中に僕のお
ちんちんをくわえ横から唾液をいっぱい流しています。僕は「香織も気持ちよくし
てあげるよ!」と言い香織を倒し69に持ち込みました。

この続きはまた今度書きます。感想などを聞かせてもらえると僕のやる気につなが
るので感想などをお願いします。また、同年代(20歳以下の人)の電話の相手も募集
します。気軽にメール送ってください。香織の番号教えてと言う人が多いけど教え
られないのでそういう人はメールを送らないでください。そういう人が多い場合は
もう書き込みしないので。それとまた今度電話でしようね(一部の人へ)

隣の家の香織と詩織の・・・①

この話は実際にあった(今でも継続中)話です。
僕の隣の家には同級生の香織(高2)と妹の詩織(高1)という姉妹がいます。ちなみ
に二人共、同じ高校です。二人はかなり可愛くスタイル抜群な姉妹です。
半年ぐらい前に学校から帰ってきてふと窓から外を見ると、なんと隣の家の香織と
詩織の部屋が丸見えなのに気が付きました。今までは全然気にしていなかったから
気付かずにいました。僕は着替えて窓から香織と詩織が帰ってくるのを待っていま
した。10分後ぐらいに詩織が帰ってきました。
当然、僕は窓から詩織の着替えを見ているとすぐに香織も帰ってきて二人の
着替えを見ていました。もちろん僕はおちんちんを擦りながら見ていました。
香織と詩織の胸はやはり大きかった。パ○ティだけの姿になったときに僕は
いってしまいました。二人は着替え終わるとすぐに部屋からでていきました。
僕は今日の夜も楽しい思いができるかなぁと思い夜になるのを待ちました。
夜の9時ごろ香織が部屋に入ってきました。お風呂に入るみたいです。
部屋のタンスから下着をとって部屋から出て行きました。
30分ぐらいたつと香織が部屋に戻ってきました。なんとバスタオルを
巻いているだけでした。香織はバスタオルのまま髪を乾かしていました。
それと同じぐらいに詩織も下着を取ってお風呂に入りにいきました。
髪を乾かし終わるとバスタオルを取ってきれいな胸とパ○ティ姿になりました。
それを見ているだけで僕のあそこはビンビンになってしまいました。
でもすぐにパジャマに着替えて部屋から出て行ってしまいました。残念。
それから10分後、詩織が香織と同じくバスタオル姿で部屋に入ってきました。
僕はまたすぐにパジャマに着替えて部屋を出ていくと思っていると、詩織の
意外な行動にビックリしました。なんと詩織はバスタオルの下からパ○ティを
おろして脱いだのです。これには本当にビックリしました。それから詩織は
バスタオル姿のまま髪を乾かしていました。もちろんバスタオルの下は何も
つけてない状態です。髪を乾かし終わるとタンスにさっきまではいていた
パンティを入れて新しいパ○ティを出しました。気に入らなかったんでしょう。
それから、新しいパ○ティをはこうとした時に事件は起こりました。なんと今まで
巻いていたバスタオルが落ちたのです。詩織は慌てた表情もせずにパ○ティをはい
ていました。僕に見られてることも知らずに。もちろん詩織のあそこの毛は丸見え
状態でした。あそこの毛は少し薄かったです。僕は彼女の全裸姿が見えたときには
すでにおちんちんをしごいていました。詩織はパ○ティをはいてからパジャマに着
替え、ベッドに横になりました。僕は今見た香織のパ○ティ姿と詩織の全裸姿を思
い出しながらいってしまいました。
夜の11時半ごろに香織がパジャマ姿で部屋に戻ってきました。香織は部屋に入って
くるなりベッドの上に座ってテレビを見ながら電話していました。30分ぐらい電話
をしていて電話が終わるとすぐにメールの交換をしていました。
1時ぐらいになったときにまたまた事件が起こりました。
香織は急にパジャマの上からあそこを触りだしたのです。しかもメールを見ながら
割れ目のところを触っています。メールHってやつです。もちろん僕はそれを見な
がらオ○ニーを始めました。のぞきHってやつですかね(?)。
15分ぐらいすると香織の携帯に電話がかかってきました。香織はパジャマの上から
割れ目を触りながら電話で話しています。もしかしてと思い見ているとやはり始ま
りました。電話○です。昔から知っている香織にこんな趣味があったとは驚きで
す。香織はパジャマの上下を脱ぎ、白のパ○ティ姿になりました。多分電話の相手
に言われたのでしょう。香織はパ○ティの上からおま○こを触っています。かなり
気持ちいいみたいです。香織は次第に指をパ○ティの中に入れていきました。白の
パ○ティの中で指を動かしています。5分後にはパ○ティも脱いで全裸になりまし
た。香織は足を広げておま○こ丸見えの状態で割れ目を触っています。僕のほうか
らも香織のおま○こが見えています。僕は部屋に双眼鏡があったのを思い出したの
で双眼鏡で香織を見ました。ちなみに僕も下を脱いであそこを出しています。
双眼鏡でおま○こや胸を見ました。きれいな色をしていました。その状態で20分ぐ
らいで香織はいってしまいました。僕も一緒にいきました。香織は電話○が終わる
とすぐにパジャマを着替えて寝てしまいました。僕も朝が楽しみだなぁと思いつつ
寝ました。
次の日の朝になると香織と詩織の着替えショーの始まりです。僕も着替えて学校に
行かないといけないので着替えました。もちろん香織と詩織の着替えを見ながら一
発ぬいてから着替えました。学校で香織と詩織の姿を見ると昨日の夜のことを思い
出してしまいあそこが大きくなってしまいます。すかさずトイレに行き一発。
学校から帰り、昨日と同じように着替えをのぞきました。その日の夜11時ぐらいに
に香織にメールを送ることにしました。香織とは一年のときに同じクラスだったの
で番号は知っていました。メールの中身は「メル友になろー!」です。もちろん香
織は「いいよ!」って入れてきました。それから普通にメールをやり取りしている
うちに下ねた話になりました。「オ○ニーしたことある?」とか「経験人数は?」
とかやり取りしていました。なんと香織はまだ処女だそうです。「俺とHしよー
よ!」と入れると「会えたらHしようね!」と返事が返ってきました。このとき香
織はまだ相手が僕だと気付いていません。「やったー!」と送ると「まだ処女だか
らやさしくね。会えるといいね!」って返事が返ってきました。すかさず「それじ
ゃ初めは電話でしようか?」と入れると「いいよ!番号教えて!」と返事が。僕は
番号を教えると僕だと気付かれてしまうと思いましたが「ばれてもいいか」と思い
メールを送りました。すると香織から「・・・・・・・・・・・。電話かけてきて。」と入っ
てきました。気付いてないのかなと思い電話すると香織は「どうしたの?」と言っ
てきました。やはり番号を出すと僕だと気付いてしまいます。どうしようか少し考
えて「さっきメール送ったの俺なんだ!」と言うと香織はビックリしていました。
でも香織は「そうだったんだ」と言ってきたので僕は「電話○はどうする?」と言
うと香織は「まぁいっか!」といいました。もちろん香織も僕の家が隣というのも
知っていたから「窓からこっちを見て!」と言いお互いにのぞきながらTELHを
しました。(それから毎日するようになった。)
それから1週間ぐらいたったときに僕は「今からおいでよ!」と言いました。する
と香織は「うん!」と言い僕の家にきました。
この続きはまた今度書きます。感想などを聞かせてもらえると僕のやる気につなが
るので感想などをお願いします。また、同年代(20歳以下の人)の電話の相手も募集
します。気軽にメール送ってください。

とつぜん

中三の修学旅行に行く前から俺と よしきは レイとゆきと部屋でHすることを決
めていた、三日目のホテルはツインで2人ずつ部屋を組み レイ達の部屋に行く、
 待ちにまった 3日目 女の部屋に行くと 布団に入るとブラとパンツで待って
いた、僕らはもうびんにたったちんぽを入れることしか考えていない、パンツを脱
ぎ 部屋の鏡はよしきと俺と女達のからむ姿が映り凄くエッチだった。布団をかぶ
りからんでいると 空くはずの無いドアがガチャ 「おい」りょう達が部屋にいな
いんだけど知らんか? 先生だ 僕らは おま○こに ちんぽを入れたまま じっ
と 布団をかぶり行くのを待っていた、すっかり萎えてしまい しらけてしまった
が もう一度 4人でじゃれているうちに 女子のあそこはびしょびしょになって
きて 僕らはまた起ってきたので挿入 いきそうになったときちんぽを抜いたら
りょうの背中に発射! りょうは怒った怒った!仕返しにりょうも俺に向かって発
射。きったねー どんな体勢でやってるんだ 女子はそれみて笑ってた
そのあと 風呂に入りもう一発 レイにオナニー見せろよっていったら 俺に先に
やって見せろっていうから やって顔に出してやった 膝がもうがくがく で
レイにオナニーさせた シャワーの先をあそこに入るか試したら入っちゃった。
結局その旅行のあと それぞれ付き合うことになって 今は2日に一回やってま
す。

今から○年前のこと

私の通っていた学校の修学旅行は、長野県の山中にあるスキー場への
スキー合宿だった。開校以来、ずっとそこらしい。

私が修学旅行に行ったのは、今から丁度○年前の事。
男子校から共学になってまだ年数が浅い上に、1年目から男子生徒と女子生徒の
間で問題があったらしく、男子はホテル、女子はペンションに止まることに
なっていた。長野の山中だから、夜中抜け出して遊びに行くにも遊びに行けず
3泊4日の修学旅行で、欲求不満のたまっている子も多かった。

4日目のこと。帰りの特急列車の中、私はあまりの気持ち悪さと
女子の車両が喫煙車だった事から、名古屋駅に着くまでずっとデッキに居た。
その時、妙なおじさんにずっと見られている気配があったのだけど
どうってこと無いだろうと思って、気にはしなかった。

名古屋駅で乗り換えして、新幹線に乗った後も妙な気配が有ったのだけど
周りに同じ学校の男子生徒がたむろしだしたから、気にはならなくなった。
その中の一人の男の子と、関係を持ってしまった。

最初は(同じ学校でも初対面だったので)いろんな話をしていたのだけど
隙を見てトイレに連れ込まれ、後ろから・・・やってしまった。
絶対声が外に漏れていただろうし、外に人がたくさん居たから気付かれてる
って思ったし、事後にどうやってトイレから出るか相当悩んだ。
二人一緒に出ると怪しまれるし・・・。
その子とは、その場1回限りの関係で終わったけど、この時期が来る度に
その事を思い出す。

続き

葵が私の頭の下に腕を回してきた。
葵は私が完全に寝ていると思っているらしく、少し動いても全く起きているとは気づいていない。
葵は、私を引き寄せDキスしてきた。ファーストキスで、知らない人よりはましだったが、
信じられなかったので、硬直していた。
葵は、私を葵の体の上に乗せ、抱き合うような格好になった。
私のマンコが葵のチンコに重なった。チンコは服の上からでもわかるくらいに突起し、硬くなっていた。
葵の息は荒くなっていた。
続きを読む

バスの中で・・・

修学旅行とはあんまり関係ないんですけど、こないだスキー旅行に行った帰りのバ
スで僕は事件に巻き込まれました。
僕たちは友達同士で5人で行ったのでバスの中では1人がはみってしまいました。
じゃんけんで負けた僕が1人で座ってると途中で20ぐらいの巨乳のお姉さんが横
に座ってきました。僕は始め緊張して何も喋れなかったんですけど、しだいに向こ
うからも話してきてくれてけっこう話は盛り上げってたんですけど、夜行バスだっ
たから10時になってバスの電気が消えてしまいました。周りのみんなが寝てるの
で僕達も「寝よう」って寝てたんですけど、お姉さんが寝ながら僕の方にもたれか
かってきたんです。僕は緊張してたんですがとりあえずその状態をキープしていま
した。時間が経つにつれてお姉さんの胸が僕の体に当たったりしていました。お姉
さんは熟睡してたので「ちょっとだけ」と思ってお姉さんの胸に触りました。すご
い柔らかくて始めての感触でした。こうなったらもうとまりません。始めは服の上
からだったんですけどブラの上そして直接触ったりもしましたがまだ目覚める気配
が全くなかったのでお姉さんのスカートの中に手を入れました。さすがにお姉さん
もこれには気づいてしまったんですけど「知りたい?」って聞かれたんで「はい」
と答えるとお姉さんはおもむろに車内でスカートを脱ぎましたそして僕の大きく膨
れ上がったモノを取り出して入れてくれました。車内はまっくらで声をこらえるの
がとても大変でした。お姉さんと朝までいろんなことをしました。すっごく楽し
かったです。その後お姉さんとは2週間に1回の割合でHしてます。

俺もした!

俺は、高1の時に友達の妹A(当時12歳)初Hをしました。
Aは胸がでかく、Cカップの88センチあり、しかも太ってないんです。
家ではノーブラや、パンツ一枚で歩き回ってました。ある日からキスや前戯は
してたけど、泊まりに行った日についにHをしました。友達が寝た後彼女の部屋に
。彼女はベッドの上で待ってました。彼女は小4ぐらいから親の裏ビデや本を見て
オナニーしてたらしく、胸とかを軽く触るだけでも体がビクンビクンとなり、
もう女の声を出していました。フェラもうまく、俺は小学生がしゃぶっている姿に
興奮して、すぐに口の中に精子を出し口から抜けて顔にも大量にかかりました。
彼女は文句の1つも言わず飲んでくれました。そして彼女の白のシルクのパンツ
を脱がしてまだ産毛のマンコをじっくり味わいました。すでに洪水状態!
指ですくって見せると恥ずかしそうに顔をそむけます。
そしていよいよ挿入!オナニーのおかげでほとんど痛みは無く、すぐに
快感を感じてました。血も無く処女のマンコはきつく、とっても締まります!
俺はすぐに彼女の幼い子宮の奥に精子を注ぎました。自分でも驚く量でした。
抜くとマンコから白い液体が溢れ俺はそれを写真に撮りました。
見たいですか?はっきり言って可愛い!!
ちょー童顔です。今中3だけど、まだ乗り物やチケットは小学生で通ります。
見たい人はメールください。とっておきのオリジナル写真などと
交換でもいいですよ。他の話はまた今度。



友達の妹

昨日、友達の妹とヤリました。もともとお姉さんの方と仲良くて家に遊びに行ったりしてましたが、お姉さんは顔は悪くないけど性格が男っぽくてホントに友達という感じだったんで、異性として見てなくて、妹の子は対象的でおとなしい性格なんですが、昨日お姉さんと遊ぶ約束をしてたんですが、急用で遅くなるから先に部屋で待っててと言われ、カギの場所も知ってたのて部屋で待ってました。
誰もいなかったんですがしばらくして隣の部屋の子が帰ってきたみたいで物音がしました。
気にせずに漫画を読んでたら、隣の部屋から怪しい声が聞こえてきて、襖で繋がってるので少し開けて覗いたら、子がオナニーをしてました。子は中で学校に続きを読む
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